良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

2015年01月

 

三井寺 山門から退出、見学、拝観 感想 まとめ。

  11/22(土)(2014)


 「三井寺」の見学もほぼ終わりました。駐車場に向かいます。金堂横の石段の上から、山門や市街地方面。
 写真では見えにくいですが、先に三井寺の山門が見えました。
 意外とーにも、三井寺の境内からは琵琶湖の水面は見えないです。さらに上の観音堂からは写真にも載るくらいですから、眺望が良いのでしょう。
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 時刻は、夕方四時半に近く。山門に向かい歩きます。拝観者は皆、門に向かい退出しています。
写真右には、券売所がありますが、すでに閉まっています。この日の拝観受付も終了しました。
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 いやはや、京都の大寺院にも負けないくらいの見どころがありました。所蔵文化財の貴重さ、堂宇の歴史、由緒、歴史的背景をとっても、実は「京都以上!」です。
 寺の境内に「京都駅から電車で10分」と看板がありました。確かに知名度では京都におとります。文化財の豊富さのわりに、観光客が足を運ばない・・・、のが悩みなのでしょうか。アクセスの良さや所蔵文化財など見てもひけをとりません。京都駅を起点として、金閣寺や銀閣寺よりも時間はからないのではないでしょうか。皆さんもっと「足を運びましょう。」。見ないともったいないです。イヤ、本当に。
 滋賀と京都と行政区域で分断されていますが、いわゆる京都を中心とした文化や歴史とは一体化しているのではないでしょうか。そう考えれば、もっと身近に滋賀や大津、三井寺などの見どころをさらに「充実して」体感することができます。

 ↓ 山門。(帰るときに撮影)

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↓山門の拡大。(帰るときに撮影)
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 ↓ 山門側から、出口の方面(琵琶湖側)。。(帰るときに撮影)

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 ↓ 夕方の駐車場。(帰るときに撮影)。
   写真には写っていませんが、向こうの林の先にには「大津市立歴史美術館」があり。
   「三井寺の宝物」の特別展を開催していました。市立の施設なので寺とは直接関係はありませんが、
   立地からすると、あたかも附属博物館かのようです。
    (三井寺の宝物、文化財を学術的、美術的視点から管理、展示、研究する施設かも)
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  駐車場付近のモミジ。近くで見ると美しく紅葉していました。写真を改めて見ると、枝木が写り込んでしまい。モミジの美しさ半減といったところでしょうか・・・。
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三井寺(園城寺) 「三井[みい]の晩鐘」

 11/22(土)(2014)

 三井寺(園城寺)の鐘の前にやってきました。
 園城寺を知らずとも、「三井の晩鐘」という言葉を聞いた人は多いと思います。
先の記事では「みいでらの晩鐘」と書いていましたが誤りでした・・・・。
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 木造の鐘楼が国指定の重要文化財、鐘そのものは、県指定の文化財のようです。
 「ゴ~~ン」と琵琶湖の水面近くまで響くその音は、昔は大津の街の象徴だったのでしょう。水運の拠点でしたから、江戸時代まで、明治以降鉄道が開通する前は相当にぎわっていたことでしょう。
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 一回300円で鐘わつくことができます。鐘楼の近くに受付けの小屋があり。係の人がいます。300円を渡すと、鐘の由緒を記したミニサイズながら立派な冊子をもらうことができます。
 あとは、鐘楼の中に入り、自分の好きなタイミングで鐘をつきます。
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 受付の子やと鐘楼。
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 ↓「三井の晩鐘」。金堂の前にあります。
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 ↓「三井寺の晩鐘」付近のモミジ。
  一本、一本の木は、美しく紅葉しています。が、写真に収めると、あまりきれいに撮れていません。撮影の腕前の問題ですね・・・・。
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三井寺(園城寺) 金堂(国宝) 拝観

 11/22(土)(2014)

 滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)にやってきました。
 

 金堂(国宝)まで戻ってきました。
 内部に靴を脱いで参拝することができます。
 金堂の中を祭壇を回るように一周することができます。本尊などが安置してある祭壇の裏側には各時代の仏像が安置されています。鎌倉、平安などの時代のものもあります。鎌倉以降が多いように思いました。かなりの数が隣に大津市立博物館の特別展に出品されており、博物館で展示中と紙が置いてある仏像が多数あります。国宝の仏像も展示されているかは分かりませんが、博物館でも1200年記念にあわせて展覧会を実施しているのですね。

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 金堂の縁側?から「参道」。写真の参道の奥が「収蔵庫」や微妙寺方面。途中で右への石段を行くと、唐院、灌頂堂、大師堂、三重塔などの「中心域」に至ります。
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 金堂の前で記念撮影している人、団体も多いです。

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 金堂前の石燈籠。説明がありましたが、詳しくは忘れてしまました。文字が・・・小さくて見えません。

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 金堂を参拝し、帰途につくことにします。と、女性の一団が戻ってきました。どうやら、結縁灌頂の儀式に参加したグループのようです。記念品などが入っているであろう紙袋を提げて、みなさん満足そうです。それもそう。黄不動像を拝むことができたのですからね。

 下の子が早く近江神宮に行きたいようで「早くいこうよ」とせがみます。(笑)

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 DSC00834↓金堂の裏側(つまり北側)。「光浄院」方面からの階段を登ると目の前にドーンと建っています。




















 
 ↓ 勧学院方面へ歩く途中に振り返って国宝の金堂 正面(南側)より撮影。
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三井寺のゆるキャラ「べんべん君」

 11/22(土)(2014)

 三井寺にゆるキャラがありました。その名も「べんべん君」。私は最初「みいでら君」と誤解していました。(笑)
「弁慶の引き摺り鐘」にちなんで「べんべん」のようです。「鐘」がモチーフとなり、来ているコスチュームは「弁慶」の黒衣といったところでしょうか。しかし、背中の緑色の甲羅のようなものは何でしょうか!?。
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 べんべん君のパフォーマンス。見学者は学生らしき若い人も多いです。
 気軽に写真撮影にも応じてくれます。中はおそらく若い修行僧なのでしょう。ただ、ほら貝を吹く姿勢が低いので、女性のような気もしますが、分かりません。(笑)。ゆるキャラになりきって愛嬌を振りまかないといけません。大変ですね。(笑)
 それだけではありません。なんと「べんべん君」は、腰の提げている黒いバッグから「お守り」を配ってくれます。下の子に「もらっておいで」と言いましたが、肝心なときに「チュン」となってしまいます。なんとか握手をして写真撮影をしてもらいましたが、「お守りはいらない」と強がりを言っていました・・・・・。何を言ってんだか・・・。
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 べんべん君は、時々ほら貝を吹きます。「サービス精神」旺盛ですね。(笑)
 実況します。べんべん君は、肩から吊り下げているほら貝を持ち、構えます。そして「ブォ~~ォ~~、~ブォ~~ブォ~~ォ~~」と境内に響きわたります。笑。
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 ↓ 既出の写真。収蔵庫の前の広場。
 微妙寺や「結縁灌頂」の受付テント、写真には写っていませんが、少し離れたところにはおもちや団子などを売る出店テントもあり、今回特別公開のメイン広場です。私はここを「べんべん広場」と(勝手に)命名しました。(笑)

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 微妙寺の内陣を拝観し、べんべん君に分かれを告げ(バイバイし。笑。)、金堂方面へ戻ることにしました。
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三井寺(園城寺) 収蔵庫 勧学院狩野光信筆 襖絵など見学

 11/22(土)(2014)

  勧学院を出るとき、空を見上げました。日没が近づいています。写真では見にくいですが、勧学院の屋根の上、右手に飛行機が飛んでいるのが見えます。400年以上前の国宝建築と現代の最新技術の対比、といったところでしょうか。
 実は、琵琶湖から京都上空は、羽田から西日本に向かうフライトの航空路です。琵琶湖の水面の上を飛ぶと、比叡山の山系を通過、すぐに京都市街の真上を飛びます。琵琶から流れ出る瀬田川やそこにかかる橋の様子、長方形の京都御所の緑色を高度9000メートル?からはっきりと確認できます。
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 次いで、収蔵庫にやってきました。べんべん君を紹介します。(笑)
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 勧学院の狩野光信の障壁画はここに保管されています。光浄院の狩野山楽などの障壁画は、そのまま見学できますが、勧学院の一之間、二之間などの画は複製でオリジナルはここです。
 桜の図や松の林の金色の障壁画群でした。京都市内の残されている同時代の狩野一門の障壁画以上の豪壮さです。当時の三井寺の権力(者との深い関係)をうかがうことができます。
 10月にオープンしたばかりのようです。真新しい建物です。入場は別途300円。鐘や(国宝指定以外の)智証大師像など光信障壁画の他にも重要文化財を含む文化財も収蔵されています。
 
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三井寺(園城寺) 国宝 勧学院客殿 特別公開 拝観

 11/22(土)(2014)

  私達は、唐院大師堂を拝観し、灌頂堂から四脚門を出て階段を下り、大きな参道で結縁灌頂に向かうの参加者の列を見送りました。
 次に、灌頂堂、長日護摩堂の南側、西から東の琵琶湖へ上る斜面の途中にある勧学院に向かいます。
 ↓写真奥が山の斜面上方。(方角は西、比叡山の山の上の方向)。右は勧学院の石垣。
 境内の更に上の方には、別の子院(おそらく塔頭と呼ぶのでしよう。)がいくつかあります。
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 勧学院の門。門から内部の建物の様子はよく分かりません。
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 門を入り、L字状の敷石の道を歩くと、唐破風の屋根が見えます。ここが客殿です。閉まっているのが正門なのでしょう。
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 入口は庫裡と思われる場所から。テントが張ってあり、靴を脱いで上がります。光浄院と異なり、拝観料を支払う受付は建物の内部です。
 庫裡から客殿への縁側(板張りの廊下)を歩きます。廊下沿いには、障壁画で飾られている狭い畳の部屋があります。控えの間といったところでしょうか。
 南の庭園に出ます。縁側の端が広くなっており、説明のバンフ(白黒印刷)には「中門廊」となっています。先の光浄院と同じ造りです。庭園にせり出ししている縁側、といったところです。説明員の方が立っていて説明してくださいます。ここは三井寺の「学問所」とのこと。ここ一之間と二之間が南の庭園に面していて狩野光信の障壁画は複製で実物は収蔵庫です。
 庭園の建物の南に位置しますが、南が斜面なので日当たりはよくありません。こと、現在は晩秋の夕刻。太陽の光は当たりません。影になっていて寒いです。紅葉したモミジの葉が池に落ちています。斜面を利用して木を上、手前が池泉になり、庭石が斜面や池の周りに配置されています。「桃山式」の庭園です。覚えましたよ。(笑)。
 その名の通り「学問所」、光浄院は「お客をもてなすところ」。より実用的なのがここ勧学院でしょう。客人をもてなす所ではないので「上段の間」といわずに、一之間、二之間というのでしょう。
 勧学院の書院も庭園も当時の最先端の贅沢な造りです。ここで公家、大名など権力者をもてなすことも可能だったでしよう。すると、勧学院の部屋で勉学に励んだ学僧は随分贅沢ですね。
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 勧学院の入口。右の建物には個人の表札がかかっていました。住職の自宅なのでしょう。


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三井寺(園城寺) 特別公開 灌頂堂、「灌頂」とは何か。

 11/22(土)(2014)

  私達が唐院大師堂で「智証大師像」などの拝観中、隣といいますか、大師堂から見て入口方面に大師堂を外界から隠すように建っている灌頂堂の縁側に拝観者が僧に導かれ待機しています。
  一体何でしょうか??。
 灌頂堂の中には、おそらく国宝「黄不動尊像」があるのです。三井寺一番の秘宝。今回の特別公開の目玉なのでしょうが、あらかじめ1万円の「結縁灌頂」の申し込みをした人でないと見る(拝む)ことはできません。「ああ、これが「結縁灌頂」の儀式なのだ。」と確信しました。
 灌頂堂の縁側には袈裟を来た僧侶が数名離れて立っています。唐院大師堂の拝観者は灌頂堂の縁側に上がることはできませんが、遮るものはないためすぐ目の前です。目の前の縁側の僧に「何をしているのですか?」と聞こうと思えばすぐに聞くことができます。(笑)
 灌頂堂の拝観者(つまり、結縁灌頂の参加者)は洋服の普段着姿。目隠しをされており、お堂の中に入る木戸の前に一人ずつ待機しています。
 目隠しをして呼ばれてから順番に一人ずつ灌頂堂の中に入り儀式を受け、そして目隠しを取り、国宝「黄不動尊像」を拝むことが許されるのでしょう。まさに「秘儀」。

 ↓写真左の建物が灌頂堂。紫の袈裟の僧侶が2人。
  その間に、見にくいですが一般の拝観者が立っています。
  幟に上半身が隠れていますが(一般の拝観者は)目隠しをしています。
  順番が来たら僧に促され堂の中に入ります。 
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 ↓ 灌頂堂の正面。正面木戸は閉じいます。
   (結縁灌頂の参加者は)向かって右に廊下を伝って歩き、堂の入口前で待機します。
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 ↓ 左は「長日護摩堂」、右の灌頂堂と渡り廊下で繋がっています。
   近くに行くことはできないため、この位置から外観を見るのみです。 DSC00860 




















 
 この付近一帯を「唐院」と呼ぶようです。三井寺で一番神聖な地区。伽藍の配置としては、
          大師堂
            ↑ 
          唐 門
            ↑   (三重塔)
 長日護摩堂-灌頂堂  
            ↑
          四脚門
            ↑ 石段
         (大きな参道)→ 金堂へ
       ・・・下側、つまり東・・・・
               のようになるでしょうか。

 灌頂堂から階段を下りると、大きな参道です。北を見ると金堂があります。この道で次の結縁灌頂に向かう参加者の列に遭遇しました。
 結縁灌頂の参加者の行列。何かの経文を唱えて灌頂堂に歩いて向かいます。
 ↓ 石段の先が「四脚門」、その奥が灌頂堂。屋根が少し写っています。
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 結縁灌頂の参加者の列、遠景。一回10名のようです。先頭と最後尾に僧がついています。
気付いたのは「女性の参加者が多い」こと。普通におしゃれな私服姿です。
ツレは「これって、信者の人だけだよね。信者の人だけだよね。信者の人だけだよね。」と繰り返し言っていました。何の儀式か理解できていないようです。事前に申し込みをすれば、だれでも参加できるので、違うと思うのですが・・・・。
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 ↓ 唐院の方を見上げます。写真中央は長日護摩堂の屋根でしょう。
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  金堂へ戻る参道。写真左の石垣が灌頂堂へ上る石段の基礎。
  結縁灌頂の列は金堂を正面に見て左へ石段を登っていきます。
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  少し離れた場所にある「微妙寺」横のテントが受付と出発地でした。「結縁灌頂会」とありました。「けちえんかんじょうえ」と読むのでしょう。
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 結縁灌頂の受付付近。袈裟を来た僧が集まっています。中には黄色というか浅黄の色の袈裟をまとった高僧らしき方もいました。
  結縁灌頂の参加者は、あらかじめ予約しておいてこのテントで受け付けし、1万円を納め、儀式に参加することが理解できました。参加者は1グループ10名。30分おきに出発するようです。儀式は10時から16時まででしょうから、10時開始が第一陣で、15時30分の儀式までで12回×10名、16時の回が最終とすると一日130名のみ「結縁」できる計算です。
 日程は11/21-24日(振替休日)までの四日間。当初、三井寺のウェブサイトでは11/21-23の三日間のみ開催の告知でした。
 ↓ 微妙寺前では「べんべん君」が活躍中です。(笑)

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 実をいうと、三井寺では灌頂の儀式がどのようなものかは、よくわからなかったのですが、この後日、たまたま東寺宝物館で「灌頂儀式の世界」の企画展示を見ました。そこで灌頂について詳しく知ることができました。
 三井寺で見たときは、禅宗など他の流派には無い、密教の儀式でのひとつあるなとは思いました。
 三井寺は天台宗(正確には延暦寺とは独立した宗派
のようだが)、東寺は真言宗ですが、同じく密教なので共に灌頂儀式があるのでしよう。鎌倉時代に広まった禅宗よりも、更に昔から伝来しているのが密教ですから、より古い時代の仏教儀式の色彩を残している、といった理解でしょうか。
 読み方も「けつえんかんちょう」と誤解していました。(笑)「けちえんかんじょう」でした。パソコンの漢字変換ではちゃんと「結縁灌頂」と出ます。びっくりしました。(笑)














 



三井寺(園城寺) 唐院大師堂 国宝「智証大師坐像」、重要文化財「黄不動尊立像」 特別公開 拝観

 11/22(土)(2014)

  国宝「智証大師坐像」「黄不動尊立像」の拝観に向かいます。像が安置されているお堂を正式には唐院大師堂というようです。
 ↓ 受付の看板。拝観は、大人1人500円。「秘仏ご開扉」とあります。入場券には「ご開帳」とありました。
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 聖域のため、テントから先の撮影は禁止です。
 灌頂堂の脇を歩き、小さい階段を登ります。大師堂は壁にかこまれており、門があります。唐門というのでしょうか、桧皮葺きでした。門は下の写真の灌頂堂の真裏にあるため、写真には写りません。まさに大師堂つまり、「聖域」への入口なのです。
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 大師堂の受付のテントがあります。ここが今回の特別公開のメインの拝観場所でしょう。説明文にも寺の「一番重要な場所」ということが書いてあります。 受付テントも賑わっています。
 受付の横に不動明王の像の写真があります。これは、拝観して知りましたが、安置されている重要文化財「黄不動尊立像」でした。
 受付横には灌頂堂があり、目隠しをした人(一般の拝観者)がお坊さんに案内されて、待機しています。こちらが、非常に気になります・・・・。 一体何をしているのでしょうか!?。灌頂堂から大師堂のエリア、テントから先は撮影禁止です。
 門をくぐり、壁にかこまれた唐堂大師堂の敷地内に入ります。大師堂内部日には靴を脱いで上がります。仏壇の扉は開かれており、お堂の外からでも正面に安置されている「智証大師坐像」を見ることができます。
お堂の内部、仏壇中央と向かって左には智証大師座像があります。右には黄不動尊立像がありました。合計で三体安置されています。
 智証大師座像は二体あり、ともに国宝に指定されている三井寺の秘仏です。左の坐像「御骨大師像」。大師の遺骨が坐像の内部に奉納されているためです。信仰的には、真ん中に安置の「中尊大師」坐像が中心なのでしょうが、遺骨が内部にある点では、左の坐像の方が重要なような印象です。二体の智証大師坐像の説明文よると共にに「智証大師の姿を写している」そうです。左の像がやや大きいようですが、像の区別については、その場で見ただけなので分かりません。
 お堂には、入れ替わり拝観者が出入りし、正座して拝んでいます。皆、偉大なる智証大師の徳にあやかりたいのでしょう。私もしばし、貴重な仏像の見学とお参りしました。
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 境内内の特別公開の案内板
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三井寺(園城寺) 三重塔、経庫、クジャク飼育舎付近 見学

 11/22(土)(2014)

 三井寺で一番神聖かつ重要な場所、大師堂で「智証大師像」などを拝観しました。が、記事は、先に大師堂付近の境内について記していきます。
 大師堂とその手前の灌頂堂の近くには、三重塔が建っています。「灌頂堂」は密教の秘儀、灌頂のための建物。大師堂とならび最重要な場所。申込みをした一般拝観者に「結縁灌頂」の儀式が行われていました。灌頂については、後日別の記事とします。
 大師堂から、三重塔の前を通り金堂の裏の方へ歩きます。高い位置から先に通った金堂を見下ろすことができます。

 経蔵。チベット仏教のように回転させるお経の木の棒がありました。
 密教は、古い仏教の形式をとどめている?ので古い時代に枝分かれしたチベット仏教と共通点も多いのでしょうか。

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 経蔵の案内板。重要文化財指定です。
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 クジャクの飼育がされていました。下の子は動物園のように錯覚してよろこびます。
 仏教はインドから伝わったので、インドに生息する孔雀は神聖な生き物なのですね。
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 クジャクの説明。結構難しいです・・・・。
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 三重塔の案内板。こちらも重要文化財指定です。正式には「塔婆」というのですね。
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 三重塔。経蔵からの景色。塔の左の平屋の瓦葺の建物が灌頂堂。
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三井寺(園城寺) 大師堂(智証大師像、黄不動像) 特別公開 拝観へ

 11/22(土)(2014)

  先に「光浄院」に行きました。次に金堂(国宝)の前を通り、「智証大師像」などの拝観に向かいます。
 金堂から南へ歩き、途中右折し、山の上の方へ階段を登ります。紅葉が見頃です。
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 門を入ります。観光客が絶えず歩いているので、門と紅葉したモミジのみの写真を撮ることが困難です・・・。
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 階段を登り、門を入ると目の前にドーンと三重塔が建っています。
 大師堂の受付のテントがあります。ここが今回の特別公開のメインの拝観場所でしょう。説明文にも寺の「一番重要な場所」ということが書いてあります。
 受付で料金を支払い、先に進みます。テントから先は撮影は「聖域」のため禁止です。
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 三重塔。内部は公開していません。外観のみ。

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三井寺(園城寺) 光浄院 特別公開 拝観

 11/22(土)(2014)

 山門をくぐり、といいますか、山門脇のチケット売り場で入場券を購入し、境内を歩きます。琵琶湖に向かって開けた斜面に堂宇が建っています。坂を登っていきます。境内の見学の順番からいうと、一番北、山門から見て右の端にある光浄院から拝観し、その後、智証大師坐像の安置されている「大師堂」を経て、「勧学院」に向かうのがよいようです。
 すでに時刻は午後2時半を過ぎています。秋の日は短い、4時には特別公開が終了すると仮定し、早いところ目的の塔頭に行き見学をしなくては、、、と気は焦ります。(笑)よって、「光浄院」への道も自然と早足になりました。(笑)
 うっそうとして杉?の林の中の道(石段が途中で組まれている坂道)を登り、金堂の石垣の下まで来て「右折」、つまり北に歩くと、光浄院前の広い平坦な砂利道に出ました。突き当りが光浄院です。
 ↓ 特別公開の受付。門とその内側(写真、左)DSC00826に光浄院の屋根と破風部分。



















 

 受付の看板。山門のチケット売り場で特別公開も入場できるセット券も売っていました。しかし、小中?学生以下の子供がいる場合は、その都度特別公開の場所で入場券を購入したほうがよいということで、受付で料金を支払い、人数分購入しました。 大人一人400円とお得です。

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 看板では、内部の障壁画がカラー写真で掲示されていますが、もらった見学者用のパンフは白黒写真です。建物内部の鮮やかな金色の障壁画と紅葉した木々に彩られた池泉の庭園は「この目」に焼き付けるしかありません。
 門の内部の撮影は禁止でしたし、門の外からわずかに見える建物の入り口付近を撮影するのが精いっぱいです。
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 院の建物は床が高いです。靴を脱ぎ、縁側を歩いて、建物の上座の間、次の間の方へ。ここは寺の客殿。書院に面した庭園は池と緑の木と紅葉が見ごろのモミジが。お客様をもてなすための見事な庭園です。上座の間から、客人が庭園を観賞したりでしよう。書院の障壁画は狩野山楽などのもの。昨年春、一部は京都国立博物館「狩野山楽・山雪展」で見たような・・・。松の絵や、いわゆる花鳥図です。
 上座の庭園側に更に上段の間があります。2畳程度の狭い床の間のような空間です。ここが庭園を眺める「特等席」なのでしょう。
 庭に面した廊下も、一部が庭園に向かって広くなって、せり出しています。(京都 龍安寺の枯山水の庭に面した縁側のように一直線の廊下ではない。)能舞台のような縁側です。

 ↓ 由緒の看板と院の壁、写真左は石垣が。石垣が庭園の南の敷地の区切りとなっています。
 南は境内内部の道の下の傾斜(一部が石垣)、西は山の斜面に面していて、院の内と外を区別しています。
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 ↓ 大師堂、勧学院方面へ歩く途中に振り返って国宝の金堂 正面(南側)より撮影。
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三井寺(園城寺) 特別公開 山門~(国宝)金堂 境内散策

 11/22(土)(2014)

 滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)にやってきました。
 「勧学院」と「光浄院」、そして「智証大師像」などの特別公開拝観が今回訪問の大きな目的です。


 先に「光浄院」に行きました。その後に金堂(国宝)の前を通り、「智証大師像」などの拝観、そして「光浄院」の拝観をしました。さらに「べんべん君」とのご対面があったわけです。(笑)
 「べんべん君」については後日述べます。
 DSC00834↓金堂の裏側(つまり北側)。「光浄院」方面からの階段を登ると目の前にドーンと建っています。




















 ↓有名な「三井寺の晩鐘」。金堂の前にあるのですね。
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 「晩鐘」といえば、現代日本人が真っ先に思いつくのがミレーの「晩鐘」。
 やっぱり日本人は印象派が好きです。(結局オチはソコかよっっ、、、っって感じです。笑。)
 
 ↓「三井寺の晩鐘」付近のモミジ。
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 ↓ 勧学院方面へ歩く途中に振り返って国宝の金堂 正面(南側)より撮影。
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 三井寺の特別公開は、ウェブサイトでは一年以上前から告知がありました。最初は全国新聞の電子版(つまりネット版)で知りました。関西版は紙媒体では関東で見ることは困難ですが、電子版は容易です。たまたま関西かどこかの社会面のニュースを見ると関西版のページになり、「平成26年秋の三井寺の特別公開」のついての記事の見出しを見つけました。

 先の記事では山門前には「光浄院」「勧学院」の特別公開告知の看板の写真がありました。
実は、周知の方も多いですが両院ともに「三名以上」で一週間前など一定期日前に「往復はがき」で予約すれば拝観は可能です。
 自宅にある「るるぶ」の表紙の次のページには「三井寺」の拝観案内の全面広告が掲載されています。そこに三名以上で予約拝観できる、と案内があります。拝観は通常の拝観料500円ブラス志納600円。
 しかし、個人で訪問するときは「三名以上で事前予約」はなかなか大変です。そこで今回の特別公開にネライわ定めました。(笑)
 「るるぶ」に全面広告(しかも表紙裏の一番よいページに)を出すとは、三井寺の財力は相当なものだ、大寺院だな、と推察しました。今回の訪問にあたっても寺のウェブサイトでも調べましたが、・・・立派です。サイトを見ると、大津のホテル宴会場で○○記念パーティー等を開催したり、盛大です。しかも、こうしたパーティーなどを通じて地元の首長、議員さんや経済界とも密接な関係を持っているな・・・、と推測しました。
 今回、平成26年(2014)の特別拝観の核とするのは国宝「黄不動」公開ですが、日程は11/21-23のわずか三日間との告知・・・・。これにあわせて訪問日程を組みましたが(笑)、訪問直前に再度、寺のウェブサイトを見ると「黄不動の拝観は結縁灌頂を受ける方のみ」で「受付終了」の告知が・・・。料金は10,000円。この点は見落とししていました。(笑)。
 拝観料「10,000円」の時点で、何らかの宗教儀式に参加したうえで、初めて拝観できることに気付くべきでした。当初私は、11月の三日間ならば「1000円」で特別拝観できると考えていたのでしょうか!?。今となってはどう理解していたのか分かりません・・・・。自分のことなのに(笑)。
 

三井寺 平成26年秋 特別公開 拝観

 滋賀と京都のたびにやってきました。(実際には「滋賀」がメインとなりました。)
 11/22(土)(2014)

 朝、自宅を車で出発しました。順調に通過し、名古屋の手前でやや渋滞しましたが、それほどは混まず。「ナゴヤ走り」の車も多くなく(笑)、ヒヤッとすることもありませんでした。四日市から新名神へ、更に草津JCTで名神に入ると大津ICはすぐです。ここで下ります。大津SAとICは一体です。SAでは休憩したことがありますが、ICで下りるのは初めてです。
 ICを下り、更に琵琶湖に向かって坂道を下ります。路面電車の線路を渡り、湖岸近くの道路へ、少し走ると「三井寺」の看板があったので、再び山のほうに曲ります。踏切を渡ると視野の先に三井寺の山門が見えました。
 14時半頃、寺に到着しました。
 ↓ 山門
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 「勧学院」と「光浄院」の特別公開も今回訪問の大きな目的のひとつです。
 ↓山門の拡大。
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 ↓ 山門側から、出口の方面(琵琶湖側)を撮影。
  写真ではあまり美しく感じませんが、来るときに寺の入口前の交差点で停車したとき、目の前にも紅葉しているもみじを見て思わず「わ~。きれ~い。」と声を上げました。
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 ↓ 夕方の駐車場。写真ではすいていますが、到着した時間帯はほぼ満車で混雑していました。別の敷地の観光バス用のパーキングも大型バスが何台も駐車しており、賑わっていました。

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 山門、境内入口付近は、拝観を終わって帰る際に撮影したものです。行きは時間の関係もあり「特別公開、特別公開!!」とあせっていたので、撮影する余裕がありませんでした。(笑)

玉城町 ふるさと寄附金 お礼の品 お米「伊勢ごころ」10キロと野菜

 玉城町から今年もふるさと寄附金のお礼の品が届きました。
 二年連続で寄附をしました。寄附をしたのが、11月でしたが、届いたのは年が明けて1月中旬のこと。人気が高まっているのでも発送が追いつかないのでしょう。(笑)
 前回は12月中に届いたので、今(2015年1月)からは一昨年のことになります。
 一緒に入っている野菜は、ニンジンとさといも。昨年のように大根ではありませんでした。現在、寒波、天候不順などで野菜価格が高騰しているので、さすがに「葉物」のプレゼントはありませんね。どうしても冬は「土物」になります。
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 「御礼」と熨斗紙付きです。ありがとうございます。
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 玉城町もいわゆる「コスパ」の比較的高い寄附先(納税先)として知られていますね。
そのためか、このブログ 「玉城町 ふるさと納税」などのキーワードでの検索が結構あります。

近江神宮 競技かるた名人戦、クィーン戦会場「勧学館」 など境内見学

  11/22(土)(2014)の夕刻。
 
 近江神宮の祭神は天智天皇。天皇にちなんで境内には「時計博物館」があります。閉館は16時までなので、すでに閉まっていました。時計博物館の近くには、「漏刻」がありました。最古の時計の復元です。
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 ↓漏刻の説明。
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 下の子が「勧学館を見たい」と言うので、境内の林の中の道を歩きます。社殿への正面階段から数百メートル離れた所に社務所のような建物があります。更に歩くと、境内の端までやってきてしまいました。
 階段を登った高いところにある社殿からは、琵琶湖は木々に隠れて見ることができませんでした。しかし、ここからは琵琶湖の眺望がききます。
 ↓近江神宮の鳥居と琵琶湖の水面
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 上の写真の鳥居の所から、琵琶湖と反対方向の坂道を登ると「勧学館」がありました。普通の研修施設のような建物なので、特に全体の外観写真は撮影していません。何かの研修で来ている高校か中学生くらいの子が数人いました。建物の中には入っていませんが、漫画「ちはやふる」の記事によると、ここの二階で、毎年1月の10日から15日ころにかるたの名人戦、クィーン戦が開催されるそうです。
 ↓「勧学館」の入口部分。大津市の「OTSU」のキャラクター人形が置かれています。
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(追伸)
 今年(2015年)の名人戦とクィーン戦をインターネット中継で下の子は観戦していました。主に(自分の目標?である)クィーン戦を観戦していました。中継では観客の様子は分かりませんが、事前申し込みと抽せんで観戦でき、抽せんで当たらない場合は、神社の境内にモニター画面が設置され、テレビ観戦もできるそうです。
 下の子は「来年(2016年)は観戦したい。(抽せんで当たらなくても)近江神宮には行ってモニター画面で。」と言っていました。開催日は冬休み期間ではなく、ちょうど新学期が始まった週の土日のようなので、果たして来ることができるのでしょうか!?。

 ↓ 近江神宮の社殿 DSC00912














 













  





近江神宮 参拝 (限定「ちはやふるおみくじ」を買う)

  11/22(土)(2014)の夕刻。
 
 近江神宮の正面階段を登り楼門をくぐります。うると、朱色の門とは異なり、瓦葺の社殿があります。更に階段を登り正殿でお参りします。すいています。他に参拝者は2人か3人名程度あとから来たくらいです。
 ↓ 近江神宮の社殿
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 正殿。これ以上進むことはできません。11月下旬の連休なので、「七五三」の参拝者もいるかと思いましたが、日没に近い時間帯だったのでいませんでした。
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 正殿の横に連なる回廊を歩きます。
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 水が湧きでています。比叡山のふもとの湧水でしょうか。しかし、正殿の奥には国道のバイパスのトンネルが通っているはずです。現代化の波は静かな境内にも押し寄せています。この付近で「鹿」を目撃しました。私はよく見なかったのですが、下の子は確かに見たと言いました。鹿のような鳴き声も林の中から聞こえます。
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 正殿で参拝してから、楼門付近に戻ります。回廊には「百人一首」のパネルが。
 「大江山~ 」などの歌も含め100枚のパネルがありました。
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 「有馬山~」
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 ↓ おみくじやお守り売り場も閉まるところでした。白い上着?に赤い袴をはいた巫女姿の女の子が数人「店じまい」の支度をしています。時間ギリギリで近江神宮限定「ちはやふるおみくじ」を買うことができました。(笑)
 下の子はこれが欲しかったそうです。このためにエライ遠くまでやってきました。(笑)
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競技かるたの「聖地」 近江神宮 参拝

  11/22(土)(2014)
 写真は、近江神宮の正面階段と楼門。
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 三井寺の拝観を終え、次に近江神宮に向かいます。途中、市役所の前を通ります。三井寺から近江神宮までは道が狭いです。5分程度到着しました。駐車場が広くて助かります。すでに、夕方なので参拝者はほとんどいません。
 境内の入口から駐車場への道路。林におおわれており、広い敷地です。
 ↓ 写真の真ん中の右の建物は「時計職人などの学校」と看板がありました。
   「競技かるた」のみならず、「時計」の聖地なのですね。
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↓ 三井寺から近江神宮までの途中の道。「錦織」の地名でした。
   「にしきおり」か「にしこり」と読むのでしょう。
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 近江神宮への参拝は下の子の強い希望です。漫画「ちはやふる」の影響で、下の子は「百人一首のかるた」にものすごく興味を持っています。先の10月の京都訪問時に嵐山の「時雨殿」に訪問したのもその一環です。(笑)
 「一度、近江神宮に行ってみたい。」と(時雨殿に続いて)「ちはやふる」関連の希望でした。(笑)
 下の子の説明によると、毎年近江神宮で競技かるたの「名人戦」と「クィーン戦」が開催されるのだそうです。時期は、毎年1月の正月休みを過ぎたある日に開催されるそうです。そういえば、毎年新聞記事にもなりますね。確かに私も以前、テレビのニュースで見たことがあります。
  
(追記)2015年
 この1月の土曜日に決定戦がありました。下の子は、動画中継を熱心に見ていました。
 





竹橋~神田神保町 散策

 2014.12.7 

 12月の第一日曜日のこと。
 皇居乾通り 一般公開(入場無料)
  ↓
 国立公文書館特別展(入場無料)
  ↓
 東京国立近代美術館常設展と企画展(入場無料日)
 と「無料公開」の「黄金ルート」を辿りました。正午を過ぎたので、神保町の方向へ歩きながら、お店などを見てお昼を食べる所を探します。
 ↓ 水道橋近く。遠くに「遊園地」の遊戯施設が見えます。(笑)
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 本来は、新宿に出て(講演会の会場に行く前に)、新装オープンした「中村屋」で美術館を見ると同時に食事をしようと思いしまたが、時間が無いようです。結局、たまたま見つけた「揚州商人」に入りました。下の子が今年の春に別の店ですが初めて「揚州商人」で食べて、気に入ったからなのでした。(笑)
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 私は(加齢のためか)こってりのラーメンを体があまり受け付けしないので(笑)、野菜ラーメンにしました。あっさりしていてちょうどよいです。その割には餃子まで注文していますが・・・。
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 食事のあと、水道橋から新宿まで電車で移動しました。











 

 





























奈良原一高「王国」(写真展) 東京国立近代美術館

 2014.12.7 

 国立公文書館の隣の敷地にある東京国立近代美術館にやってきました。11月の文化の日、「菱田春草展」最終日の見学時以来、ほぼ一か月ぶりの訪問です。
 別料金の「特別展」ですが、「菱田春草展」後、この日を含む期間は開催がないようです。常設展と通常の入館料金で見学できる企画展のみ?。
 この日は第一日曜日。月に一回の常設展入場無料の日です。つまり、
 皇居乾通り 一般公開(入場無料)
  ↓
 国立公文書館特別展(入場無料)
  ↓
 東京国立近代美術館常設展と企画展(入場無料日)
 と「無料公開」の「ゴールデンルート」なのです!!。
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  「王国」は写真展です。最初は「函館の男子修道院」の様子。次いで和歌山にある女子刑務所の一連の写真の展示。「王国」とは、俗世から隔絶された特別な場所、を意味するのでしょうか。修道院や刑務所、「静寂」「静謐」「孤高」「沈黙」というような言葉も合うのではないでしょうか。国内でも、ある修道院、=英語で言えばモナストリー・男子修道院でしょうか、では他の修道士と話しをしてはいけない、「沈黙」を守らなければいけない、と聞いたことがあります。(ここの修道院とは別の場所かもしれませんが。)「沈黙」と「労働」だったでしょうか。修道院の建物と牛(ホルスタイン種の乳牛)の写った作品がありました。修道院では乳牛を飼育し、乳製品を製造していますからまさに「沈黙」と「労働」にピッタリの一枚ではないでしょうか。
  次に大牟田の炭鉱や長崎の軍艦島などの風景の写真の展示がありました。かつての九州の主要産業であつた炭鉱について撮影されていました。

 私は先に4階の「ハイライト」の展示室から見学。この日の重要文化財の展示作品は、洋画が4点。これらは、ほぼ通年展示されています。他の重要文化財指定作品はなかなか展示がありません。
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 ↓国立公文書館近くの歩道橋の上から、竹橋方面。お天気もよく、眺めも良いです。
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平成26年秋の特別展 「江戸時代の罪と罰」 国立公文書館 見学 (展示後半部) 

 2014.12.7 

 国立公文書館 秋の特別展。展示室は、中央通路を挟んで後半部分の展示室へ続きます。同じく江戸時代の資料の展示が中心です。一部明治時代のものもありました。
 
 ↓小伝馬牢の見取り図。写真右は中央通路と公文書館の正面入口。

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 江戸時代の資料だけではなく、明治時代以降の刑務所の見取り図など近代政府の資料展示もありました。
 主に「ハード」面の文書展示でした。展示の前半部は「ハード」な刑罰の様子などでした。
 その他、肥前松浦の領主だった松浦静山の「甲子夜話」の展示も。江戸時代の大泥棒「鼠小僧」の話を記載した部分の展示でした。
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平成26年秋の特別展 「江戸時代の罪と罰」 見学 国立公文書館

 2014.12.7

 展示を見学します。が、この日は皇居の通り抜けのついでに寄ったついでの入場者が多いです。何ぶん屋外は風が冷たくて寒かったため、「出口」の乾門から一番近くにある公共施設のひとつである本館でトイレに行く人が多いです。特に女性用は大混雑でしたから、警備員は「二階にもあります。」と案内していました。

 古文書がガラスケースの中に展示されています。 江戸時代の刑罰の文書が中心ですが、個人の日記の類もふります。写真は、「天明記」。おそらく飢饉でよく知られる天明年間に成立したのかもしれませんが、ある武士が記した町奉行のお話でした。

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 江戸時代の刑罰の様子は、展示室壁面に絵入りパネルで解説がありました。
 「打つ」刑罰。ほうきなどで打つ。罪人が押さえつけられている様子が何とも哀れです。
 「拷問」・・・石の重しをのせられたり、縄で縛られたり。
      説明では「拷問はそれほど行われなかった。」とありましたが、本当でしょうか??。
 「引き回し」・・文字通り「市中引き回し」、そのうえで「獄門」になるのでしょうけど・・・。



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 「打ち首」の説明パネルもありましたが、あまりに残虐なので写真掲載は自粛します・・・。
 冤罪はやはりあったそうです。それを悔いた当時の役人の説明もありました。拷問による自白強要といい、現代も昔も変わっていないのかも?。
 冤罪を悔いた当時の役人の記録の展示がありました。

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と、パネルの所で写真撮影をしていると、私の腕をつつく男が。70歳以上と思われる老人です。写真撮影はダメだと、バツをつくってゼスチャーしてきます。私は「フラッシュ撮影しなければ、写真撮影は可能だ。」と言うと「ケッ。そんなワケねえよ。」と捨てセリフを吐き、私をニラミました。
 こういうときに限って警備員が視界にいない・・・。この日き見学者が多かったので、「警備員が人に埋もれて」見えなくなっていました。私は別に反論もせず、そのまま放っておきました。
 この老人、ツアーのツールを服に貼っていたので皇居の乾通りのあとに団体でここに来たのでしょう。展示を先に進んでみていくと、他にも写撮影をしている人が二~三人います。結構大きなカメラで撮影している、この老人と同世代の男性もいます。これらの人には、この老人は何も言いません。私が言いやすい外見だったのか(怒られキャラ!笑。)、私に言い返されてビビッたのか(そんな訳ない。笑。)、写真撮影可能と理解したのか、その後は黙って展示順路に沿って見学していました。
 やっぱり「70歳くらい」です(笑)。もちろん、このような人は極一部です。間違った場合は素直に「すみません」と言いたいものです。この老人も自分の孫から教わってほしいものです。孫がいるか知りませんが(笑)。


北の丸公園内の 国立公文書館 平成26年(下期)特別展「江戸時代の罪と罰」)へ行く。 

 2014.12.7 

 平成26年秋期の皇居乾通り一般公開を歩き終え、(出口の)乾門を出て竹橋方面へ歩く人の一団に加わります。一団から別れ、歩道橋を渡り、道路の反対側(北の武道館側)にある国立公文書館にやってきました。11月の文化の日以来ほぼ一か月ぶりの訪問です。
 年に二回ある「特別展」ですが、今年は前年よりも一か月時期がうしろズレしています。乾通りの一般公開日にあわせたのかは知る由もないですが、私達も含め乾通りの一般公開の人も入館していきます。ただ、その数は(乾通りの)一般公開の入場者数と比較すると圧倒的に少ないです。
 今回の特別展のタイトルは「罪と罰」。完全にロシア文学の小説の日本語訳タイトルをもじっています。(笑)
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 ↓歩道橋の上から、竹橋方面。お天気もよく、眺めも良いです。
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 ↓歩道橋の上から、先ほどの乾門方面。
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 ↓ この歩道橋を渡り、公文書館へ歩きました。
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 乾門を出たところ。BlogPaint







 


















 





























平成26年秋期 皇居乾通り 一般公開(通り抜け~乾門退出)

 2014.12.7 平成26年秋期 皇居乾通り 一般公開 

 乾通りを歩きます。大混雑です。
 進行方向右手、つまり東方に「皇居東御苑」が見えます。かつての本丸だけあって、石垣が高いです。歩みを進めて東御苑の北の入口である、北桔梗門付近の石垣や九段方面のビルが見えてきました。
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 乾門へは、ゆるやかな登り坂になります。皇居内部も意外と起伏があるのだと知りました。写真をとっても人の後姿と頭、頭、頭になってしまいます。(私ものその一人ですが・・・。しかも私の場合、後から撮影されると髪が・・・・・。笑。)
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  道路脇の地面には、モミジなどの葉が落ちています。この落葉を拾おうと、多くの人が道端に寄っています。沿道には針葉樹もあるので、うまい具合にはモミジの葉はありません。親切にも沿道に立っている皇宮警察か宮内庁の職員が落葉を集めて拾ってから見学者に渡してくれます。ありがとうございます。
 国立公園では落葉も採集禁止のばすですし、ましてやここは皇居の中。同じ扱い(一切採集などは禁止)と思いましたが、柔軟に対応してくださいます。
  ↓黄葉の広葉樹と紅葉のイロハモミジ。道中にはスピーカーが設置され群衆を誘導しています。
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 乾通りは、750メートル程度。出口の乾門までやってきました。
 ↓こちら(進行方向に)を振り返って写真撮影をしている人がいます。 
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 振り返ると、ゆるい坂の上なので、今まで歩いてきた乾通り(と群衆の)様子がよく見えます。それで皆写真を(振り返って)撮っています。私も撮影させていただきました。撮影のため、カメラを構えると乾通りが本当に「人で一杯」です。
 ↓乾門付近から振り返って見た風景。一番眺望がよかったです。
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 乾門。退出口です。名残惜しいような、混雑が終わるので開放されるような・・・。
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 門を通ります。
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 ↓門の天井部分。この門がいつの時代の建築かは分かりません。
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 人々が次々に吐き出されてきます。自分もその一人ですが・・・。(笑)
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 門を出ると急に人はバラけます。半蔵門の方に歩く人あり、道路を渡って北の丸公園、武道館方面に歩く人あり、竹橋方面へ歩く人あり。団体客も多かったです。添乗員が旗を持って待っています。入口の皇居前広場付近では大型バスがたくさん停まっていたり、通行していたので・・・・その人々をどこかで乗せて次の目的地に向かうのでしょう。
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 ↓東御苑への分岐点近くの『イロハモミジ』。見ごろでした。
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平成26年秋期 皇居乾通り 一般公開(通り抜け)

 2014.12.7 平成26年秋期 皇居乾通り 一般公開 

 宮内庁庁舎前の広場を過ぎ、乾通りを歩きます。大混雑です。
 進行方向右手、つまり東方に「皇居東御苑」が見えます。かつての本丸だけあって、石垣が高いです。ここ旧西の丸から攻めるとしても、防御できるように石垣を高くして築城したのでしょう。
 ↓手前の旧西の丸と向こう側の旧本丸を分ける堀は「蓮池濠」でした。
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 ↓ お堀(蓮池濠)沿いに振り返る。左が東御苑。
   紅葉していますが、さくらの木などすでに落葉している木もあります。
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 旧本丸の長屋のようです。
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 「道灌堀」と説明にあります。武蔵野の面影を残しているそうです。
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 蓮池濠は、本当に「蓮」の葉で埋めつくされています。
 ↓ 旧本丸の高~い石垣。
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 東御苑への分岐点まで来ました。堀にかかる橋(東京駅で先にもらった案内図によると「西桔橋」。)を渡り、旧天守台の方へ階段を登ります。かつては、ここ西桔橋を将軍が西の丸にお成りになるときに通ったのでしょうか。または、西の丸の大御所や若君が本丸に行くときに・・・。
 ただし、この階段を登るとかつての大奥の辺りですから、実際は大奥と西の丸奥の通用口?。
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 ↓分岐点、西桔橋手前の『イロハモミジ』。見ごろです。
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 ↓東御苑への通路の門。大混雑。
  ここから東御苑方面に歩く人も多いですが、私達は終点の乾門をまっすぐ目指します。
  (東御苑)11月にもきましのでね。そのときは、大ゲンカしながらでした・・・・。
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 遠くに乾門が見えて来ました。
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 皇宮警察官や宮内庁職員が所どころに立って誘導しています。皇居内では、警察官の制服を来た人は全くいません。やはり管轄外なのでしょう。東御苑の北の入口である、北桔梗門付近の石垣や九段方面のビルが見えてきました。
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 乾門の方面へは、再びゆるやかな登り坂になります。



























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りょうげつ

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