良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

2014年11月

 

「京都館」 東京駅八重洲口 京都市のアンテナショップ

 2014.11.3
 地下街で昼食を食べたあと(牛たんでした。笑。)、八重口にある京都市のアンテナシヨップ「京都館」にやってきました。「府」ではなく、「市」のお店のようです。府全体としての出店としなくてよいのでしょうか。心配です。余計なお世話ですが。(笑)。
 前週京都に行ったときに「におい袋を買え」と下の子がうるさいので、ここで買うことにしました。物にもよりますが、300円-400円とお買い得です。店内は本当に「京都のにおい」かします。実は「お香」のにおいなのですね。
 観光案内コーナーもあり、パンフレットやガイドブックも閲覧できます。京都国立博物館の「京(みやこ)へのいざない」や特別展「高山寺と鳥獣戯画展」のパンフもありましたし、秋の特別公開や夜間ライトアップのチラシもありました。
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 京都といえば、「八ツ橋」販売はありましたが、在庫や種類は少ないです。東京ではあまり売れないのでしょうか。
 IMG_1327↓ 以前お店の前を通ったときに撮影した写真です。看板は変わっていませんね。

2014年 京都 紅葉中継 ・・・予想は外しました。

 2014年11月も終わりに近づきました。11月最後の金曜日、NHK夜のニュースでの紅葉中継は無かったです。私の予想は外しました・・・。
 総選挙関連のニュースあり、何よりこの日はフィギュアスケートの中継が大阪からあり、「紅葉」どころではなかったのでしょう。(笑)。「紅葉中継」するには、ある程度の時間とお金と人員が必要です。そうした放送局の事情も考慮して予想しなければいけませんでした。(反省)
 フィギュアスケートについては、負傷していた有名選手も出場するとのことで、局の幹部様たちもホット胸をなで下ろしていたことでしょう。ニュースのスポーツコーナーを見ていても、出場が決まるまでの幹部様たちのヤキモキ度が伝わってきました・・・。出場するとしないとでは、大会の注目度が全くといってよいほど違ってきますから・・・。 
 残念ながら、紅葉中継はハズシました。
 そこで、折口良月(無名の「非」写真家。)撮り下ろしの清水寺の夜の紅葉の写真をお楽しみください!!。(笑)
 肩書きの「非」がポイントです。(笑)
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 う~ん、写真がボケとる・・・・。

2014年 京都 紅葉中継 天龍寺(予想) 検索上位進出?記念

 なんと、なんと「京都 紅葉中継」で検索すると、検索サイトの1ページ目にこのブログがヒットします。こりゃ大事件です。(笑)。
 二日前から京都の紅葉中継に関する書き込みを二本掲載したのみなのに・・・・。この程度の書き込みで「検索上位」にくるとは、皆さんは、あまりテレビの紅葉中継のことは書き込みしませんよね。わざわざ自分でSNSなどに投降する必要は無く、放送局のウェブサイトで確認すればよいのですから。「検索上位」に来た!!といっても、検索順位はすぐに落ちてしまいますけどね。今のうちだけです。(ただし、来年の紅葉の時期に「再ブレイク」して検索上位にヒットしたりして・・・(笑)。)
 それはさておき、「検索サイト1ページ目 ヒット」を記念して、緊急の書き込みです!!。
 
 今年のNHKの夜のニュースでの紅葉中継は 天龍寺(曹源池) と予想します。(ただし、京都で行った場合。笑。)
 
 紅葉中継は、必ずしも京都からに限ったことはなく、東北の被災地からのこともありましたからね。
 別に好んで予想するつもりはないですが、「京都 紅葉中継」で検索し、上位にヒットするページを見ると今年や昨年までの紅葉中継に関する書き込みがたくさん出てきます。その中のサイトを見ていくと、昨年のNHKの夜のニュースでも京都 嵐山からの紅葉中継があったとか・・・。そういえば、私も見たような記憶が甦ってきました。(笑)。  2013年は、嵐山の水害も大きく報道されていたのでその後の様子の取材もあったのでしょう。
(私が、夜の時間帯に民放を含めてニュースを見ることは、あるといえばあるし、無いといえばない・・です・・・。)  
 昨年の私は「たまたま」見たのでしょう。で、多分今年も中継があるのではないかと思った次第です。特に今年の紅葉は早いといわれていますし。12月にかかることなく、ここ例年よりは色づきもよいのではないかと思いますしね。
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天龍寺の庭園。今年10月下旬の訪問時に撮影。
嵐山を借景に現在が一番の見ごろでしょう。


2014年 奈良 紅葉中継 当麻寺

 27日の木曜日 NHK朝のニュースの中の紅葉中継は、奈良 当麻寺 西南院 からでした。(寺名の漢字については、以後「当」の字で統一します。)
 7時前の時間帯に中継がありました。すると、前日までは7時30頃にも放映がありましたから、やはりニュースの時間帯の中で複数回中継するようです。(やっと中継のしくみが理解できました。(笑)。)
 当麻寺のシンボル 東塔と西塔の二本の塔 と紅葉を中継画面でとらえていました。もっと詳しくいうと、「紅葉」と「黄葉」の両方でした。西南院からは、両塔の眺望がよいようですね。
 訪問したときは、奥院と中之坊しか拝観していませんでした。
 紅葉という言葉は、もみじの葉の色がかわりゆく様を言葉で表現したものでしようか。一般的には、よく言われるように紅葉といっても「黄葉樹」の「黄葉」のほうが多いと思います。もともと京都には紅葉するもみじが多く、その様を表した「紅葉」という言葉が京の都から全国に派生したなのでしないかと・・・。あくまで、個人的な仮説ですが・・・。

 ↓ 2013年5月の連休の訪問時に撮影。両方の塔が写っている写真を探しましたが、
   これ1枚しか撮影してないようです・・・。   
   一体、何をしていたのでしょうか!?(笑)
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 ↓こちらは東塔。季節柄「ぼたん」と「つつじ」がきれいでした。
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 あ~。紅葉が終わると、そろそろ今年もおしまいですね。

2014年 京都 紅葉中継 真如堂 圓光寺

 さて2014年 平成26年、今年最後の三連休も終わり、「さあ仕事」という方も多いと思います。と、朝のNHKのニュースのコーナーで、京都の紅葉中継がありました。例年この時期に「知らない間に」放送されて見ないことが多いですが・・。朝のニュースを見ていても、朝はあわただしいので、テレビはあくまで時計代わりで、時間がきたら仕事のため家で出てしまったりで見ることができないことも・・・。
 昨年 2013年は、嵐山から紅葉中継 があったと記憶しています。
 なぜ覚えているかというと「来年こそは、紅葉のときに京都に・・・。」と思っていたからです。(というより、2014年の勤労感謝の日の連休は三井寺の特別公開を含めた滋賀、京都方面にと考えていたものですから。(笑)。)
 11月25日 火曜日は 京都左京区の 真如堂
 11月26日 水曜日は 京都左京区の 圓光寺
 ともに朝7時30分頃から中継がありました。見ていたのは「たまたま」です。(笑)。
 この時間帯に全国ネットで放映するのでしょう。NHKの紅葉中継は、一回だけでなく、違う時間帯にも放映があったような・・・。
 ウェブサイトを見ると紅葉中継初日の25日は「寺院名」の告知がありません。
 25日の中継場所は 「シークレット」 だったようです。
 26日の放送予定については「圓光寺」とありました。
 翌日の27日はサイトに「当麻寺」(現代漢字)とあるので、中継の舞台は奈良に移るのですね。
 中継に入る前、スタジオのアナウンサーが「・・・次は、関西からの紅葉中継です・・・・」と言っていたので、NHKの朝のニュースでは関西からの「紅葉中継」が恒例なのでしょう。
 25日の真如堂からの紅葉中継時は、かなり雨が降っており、レポーターの女性アナウンサーがさす傘に当たる雨音がボトボト響いていました。無色透明の「ビニール傘」なので余計にオトが響きます。(笑)。
 私は「今日、関西圏は雨なのだな。行っている間は晴れて、前日のうちに戻って来れてよかった・・・。」とホッとしました。(大渋滞には参りましたが・・・。(笑)。)
 

2014年 京都 紅葉中継 東福寺

 紅葉の京都をあとにして戻ってきました。夜、自宅に戻って、車から荷物を下ろすなどして片付けをし、テレビをつけると報道ステーションで紅葉中継、夜間ライトアップが。この日は、24日は、振り替え休日の祝日ですが、月曜日なので、通常通りにニュース番組があります。
 この番組では、だいたい毎年天気予報もかねて中継します。明日からは、雨のようですね。この三連休は晴れて、気温も高くありがたかったです。絶好の行楽日和でした。
 中継場所は、東福寺 通天橋でした。女性アナウンサーがリポートします。「紅葉の名所として知られる東福寺、かつては桜の木が植えられていましたが、・・・・室町地代にすべて切ってしまい、もみじの木を植えたそうです。それから、500年が経ち、今では、紅葉の名所となっています。・・・・・今は、観光客はなく静まりかえっていますが、・・・昼間は三万人の人出があったそうです。・・・・。」
 細かいレポート内容まではウロ覚えですが、一番の注目は「三万人の人出」のレポート。
 思わず、前日の清水寺の夜間拝観と比較してしまいましたが、逆算するとあの日、清水寺の夜間の時間帯だけで三万人くらいは入場がいたでしょう。私があのとき、見た目で数えて??周囲に三千人はいたでしようから・・・。遠くの奥の院方面やそこに向かう通路、舞台の下で二千人、同時期に五千人はいたでしょうか・・・。分かりませんが・・・。
 清水寺では、夜間の紅葉中継はないでしょう。夜間の拝観を実施していますし、しかも、朝の開門は京都の有料公開寺院の中では最も早い時間の午前6時(だったと思います)。深夜、早朝を除き一日開いているので「中継準備」ができないでしよう。機材を設営できないですからね。しかもあの混雑の中で設営などできようはずがありません。(笑)。そして、夜の時間帯に中継を開始したとたんに大混乱。「昼間は混んでいても、夜間は拝観をしていない寺社仏閣」でないと中継はできませんね。
 さて、報道ステーションの紅葉中継は、ほぼ毎年見ています。以前のニュースステーションのときも中継を行っていました。今年はレポーターが変わりましたね。中継の最後、紅葉からレポーターに画面が変わったときに、一瞬レポートが途切れ、女性アナウンサーは大きい目をさらに大きく開いて「・・・紅葉の京都は初めて来ましたが、とても美しかったです。・・・」と。きっと大学まで東京や関東圏内の通学、在住であった方なのでしょう。(私も同じですが。)
東福寺は、「京都冬の旅」で龍吟庵の特別公開に行ったことがありました
↓そのときに、下から見上げた通天橋。見事に落葉しています。(笑)
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 ↓東福寺の境内の中でも比較的、通天橋の入り口に近い回廊。(だったと思います。笑。)
  通天橋は、このような回廊でした。

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京都 清水寺 夜間ライトアップ 拝観 と 成就院特別公開

 京都と滋賀に行ってきました。
 ↓夜間ライトアップの清水寺とレーザービーム(11/23撮影)
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 アップの清水の舞台。大混雑・・・。
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11/23は
 比叡山(前回訪問ではあまり時間がなかったので、再度訪問)
 ↓
 京都市内 大徳寺の塔頭 芳春院と黄梅院の特別公開
 下の子は京都水族館へ。私は東寺の宝物館 特別展へ。
 ↓
 時間が少し余ったので 京都国立博物館 常設展示。
 ↓
 清水寺 夜間ライトアップと 成就院特別公開
 (大混雑でドツボにはまりました・・・。)

11/24
 前日の夜が遅かったのでゆっくり起床。
 ↓
 彦根城周辺と 彦根井伊氏松原下屋敷 秋期特別公開 見学。
 ↓
 米原インターから名神高速道へ。東名経由で帰る。

二泊三日のたびでした。詳細は後日に・・・・。

2014年秋 滋賀(と京都)のたび

 滋賀と京都にやってきました。
 ↓ 三井寺境内の紅葉。(11/22撮影)
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11/22
 朝、出発
 ↓
 三井寺の智証大師像などの特別公開、勧学院と光浄院などを見学。
 ↓
 下の子の希望で 「百人一首の聖地」近江神宮。(オリジナルおみくじを買う。)

11/23
 比叡山(前回訪問ではあまり時間がなかったので、再度訪問)
 ↓
 京都市内 大徳寺の塔頭 芳春院と黄梅院の特別公開
 下の子は京都水族館へ。私は東寺の宝物館 特別展へ。
 ↓
 時間が少し余ったので 京都国立博物館 常設展示。
 ↓
 清水寺 夜間ライトアップと 成就院特別公開
 (大混雑でドツボにはまりました・・・。)

平成26年度 ふるさと納税 ふるさと寄附金 の特典 おすすめ ランキング

 今年も年末に近づき、そろそろ「ふるさと寄附金」について考える時期となりました。
(厳密にいうと「納税」ではないため、このブログでは「ふるさと寄附金」と言葉を統一しています。一般的に定着しているのは、「ふるさと納税」のほうかも知れませんけどね。)
 実のところ、この時期に「ふるさと寄附金」のことを考えるようでは遅いです。万年金欠なもので、すっかり忘れていました。(笑)。とある待合室にあった本で「ふるさと納税のすすめ」というようなタイトルの雑誌がありました。ふるさと納税の書籍を読んだことはなかったので、読んでみました。今までは、ウェブサイトで調べていたもので・・・・。この書籍にあった「おすすめランキング」では、1位から20位まで順位がついていました。過去にマスコミで取り上げられていた自治体や私自身が(ウェブサイトで)調べた自治体が上位にありました。もっとも、このランキングがすべてではないですけどね。
 順位は忘れましたし、記事内容の記憶違いもありますが、上位は
 綾町町  宮崎県・・・綾牛
 玄海町  佐賀県・・・鯛一尾などよりどりみどり。
 各務原市 岐阜県・・・飛騨牛などよりどりみどり。
 上士幌町 北海道・・・ナタイタイ牛など。年間で何回でも寄附OK。
 阿南町  長野県・・・お米 1万円で20キロ。
 などだったと思います。これらの自治体は、すでにふるさと納税の「有名どころ」です。(笑)
 ライキング20位以内には、
 私が独自にウェブサイト検索で見つけた
 玉城町  三重県・・・お米+野菜
 琴浦町  鳥取県・・・松葉がに 
 がありました。
 その他は、順不同で
 奈半利町 高知県・・・奈半利牛。
 いの町   高知県・・・いの牛
 平戸市  長崎県・・・海産物など。
 米子市  鳥取県・・・かになどの海産物
 境港市  鳥取県・・・かになどの海産物
 浜田市  島根県・・・海産物。ふるさと納税とは別に冬の名産「のどぐろ」を食してみたいです。笑。
 三川町  山形県・・・メロンなど。
 石岡市  茨城県・・・豚肉など。
 幸手市  埼玉県・・・お米など。
 射水市  富山県・・・かになど。
 川南町  宮崎県・・・宮崎牛など。
 があったと思います。このうち、射水市と川南町について私は「ノーマーク」でした。(笑)。
 私はランキングにこだわらず、「寄附金額 対 御礼の品の価格」の還元率にこだわらず(もちろん還元率については考慮しますが)、今までのように
 「旅行や通行をしたことがある自治体」
 「人口規模の小さい、地域経済の中核ではない自治体」 
 を中心に寄附をしていこうと思います。
 
 
 
  

特別展覧会「国宝鳥獣戯画と高山寺」 見学 京都国立博物館

2014年10月25日  夕刻・・・。
 
 京都国立博物館。特別展覧会「国宝 鳥獣戯画と高山寺」に入場しました。
 ↓ 閉館後に撮影した看板。 入館前は「時間が無いから急げ!!」と撮影の余裕がありませんでした(笑)。

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 最初の展示室は寺名の額など。導入部です。
 国宝 明恵上人の画像もありました。 図の中に「リス」が描いてあるそうです。しばらくして見つけました。上人の上の木の枝にリスがいます。樹木もリアルに描いていますし、上人の表情も写実のようにリアルです。その風貌が伝わってきます。鎌倉時代に宗教色を出しながらも、これだけの人物、動物の写実画を描いているということは、まさに「ルネッサンス」の先駆けではないでしょうか。
 また国宝「仏眼仏画母」の展示が。観音様のような仏の絵でした。
 次の展示室にも国宝の巻物が展示してありました。遣唐使に乗って航海している様子を描いたような巻物です。朱色など色を使って描いてあるので目立ちます。
 目を引いたのは、明恵上人「夢記」(ゆめのき)。重要文化財に指定されています。なんと上人は、当時見た夢を書き残していたのです。展示されている部分では、仏様が夢に出たことを書いています。とすると、上人はフロイトが登場する600年以上も前に「なぜ人は夢を見るのか」と科学者のようなことも考えていたのでしょうか。高山寺の興隆に明恵上人が深くかかわっていたことがよく判りました。これだけの宝物が現代に伝わり、現在世界遺産に高山寺が指定されているのは、上人の遺徳によるものといっても過言ではないでしょう。僧侶という以前に万能の天才だったのではないでしょうか。歴史に名を残すお方はやっぱり違います。


 そして、鳥獣戯画の巻物展示室前の行列に並びます。見学者の列が伸びています。特別展の展示室まで列がはみでています。ジワッ、ジワッと列は進んでいきます。古都館の一番奥の部屋が、列で並ぶ「立ち並び」の部屋になっています。でも大丈夫「正倉院展」、今年の夏の台北 故宮博物院展「白菜」などで訓練済みです。(笑)座る場所は無い。座りたい場合は、列を出ないといけません。(多分)
 年配者や体の調子の悪い人にはキツイでしょう。私は(自称)足腰は丈夫ですし、上記のように過去鍛えているので平気です(笑)。京都は若い人が多いですしね。入場者の平均年齢というのは統計しているはずもありませんが、おそらく私は平均くらいでしょうかね(笑)。
 歩きながら長いガラスケースに展示された「甲巻」を観覧します。「立ち止まらないでください」と係員が何回も繰り返し言います。待っている間子供はスマホをいじっています。私は並んでいる部屋に展示されているパネルや修復の様子、解説などの映像を見たり、配布された紙の資料を読んで時間をつぶします。

 35分くらい待って(並んで)、甲巻が近づいてきました。最前列のうしろの列になるとガラスケースの内部を最前列で人の動く列の間から眺めることができます。少しでも甲巻については、チラ見することはできました。

甲 ・・・冒頭の水の流れの中でうさぎが遊んでいる様子が印象に残りました。うさぎと猿とうさぎがのっかった鹿?が描かれています。カエルはいないようです。
 次のシーンは主役はうさぎ、カエルも出てきます。弓で的当てをするシーン。このふたつの部分が教科書などて有名ですね。三番目のシーン、公開されている部分の最後のほうに長持ち?を駕籠のようなかつぐうさぎとカエルの姿が・・・・。
 ガラスケースに沿ってナメルように見ながら歩みを進めていきます。係員の「立ち止まらないでゆっくり進んでください」と何回も声が飛びます。歩きながらだと落ち着きませんね(笑)。
 紙は和紙なのでしょうが、目の粗いものではなく現在の洋紙のような紙質。修復して汚れなどは落としたのでしょうけどね。墨で描いています。
 事前の解説にあったように「高山寺」の割り印も朱肉を付けて押してあります。散逸しないように押したのですが、結構実物を見ると朱肉が目立ちます。写真で見る以上に。

 「清明上河図」と比べると巻物の用紙の質が違います。絹本なので絹の目がはっきりと分かりました。時代的には「清明上河図」が更に100-150年くらい古いのでしょうか。対して、鳥獣戯画は紙なので細かい目はありません。が、墨書で黒の単色で立体感が 「清明上河図」に劣ります。また、現代的にいえばリアル巻でも「清明上河図」が勝っているような。
 別のコンセプトで描いてあるので両方を単純に比較することは適当ではないですけどね。

 再び乙巻を見るために行列に並びます。最初の甲巻を見るときと異なり、ガラスケースの手前で順番待ちをするような感じで、ほどなく列は進み観覧できました。

乙・・・冒頭の次のシーンの『牛がたわむれる様子』が印象に残りました。冒頭の馬が何頭もいる部分が次に印章に残り、あとの犬などのシーンは・・・・、でした。

丙・・・庶民のおっちゃん達や僧形の人がバクチ?か何かの遊びをしている様子。公開部分の最後のほうにあった『闘鶏』のシーンが印象に残りました。おっちゃんでは烏帽子をかぶった人とかぶっていない人がいますが、何が違うのかは分かりません。女子供も集まっています。当時の人々の様子を描いたようです。

丁・・・薄い着物をきた昔のおっちゃん達が扇当て??などをする様子。
   祭壇に向かって僧侶がお経かお祈りをするシーンが印象に残りました。
 丁までくると、随分いいかげんな書き方です。甲、乙、丙と成績が下がるように、書き方も密度が薄くなっているようです。なんだか、あとの時代に書いたようです。成立年代は甲が古いようです。甲、乙と同じ作者か分かりませんが、書き方に気合が入っていません。特に丁は書き方のタッチも違うので、別人の筆でしょう。おかげで、丁巻は流すように見ました。(笑)
 子供も丁巻は、あまり真剣には見ていませんでした。丙巻くらいまでで、もいううやと飽きてしまったのでしょうか・・・・・・・。

 丙巻の展示室で終わりです。同室にカワイイ犬や鹿の置物(重要文化財)の展示があります。神社の狛犬のようです。が、高山寺は神社ではありませんが、昔の神仏習合の関係で宝物として伝わっているのでしょう。

 甲と乙は東京国立博物館に寄託、丙と丁は京都国立博物館に寄託。一般に「鳥獣戯画」は甲が有名なので、  

 そして、最期に販売スペースで図録を購入し明治古都館を出ました。販売スペースが狭いので混雑しています。すでに閉館の時刻6時は過ぎています。外に出ると真っ暗でした。
 ↓ 入場者の列の無くなった闇に沈むテントと明治古都館のライトアップ。「古都の夜」に映えます。

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 閉館した平成知新館。電気は煌々とついていますが、すでにほとんどの入館者は退出しました。
 秋の夜は早い。といっても京都の日没時刻は神奈川と比べると20分~25分くらい違うので、ここにいると「夕方が長い」と感じます。いや~、今日は暑かった。日が暮れてようやく涼しくなってきました。夏のような・・・とまでもいかないでも9月中旬くらいの暑さでした。

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 門を出て振り返ります。 「鳥獣戯画展」と「京へのいざない」の告知看板の向こうにライトアップされた明治古都館が浮かび上がっています。名残り惜しいですね。

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バスクフェア (ファミレスのメニュー)

 バスクフェアーに行ってきました。
 ファミレスのロイヤルホストです。前を通りかかると店の看板の告知でもありましたし、新聞の告知にもありました。新聞は夕刊のファミレスなどの特集コーナーで見ました。夕刊のこの欄には、アンテナショップや特産品販売などの情報も掲載されており、重宝しております。(笑)
 ただ、ロイホは店数が限られるのであまり多くない。どこの店で食べたかは内緒です。(笑)
 ↓前菜でガスパチョとぽてとサラダのピンチョ。
  この冷製スープがおいしいです。スペインに冬に行ったときにも出てきましたがさっぱりとして
 私の口にも合うのです。
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スペルは
「Vasco」なので
日本語表記すると
「ヴァスコ」でしょうか。
















 奮発です。アンガスビーフのグリルとパンときのこと生ハムのバスク風おじや。 
 ビーフはレアーです。粒の大きい塩で味付けしていました。最近の私は(加齢のせいか)薄味になっているので、少し味が濃いです。(笑)
 「おじや」には「ハモン」がのっています。
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 ちなみに私はバスクには行ったことはありません。ただ、スペインに行ったとき不思議に思ったことがあります。「Pais Vasco」と「バスク国」という表記なのです。他の地域は日本語で訳すとおそらく「州政府」を意味する「Junta」という表記です。スペインという国の中に更に国がある?。
 独立傾向が強いといわれるカタルーニャ州でも公的な告知には「Junta de Catalunya」とありますし、日本人観光客になじみの深いアンダルシアは「Junta de Andalucia」。マドリード近郊では「Junta de Castilla y Leon」。「フン  タ デ カスティーリャ イ ラ マンチャ」もあります。
 私が訪れたときから、さらにさかのぼること幾年・・・・。時はバルセロナ五輪のときだったか、デカデカと「バロセロナは、カタールーニャです!!。」と新聞広告がありました。当時、少年の私はよく知らなかったのでパロセロナってスぺインではなかったの?と不思議に思いました。その地域でさえ「Junta」。「Pais 」はカタルーニヤなどの州よりも別格の地域なのか?、バスクが特別な地域のように感じ、特に高度な自治を与えられているのかな、とも当時は思いました。(それ以上調べていませんが・・・。)
 マドリードでもバルセロナでも新聞スタンドには「El  Pais」が一番多く販売されています。スペインの全国紙なのでしょう。「The Nation」や「ザ・国家」という紙名とったところでしようか?(笑)
 ETAもありましたから、昔は旅行するには何となく怖いイメージもありました。が、美食の地域なのですね。テレビでも時々「独自の文化と言語の地域」として紹介されることも多いですしね。「不思議の国 ヴァスコ」、「美食の国 ヴァスコ」といったところでしょうか。


(スペルが違っていたらすみません。ちなみにスペイン語の文字は出ません・・・。)





「京へのいざない」第2期 見学 京都国立博物館

2014年10月25日  夕刻・・・。
 
 平成知新館オープン記念展 「京(みやこ)へのいざない」 第2期。前回第1期の訪問は、三週間前のことでした。10月13日の体育の日の祝日までで第1期は終了し、休館日を1日挟んで第2期の展示がスタートしています。

 この日の最後の目的地として、京都国立博物館にやってきました。川端通りが想定外に混んだので、到着が遅れました。嵐山までと「足を伸ばしすぎ」ました。子供のリクエストだったので仕方ありません。(笑)
 当然ながら、博物館敷地のタイムズ駐車場は満車。豊国神社前の通りのコインパーキングも満車。せっかく頼みとしていたのに・・・・。ぐるって周って、近くの一方通行の道路に面したコインパークが一台空いていました。駐車して、博物館の正門に急ぎました。すでに16時を過ぎています。特別展の混雑と閉館時刻を逆算すると常設展示スペースの「京へのいざない」の観覧時間があまり取れません・・・・・。

 パンフレットにも載っていますが、目玉を挙げていきましょう。第2期は、第1期に比べると公開の国宝は少ないです。 入場して二階奥の特別展示室に向かいます。「伝頼朝像」など国宝の似絵はすでに展示期間が終わり、秀吉の陣羽織など「秀吉モノの重文作品」中心に変わっています。

 ポルガル国インド副王信書
・・・・ラテン語で書かれています。キリスト教の十字に紋章も入っていて、江戸時代の鎖国を通してよく残りまし 
 た。妙法院に秘蔵されていたのでしょうか。しまったまま禁制品として数百年そのままになっていたのでしょう。
 最大の目玉は 国宝の永徳の聚光院の襖絵。
・・・・・花鳥図の部分だったような。四面くらいしか公開になっていません。鶴がクークーと鳴いているような絵でし   
 た。隣に等伯の水墨画の展示がありました。重要文化財の「枯木猿コウ図」 龍泉庵蔵だったと思いますが、動物画(つまり、手を伸ばした不思議そうな表情の猿の絵。)でした。「龍泉庵」とは大徳寺の塔頭ですね。等伯と大徳寺は切っても切れない縁です。
 これら両作品の前で、ある中年のおじさんが「ライバルや」と独り言のように周囲の人に解説しました。
 (私もおじさんですが、もっと年上の感じのおっちゃんでした。)
 この一言、極めて端的に永徳と等伯の関係を表していますね。

法然上人絵伝
・・・法然が時には、妨害に遭いながらも教えを広めていく様子が描かれています。
  巻物はシーンを進めて年代記のようになってます。

 熊野速玉神社の宝物は前年の大神社展で見たような記憶が・・・・。この神社は、公開に積極的ですね。寄託者が公開しない意志をかたくなの持っている場合、寄託物は決して公開しないのでしょうけどね。

 「粉河寺縁起絵巻」が結局わからずじまいでした。、「鳥獣戯画展」にため時間が無いので見ることはやめました。一体どこに展示されていたのでしょう(笑)??。
 「粉河寺縁起絵巻」は別の場所で見たことはあったでしょうか。もしかしたら、やはり前年の「特別展 当麻寺」で展示があって見たと期待します。(過去のことに期待するとは????。)
 30分くらいで急いで見学して、「鳥獣戯画展」に向かいました。

 写真は閉館時刻を過ぎたあとの知新館。開館時間中は観覧に手一杯で撮影の余裕がありませんでした(笑)。

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皇居東御苑 散策と宮内庁書陵部 「昭和天皇実録」公開 閲覧方法

  (2014.11.3訪問)
 久々に皇居東御苑への入場です。春の「乾門通り抜け」のときに近くまで来ましたが、入場はしませんでした。
 北桔梗門から入場します。写真は門への坂道から見た皇居の敷地内。春の通り抜けは、写真の左から右(北)方向の乾門へ向かっての公開でした。秋(すでに11月ですが)の紅葉時期にも公開があるそうです。
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 北桔梗門は入って撮影。外国人が多いです。IMG_2042外国人は、バシバシ写真をとっています。ポーズをとっている人が多いのでここで撮影しにくいです。
このグループきは、フランス人です。なぜわかったかというと、フランス語を話していたからです。(笑)。
というより、首のスカーフがフランスの国旗をモチーフにしているからです!?。










 IMG_2043天守台跡。久しぶりです。4年ぶりに見ました。(指が入ってしまった。)















 宮内庁書陵部の庁舎。閉まっています。この裏側にある庁舎において、9月に発表された「昭和天皇実録」の
一般公開、閲覧が今月末まで行われています。
 庁舎近くでは行列はしていなかったので、すでに本日の整理券は配布し終わり、指定時刻に再度集合といったところでしょうか。閲覧では1回につき、1時間足らずなので、すべてを読みたい一般人(マスコミ関係者は除く)は、公刊を待つか、情報公開を請求することになります。
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 情報公開については、郵送や宮内庁のサイトから申請できます。が、宮内庁のサイトでは、請求手数料の合計金額は明らかではありません。紙ベースでは、すべてを請求した場合6万円、磁気媒体では1万数千円と新聞記事にありました。具体的にいうと日経新聞には、おおよその料金の記載がありましたが、朝日や読売、毎日などの新聞では記載が無いようで、いくら費用がかかるのかイマイチ分かりません。
 紙の場合1件につき300円×枚数と計算し、コピーや文書1枚につき300円もするのかと思いました。実録は、1万数千ページなのでいくらかかるのか!1?? と思いましたが、違うようで、まず基本料金として300円、コピーは1枚につき20円か30円?で、合計で6万円の計算のようです。二ページを1枚にコピーすれば、必ずしも単純に20円(単価)×実録のページ数+300円=料金ではないようです。

 旧江戸城本丸のあとの芝生の上を大手門の方向へ歩きます。お弁当をもってきて食べている人もいます。快晴の秋晴れ。気持ちがよいですね。
 なのに、ツレは機嫌が悪く、下の子に「ここが松の廊下のあとだよ。」と話かけても2人とも共「無視」でした・・・・。(苦笑)。








「国宝 鳥獣戯画と高山寺」前期 京都国立博物館 入場待ち、見学

2014年10月25日  夕刻・・・。
 
 京都国立博物館にやってきました。先に、常設展示を駆け足で見ました。その後、特別展「国宝鳥獣戯画と高山寺」の見学をするべく、庭の行列に並びました。
 本日はこの「前期」の混雑状況レポートです。「後期」の混雑状況ではありません。

 前期は、11月の文化の日の三連休まで会期があります。しかし、遠くに住む身としては、11月に来ることはできません。更に、「トーハクの年間パスポート」が10月31日で有効期間が満了して、特別展の入場があと一回できる(余っている)ので、「何が何でもあと一回 特別展入場!!」ということで、10月最後の日曜日であるこの日の「京都国立博物館」見学となりました。もはやアホの範疇ですね。ボクは(笑)。
 明治古都館前の行列用テントに並びます。入場まで「20分」、「60分」合計で「80分待ち」と案内があります。
 行列はそれほど長くはありません。待ちます。私達の前は中年の男女のグループのようです。韓国語を話すグループもすぐ前にいます。ヨーロッパ系の外国人は(実際にはいたのでしょうが)私はあまり見なかったように思いました。中国系、韓国系が多く見にきていいるようです。

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 テントの後方。混雑時はここまで並ぶのでしょう。
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 入館直前の状況。数十人ずつ区切って入場していきます。古都館の入口前までずっと並ぶのではなく、入口に続くスロープの手前までの行列です。時間にして20分くらいで入場できました。
 ↓ 緩い傾斜のスロープを歩いて入場します。
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 入口付近には鳥獣戯画に出てくる動物のボードの設置がありました。ここで記念撮影している人も多い。しかし、夕方5時過ぎ。ゆっくり見ていると閉館時間を過ぎていまうので、ここで写真を撮ることはヤメて、展示室内に進みます。

 ↓ 鳥獣戯画の兎のイラストが。 遠くには、レンガ造りの西門が見えます。

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天皇陛下傘寿記念特別展「天皇陛下 昭和28年欧米14か国の旅」 三の丸尚蔵館

 2014.11.3 見学

 東御苑を北から入場し、南の大手門近くまでやってきました。ほぼ一年ぶりの三の丸尚蔵館です。昨年は美術品の展覧会でしたが、今年は天皇陛下の外国訪問(当時は皇太子)についての展示です。
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 いつになく、外国人の見学者が多いです。昨年来たときも外国人の入場者が多かったので、おそらく英語版などのガイドブックに掲載があるのでしょう。さらに今年は円安が拍車をかけています。1ドル110円をゆうに突破し、115円くらいです。
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 昭和28年、皇太子当時の外国訪問です。船で出発したことはよく知られています。半年にも及ぶ大旅行でした。あの敗戦から10年もたっていない、昭和20年代当時。往復ともに航路と思っていましたが、帰途が飛行機だっとは知りませんでした。実のところ帰途は、ヨーロッパ発の航路、つまりスエズ運河、マラッカ海峡経由のいわゆる「欧州-日本航路」でと思っていました。
 展示の最初のほうに帰国直後の随員や宮内庁など関係者の写真が。当時の三谷隆信侍従長、小泉信三慶応義塾長達が前列に座り、侍従、宮内庁職員たちも写っています。写真には旧華族出身と思われる職員の姿と氏名もあります。たとえば、写真中の黒木従達侍従は、おそらく日露戦争の黒木大将の家系で、西郷従道の子孫で養子に入った方なのでしょうか。
 アメリカ経由でカナダ訪問、再度アメリカに入り、アイゼンハゥアー大統領とも会見した写真が展示されています。日本の再独立からまだまもない時期です。アイゼンハゥアーはこのとき就任一年目なのですね。ケネディ大統領の前任者としてのイメージも強いですが。あの退任時の会見「軍産複合体・・・」の印象も強いです。アイゼンハゥアーは第二次世界大戦の司令官、アメリカの英雄。アイゼンハゥアーにとっても日本の皇太子が訪問することは、重要な外交行事だったのでしょう。
 イギリスのエリザベス女王戴冠式出席、ヨーロッパ歴訪の写真や記念品の展示は進みます。当時のチャーチル首相とも会見しています。第二次大戦後、一旦労働党政権となり退陣したはずですから、再度首相に就任していたときに戴冠式があったのでしょう。
 館内の写真撮影は禁止。外国人入館者も真剣な表情で展示を見ていました。ヨーロッパでも多くの国を訪問されています。
 スペインまで訪問されていたことは知りませせんでした。しかも当時の独裁者フランコ総統とも会見しています。のちにフランコ総統が死去したあと、後継者に指名されたファン・カルロス国王(現在は前国王)が即位し、王政が復活し、皇室とも交流を深めたたことについても説明がありました。スペインのトレドで撮影された写真も展示されていました。私も行ったことがあります。
 その後、オランダ王国、西ドイツ(当時)も訪問しています。オランダでは王室から歓待を受けた写真や現在もオランダ王室と交流が続いていることの展示がありました。
 ドイツ連邦共和国(当時の西ドイツ)では、アデナウアー首相と会見。
 アイゼンハゥアー、チャーチル、フランコ、アデナウアーなど当時の大政治家と会見しているのが興味深いです。フランスでド・ゴールと会見したか、展示があったかは覚えていません・・・。
 前期と後期で展示替えがあり、現在は前期。後期は11月22日の連休からで、勲章などの展示が新たにあるようです。そして、12月の天皇誕生日までが会期です。

嵐山 散策 ~移動(京都国立博物館へ)

 2014.10.26

 嵐山の川のほとりを歩きます。え~と川の名前は・・・桂川でしょうか。大堰川ともいうようです。
実のところあまり来たことが無いので詳しくありません(苦笑)。

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 渡月橋に近付いてきました。今日も多くの人が歩いています。

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 私が修学旅行で来た頃はインターネットなどはありませんでした。携帯も無かった。「タレントの店」というのが流行していました。いつの頃まであったのでしょうか!?。現在ではすべて無くなっていると思います。
 洪水でも以前ニュースになりました。現在ではその痕跡はありません。この日の流れも静かで、氾濫したとは到底想像ができません。ただ、川の脇の水路の流れは水量が多いです。

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 上流の方向。時雨殿の方向。時雨殿の隣には新しいホテルが建設中でした。ホントに時雨殿は嵐山の街の突き当りに位置します。川沿いに更に上流に歩くことはできるようですが、車は入れません。新規建設中のホテルの上流側は駐車場や公園になっているようです。
 このときは、時間が無いので駅の方向に歩きました。
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 この後は、電車で北野白梅まで戻りました。駐車場から車を出庫し、東山七条の国立博物館に向かいます。
車で向かうとは無謀です。が、そうするより仕方ありませんでした
 どの道がすいているか、鴨川沿いの川端通りを行きました。三条から四条で渋滞です。失敗しました。知っている人にとっては当たり前かもしれませんが・・・・。宅配便の車など営業車両が路駐しているので、車線が狭くなり全然進みませんでした。
 実をいうと、下を地下鉄の通っている御所脇の通りは混んでいると誤解していました。たいてい、京都駅に向かうバスは御所の前から京都駅にかけて混雑している(と記憶していた)ので・・・・。
 堀川通り~西本願寺の道を南下すべきだったようです・・・・。
 結局、博物館の到着が16時15分頃となり、嵐山から一時間半近く所要しました・・・。

















 

平成26年 鳥取県琴浦町 ふるさと寄附金 松葉がに 受付終了

 平成26年の琴浦町「ふるさと寄附金」の「御礼の品」のうち「カニ=蟹(松葉がに)」については、「年内の受付を終了しました」と町のウェブサイトに告知がありました。10月5日で打ち切ってしまったようです。11月の中旬になって「今年も寄附して(カニを)ゲットしようかな」とは甘い幻想でした・・・・・・・。
 本ブログでも「ふるさと寄附金」関連で一番多い検索キーワードは「琴浦 ふるさと納税 カニ」などです。琴浦町のふるさと納税「御礼の品」の一番人気メニューである松葉がにに関するものです。それだけ「琴浦 ふるさと納税 カニ」の人気が高いのでしょう。

 琴浦町に「ふるさと寄附金」を行うと、毎月希望者には一年間町の広報誌を送ってもらえます。あくまで「町からの町民へのお知らせ」がメインなので、全く関係ない遠くの地域や地縁血縁の無い人にとっては読んでも全く分からないでしょう。 IMG_2163



琴浦町の広報誌











 ウチでは1年間の送付を希望していましたので、毎月送付がありました。我が家にとっては、かつて住んでいた県の「隣県」ですから全く無縁というわけではありませんし、少しは内容が理解できます。(笑)。しかし、「町からの町民へのお知らせ」なので「ふるさと寄附金」についての告知はほとんどありませんでした。
 せっかくこの11月からカニ漁が解禁になりましたが、松葉がにについての寄附の受付は終わってしまったので、今年は琴浦町への寄附を断念しました。広報誌で告知を見ることができれば時期を早めて寄附をしたかもれません。広報誌に「松葉がにの受付終了」が載っていなかったのか、それとも見落とししたのかは、今となっては分かりません。
 町のウェブサイトには「今後の水揚げ量によっては年明けに受付け再開もありえる」ようなことが書いてあります。しかし、漁の解禁当初のほうが、水揚げが多いはずなので、年明け以降に受付を再開するかは、分かりません。むしろ可能性は低いのではないかと思います。米のように陸上で人間が育てる農作物ではなく、海で獲ってくる生き物「水産資源」のため、生産予想はつきませんよね。
 ともかく、1年間で琴浦町の広報誌とも「お別れ」になってしまいました・・・・。 ガーン。

世界遺産 天龍寺 庭園 見学記②

 2014.10.26

 世界遺産 天龍寺。「我が国最初の史跡及び特別名勝」と説明にあります。
 本堂は火災で焼けて再建されているため、天龍寺の一番のみどころは「庭園と池」ですね。
 本堂の前を歩いて曹源池を眺めます。本堂を過ぎ、川の対岸の山を池越し、遠くに眺めます。
 借景となっています。まだ10月なので紅葉にはまだまだです。あと一か月後くらいが見頃でしょうか。

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 池の中央部をアップ。
 後日テレビで見たのですが、庭園の池の対岸 中央部の石組は龍門の瀧と瀧を登って行く鯉の様子を表現したものだそうです。お寺の庭園解説のウェブサイトでもこの「龍門の瀧の鯉」については解説があるですが、ただ行って「あ~池と庭」があるな~と見るだけでは庭園に込められた深い意味を知ることはできません。

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 この訪問時は、「龍門の瀧」伝説にちなんだ石組の意味は知らなかったので、それよりも「まだ紅葉には早いな~。」と川の対岸の嵐山の借景の様子ばかりが気になっていました(苦笑)。

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 池の端から池の中央部。「龍門」の石組はアップで撮影していません。もっと由来を意識して庭園を観賞しなくてはいけませんでした(苦笑)。

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 本堂の前。この日は10月下旬とは思えないくらい暑いです。拝観者がさかんに庭園を撮影しています。更に混雑しているときは、本堂の縁側下の木のベンチというか長イスも人で一杯なのですが、このときは、そこまでの混雑ではありませんでした。

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 と七五三の撮影が。まだ10月なので少し早いですが、お参りです。よくよく考えると、ここはお寺で神社ではありません。記念の写真「前撮り」でしょうか。「世界遺産で七五三」のプレミアですね。

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 ウチの子ども達はすでに七五三を終えているので余裕のコメントです。「前撮りかな~。」と。下の子は前撮りは9月の下旬くらいでした。なぜ覚えているかというと、入院(学校は当然欠席)をして痩せた後に撮影したからです。入院はしたものの、症状はすでに軽くなっていて、毎日退屈していてベッドでゴロゴロしながらテレビを見ていたような記憶があります。痩せたのは病気のためではなく、間食ができなかったからだと思います(笑)。
 七五三を経験した親ならば知っていますが、実は9月の下旬(の前撮り)ではかなり遅いと思います。夏に入る前、梅雨の涼しい時期に前撮りを済ませておきます。上の子は6月に前撮りしたような記憶が・・・・・。そして11月に着物を借りて参拝をします。

 池を離れて山の庭園を歩きます。

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 山をぐるっと歩いて再び池の方向へ向かいます。斜面のモミジの様子。まだ青々としています。
 2011年12月に来たときは紅葉しており、地面は一面に落ちたモミジの葉で埋め尽くされていました。

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 精進料理のお店の側を通り、再び池を眺めて、出口へ向かいました。

 



















世界遺産 天龍寺 庭園 見学

 2014.10.26

 嵐山の駅を降り歩きます。まずは、定番の天龍寺へ。ここでご朱印をもらいます。天龍寺のご朱印は、スタンプを押す方式とのことで、通常は300円のところ200円でした。庭園にどの入場券の近くにご朱印所がありました。

 庭園前は非常に混雑しています。

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 なぜか正面の参道からではなく、脇の道から境内にアプローチしました(笑)。
大型バスが停車しています。東京にある私立中学の修学旅行でした。秋は旅行シーズンです。三年生の秋で修学旅行なのですが、中高一貫なので受験は無いのですね。
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 おなじみ天龍寺の入口(の内側)です。本堂をぐるっとう回して庭園に出るルートは変わっていません。

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 本堂の上もすごい人、人です・・・・。前回ここに来たのは2011年12月のこと。紅葉のピークでした。当時と比べると円安の影響が進んで、外国人が多いです。2011年4月にも京都に来たことがありますが、震災(放射能漏れ事故)の直後とあってか、当時は全くといってよいほど外国人がいなかったので、大きな変わりようです。
 気づいたのが、ロシア系と思われる人々が増えました。アジア圏、東欧圏ともに経済的に豊かになり、海外旅行に来る人が増えたのでしょう。ことロシアは日本と近いですし、オリエンタルというか、日本にも文化的にも親しみがあるのでしょうか。

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 庭園を眺めます。曹源池です。

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北野白梅~電車で嵐山へ

 2014.10.26

  「学問の神様」 北野天満宮へ参拝の後、下の子が「時雨殿に行きたい。」と言ってましたので今度は下の子の要望に沿うべく移動します。「時雨殿」とはどこにあるのか?、何の施設なのか??。私は下の子に言われるまで知りませんでした。(笑)
 
 北野白梅駅近くに車を停めます。そして、駅へ。切符を買って乗り込みます。
 IMG_1994電車の一番後ろに乗りました。出発するとすぐに次の駅です。

路線は路面電車のようです。
というより、もうひとつの線では路面を走っているところもありましたね。
































 (始発の)北野白梅駅の様子。行き止まりの駅です。どうして、北野が(京都市街地側の)始発終点で、その先の更に街中まで行っていないのかは分かりません。昔は京都市電か走っていたので市電時代は路面線になってもっと先までつながっていたと思います。(推測ですが) 市電廃止後に北野の駅も行き止まりに改造したような造りです。
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 途中駅ですれ違います。単線です。

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 仁和寺駅の先は丘の間の切り通しを走る期間もあります。思い出しましたが、この路線は修学旅行で来たときも乗ったことがありました。乗っている途中、車窓を見ながら「どこかで見た景色だな・・・・」と思いましたが、やがてあいまいな記憶は確信に変わりました(笑)。当時も受験の神様ということで、(短絡的に)北野神社にお参りをしたあと、嵐山にこの路線で移動したのでした(笑)。

 嵐山の駅に着きました。途中駅でもうひとつの路線に乗り継ぎしたので20分以上かかりました。北野からが北野線でいわば、分線でもうひとつが本線なのですね。基本的に北野線の電車は、途中駅(帷子の辻かたびらのつじ)で本線に乗継しないといけないようです。最初は駅の名前が読めませんでした・・・・・。
 修学旅行で最初に嵐山に来たときJRの駅ではなく、もっと嵐山の橋に近い駅で降りた記憶がありましたが、この記憶が蘇って来ました。北野から嵐山電鉄の電車に乗り、ここ嵐山電鉄の駅で降りたのですね(笑)。

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 嵐山電鉄の駅前付近。混んでいます。

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 桂川の方面。こちらも人で一杯です。どうして嵐山はいつも混んでいるのでしょうか?。
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北野天満宮 参拝、史跡 御土居 見学

 2014.10.26

  北野天満宮へやって来ました。本殿を参拝したあと、境内の西にある御土居を見ることにしました。
丘といいうか、土手のようになっていした。石段で盛り土の上に登ります。と外側に川が流れています。小川のようですが、昔は洛中と洛外を分ける川だったのでしょう。あなどれませんね(笑)。
 
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 御土居。 土手は本来紅葉の名所で、晩秋のモミジが美しいようですが、現在は夏のように青々としています。
まだ夏を感じさせる陽射しです。すでに10月も下旬であるのに・・・・・。
 ↓ 川辺に下りる小路があります。真夏、8月の撮影といってもおかしくないくらいの画像・・・。
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 御土居の説明。 ちょうど西の端にあたります。つまり、御土居の内側、かつ昔の平安京の内側を現在の区分では「洛中」と呼ぶべきでしよう。東は・・・鴨川なので、鴨川の東岸は「洛東」。ここより西のエリアは洛西。御土居の北のエリアは「洛北」。南は、東寺まで囲っていたのですね。縦に細長いです。これが昔の京の街だったのですね。

 では、大徳寺は・・・というと、説明板では御土居の内側ではありましたが、昔の平安京の区域外。洛中んか洛北と呼ぶべきか・・・・、どちらでもお任せします。(笑)

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 菅公、菅原道真の歌碑。やはり、ここの名所は紅葉なのですね。紅葉時期には通行規制もして相当混雑するようです。
 時期でいうと、この一か月後の11月下旬から12月上旬にかけてですが、この日の暑さからするとあと一か月で紅葉のピークを迎えるとは到底思えません。(笑)

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 (既出) 門とその奥の国宝 社殿。

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平成26年 第66回 正倉院展 見学「鳥毛立女屏風」など

  2014.11.9日曜日

 9時30分に入場し、二階の展示室へ。混雑していますが、例年よりも人出は少ないような・・・・。正倉院展については、私よりも子供達のリクエストで来ているので私は混雑している展示は避けて軽く流していきます。(笑)。
 前半部の目玉は「桑木弦緘」(漢字が違うけど)(くわのきげんかん)。言葉だけではわからなかったのですが、実物を見ると琵琶のような楽器でした。弾いたときの音声が「ビィーン ビィーン」と表現してよいのか微妙ですが、流れています。このガラスケースの前が大混雑。楽器の真ん中には、唐の官人のような人物画があるのです。説明パネルでは(絵を)確認できますが、実物は小さすぎて確認できません。見学者は皆この絵をみようと目を凝らしたり、単眼鏡を見入っているのですが、私には見えず。混雑もあるので、遂に断念して先に進みました。(笑) この位置には、「螺鈿紫檀五弦琵琶」など琵琶の展示が恒例?でした。今年はこれに代わっての登場ですね。(笑)。
 第2室に進んで今回の目玉「鳥毛立女屏風」。合計で6幅あるようです。ここでは4幅の展示。東京の「日本国宝展」で2幅見ましたので、これで「6幅すべて」見学しました。パーフェクト達成です。(笑)
 かなり色があせていますが、本来はカラフルに彩られていたようです。作品名にあるように、現在は剥落しているが、鳥の毛が貼り付けされていたそうです。また、単に飾って観賞した絵画ではなく、実際に使用した屏風に附属した絵だったようです。
 何の変哲もない、やや透明なガラス容器に目が留まりました。なぜかその出来栄えが気になりました。あとで解説を見たら、科学分析したところ国産ではなく、外国で制作されて持ち込まれたものが明らかになっているそうです。私の目に狂いはありませんでした。(笑)
 その他の展示としては、恵美押勝(えみのおしかつ)の自筆書が。「ふじわらのなかまろ」から改名したと「学研の歴史マンガ」にあるように(笑)、一般には知られていますが、自筆の署名には「藤原仲麻呂・・・押勝」とあります。突然改名したのではなく、以前から「押勝」の名は使用していたのだと理解しました。
 
 展示の最後には、これまた恒例ですが戸籍などの文書の展示がありました。
 11時くらいまで見学しました。意外と今回は、中国語の入場者が多かったです。台湾か香港か中国本土からか分かりませんが、円安の影響でしようか。
 ↓売店付近の館内から見た様子。外は入館待ちの行列ですが、少しずつ進んでいます。
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 毎年恒例の奈良女子大学の学生によるお茶のサービスもありました。館内敷地の庭園と池を見ながら一服できます。
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 会場から出た地下階では、過去の正倉院展のポスター展示がありました。
 ↓ 第二回のポスター。第一回のポスターは作成されなかったようなので、ポスターの中では一番古いものです。戦後間もない時期のもので貴重ですね。折りたたんで保管されてきたようで、折り目がついています。続く古い年代のポスターにも同じく折り目がついています。公開を意図されることなく数十年間、倉庫か書庫で保管されてきたのでしょう。
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(追記)
 帰ってから翌日の新聞で知ったのですが、この日、高円宮妃久子殿下が正倉院展を見学されたそうです。朝の開館時ではなかったので(黒塗りの車も走っていた様子はなく、それらしき警備の人もいなかった。)、夜7時の閉館以降だったのでしょうか。

平成26年 2014 第66回正倉院展 入場の混雑状況 「鳥毛立女屏風」など 

 今年もやってきました。正倉院展 in奈良国立博物館 です。
 朝8時半過ぎに奈良県庁の駐車場に到着。料金はあと払いに変わっていました。今までは、入場のときに駐車料金1000円を支払っていました。
 今年の正倉院展も雨です。傘をさして、博物館へ急ぎます。車を止め、地下道をぐる
など、博物館までは徒歩でしばらくかかるので、博物館の前に着いたのは、8時50分前のこと。招待券は2枚あるのですが、子供用に小学生用のチケットを購入します。チケットを購入した後に例の「テント内の行列」に並びます。開館前としては、今までないくらい後方に並びました。写真は、列の後方の様子です。写真右方向が入口になります。
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→正倉院展の入口方向。





 チケット売り場自体は行列していません。
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 今年の会期は、「天皇陛下傘寿記念」ということで、通常よりも数日長くなっています。
IMG_2106本来だったら、この日は会期が終わっている時期ですね。

























 この日は、団体客がいませんでした。団体客は入口が別なのでほぼ待ち時間なく入場できます。そのぶん、個人客は入場が遅れます。行列は後方に並びましたが、意外と進んで入館したのは9時30分でした。並んだ当初は「う~ん、入館は10時くらいかな」と思っていましたが。列の途中で傘を入れるビニール袋がありました。ビニール袋に入れ、傘を持ったまま入館します。
 

正倉院展への道(東名~伊勢湾岸~名阪国道~伊賀宿泊)

 2014.11.8
 今年も正倉院展 奈良国立博物館 へ向かいます。
 土曜日の午後、自宅を出発。東名高速~新東名~再び東名へ。途中の休憩は、新東名の清水PAで一回。二回目は写真の美合PA。露店の煙が食欲をそそります。が、ここでは飲食はせず、先を急ぎます。この付近は丘陵地帯で標高はあまり高くないですが、事故が多い。こと死亡事故など重大事故が多い。この先豊田ジャンクションまでは、三~四年くらい前でしょうか、三車線に拡張されましたが、路肩がないので狭く感じます。制限速度は40キロや60キロと電光表示されるが、どの車も守っていない。制限速度を無視してすごい速さで飛ばす車も・・・・。取締もない・・・し見たことがない。近年愛知県は死亡事故件数ワースト1。高速道路と一般道でのそれぞれの発生件数は分かりませんが、理由はこのあたりにありそう・・・・・・。ただし、この日は飛ばす地元愛知各種ナンバーの車(いわゆるナゴヤバシり)はあまりなく比較的平穏でした。
 
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 伊勢湾岸道、東名阪動~名阪国道へ。伊勢湾岸をブッ飛ばす尾張小牧や三河の「軽」もこの日は見ることがないく?、夕方6時すぎに、「旅籠屋伊賀店」に到着。奈良までは車で一時間あまりとやや遠いですが、伊賀は「交通の要衝」。ウチ(関東地方)からも来やすく、奈良、京都双方にニラミを利かす地。気軽に宿泊できる、「旅籠屋」は便利です。休憩して、子供の夕食のリクエストは「トマオニ」。(笑)
 実は、久々の伊賀ということで、あらかじめ「伊賀牛」の店を探しておいたのですが、伊賀牛ではなく「トマオニ」がよいと。非常に「経済的」な子供で助かります。(笑)
 車で伊賀(上野)市内の方面へ10分程度走ります。距離としては5キロ以上はあります。
 「トマトオニオン」伊賀佐那具店へ。
 「トマオニ」は舞鶴発祥の関西圏中心のファミレス。関東でいえば、「ビックボーイ」が近い業態でしようか。ステーキガストも近い業態と思います(実はスキーキガストは行ったことがない。子供達は行ったことがあるが)。あとは最近急速に出店している「けん」も似ていると思います。
 ↓トマオニ名物の黒カレー(食べ放題)とサラダバーから取ってきたサラダ。
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 メニューはだいぶ変わったようです。ここに来たのは昨年の1月。「トマオニ」を初めて知りました。正月の帰省時期のため混んでいて満席でしばらく待ちましたが、この日は待ち時間はありませんでした。
 定番メニューのハンバーグ。ハンバーグはレアで来ます。右の丸い鉄にジュッとつけて自分で焼いて食べます。手が込んでいます。関東には無い方式です。関東人はせっかちで面倒くさがりといわれるので、関東のファミレスではこの方法は流行しないですね。
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 「わたがし」製造器の使い放題。地元の人らしきおとうちゃん(ジャージ姿)は、禁止されているのに、機械をまいして、すぐにザラメをドバーと入れて、すぐにわりばしを入れてドーンとふわふわ盛りのわたがしを何回も作っています。おとうちゃんに連れられて子は大喜び。
 これじゃ、機械が壊れてしまいます。ザラメは少し(容器から一振り)で、機械も立ち上げして1分程度空回りさせてから、ザラメを入れる、機械がこわれるので守ってください、と書いてあるのに・・・。こんなオッサンばっかりなのでしょうか・・・。さすが・・・・ですね・・・。絶句。この子はどんな子に育つのでしょうか・・・。

 今年の正倉院展の看板in奈良国立博物館。人はなぜこれほど正倉院の宝物に魅せられるのでしょうか!?。
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りょうげつ

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