桜の満開もはや散りました。しかし、それはソメイヨシノの桜のこと。ヨメイヨシノよりも遅く咲く、もっと古くからある桜の木があります。その有名な桜のひとつが、富士宮市にある「狩場の下馬桜」。
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前の週に開通した新東名を経由し、新富士インターで降ります。巨大なコンクリートの高架によって造営されったて感じです。
DSC03618午前8時過ぎには到着。

入口では少し間違って通りすぎてしまいました。いつも行く井出牧場の手前の交差点を左折するとは気づきませんでした。

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出店のテントがあります。すぐそばのソメイヨシノはかなり花が散って葉桜に近くなっています。





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菜の花がきれいです。

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桜の井出家の敷地内になります。昔ながらの豪邸です。
鎌倉からの地頭の家柄だったのでしょう。戦国時代は有力な豪族のひとつ。江戸時代においても大地主だったことがうかがえます。

数百年間を経て、桜の木が残ったのは、周辺の土地が現在まで井出家の所有だったことが理由なのでしょう。



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葉と一緒に咲く、ヤマザクラの一種です。









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帰る頃には、駐車スペースは満車、車もひっきりなしにやってきます。それだけ有名な桜なのですね。



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天気こそよくありませんでしたが、この季節意外と快晴とはなりません。春先の気まぐれな天気のためです。
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大正時代の写真が掲示されていました。現在よりも樹の勢いがありました。