良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

2014年02月

 

日本美術院再興100年 特別展「世紀の日本画」東京都美術館と「支倉常長像と南蛮美術」東京国立博物館 見学

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どーんとでっかく表示。
「世紀の日本画」のポスターです。
今回は、
前期1カ月、後期1カ月と短い会期です。






















 
 どちらかというと、後期に見たい作品があるので、3月に来ようかなと思っていましたが、やっぱり両方ともに見たいな、と思い上野までやってきました。実のところ、無料チケットがある科学博物館「ゴビ砂漠の恐竜展」の会期が本日まで。何が何でも「チケットを無駄にしてなるものか」と(私が勝手に意気込んで)渋る下の子を連れて最終日にやってきたつ・い・で・というのが、コトの真相です。(笑)
 妻と下の子供は科学博物館へ。その間に私は東博と都美(略称です。)に。「世紀の日本が」のポスターの中心にあるのは、安田鞍彦(ユキヒコ)の代表的作品「額田王」。同氏の作品で重要文化財指定されているものはありますが、これは指定作品ではありません。が、歴史の本、教科書などにのっている有名な画です。同じポスター下側に写真が載っている紫紅の作品は(重文に)指定されています。「額田王」がポスターの一番上に掲載されていることは、やはり有名だからなのでしょう。
 会場に入って、最初にお目当ての重文作品、狩野芳崖の「不動明王」と橋本雅邦の画「白雲紅樹」。不動明王が大日如来の化身であることが、最近理解できました。大日如来は一番ランクが高いらしく、その化身だから怖い顔して怒っているのだそうです。(うろ覚えですが、間違っていたとしてもスルーしてください。笑。)ともに120年以上も前の絵画。「不動明王」はものすごいお顔なのですが、色あせていない。紙に絵具で書かれているようです。絹本著色ではないので、劣化しないのでしようか。どちらが保存しやすいのかは分かりませんが。同じ入口から入って最初の部屋に安田の額田王と卑弥呼。ともに教科書にも載っていることもある有名作品で、あたかもこれら2人の古代の有名女性は、本当にこの画のような顔をしていたのではないかと、錯覚してしまうくらい定着しています。安田は、大磯に居住していたそうで、神奈川県の西部にもゆかりのある日本画の大家でもあります。同じ部屋に「弱法師」が展示されているが、観山展で見たのでこちらはスルー。中ほどに大観展で展示された熱国の巻のうち、重文指定の「熱国の朝」が展示。(もしかしたら、夕の巻のみが展示だったかも。詳細は失念。)こちらは屏風ではなく、巻物のため、平面のガラスケースの上から見下ろすような展示方法。その他も見学し、1時間くらい。
 IMG_0955次に、東博に。


支倉常長の肖像画は二階の左奥の部屋に展示されていました。安土桃山や江戸初期の屏風絵などを展示している部屋でした。 
渡来したヨーロッパ人を描いたいわゆる南蛮屏風も同時に展示。













 常長像は、日本ではなく、イタリアに保管されているそうで、個人蔵となっています。解説を見ると、細かいところまで実によく描いてあります。自分の家の家紋や伊達家の家紋まで背景の船や旗?にまで描かれている。。指輪まではめて、ヨーッロパの貴族風にえかがれているのは、本当に貴族に列せられたからだそう。なぜ個人蔵となって美術館に収蔵されていないかと思うと、家紋が逆さまんじに違い矢といういわば特殊なものであるからでしょうか。常長自身はフツーの東洋のおっさんといった感じ。現在の日本でも同じ姿恰好のおっさんはいるはずです。いずれ私もそうなりますが・・・(笑)。実に写実的です。おそらく本人の姿を忠実にとらえているのでしょう。しかも、私のほうが髪が薄かったりして。(笑)
 気になるのは、歯が出ている点。肖像画では、かなり遠慮して描いている様子。昔は歯列矯正などないし、栄養のある食べ物もなかったから、歯がボロボロになる人も多かったはず。ましては、入れ歯はなかったでしょうから。(作ればあったかも。)現在においても日本人の歯列の悪さとその放置は、欧米人から不思議にみられるそうです。何か現代までつながっていそうな暗示を受けます。
 国宝室などを見て、戻りました。
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写真は、国宝室に向かう途中の常設展示にあった国宝、興福寺出土の鎮壇具です。解説によると奈良時代の中ごろのものです。
















 




 



まだまだあった 宮崎県綾町 ふるさと寄附金 御礼の品

 大雪でした。今年二回目の大雪。最初の雪からわずか一週間後のことでした。夕方から急速に積雪を増やしたようでした。自宅の周りの積雪は、30センチくらいだったでしょうか。雪かきをしても、その後まだまだ道路脇などには雪が残っています。
 話は変わり、綾牛が送られてきてしばらくした二月のある日のこと。
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綾町より、別便でプレゼント第二弾が届きました。果汁ジュース、その名も「綾夏ちゃん」です。
 お肉のみと思っていたので、ラッキーでした。本当に感謝です!!







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冷凍の肉はクール宅急便で届きました。缶ジュースは郵便のレターパック(LP)で届きました。
 品名は「ドリンク」とあります。(そのまんまです。)














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先に送られてきたお肉、
すき焼き用の肉については、写真のように「すきやき」で食べました。

んん、これは関東風でしようか、関西風のようにわりしたで煮ているのでしょうか。どちらかといえば、関東風です。












 バラ肉、ステーキは、焼いて食べたそうです。(伝聞系)というのは、私が知らないうちに家族が食べてしまったからです。そのため、写真はありません。食べたのは脂肪分だけだったといいたいところですが、さすがに良い肉だったため、余分の脂身はありません。すべておいしく、脂っこくなく食べることができたそうです。
「良い肉はアッサリしている。」とはこのことですね。

宮崎県綾町 ふるさと寄附金お礼の品 「宮崎牛セット」

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 綾町より、ふるさと寄附金のお礼の品が届きました。寄付をしたのは、昨年の11月のこと。寄附者から宮崎牛のお肉セットの申し込みが相次いで生産に時間がかかるということでした。思ったよりも早く到着しました。
 「お肉の生産待ち」と書くことは簡単です。しかし、その過程でどれだけ多くの人々が携わるのでしょうか。牛の命をいただき、そのお肉を食するわけです。牛さんはもちろんのこと、飼育していた農家、加工など生産の過程に携わる方々に感謝しなければいけません。ありがたいことです。こうして私達人間が牛(豚や鳥なども含めて)のお肉を食べることができるということは、本当にありがたいです。

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クール宅配便で来ました。冷凍されています。

こちらは、焼肉用のバラ肉です。
市価で買えば、それなりのお値段がするはずです。






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ウデスライスとサーロインステーキです。

1月28日の加工となっていますから、すぐに発送してくださっています。

まだ食べるのは勿体ないので、冷凍庫に入れて後日いただくことにしましょう。

くまモンからの葉書 「銀座熊本館」で登録

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  1月の下旬のこと。遅ればせながら、ハガキが届きました。以前、熊本県のアンテナシヨップ「銀座熊本館」に行ったときに上の子が申し込みをしていたようです。サイン入りメッセージの最後にあるイニシアル「隊員 K.M」はくまモンのことのようです。

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 ハガキの表面。
 熊本で「くまモン誕生祭」があるそうです。遠いので行くことはできませんね。

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