良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

2015年11月

 

葛西臨海水族園 見学記3

 2015年8月15日 

  夜間開館 葛西臨海水族園にやってきました。館内の大水槽などをめぐり、一旦外に出る構造になっています。規模は違いまいすが、「水辺、渚を再現した水槽→一旦館外の二階以上のフロアへ」は京都水族館に順路が似ています。規模はこちらの方が大きいですし、開設された時期もこちらの方がずつと先です。

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平成27年、2015年紅葉 中継結果は・・・・。

 
 2015年の11月も終盤に近づきました。関東平野部の紅葉はこれからの所も多いと思います。天気予報や気象関連のニュースでは今年の紅葉は色づきが悪いようなことを報道しています。エルニーニョや温暖化の影響を指摘していますね。近年になく海水温の高い「スーパーエルニーニョ」の言葉も出てきています。
 11月の下旬となり「紅葉 中継」のキーワードでのこのブログの検索は、急激に件数が減っています・・・・・。12月に入っての紅葉中継はまず無いでしょうからね。(といっても大した検索件数ではありませんが・・・。)
 
 NHKの朝のニュースのコーナーでの紅葉中継も予想通りハズシました。
 京都・・・祇王寺、もう一箇所は実相院でした。祇王寺の中継の終了後アナウンサーが「明日(の中継)は岩倉実相院からです。」と予告していました。両寺院とも以前民放でも紅葉中継があったと記憶します。
 私の予測は直指庵と詩仙堂でしたから「惜しい!」です。さほどズレていませんでした(震・・・)。レポートアナウンサー予測は一回だけ当たりました。その他の回はハズシましたが(笑)。
 春日大社からの紅葉中継は想定外でした。なお、予測していた和歌山県からの中継はありませんでした・・・。

 ↓ 2013年11月上旬の春日大社参道。正倉院展の帰途に撮影。
   石段の一番上の突き当り付近の映像も今回の紅葉中継で流れたと思いますが、あまり紅葉していません。
   改めて写真を見ても常緑樹が多いです。

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葛西臨海水族園 夜間開館

 2015年8月15日 

 電車で葛西臨海公園駅で下車します。
 お盆で夜間開館葛西臨海水族園にやってきました。

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葛西臨海水族園 お盆夜間開館 見学記

 2015年8月15日 

 電車で葛西臨海公園駅で下車します。
 お盆で夜間開館、開園を実施している公共施設は多いです。上野動物園も同様にこの期間は夜間開館を実施していますが、子供を連れて来たことがまだ無かった葛西臨海水族園にやってきました。
 ほとんどの水族館は17時くらいで閉園します。ここ葛西臨海水族園も17時閉園です。17時半や18時閉園の水族館もあると思います。総じていえるとこは、水族館は閉園時間がきっかりしている。夏の日が長い季節でも日没が速い冬でもあまり閉館時刻は変わらないことも・・・。夏り暑い季節くらいは、遅い時間帯、涼しくなってから水族館に行って涼みたいという人もいると思いますが、なかなか叶いません。
 お盆期間、16日の日曜日まで葛西水族園は20時閉園です。

 ↓ 入口付近の池から見る東京ベイ。(敢えてカタカナ表記)
   夕方になり風が強くなってきました。涼しくて気持ちよいですが、やや強いです。
   天然扇風機ですが、あまり風が強くても困ります。勝手なものですね私は(笑)。
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 臨海公園駅から暑い中、タイルの道を通って来ました。夕方とはいえ、西日が当たるところでは焼けるような暑さです。
 ↓ 入口のガラスドーム。葛西臨海水族園のシンボル、ランドマークでしょう。

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 駅からタイルの道を歩いて水族園へ。 西日でなのでまだしのぐことがてきましたが、日中は炎天下です。
 昼間は来るのもしんどい。人口砂浜があるので水辺で遊ぶ人も多いでしよう。この夕方の時間帯も浜辺の方向へ歩いている人も多かったです。

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 駅を振り返る。なるべく西日に当たらないように街路樹の下を歩きます。

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 瀧の壁。水から出るしぶきが涼しい。やや、息を吹き返しました(笑)。

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 ガラスドームの脇から見える東京ベイは絶景です。空はひっきり無しに羽田に着陸する飛行機が飛んでいます。実際には飛行機の音がゴーっと響いています。

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 東の方向。川を挟んで対岸は千葉県です。遠くに入道雲が、もくもくと湧いています。夏らしい上昇気流です。
 川の対岸に大ホテル群とおぼしき建造物群が。あそこには一体!?、何があるのでしょう。超巨大リゾート?(笑)。


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企画展「徳川の城」 江戸東京博物館 見学

 2015年5月5日 

 江戸東京博物館の企画展「徳川の城展」にやってきました。 
 前回来た企画展の「大 関ヶ原展」と何が違うのか?、と一瞬戸惑ってしまいました(苦笑)。
 「城」と「合戦」と違うじゃないかと指摘されればそれまでですが、戦国の世では合戦と城は表裏一体のものであり、徳川の天下太平の世となっても、城自体は武家の統治の象徴だったわけで、合戦に備えての城でもあったのですからやはり城と合戦は切り離して語ることはできません(強弁)。

  複数の展示を見て、進んで行きます。「大 関ヶ原展」ほどは混雑していません。
 会場に入って最初の展示は「徳川家康像」です。いえ正しくは「東照大権現像」です。所蔵は徳川記念財団。ここ江戸東京博物館と同財団は切っても切れない関係でしょう。企画展などで同財団の所蔵品は必ずといってよいほど出展されます。江戸イコール徳川将軍家のおひざ元ですから、江戸をテーマとする場合将軍家を抜いて語ることは決してできません。

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 記憶に残った展示品を挙げていきます。
・西洋人が描いた大阪城の絵
  教科書に必ず載っている絵です。大阪城天守閣の所蔵です。教科書にも必ずそう書いてあります(笑)。
子供の頃大阪城で見たような記憶が・・・・。実をいうと教科書で見たのか、それとも大阪城天守に行ったときに見たのか、脳内で同一化されているので今となっては定かではありません・・・・。

・各地にある徳川時代に築城された城の絵図
 「御城内御絵図」として彦根城の上から見た見取り図がありました。精巧な縮尺地図のようでした。堀と池にかこまれています。特に東は松原内湖なのでしょうか、水域でお城のある山は湖に突き出た半島のようでした。
 他に福井城、丹波篠山城など行ったことはないが近くを通ったことのある街のお城もありました。

・江戸御天守 重要文化財 と展示品リストにはあります。
 実際には図面です中井氏蔵。大工頭であった中井氏の末裔の所蔵品であることが分かりました。
 当時の図面を数百年間も個人の家で所蔵していることになります。この企画展では国宝の展示が無いため、この重要文化財の中井氏の図面がメインの展示品です。
 
 同じく二条城の天守の図面がありました。中井氏蔵の重要文化財です。

・洛中洛外図屏風 歴博本
 一昨年の秋に見た「特別展 京都」で展示がありました。このときの目玉は上杉氏の所蔵であった狩野永徳の洛中洛外図屏風でした。同時にこの歴博本を見たか・・・忘れてしまいました。京都展の図録を見て復習することにします(笑)。

 最後の展示コーナーに明治初期の風景写真の展示がありました。いずれも重要文化財指定で歴史資料集などで見たことがある写真も含まれています。大手門、半蔵門、桜田堀、乾櫓、和田倉門など当時の写真です。門は現在でも残っているものもあるので当然のことながら建物そのものは今日私達の見ることのできるものと同じ
です。(当たり前ですが。)

 企画展示室の入口の様子。

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 企画展を見て退出しました。この日、常設展には入りませんでした。


気象庁 気象科学館 大手町 見学

 2015年8月15日
 
 ここは大手町、気象庁の建物内にある気象科学館。
 国立公文書館の平成27年度の第2回企画展「昭和20年-戦後70年の原点-」の見学後に訪れました。竹橋の公文書館から気象庁までは歩いて来れます。真夏の暑い日、午後の一日で一番熱い(敢えて「暑い」ではなく「熱い」)時間帯、直射日光を避けて、街路樹の下やビルの影で太陽光が遮られる歩道をなるべく歩きました(笑)。
 気象庁の庁舎の一階にあります。職員、関係者が入ることのできるゲート内にあるため警備員に告げてゲートを通過します。一階の庁舎ロビーは閉庁日のためか、閑散としています。が、科学館は土日でも開いています。
 開館時間は16時までと短いです。最終入館が15時40分までなのでギリギリに近い入館でした。

 ↓ 科学館の入口。マスコットキャラクター「はれるん」がお出迎えです。

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 入口を入ってすぐ横にある記念スタンプを置いてある机。パンフレットなども置いてあります。南極観測船しらせのバンフも南極観測において気象観測は非常に重要な任務ですので、紹介しているのでしょう。船の運用そのものは自衛隊ですが、観測の主体は気象庁や様々な学術研究機関です。もちろん民間企業も参加しているのですが。 

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 夏休みの最中なので子供達や親子連れが多かったです。熱心に展示品を見たり、検索できるバソコンで調べものをしたり、ノートをとったり。自由研究のテーマに選んで来館している小学生も多かったです。ウチの子といえば・・・。一向に関心を示しません・・・・(苦笑)。
 子供達が熱心に見学して勉強をしているので、館内の様子はあまり撮影していません。

 ↓ 乾湿計の展示。
   入ってすぐの気象観測についての展示の一品。

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 ↓ 展示の最後の方にあった津浪シュミレーター。
  波を起こして津浪について実験をしています。

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 館内には説明員の方もいます。質問すれば解説をしてくれます。自由研究の児童達は熱心なのですが、ウチの子はイマチイチなもので・・・・・(苦笑)。小学生のうちからこれで将来大丈夫でしょうか!?。
 展示としては「地球環境、海洋」「天気予報が届くまで」「防災気象情報を知ろう」「地震のこと」「火山観測」「緊急地震速報」などがあります。
 お天気やテレビなどで毎日随時に流れる天気予報の仕組みだけでなく、全国各地の火山や噴火被害などについても写真、パネルなどの展示がありました。
 映像コーナー(ミニシアター)もあるのですが、閉館時刻も近いので上映はしていませんでした。

 庁舎と入口付近。敷地はある程度の広さがあり、車で来ることができそうな気もしますが、一般来館者向けの駐車場としては一切開放していません。地下鉄東西線で行きましょう(笑)。

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 気象庁の敷地内、駐車場。その奥の土地に以前は百葉箱があって、東京の公式の気温をここで測定していたのでいすが、現在は移転しています。大手町の元祖 百葉箱は・・・・、写真では判別できません・・・・。

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 ↓ 庁舎。 一階に気象科学館があります。窓に案内表示が貼ってある箇所の建物内にあります。

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 気象庁の庁舎内 お天気相談所。開所時間は決まっていますが、土日も開いています。
 いまだかつて私はここにお天気について相談に行ったことがありません・・・・。普通に生活している場合には、ここに相談にいく人は限られると思います。通常は天気予報のみで十分です。職業上使用することがなければ今はネットでの気象予報も充実しているのでまず公的機関に相談はしません。

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 ↓ 庁舎内の廊下と食堂(右)。 この日は土曜日で職員はあまりいないようですが、役所自体は24時間稼働している筈です。

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 ↓ 庁舎内の廊下。一階のゲートを入ってすぐのところに「記者会見室」がありました。
   気象科学館の入館者は勝手に入ることはできないと思いますが、よくテレビで見る
   地震や噴火のときの緊急記者会見はこの部屋で行われるようです。
   マスコミが入りやすいにように、ゲートのすぐ近くにあるのですね。

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紅葉 中継 2015年秋 奈良・京都

 
 注目の「紅葉 中継」。キーワードでこのブログは上位ページで検索されているのでびっくりです。紅葉に関する特に写真は掲載していないので、見栄えはよくないのですが・・・。
 今年の勤労感謝の日を含む三連休は、ホントニどこにも出かけず、家とその付近でおとなしく過ごしました。
 今年の三連休の最終日、11月23日の祝日は近くといえば、(同じ神奈川県内の)大山からニュースの中で夜の紅葉中継を実施していました。最近、小田急線の車内広告でも従来の「箱根」に替わって「大山」の広告が多かったです。関連しての「スポンサー様のプッシュ」だったかも知れません。
 NHKの朝のニュースのコーナーでの紅葉中継はすでに一部の予告がウェブサイトででていました。
 予測は、ハズレて
 京都・・・祇王寺、もう一箇所は未定のもよう。
 奈良・・・なんと春日大社でした。
       今年も仕事に出る前にたまたま視聴しました。杉など緑の常緑樹が多く、大社におけるイチョウの
        紅葉の意味などが解説されていましたが、パッと見では鮮やかな紅葉とは
        言い難かったような・・・。
 和歌山・・・は無しです。当初、滋賀は無しと予測しましたが石山寺と出ていました。

 ↓ 平成26年11月 比叡山から大津方面の山と谷の紅葉の様子。
   霞の大津市街の更に向こうに石山寺は・・・・・・(このアングルでは)見えません・・・・。



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「昭和20年-戦後70年の原点-」 玉音放送の原盤拝聴 国立公文書館

 2015年8月15日
 
  くしくも70回目の「終戦の日」のこと。ここは国立公文書館。平成27年度の第2回企画展「昭和20年-戦後70年の原点-」の見学に訪れました。
 企画展の展示は、一階展示室の館の中央部まで。通常の企画展や春と秋の特別展と比べてスペースでいうと半分強くらいです。テーマを終戦の年、昭和20年に限定しているのですべての展示室は使用していません。展示室の残りは、歴史資料として昭和戦前期の文書の展示がありました。以前見た二、二六事件の対応に関する文書や昭和12年の第一回文化勲章に関する文書もありました。このときの首相は近衛文麿でした。
 館の一階中央部 エレベータホールともいうべきスペースで「終戦の詔書」の音声、つまり「玉音放送」が流れています。
 このコーナーには、パイプイスを置いて、正面にテレビを置いています。パーテーションで入口から入ってきてもこのコーナーが見えないようになっています。音声と同時に詔書を写した静止画像を放映しています。玉音放送の音声が進むにつれて静止画が切り替わります。

 ↓「玉音放送」を聞く人々。

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 玉音放送は「・・・耐え難きを耐え・・・」の言葉があまりに有名で、最近のニュース、ドラマなどではこの部分の音声のみ放送され、その他の部分が放送されることはあまり無いように感じます。「終戦の詔書」を文章で全文読むことはあると思いますが、実際の玉音放送をすべて聞くことはまず機会が無いです。
 玉音放送は、君が代の音楽がその前の段階で放送され、NHKのアナウンサーなどの読む説明もあり、放送時間は全部で30数分であったと館内の解説ボードにありました。
 昭和天皇の声が流れます。玉音放送の冒頭は、ほんの数秒ですが、レコードをかけるときの音、小さな「・・・ジジ ジジ」・・・という音がかすかにして御声が流れます。
 「朕深く世界の大勢と帝国の現状とに・・・・・ここに忠良なる汝臣民に告ぐ。朕は帝国政府をして・・通せしめたり。・・・」は「せしめ~たり。」と抑揚があります。
 また、「・・・するのみならず。・・・」の部分もテレビドラマや映画などで流れることもあると思いますが、「・・・する~のみならぁず。・・・」のように一回伸ばして後の「のみならず」の言葉は抑揚のある早口です。
 これも有名と思いますが、放送の中では「・・・敵は新たに残虐なる爆弾を・・・」と広島、長崎への原子爆弾の投下を非難しています。
 一番有名な部分は「・・・耐え難きを~、   耐え。  忍び~難きを~、 忍び・・・」のように間が空いています。特に「耐え難きを」のあとの言葉が間が空いているように感じました。
 最後は「・・・・・・朕が意を体せよ。」ですが、「たい~せよ↑。」のように語尾のアクセントが上がっていました。
 静止画で文章が表示されるので放送を聞きながら意味をつかむことはできますが、当時その場にいたと仮定して、ラジオの前で放送を聞いているだけでは、聞きながら意味をつかむことは難しいでしょう。今日「ポツダム宣言」として知られる日本に降伏を勧告した「共同宣言」も、前の記事でも書きましたが「其の共同宣言」と「指示語」を使用しているので、共同宣言が何なのか、当時どこまで理解されていたのでしょうか。

 「玉音放送」を聞いてから公文書館を退出しました。戦没者追悼の式典がすぐ近くの武道館で行われており、入館するときには式が終わった直後だったのでしょうか、参加者を乗せたバスが北の丸駐車場から出てきていました。
 写真には他の見学者は写っていませんが、見学者は「JFK展」のときほどではありませんでしたが、多かったです。やはり、年配者の見学者が多かったです。子供の見学者はあまりいませんでした。

 ↓ (既出) 公文書館の門。
    追悼式典に参加した人の迎えでしょうか、路駐の車が多かったです。

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「昭和20年-戦後70年の原点-」 「終戦の詔書」原本展示  国立公文書館

 2015年8月15日の土曜日
 
  くしくも70回目の「終戦の日」のこと。ここは国立公文書館。平成27年度の第2回企画展「昭和20年-戦後70年の原点-」の見学に訪れました。「終戦の詔書」の原本がこの週の月曜日、8月10日から8月15日のこの日まで期間限定で展示されています。
 フラッシュをたかなければ写真撮影は可能です。

 続いて展示を見ていきます。
 昭和20年6月と7月の展示テーマは「本土決戦の準備とポツダム宣言」
 沖縄失陥の際の内閣告諭案と戦時緊急措置法の制定についての文書がありました。6月に沖縄の守備軍は組織抵抗をやめて全滅状態になりました。そして兵士のみならず戦場に残された動員された少年少女達をはじめ悲惨な最期を遂げた人達も多数に及んだことは先年見学した平和祈念館などの展示でも明らかです。このときの通達は「(組織は)解散し、あとは各自で行動せよ。」というものでした。南部海岸に追い詰められた状態で「あとは各自で行動せよ」という命令は死を命じるに等しかったと思います。

 ↓ ポツダム宣言。外務省が翻訳した文書のようです。
   米英支の三国宣言となっています。「四国」ではありません。
  玉音放送の内容は「・・・・・・・米英支蘇 四国に対し其の共同宣言を受託する旨通告せしめたり・・・」となっていたと記憶するので、この宣言に当時のソ連は加わっていません。日ソ中立条約があったからです。7月の時点で日本とソ連は交戦状態にはありませんでした。ポツダム宣言の発表を受けての鈴木貫太郎首相(当時)の反応は「黙殺する」と記者団に語ったことはよく知られています。ソ連に過剰な和平仲介の期待を抱いていたのでしょう。
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 展示室内、角を曲がったガラスケースに人だかりができていました。
 ↓ 「終戦の詔書」 原本。最後のページが開かれていました。
   人垣の隙間から撮影をしました。複製は常時公文書館の展示室の最後のコーナーに展示されています。
   最初は私も(常時展示の複製を)原本かと勘違いしていました。
   原本が展示されるのは極めて稀なことなのですね。

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 展示文書は敗戦後も続きます。
 9月は「日本の降伏と占領のはじまり」
 ↓ 9月2日の降伏文書の調印に関する詔書?。
   戦艦ミズーリ号の艦上での降伏文書の調印はあまりに有名です。正式に戦争が終結しました。この日をもって「対日戦勝記念日」としている国も多いです。5月7日は「対独戦勝記念日」です。
  この文書は、降伏文書の調印を受けて敵対行為をやめ、武器を置くよう命じた内容のようです。  
 
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  皇族首相の稔彦王の署名が。皇族が首相、大臣となることは日本の歴史で以後は決して無いでありましょう。続いて大臣の署名が並びます。戦後、復活?して閣僚に列した人の署名も・・・・何となく戦前の閣僚で名前を見た人も・・・・・。公爵 近衛文麿の署名も・・・。このとき、自らの命はあと三か月であり、自殺に追い込まれる運命にあると彼自身は分かっていたのでしょうか!?。
 海軍大臣は引き続いて留任しています。しかも序列第三位。陸軍大臣の名前はここにはありません。次のページにあります。
 最初、この文書は降伏文書に調印するための全権に対する委任状かと思いましたが、誤解でした。全権団が艦上に並んだシーン、そして全権の重光外相と梅津参謀総長がそれぞれ署名するシーンの写真は余に有名です。

 ↓ 複製のページを並べて展示していました。

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 ↓ 1945年11月21日付 持ち株会社解体に関するGHQの覚書だったと思います。

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 財閥解体が始まりました。財閥の体系図の展示がありました。三菱といえば、岩崎家。東洋文庫の創始者の岩崎久弥はこのとき存命だったかは分かりませんが、敗戦時、これから起こるであろうことに財閥の総帥として何を思っていたのでしょうか。

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 持ち株会社解体に関するGHQの覚書 日本語訳。
 「一、三井本社、安田保善社、住友本社及び株式会社・・・」とあります。

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 12月の文書は女性参政権の実現と労働組合法の制定に関するものが展示されていました。
 あえて「労働組合法」の文書を展示するとは何となく「官庁労働組合」に対する配慮のような・・・・とは考え過ぎでしょうか。
 なお、敗戦後の資料で教育改革や農地解放、戦争犯罪人容疑者などの逮捕に関する文書の展示はありませんでした。特に教育改革は戦後の教育を受けた身(当たり前ですが・・・。)としては、その「原点」たる連合国の占領に伴う教育改革に興味がありますが、一切展示は無し。
 展示はかなり限られているように感じました。戦争中の文書については焼却した文書もかなりあると思うので保存が無い場合もあると思いますが、戦後の改革についてはこの企画展のタイトルで「原点」を標ぼうする以上はもっと展示が欲しかったな~、と思いました。

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 昭和20年は戦争遂行から敗戦、占領と改革へと激しく動きました。日本の社会が180度変わった年でした。
 そして明けて昭和21年1月1日 天皇の人間宣言が出されました。

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 正式には「新日本建設に関する詔書」というのですね。
 原本と思われる部分が御名御璽のページです。その他は複製だったと記憶します。

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 外務大臣に有名な吉田茂の名が。海軍省と陸軍省は11月で消滅したので両大臣の名はありません。

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「昭和20年-戦後70年の原点-」平成27年度第2回企画展 国立公文書館 見学

 2015年8月15日
 
  くしくも70回目の「終戦の日」のこと。ここは国立公文書館。平成27年度の第2回企画展「昭和20年-戦後70年の原点-」の見学に訪れました。
 すでに速報は8月の時点でアップしていますが、随分と遅れての記事の投稿です。
 
 公文書館の敷地内と北の丸の様子。平成27年の8月15日、東京は晴れの暑い日でした。
 70年前、昭和20年8月15日の東京も「よく晴れた暑い日であった。」と回想されています。

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 「速報」に書いたとおりこの15日まで「終戦の詔書」の原本の展示がありました。
 今回の企画展は、昭和戦前期の全般を通じての展示ではなく「昭和20年」に焦点を当てています。

 いつものように正面の入口を左に曲がり、公文書館の展示室の入口を入ります。ガラスケースの最初の展示は「プロローグ」として宣戦の布告の詔書でした。
 ↓ 昭和16年12月8日 「宣戦の詔書」

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 原本は御名御璽のページが開いてあります。その他のページは複製品のようです。
 漢字は旧字体で書いてあるので難解です。現代字体で一部を書き出ししてみると「・・・・東亜の安定に関する帝国積年の努力は水泡に帰し・・・・」とあり、末尾は一部隠れているのですが「・・・・平和を確立し、帝国の光栄を保全セシムコトヲ期す」と読めます。
 大臣の署名欄には「内閣総理大臣内務大臣陸軍大臣 東條英機」の名が。三つも兼務しています。最後から二番目に商工大臣岸信介の名も・・・・・。
 ここに名前のある人物のその後の運命は多様です。東條は東京裁判で刑死。裁判で禁固刑に処せられたものの後に出所した者、敗戦後自決した者、総理大臣となった者・・・。
 気づいたのですが、大臣の数が意外にも少ない。名前を知っている人も少ない。そして爵位を持っている人が一人もいない。近衛文麿が退陣したので、同時にその仲間の華族大臣は閣外に去ったのでしょう。

 1月の展示書類のテーマは「日本本土空襲と空襲下の生活」
 空襲に対する対策の文書の展示がありました。
 2月の展示書類のテーマは「硫黄島の戦い」
 2月には硫黄島にアメリカ軍が上陸して激しい戦闘が行われたりですが、展示文書は3月になってからのもので「陸軍中将栗林忠道進級ノ件」
 ↓ 

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 陸軍中将から陸軍大将に進級させるための文書でした。日付は昭和20年3月22日。陸軍大臣が内閣総理大臣小磯国昭あてに提出しています。後世の戦史では硫黄島が玉砕して栗林司令官が戦死したとされる日よりも少し前の日付のようです。が、文書によると「・・・本人は第109師団長として硫黄島に在りて作戦指導に任じ其の功績特に顕著なる処3月17日戦死せる者に有之候・・・・」とあります。当時の大本営としては3月17日に戦死したと認識していたためその後進級を決定したのでしょうか。

  3月の展示書類のテーマは「東京大空襲と空襲への対応」

 ↓ 空襲後の行幸に関する文書

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 3月17日に宮内大臣 松平恒雄の名前で内閣総理大臣小磯国昭あてに出されています。
 空襲後の視察に天皇陛下が「明18日午前9時に」出発はて東京都内の罹災した場所に行幸をするとの内容です。箇条書きの一に「午前10時頃還幸の・・・」とあるため10時頃には戻る予定だったようです。   

 4月
 「鈴木貫太郎内閣の成立」
 小磯国昭が依願免本官となり、枢密院議長で海軍大将で正三位に叙位されていて勲一等の勲章を受章していて武功により功二級の金鵄勲章を授けられていて男爵の爵位を有している鈴木貫太郎内閣が内閣総理大臣兼外務大臣兼大東亜大臣になています。
 同時に外務大臣兼大東亜大臣は依願免本官並兼官となり交代しています。首相が兼務ということですね。
 海軍大臣が奉じ、奏上しています。前任者が後任者を奏上するのではないのですね。米内光政は留任し、敗戦時も海軍大臣だった訳です。

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 昭和20年5月に関する文書としては、「独逸降伏の際の帝国政府声明案」がありました。文字が細かく読みにくいので写真は撮影していません。
 4月下旬にベルリンにソ連軍が押し寄せて陥落。4月30日だったでしょうか・・・、ヒトラーは自殺。翌月の7日(日本時間では8日でしょうか)にドイツは無条件降伏文書にサインをして欧州の大戦は終結しました。
 帝国の声明は「独逸降伏に関係なく戦争遂行に邁進」というような内容でした。そして日本は戦争を継続したのでした・・・。

神奈川県庁本庁舎 一般公開(旧貴賓室、旧議場など見学)

 2015年8月
 
 お盆の期間に日数限定で、神奈川県庁の一般公開とライトアップがありました。
 実をいうと、今年のお盆だけではなく、以前から公開は行われていました。県の広報誌にも一般公開の案内は出ていますので県民の方はご存じと思います。

 お盆といえども、平日は業務で開いています。閉庁時刻後、正面の門はライトアップ準備のため閉鎖されて、南門というのでしょうか、横浜スタジアム側の門から出入りします。
 ↓ 県庁本庁舎 一般公開の入口。

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 実をいうと、県庁の門付近では一般公開の告知はあまり無くて、知っている人でないと道路から門の内側に入り、更に建物の中に入って行きません。上の写真では公開中の建物の中に入って行く人が写っていますが、すでに一般公開を知っていて、目的を持ってやってきた人々です。
 門には立て看板も設置していなければ、「本庁舎 一般公開」と手持ちのプラカード類を持った人も立っていません。門の入口の近くには人が立っているのですが、手ぶらで立っているのみで、何も案内していません。腕章は付けているので、県の何かの案内係というのがやっと分かるくらいです。よって、通りすがりの人は一般公開に気付かないでしょう・・・・。無言で立っているだけでよいので、「一般公開実施中」と紙一枚を持つか、持たないかで入場者数はかなり変わってくる筈です。とても残念です・・・・・・・。
 紙一枚持って立つだけで変わりますよ!!。

 庁舎内、エレベータを降りて階段を登ります。案内表示がでていました。労働組合の事務所が屋上にありました。展望台と事務所が同じ場所にあります。眺めがいい事務所です(笑)。屋上にあった、イス、テーブルは元々ある休憩所なのでしょうかね(笑)。

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 庁舎内のエレベータ。時計ではなく、針は停まっている階を表示しています。五階まであります。
 すると、ここは何階!?。

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 あるフロアに降りてきました。
 日本大通りに面していると思われる部屋。カーテンが閉められているので、外は見えません。本庁舎の南東の角にあるようです。つまり、一番日当たりの良い部屋ですね
 さあ、この部屋が何階にあるかは保安上の理由もあって明かせません。自分で県庁(の一般公開)に来て確認してください(笑)。

 ↓  旧貴賓室。現在は「応接室」となっています。歴代知事の写真が掲示されています。普段使用している応接イスとテーブルなどの調度品は部屋の隅に片付けられ、見学者が部屋の中央からぐるっと部屋の中をみまわせるようになっていました。(イス、テーブルが片方に寄せられているため)なんだか清掃中のような感じでした(笑)。
 天井は木組みの格子となっています。シャンデリアも目を引きますが、天井の金属細工に注目です。

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 応接室に飾られている絵画。横浜開港の図なのでしょう。
 格子の天井の「枠の中」には天井画が描かれているのが見えます。花の模様の絵です。

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 部屋の角にある調度品。「宮川香山」の作品が飾られていました。その説明の案内板がありました。宮川香山は重要文化財指定の作品もある工芸家です。横浜ゆかりの人物でした。ここに飾られている作品だけで、〇千万円はくだらない!?。

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 ↓ 天井をアップで。 シャンデリアも目を引きますが、天井の金属細工に注目です。

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 旧議場に移動します。現在ではホールのようになっています。劇場のようです。イベントとして、ハワイアンコンサートを開催していました。二階部分にも席があります。昔は傍聴席だったのでしょうか。

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 写真では音は伝わりませんが、ハワイアンの音楽が流れています♪♪♪♪。

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 歌と演奏の様子。楽しそうですね。

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 貴賓室と同じフロア、建物の中心から左側に知事室がありました。知事室には受付が設置されていて、勝手に入ることができないようになっています。(当たり前ですが。)
 私が見学したとき、一階の幹部職員の在室の電光表示では知事は「不在」となっていました。
 この日の知事室の公開は無し。土日祝日の公開時には、ドアの外から知事室を見ることができるようです。
 ↓ 職員の人が見学者立入禁止区域を歩いています。

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 一階正面玄関の階段。階段を挟んで左右にエレベータがあります。ただし、屋上に行く場合片方のエレベータは途中でおしまい、階段で登る段数が増えるので注意しましょう(笑)。
 階段の手すりの下にも花の模様の金属細工があります。

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 ↓ 「宝相華」(ほうそうげ)をイメージした装飾灯。階段の手すり(大理石製)に備え付けられています。豪奢な造りです。
 その説明もあります。「極楽に咲く花」とのことです。貴賓室の天井の金属細工も「宝相華」の模様なのでしょう。

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  途中、庁舎内の各部署の部屋では普通に仕事をしている人がいました。(開庁日なので当たり前ですが) 










神奈川県庁本庁舎(キングの塔) 一般公開 (屋上など見学)

2015年8月
 
 お盆の期間に日数限定で、神奈川県庁の一般公開がありました。
 お盆の時期もお役所は開いているので、お盆期間中に公開すれば普段来ることができない人も見学できる、ということで観光需要も見越しての公開だと思います。
 別に私はお盆だから来た、という訳ではなく、ツレもヒマそうで、子供もぐータラ夏休み生活のようなので、(見かねて)ついでに連れてきました。
 県庁本館の外観はあまりに有名なので今さらここで写真をアップするほどではないため割愛します(笑)。

 ↓ 屋上にやってきました。エレベータで上がりました。一階正面入り口前のエレベータ前から
   上がったのですが、エレベータに乗るまで行列でした。(写真なし。)
   大行列ではないのですが、エレベータのために5分くらい待ちました。
 DSC03604  エレベータで上がれるのは6階まで。その上は階段で登り、屋上に出ました。





 





















 一階のロビーからのエレベータは片方しか屋上階に行きません。すいているエレベータの乗ったと思ったら途中の階でおしまい。あとは、歩きました。最初から歩いて登っても良かったのですが、暑いものでついついエレベータに頼ってしまいました

 下は、本庁舎の正面の方向。写真には写っていませんが、向かいのビルでは日没後に始まる夜間ライトアップの機材が設営されていました。庁舎前のイチョウ並木の道路(日本大通り)でもちらほら場所取りの人がいます。時間が経つにつれてだんだんと路上で待つ人が増えていきました。夕方とはいえ、真夏のことなので暑いですけどね。

 ↓ 昨年 アノドラマでも舞台になった(らしき)ビルが見えます(笑)。明らかに、
   アノビルの屋上でロケをしていました。アノ女優さんがヒロイン(モテナイOL女子役でしたね。)
   さて何のドラマでしょう!?。

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  大桟橋の方向。
 ↓ 停泊している大型客船は「パシフィックびいなす」でしょうか。

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入道雲があまりありません。こうして写真で見ると秋の空のように見えますが実は猛暑です。

















 横浜税関。クイーンの塔と説明がありました。県庁の塔は「キングの塔」。税関にも資料室があり、見学ができるようになっています。
 写真奥の東京湾奥方向には、入道雲のような大きなカサ雲というか、積乱雲が。

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 屋上はビアガーデンになっていました、というのとは違って、飲料やお酒、おつまみの菓子、神奈川の特産品の販売がありました。実は県のふるさと割だったと思うのですが、補助が付いていて割安で買うことができます。地ビールも販売していました。補助があるため100円くらいで買うことができます。県内で製造されている地ビールとお菓子などを買いました。
 暑いのでクーラーボックスの氷と水で冷やしているソフトドリンクが飛ぶように売れていました。

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 実は屋上には、展望台も設置されていました。港の方向がよく見えます。

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 キングの塔とビアガーデン屋上休憩所(笑)。屋根のある席はなかなか空きません。夕方なので陽は西に傾いてしのぎやすくはなっていますが、暑いです。直射日光には耐えられません。
 この屋上には、労働組合の事務所があり、人が出入りしていました。ここの売店は組合直営か生協かは分かりませんが、その系列の売店のようです。お店の名前を出していないので、誰が売っているのか分かりませんでした・・・・。

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 テラコッタタイルの説明。

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 キンクの塔を挟んで港とは反対側の屋上にやってきました。

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 「二塔」が見える場所から撮影。この場所から、キングの塔と左奥に横浜税関の「クイーンの塔」が見えます。盛んに見学者はこのポイントで撮影をしていました。

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 キングの塔の真正面は、通のようになってきます。階段で登ると塔の正面の前に出ます。テラスから道路を挟んで正面の建物が目に入ってくることになります。

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 キングの塔のアップ。写真映りは悪いのですが、この中に資料室があります。写真パネルで県庁の建物の変遷や横浜の街の古い写真などが展示してありました。ただし、冷房が無かったので、とても蒸し暑かったです。夏に見学に来るには厳しいかも!?。
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塔の中の階段を昇ってここ屋上までやって来る人が見えます。

























 こちらは、開港記念館の赤レンガの建物。
 「ジャックの塔」というそうです。三っつ合わせて「横浜三塔」。一番小さい弟格が「ジャックの塔」のようです。

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 県庁の屋上と「横浜三塔」。キング、クイーン、ジャック。三つ見れば幸せになれるそうです!?。
 みなさんも試してはいかがでしょうか












紅葉 平成27年、2015年秋 中継について

  平成27年、2015年秋、今年も残すところ、一カ月余りなりました。
  この11月の連休は、今年最後の三連休です。いや~今年は昨年よりも過ぎるのが速かった。11月の下旬ともなれば「紅葉」のシーズン到来です

 最近「紅葉 中継」などのキーワードでこのブログが検索されていることが増えています。あとは、、「ふるさと納税」や、「ふるさと納税 カニ」、「ふるさと納税 〇〇(自治体名)米 」などお礼の品の具体的な品目や納税先の自治体名を入れて検索されています。が、ワタクシが推奨する用語「ふるさと寄附金」での検索はありません(苦笑)。
 「個人のお出かけの記録」がメインのこのブログですが、実際には他人の旅行記などは関心事ではないのでしょう。「一般的な関心事」のキーワードでこのブログが検索に引っかかります。
 それはさておき、今年の紅葉中継の予測をたててみることにします。昨年の勤労感謝の日を含む三連休の記事を見ると、「ちょうど京都滋賀旅行から帰ってきてテレビをつけたら東福寺で紅葉中継をしていた」とあります。
 今年の三連休はどこにも出かけず、家とその付近でおとなしく過ごします。

 今年の三連休の最終日、11月23日の祝日は京都からの夜の紅葉中継を実施する可能性が高いです。
 予測すると「瑠璃光院」です。(行ったこと無いけど・・・・。)
 また、来週はNHKの朝のニュースのコーナーでの紅葉中継もあると思われます。関西の放送局が制作をしているようなので、来週の平日四日間に場所は京都二か所、奈良一か所、滋賀か和歌山で一か所でしょう。
 予測は、
 京都・・・直指庵、詩仙堂
 奈良・・・長谷寺
 和歌山・・・高野山(その後、ふもとの九度山に中継が飛ぶ。滋賀は無し。)

 ↓ 平成26年11月 京都 清水寺での紅葉ライトアップの様子。

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 昨年紅葉を見て感じたのは・・・、京都市内ではモミジも緑のところもあった。市内でも場所によて、同じ場所でも木によって色づきが違う。モミジをとっても一様に「紅く」はならない。
 比叡山でやっと見ごろといったところ。ただし比叡山は針葉樹林も多かったので「燃えるような紅葉」という訳ではありませんでした。しかも今年はエルニーニョの影響か秋の気温が高いので紅葉も色づきがよくないと新聞記事にもありました。すると紅葉中継もあまり見栄えがよくないでしょう。
 中継するにも神社のように24時間誰でも入れる場所からの中継は準備(機材を載せたトラックの入場、放送機材搬入、設営、ライトの設置、電線の配線、発電機の設置など)の段階で難しいので×。すると門、壁で敷地内が囲まれていて一般観光客がいない時間を確保でき、事前準備を行いやすい場所となります。観光目的の拝観者を受け知れしている紅葉の名所として知られる寺院がこれら条件に該当します。しかし、大寺院の場合、境内は24時間通行できる場所もあるため、大寺院の塔頭は(紅葉の)中継場所から外れる可能性が。また、秋に企画、イベントを実施している紅葉の名所も中継の受け入れが困難と思われるので無い筈。
 夜の中継の場合は・・・夜間特別公開や夜間ライトアップなど夜間まで拝観者がいる名所の場合は、準備ができないため中継場所から外れる。ただし、夜間公開をしていても20時半くらいまでに一般の拝観者が退出できる場所ならば可能。よって清水寺、青蓮院など(夜間遅い時間まで公開している場所)からの夜間中継は無い。
 朝の中継の場合は、前日の夜から準備でき朝から入って準備できる環境が必要。早朝拝観を実施している場所は外れる。つまり、天龍寺の庭園からは無い。大覚寺は広い境内に隣に広々とした池があり、中継に好都合だが、夜間拝観、観菊などの関係でおそらく無い。
 拝観開始が8時半からのように早い名所からも(中継は)無い。早くて朝9時や9時半の拝観開始の寺院がよい。それまでに機材の撤収できるので。紅葉の色付きも注意する必要。今年の場合、街中では恐らく紅葉をしていない。映像的によくない。そこで比較的標高が高いなどの紅葉が早い条件でないといけない。京都の場合は「保険の意味で」予め洛北か洛西の標高の高い場所の紅葉の名所は必ず入れていると思います。今年は洛東、洛中からの中継は無いかも。
 あとはタイムリーな話題性でしょうか。そこで来年の大河ドラマとの関係で和歌山 九度山を入れました。高野山の山の上は寒いので紅葉は終わっているので中継は無いかも・・・・・。
 奈良は昨年は当麻寺(現代漢字表記)。そこで今年は長谷寺と予測。室生寺かなとも思いますが・・・・。
 京都はたくさん名所があるので分からない。以前も朝のニュースで中継を見たことがあるが神護寺(瓦投げもやっていました。)か、嵐山もあり?。いずれにせよ、朝の紅葉中継のレポーターはかつて全国ニュースに出ていたあの女子アナ様(の筈)です。

 色色と書いても結局は「すべてハズす」と思います(笑)。が、レポーター予測は外さない筈です(笑)。








宇宙航空研究開発機構JAXA相模原キャンパス 一般公開 見学記4

 (2015.7.25 土)
 午後のこと。ここは相模原市にある有名な宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパスです。
 



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宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパス 見学記3

 (2015.7.25 土)
 午後のこと。ここは相模原市にある有名な宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパスです。
  西門から入りました。このキャンパス、昔は宇宙科学研究所だったと記憶しています。
  第一会場に歩きます。西門からは一番遠い場所です。
 途中ロケットがありました。
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宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパス

 (2015.7.25 土)
 午後のこと。ここは相模原市にある有名な宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパスです。
  西門から入りました。このキャンパス、昔は宇宙科学研究所だったと記憶しています。
  第一会場に歩きます。西門からは一番遠い場所です。
 途中ロケットがありました。
 
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宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパス 一般公開見学記

 (2015.7.25 土)
 午後のこと。ここは相模原市にある有名な宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパスです。
  西門から入りました。このキャンパス、昔は宇宙科学研究所だったと記憶しています。
  第一会場に歩きます。西門からは一番遠い場所です。
 途中ロケットがありました。
 
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 第一会場の建物。

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 出店がでていて、食べ物などを販売しています。時間もおしていて、完売、ほとんど終了しているようです。

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 一階のロビー。混雑しています。身動きが・・・・。

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 ロケットの模型。

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JAXA相模原キャンパス 一般公開へ

 (2015.7.25 土)
 午後のこと。ここは相模原市にある有名な宇宙航空研究開発機構 JAXA 相模原キャンパスです。
 横須賀市の「港湾空港技術研究所」の一般公開の後、車で相模原に移動しました。実は上の子が部活の練習試合である学校まで遠征しており、午前中で終わる予定というので、途中車でピックアップをして相模原に向かう予定でしたが、返信無し。
 ピックアップは諦めて、そのまま相模原へ向かいました。神奈川在住者ならば分かりますが、保土ヶ谷バイパスの混雑は相当なもの。土日の昼間は渋滞は無いかな、と思いましたが、暑いので皆車で移動するのでしょう。横浜町田インターの手前から渋滞でした。インターを過ぎても渋滞は続き、結局相模原市内の16号線まで混んでいました。
 途中、左折してJAXAへの道を辿ります。車で来ると停めることはできないかなと思いましたが、すでに午後2時。この日は二日間ある公開日の最終日で公開は16時半まで。引きも早いはず。ピークタイムも過ぎているので、臨時駐車場に道中の案内看板を頼りに向かいました。案ずることなかれ、無事すんなり駐車できました。すぐ近くにJAXAの西門があります


 JAXA 相模原の西門。
  このキャンパスは、昔の宇宙科学研究所だったでしょうか。
  名称を忘れました・・・・というよりもともと知りませんでした・・・。
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 ↓ 臨時駐車場。
   西門は道路を挟んで反対側です。ぞろぞろと今から入場する人が道路を渡ります。
   見学を終えて帰る人も多いので、人が行きかっています。

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 門の近くにイベントの案内が。整理券はモチロンすべて受付終了。
 朝一番で来ないと恐らくゲットできないです(笑)。

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 西門を振り返る。あれっ、入ってくる人がいない・・・。人がいない瞬間を狙って撮影したためです(笑)。
 林に囲まれています。周囲の街路樹の木々も緑が濃い。道も碁盤目状にタテヨコに通っており、相模原の中心部近くとはいえ、庭園都市のようです。写真では音はありませんが、盛んにミーンミーンとセミが鳴いています。気温は30度超。夏本番です。

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 「はやぶさ」で一躍有名になった感があります。昔の宇宙開発関係の機関は「宇宙開発事業団」と宇宙科学研究所があったと思います。事業団は特殊法人(今はこの用語はあまり使用しないような。)、研究所は科学技術庁(当時)の直轄。更にもう一個「宇宙航空だか航空宇宙・・・研究所」などがあったような。
 実のところロケット発射場も種子島は事業団系統、鹿児島が科学研究所系統、しかし鹿児島で打ち上げとはあまり聞かない・・・。などどこがどこの場所にあって、何をしているのかよく判らない状態でした。今は統合されたのですが、やはり分かりません(苦笑)。
 「はやぶさ」が話題になった当初、横浜線、町田近くの小田急線で移動していると、「JAXA」の袋を持っている親子が電車に乗っているのを見たことがあります。夏の一般公開の時期ではなかったと記憶するので、本日のような一般公開日ではなくでも、公開している施設が確かあったはずです。
 そんな記憶を頼りに一般公開日にネライを定めてやってきました。初日は前日の金曜日でした。子供達は夏休みなので来ることができますが、同伴の私は来ることができませんでした。よっと混雑覚悟で土曜日の訪問となりました。



「一遍聖絵」 全巻公開 遊行寺宝物館 (拝観記 速報)

 遊行寺は藤沢市にある時宗の総本山です。正式には「清浄光寺」ですが、一般的には遊行寺と呼ばれています。藤沢駅から、県道(旧東海道)の通る藤沢橋、お寺に向かう道は「遊行通り」名づけられています。
 「藤沢橋」は交通渋滞が発生しますので「交通情報」ではおなじみです。藤沢橋は元々「大曲り」といって東海道が遊行寺の門前で大きく西に方向を変えていたのです。
 現在の国道一号線はバイパスになっているので、旧東海道の県道が曲がっています。「箱根駅伝」はまっすぐ海へ進むルートをとりますけどね。
 
 宝物館のリニューアルオープンを記念して 「一遍上人絵巻 全巻公開」と銘を打たれた今回の展覧会。
「全巻展示」はここ遊行寺宝物館のみでの公開。新聞の地元版にも記事の掲載がありましたが、準備は9年前から始められ、「全巻同時公開」は初めてのことで、「恐らくこれが最初で最後の全巻公開になるであろう。」とのこと。 実は10月10日から展示は始まっていました。が、一か月以上、行っていませんでした・・・・。行こうと思えばすぐに行けるのですが・・・・。
 最終日も近い。急いで見学に行きました。今年の11月は雨が多いですが、この日は雨もあがりました。自転車で出かけました。
 地元で開催される国宝の大公開、「地元ネタ」を積極的に掲載していかねば(笑)。

 今後は、三館(後述・・・。)で分散して展示され、「全段」が公開されるようです。
 実はここ藤沢での公開の目玉「江ノ島断簡」は10月下旬で公開が終了しています。江ノ島での一遍の踊り念仏の様子を描いた部分の断簡のようです。地元、藤沢ならではの公開だったのですが、遅きに失した訪問でした・・・・。

 ↓ 宝物館。展示室は二階でした。中に入ってみるとさほど広くありません。
  「全巻 全段」公開するには、更に三倍の広さが必要ということがやっと理解できました(笑)。 

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実は宝物館に入るには初めて。
そのためリニューアル前の姿を知りません(汗)。
















 実は遊行寺の近くは時々通りますが、境内に入るのは10年ぶりくらいです(汗)。

 ↓ パンフレットより。展示のあった 第四巻の第三段 福岡の市

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備前の神社の息子が妻が出家したことに怒り、一遍を追いかけて刀を抜くシーン。

この後、息子は一遍に帰依して自分も出家して髪を切るのですけどね。




























 
 実はこのパンフレットはここ宝物館ではなく、先に「五姓田義松展」のときに神奈川歴史博物館で入手したものです。

 実は「全巻」と「全段」の公開がどう違うのかはっきり分かりませんでした。藤沢市の広報誌にも「一遍聖絵 公開」の紹介があったのですが、イマイチ分かりませんでした(爆)。
 「全巻」とは「全12巻」、国宝の「一遍聖絵」の全部の巻物を藤沢で公開すること。
 「全段」とは「全12巻」のうち、更に巻物ごとにいくつかの場面に分かれていて「段」と呼んでいること
 が分かりました。段の区切り(の基準)は何かな?、と最初は思いましたが、「段」が変わる毎に説明の文章が絵巻の途中に入っていて場面が変わるのでこの区切りを「段」としていることを(やっと)理解しました(笑)。
 確かに12巻がありましたが、開いているのは一部のみ。その他は巻かれていて公開されていない状態でした。
 「三館に分散展示する際には、巻物を全部開いて見せる。」=三館で見れば合計して「全巻かつ全段」を見ることができるいう意味でした。
 すると、すべてみたい場合は、
 11月の下旬以降に三館、即ち
 一、神奈川歴史博物館
 二、県立金沢文庫
 三、ここ遊行寺宝物館にもう一度
 来ればすべて見ることができます。無理に本日来る必要はありませんでした・・・。
 すると、国の重要文化財の「江ノ島断簡」を見逃したのは惜しかったかも(笑)。



港湾空港技術研究所 一般公開 見学記

 (2015.7.25 土)

  横須賀市の「港湾空港技術研究所」の一般公開にやってきました。実は「国土交通省技術政策総合研究所」も同じ場所にあり、同時に一般公開を行っています。
 
 津波実験施設のあとは、海辺の干潟の研究施設です。工業、土木系統ではなく、生物学の実験施設です。ミニ水族館のコーナーといった感じがします。海辺の生き物に癒されました(笑)。


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 浅瀬を再現しています。

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 一旦、戻ります。夏の陽射しは容赦ないです。奥に国土交通省の研究所の建物と食堂が見えます。

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 久里浜湾。火力発電所は稼働していないようです。本当は泳ぎたいです

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 続いて土木施設の実験棟へ。工場のようです。

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 航空機の車輪の実験施設に行く途中にフェンス越しに外を見る。
 自衛隊病院の跡地です。その他看板がかかったままになっています。
 おそらくは、戦前は海軍の施設で戦後は長らく自衛隊が使用していた土地なのでしよう。

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港湾空港技術研究所 津波実験施設 公開

 (2015.7.25 土)

  横須賀市の「港湾空港技術研究所」の一般公開にやってきました。実は「国土交通省技術政策総合研究所」も同じ場所にあり、同時に一般公開を行っています。
 あらかじめ、整理券を入手しておいた津浪実験施設へ再び向かいます。
 
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 工場の一角のようです。

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 時間が来るまで待ちます。整理券を提示して入場します。

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 展示してあった模型。
 

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 見学場所は二階にあるため、階段で登ります。迷路のようです。

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 実験施設は二階部分にあり、一階はパイプがあります。給水排水関係の設備でしょう。
 写真奥のコンクリートが水路の壁です。

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 水路は狭い。1メートルくらいしかありません。
 深い。5メートルはあります。水深は更にあります。

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 水路の終末点。ゴムタイヤなどを設置して消波する仕組みになっているようです。

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 水路の前で待ちます。長い。100メートルくらいあります。見学者は自由に水路の両側に集まって見学します。

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 右手に説明のスクリーンがあります。
 左手の小屋は実験装置の操作室です。

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 テレビでこの施設を見たことがある人も多いでしょう。国内最大級の施設のようです。ここに来て、「あっ、テレビで見た実験施設はここだったのだ。横須賀市とあったが、ここの施設だったのだな。」と改めて気づきました。
 実験施設の正式名称がスクリーンに写されています。津波実験施設は私が勝手に考えた俗称です。


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 波が押し寄せます。

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 コンクリートに当たった瞬間。ドーンと音がします。

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 波が引いたあと、何回か押し寄せている様子。見学は終わりなので帰っている見学者も多いです。写真に写っている人も少なくなっていることが分かりますね。しかし、波は複数回打ち寄せることを知っておかねばなりません。
 
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 見学を終えて外に出ます。
 建物の外で。水路が更に伸びています。

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技術政策総合研究所 本部棟 一般公開 シュミレータなど体験

 (2015.7.25 土)

  横須賀市の「港湾空港技術研究所」の一般公開にやってきました。「国土交通省技術政策総合研究所」も同じ場所にあり、同時に一般公開を行っています。
 敷地に入ってまず目に入るのが、「国土交通省技術政策総合研究所」の建物。「港湾空港技術研究所」の施設の方が大きな面積を占めていると思われますが。メインは「技術政策総合研究所」のような印象を受けます。
本省直轄の研究所が、すべてを統括しているようなイメージを受けます。

 さあ、飛行機のシュミレータ操縦体験です。
 整理券で取っておいた時間に「技術政策総合研究所」の建物に行きます。今回の一般公開の受付は、ここの一階で行われています。
 階段を登って再び会場の三階へ。
 順番を待ち、子供が操縦席に着きます、というか机に置かれたパソコンの前のイスに座ります。
 パソコンに接続されたステイックレバーの操縦桿で操作します。

 DSC02892さあ、テイク・オフです。




























 羽田空港の滑走路を離陸し、あとは自由に飛んで再び羽田に戻ってくるコースを操縦すればよいようです。が、離陸したまま、低空で迷走?を続け、都心の上空を飛んでいます。操縦の方法がよく判らない。新宿の高層ビルの上を旋回したり・・・、本当は羽田に戻らなくてはならないのですが。
 あえなく、新宿の上空400メートルくらいの高度で途中で時間切れ・・・・。4分くらいで終了となりました。高度130フィートというのですかね
 係の人はいるのですが、聞かないと詳しいフライト方法(というか、操縦の方法)は教えてくれない。ただ、離陸して、飛んで、途中で終わりでした。

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 シュミレータ体験のそばにあったパネル。羽田空港の滑走路などについての解説と飛行機についての解説です。
 
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 三階の窓から撮影。海に関する展示がありました。

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 私は・・・・というと、子供がシュミレータの体験をしている間、三階の窓から外を撮影です。
 こちらは、山側、道路側です。正門の様子。新たに入場してくる人はいません。写真右奥が駐車場です。

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 三階から。山側は更地になっています。あとで見たのですが、自衛隊の病院の跡地でした。久里浜の海にごく近い地域。住宅や倉庫が並んでいる地域です。

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 シュミレータ体験の隣では、管制の解説コーナーがありました。インターネットでも見れるサイトなのですが、「フライトレーダー24」の画面です。世界中の航空機の飛行状況が見れるサイトなのですが、私もこのときまで知りませんでした。子供も俄然興味をもったようです。
 操縦体験では、うまくできませんでしたけどね。

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 シュミレータ体験と三階を見学した後、一階の食堂へ。正午にはまだ早いのですが、弁当販売を行うようです。
食堂の入口に弁当が積み上げられています。
 すでに買う人の列ができていて、並びます。人気メニューは少なくなってしまっています。お昼を食べる所もこの付近にはありません。ここでお弁当を買って、食堂で食べることにしました。

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 食堂の外観。一階が食堂になっています。
 二階から上は、研究所の部屋です。三階で先ほど展示があり、窓から火力発電所の方向の景色を撮影しました。
 風光明媚な国土交通省の研究所の食堂です。

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「港湾空港技術研究所」と「国土交通省技術政策総合研究所」 一般公開

 (2015.7.25 土)

  横須賀市の「港湾空港技術研究所」の一般公開にやってきました。実は「国土交通省技術政策総合研究所」も同じ場所にあり、同時に一般公開を行っています。
 
 
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港湾空港技術研究所 一般公開へ

 (2015.7.25 土)

 今年も梅雨明けして、夏本番となりました。
 横須賀市の「港湾空港技術研究所」。研究施設の一般公開にやってきました。
 
 横須賀市でも久里浜にあるため、自宅から遠いです。朝遅く起きての出発です。夏休みが始まって最初の土曜日(というか、前の週の三連休の前日に終業式となり、事実上の夏休みに入っている小学生も多いと思いますが・・・・・。)サテ、どのルートを通るのがよいか・・・。鎌倉市内を抜けるのが一番早いのですが、海沿いの134号線は海水浴客で激烈に混むであろうと判断し、「内陸ルート」に変更しました。すでにラジオの交通情報では「七里ヶ浜で渋滞〇〇キロ。由比ヶ浜で渋滞〇〇キロ」と言っていましたしね。
 海岸沿いの渋滞を避けて、大回りするように鎌倉市域の北経由、横須賀道路を通ったのですが、思ったよりも時間がかかりました。もしかしたら、海岸沿いのドライブの方が速かったかも?。

 そしてやってきた港湾空港技術研究所。一般公開時には敷地内に駐車場が開設されていました。しかし、台数に限りがあるので駐車できるとは限りません。到着してみると、正門の前に警備員の人が立っており、先に駐車場の入口がある、と誘導されました。駐車場にはまだ余裕があり、無事駐車できました。
 しかし、程ななくして満車になったと思います。

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 旗の掲揚ポールと看板。奥には久里浜湾が広がっています。

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 敷地に入って、海を見る。視線の先には横須賀火力発電所が見えます。この日は稼働しているようには見えませんでした。

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 研究施設の入口。主な棟はふたつあります。

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 上の写真の横須賀火力発電所を撮影したポイントから振り返って、正門の方を撮影。


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 久里浜方面です。

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 久里浜港の方向。


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りょうげつ

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