良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

2017年09月

 

南伊豆町 奥石廊崎海岸、中木付近海岸(富士箱根伊豆国立公園) 

 2017年9月10日 南伊豆町 奥石廊崎海岸、中木付近海岸(富士箱根伊豆国立公園)の風景

 断崖絶壁の続く絶景である。南伊豆町の「ヒリゾ浜」でシュノーケリングをした後に、中木(今までは、「仲木」と書いていたが、現在は「中木」と表記しているようなので、改める。)から坂道を登り県道沿いの奥石廊崎のあいあい岬展望台やってきた。ここには、南伊豆町ジオパークビジターセンターがあり、ジオパークに関する展示とおみやげ屋さんがある。駐車場は無料である。
 2年前に来たときは、ここジオパークビジターセンターの駐車場に車を停めて(無料だ)、わざわざ中木まで歩いて、ヒリゾ浜の集落まで坂道を下り、渡船に乗っていた人が多数いた。道路沿いを歩いているので危ないのだし「駐車したモン勝ち」で、いかがなものかと思ったものだった。
 今回は、夕方の渡船の時刻が終わった後だったせいか、駐車場はすいていた。
 
 ↓ 展望台から西。「夕日が沈む」といいたいところだが、4時半くらいだとまだまだ日が高い。
  「サンセット」には程遠いーなぁ~(笑)。
 
 

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 西側の海岸。沖合に「大根島」のような荒削りな岩礁がいくつかある。断崖絶壁の海岸美だ。
 形状が似ているのでヒリゾ浜の対岸にある「大根島かな??。」と誤解してしまう。

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 ↓ 東側、あいあい岬の方向。3年前の8月下旬には、あそこまで歩いて登った。あのときは、天気が悪くて、夏にしては寒くて、雨もパラついていたかな。
 道路(県道)の壁面ブロックは、先程渡船の海上から見えた。

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 ↓ こちらが展望台の眼下の「水道」をはさんで沖合にある「大根島」。

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  ↓ 展望台から拡大したヒリゾ浜。誰もいなくなって、無人の浜となっていた。
   水面にブイが浮いている。遊泳区域を示すブイだった。あそこまでは泳がなかったが。

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 海水は本当に澄んでいるのが遠目にも分かる。
 大根島の崖面に刻まれている「石段」も見える。写真でははっきりと写っていないが、結構目立つ。


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 (既出) ↓ 中木のヒリゾ浜渡船券売所テントやシャワー、公衆トイレのある場所付近にあった、中木 : 「火山の根」と柱状節理の案内板。
 中木付近はマグマの通り道「火山の根」で、地形が隆起すると急峻な地形となる、マグマが冷え固まる際の収縮によってできたのが「柱状節理」で、迫力がある景観が広がっている、と解説されていた。
 まさにこの展望台付近の景色だ。

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「ヒリゾ浜」5 撤収と帰りの渡船、着替え

 2017年9月10日 南伊豆町 「ヒリゾ浜」 撤収と帰りの渡船、着替え

 ヒリゾ浜から仲木港への渡船の最終時刻も近づいて来た。「4時が最終の船の時間です。」と繰り返し沖合に停泊している監視船のスピーカーからアナウンスがある。
 浜に上がり、レジャーシートを片付ける。撤収準備だ。
 少し離れたところにテントなど張って陣取っているブラジル人のグループの声がうるさい。ポルトガル語での大きな会話の声が盛んに聞こえる。彼ら、彼女らは最後まで残っていた。

 ウェットスーツを着た人も多い。ラシッユガードを着た女性も多い。9月ともなると、夕方には涼しくなるし、夏と同じ水着ではやや寒いかな。私は[脂肪のため]水中でも寒さ、冷たさは感じなかったが
 私らのいる所の前で撤収していた女性のグループがいた。私と同じく40歳前後(アラフォー)かなと思われる彼女らは、ダイビングをするのかウエットスーツ姿である。普段からダイビングしている感じの女性3人組。石ころの浜辺でウエットスーツを脱ぎ、ビキニの水着となった後、上はTシャツを着て、下は水着の上にホットバンツをはいて、船着き場の方向に帰って行った・・・・。

 ↓ 船着き場の横の岩場、西方向。
   ほぼ撤収して人がいなくなった。船着き場に歩く人と、岩場の向こうに迎えの渡船が見える。

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帰りの船を待つ人が岩場で列をつくる。待つため並ぶ。

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皆、浮き輪などを持って、船を待つ。子供も多い。岩と岩を渡す板の上にも並んで待つ。
落ちないように注意。

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 列に並び、少し待つ。並んでから2回目の船に乗れた。意外に早かった。数十名は乗れるので早く順番が回る。帰りは満員である。ぎゅうぎゅうに詰めて座る。出航して本土へ帰る。
 と、先ほどヒリゾ浜に上陸するときに同じ船だった。 親子連れの家族がいた。行きも帰りも同じ船だった。私は操舵室の真横の板の上に座った。
 ウィーンと音を出して、船は海上を走った。

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ヒリゾ浜の岩場 ↓

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出航した直後に沖合から見たヒリゾ浜の岩場。随分と人が少なくなったが、まだ残っている人がいる。


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船から見た水中。透明度が高い。

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飛沫(しぶき)をたてて、船は走る。

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仲木の港に帰って来た。

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 浜から港に戻り、再度本土に上陸する(ヒリゾ浜も本州 本土にあるのだが・・・・。)と、あれほどたくさん車があったPはかなりスカスカとなり、車がすいている。
 本日の渡船運行はほぼオシマイ。発券所のテントでは、本日の売上金の札束を集計している。テント近くのトイレに一旦行く。近くには、更衣室があり、何人か女性が並んでいる。シャワーも並んでいた。着替えのための混雑タイムだ。 並んでいるのは女性。というか、女性用かな。比較的年齢が上かダイバー風の女性が多いかな。(たくさんの人がいるのでこの付近の撮影はしていない。)

 ↓ 港の前の駐車場。 16時頃。

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 テントの前の水がたまっている小プールに、ひしゃくがあり、水をすくッてスンダルについた砂を落とす、といか流す。通常の海水浴と違い、ヒリゾは、岩場と石場なので、砂がほとんどつかないのは便利、といいうか砂を水で落とす必要がないのでラクちん。水着姿の人が入れ替わり来て、砂を流していく。
 車に戻って、着替える。砂がつかないので、シャワーを浴びる必要が無いのだ。着替えが本当に楽だ。私らの車と車線をはさんで反対側に停まっている車は、小柄な 女の子二人組だった。軽自動車で来ていた。なぜか、直感で彼女たちは看護師かな、と思った。二人はこれから、車の横で水着を着替えるところらしい。


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 私らの車の左隣は、数台あいている。近くに停まっているワゴン車(ワンボックスカー)は40から50歳くらいの男女で、中年の夫婦か不倫カップル風・・・・。女が車の横で着替えているのだ。(ビックリ)男は、バスタオルを広げて見えないように更衣室のカーテンのように隠し、女が着替えていた・・・。

 ↓ 最後の客も浜から戻ったかな?。夕方の船着き場の様子。

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↓ 仲木の集落。鉄筋のアパートは、昭和49年の伊豆地震の後に建築された集合住宅のように見える。
年代からして今から40年位前に建てられた感じがする。

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渡船と引き上げる人々。さあ、帰ろう。

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16:15頃に出発。仲木の集落を通り、県道を登る。途中、以前も来たことのある展望台、石廊崎経由で帰った。







「ヒリゾ浜」4 シュノーケリング 海中で見える魚

 2017年9月10日 南伊豆町 「ヒリゾ浜」 シュノーケリング 海中で見える魚

 ひと泳ぎして、陸地で休憩。日が傾いて来たためか、帰り支度をして、テントをたたんで撤収しているグループも周囲にちらほらいる。「芋を洗うような」浜の状況ではなくなってきた。

 若い女の子のグループは、浜にあまりいなかった。先程、渡船に私達が乗る前、券売所のテントの前で既に泳ぎ終えて足を洗っているビキニの女の子のグループがいたが。
 家族連れが多い。カップルも多い。意外と。中年以上の男と女の二人連れがいるのだ。だから一口にカップルといっても若い学生くらいの年齢のこともあるし、若くないケースもある。まさにケースバイケース(笑)。
 ツレに言わせると「カップル率が高かったな。」そうだ。

 カップルは、監視船に近い岩礁が比較的少ない海面上で、浮き輪に乗ってプカプカと漂っている。仰向けに浮き輪に乗ったり、うつぶせに浮き輪に乗って、ゴーグルをつけて海面に顔をつけて水中観察をしていたり。

 先の記事でも書いたが潮の流れが速い。マジで流される。この日は西から、東へ流れている。子供も浮き輪やライフジャケットを着用して海面に浮いているが、子供だけにしておくと危ない。小さい子供、幼児もいる。幼児は渚の浅瀬で遊ばせておくのが安全だが、なにせ石ころ、岩場の海岸なので転ぶと危険だ。「小さい子連れの場合は、ちょっと危ないなぁ。」というのが(子育てはほぼ終わった)私の感想だ。


  ↓ 船着き場の横の岩場、西方向。写真右から左へ早い潮の流れが。

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 渡船の最終時刻も近づいて来たので、この日3回目(最後)のシュノーケリングとして15時25分頃から再び海に入り、先ほどのところ(遊泳区域で一番沖合の岩場)へ(泳いで)急ぐ。さすがに、岩場の反対側の更に先の沖合まではいかいない、というかそこまで泳力が無い(トシだから・・・・。)。
 乗船券についているパンフレット(ヒリゾ浜のパンフ)によると、沖合の岩の更に先には「クマノミがいる」と書いてあった。手前の岩の海中にもいるようだが、水面下、海底の方を見ても、いない。そのかわりに、岩場の合間にウツボがいた。あれ本当かな、と思ったが、確かにウツボだ。 岩場に細長い体を隠しているというよりも、海底に近いところをおよいでいるというか、体をくねらせて滞留している感じだった。
 噛みつかれないうちに、撤収を決意した(笑)。

 ↓ ヒリゾ浜のパンフの抜粋。魚の解説と写真。
  あとで見えた(と思った)魚にエンピツでマルをした。
  車にはゴルフ場で使用するあのエンピツ数本を常備しているので(苦笑)。

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 一番多かったのは、おなじみ「ソラスズメダイ」。北伊豆、沼津市の三津シーパラダイスの海岸でもたくんさんいるのが見えたし。伊豆では最もポピュラーな熱帯性の魚ではないか。
 魚群も多かった。カマスの群れも本当にいた。やや胴体の大きい細長い魚の群れもいたがあれは「ボラ」だった。ボラは東京湾の多摩川河口などにもいると思うが。

 パンフに目撃の難度に応じて「レベル2」「レベル3」とある。
 さすがに「レベル3」の魚類は見なかった。クマノミも見なかった。 パンフの「ソウシハギ」の写真のところにマルをしているが目撃した確証はない。実はハコフグだったかも!?。
 「ウツボ」がいるとはパンフには書いていなかった。

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 ↓ ヒリゾ浜のパンフの抜粋。私達が陣取ったのは、監視所の南。浜の端に近い石ころの上だった。

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 大きな魚としてはパンフの写真にもある「コロダイ」を見ることが多かったような。目撃した昨年の白浜でも波打ち際に近い浅瀬でも泳いでいた。ヒリゾ浜でもたくんさの群れでは遊泳していないが、結構目撃した。沖縄でも浜辺近くの海中で結構目撃したことがある。コロダイの次にここヒリゾ浜で目撃した一般の魚としては「イサキ」かな。寿司でもおなじみの魚だし(笑)。
 




「ヒリゾ浜」3 シュノーケリング 2017年

 2017年9月10日 南伊豆町 「ヒリゾ浜」

 船着場から船に乗り込み、ついにヒリゾ浜に到着した。
 二年前は混雑して、駐車場にすら入ることができなかったが、 今回は更に遅い時間だったためか、混雑が認知されて避ける人がふえたのか、ブームも一段落したためか?、やって来ることが出来た。
 本当は二度と来ないと誓ったのだったが・・・。色々トラブッて流れついたというべきか・・・。
 2014年8月に最初に「渡航」を企画したのだが、まさかの低温と曇天でやめた。8月だったのに、急に涼しくなってしまったのだ。前年までは、猛暑だったので、信じられなかった・・・。その後、2015と2016と夏も8月の終わりになると急に涼しくなり、地球温暖化といわれているが猛暑は比較的おさまっているように感じている・・・。

 ↓ 午後の時間帯の浜の様子。
  なお、水中撮影が可能なカメラは持っていなかったので、水中の画像は一切無し。

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 ↓ 陣取った場所から海を真正面に見る。南西方向。

  対岸の島の方向。大根島との間の「ヒリゾ水道」。太陽が真正面にある。よって、暖かい。海水浴日和だ。
  浮き輪で沖合を泳いでいる人がいる。グラス、ゴーグルをつけて水中を見ている。どうやら、あの辺にお魚がいそうだぞ、と目ぼしをつける。サンダルははいたまま、海へ。岩場を歩くので、渚までも歩くのが大変。海に入っても浅瀬では、石がゴロゴロしていて足元が安定しないため、コケる(笑)。更に進んで泳げる水深になると楽になる。シュノーケルにゴーグルをつけて水中を見る。確かに透明度は高い。沖縄並みという表現も過言ではない。黒潮が運んできた透明度の高い海水が流れ込んでいるのだ、と実感。


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 海中の魚も多い。本当に想像していた以上に多い。沖縄の海中よりも魚はたくさんいる。

 浜の対岸の島、大根島は大きい。真正面にドンとそびえる感じ。大根島の大きな岩が東から南にかけての立地なので、太陽が南から西に移動した後の午後の方が暖かくてよい。
 潮の流れが速い。水に浮いていると流される。この日は、西から東へ流れている。写真でいうと右から左に流れている。沖縄の竹富島の浜のような速い流れだ。砂浜海岸の海水浴場には無い、速い流れ。
 子供もジャケットを着たりして、浮いているが危ないな、と感じる。子供でこの流れで流されたら、逆らって泳げない。大人でも困難だ。横に泳ぐのがよいのかな。
 最初はお試しで軽く泳いだ。潮の流れが分かったので、次の遊泳は、沖合の岩場まで行き、潮に流されて監視船の方まで戻って浜辺に戻って来るコースをとることにする。
 泳いだ後、一旦上陸する。見ると、レンタルのマリンシューズをはいている人も結構多い。港で借りているのだ。マリンシューズをはいても、岩場でよろける。水着姿の女の子が浅瀬でバランスを崩してヨロけて「キャッ」と転んで尻もちをついていたりした(笑)。

 「クマノミは沖合の岩場にいるのではないか?」と思った。次の遊泳は、岩場の先の水中を目指した。
 海中は、岩が無いと深い所もある。ところどころ、岩が海中にあり、足がつく場所がある。緑色のサンゴが生育途中らしき岩場が海中はあるが、基本的にサンゴは(私が水中で見たところ)ない・・・・。海藻類のみだ。ミドリサンゴの群落があるというが、もっと沖合らしい。

 遊泳していると「4時で 最終の船です。」とアナウンスが聞こえた。沖合の監視船からの放送らしい。クマノミがいそうな岩場まで泳いだが、海中深い所に目をからしても、いなかった・・・・。2回目の遊泳は、1時間くらい海中に漂って陸にあがる。もっとも、途中、沖合の岩場で休憩したが。
 15:20頃、2回目の遊泳をしてから浜に上がる。乗船券を買ったときに貰ったパンフレット(ヒリゾ浜のパンフ)を見ると、やはり私が「いるのではないか」と感じたところに「クマノミ」の文字があった。やはり、クマノミはいるのだ。


  ↓ 対岸の島の方向。「ヒリゾ水道」というのであろうか。時折、遊覧船が運航する。遊覧船のアナウンスの音声が聞こえる。ブイの沖合を航行していく。乗船客は多い。ヒリゾ浜と「芋を洗うように石ころの浜にへばりついている人々」を沖合から「うわー、凄い人だねー。」って眺めているのだろう。(笑)
 見世物状態!!??。

  ↓ 大根島の岩。南方向。かなりの人が撤収して帰った後の撮影。


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 対岸の大根島には、斜面に石段が刻んである。ヒリゾから見ると目立つ。写真では逆光で写っていないが。島に渡ることは出来ないようだ。沖合の遊覧船が通るブイ近くまでは泳がなかった。浮き輪を持っていないし。

↓ 陣取った場所から西方向拡大。15時を過ぎると、撤収する人が多くなってきた。

 浜辺用のテントを持ってきている人が多い。日差しを遮る木陰も無いのでテントは必須かも。砂浜ではないので、ビーチパラソルを差すことは困難だろう。 皆テントをたたんで撤収している。
 段々と引き潮になってきたようだ。歩くと、渚に行くのが結構大変なのだ。ごつごつしているので。素足では本当に危険だ。

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「ヒリゾ浜」2 渡船と上陸、場所取り 2017年9月

 2017年9月10日 南伊豆町 「ヒリゾ浜」

 船着場から船に乗り込む。

 ↓ 船の上から仲木の港。陸には鉄筋の集合住宅がある。地震の被害の後の耐震性のある復興住宅かなと思った。背後の山には風力発電の羽根車がある。休暇村南伊豆からも見えるなあ。
 券売所のテントは左手の方向なので見えない。

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 船は「殿羽根丸」と船腹に書いてあった。船長は、グラサン姿にタオルを巻いている。防波堤内の港内ではゆっくり進む。が、沖合にでると、ブーンと急にスピードを出す。風が心地よい。
 時刻は午後2時。最終の帰りの運行は4時というので、2時間弱しか滞在できない。(8月はもっと遅い時間まで運行しているようだ。)乗船客は10人も乗っていない。全員水着を来た家族連れが乗っている。私の前に座ったカップルは、あれれめ・・・、私らの後から車でやってきた人だ。仲よく二人で乗り込んでいる。しかし、私服姿で水着には着替えていないようだ。彼女は、白いブラウスに長いスカート姿まま。明らかに「街」にデートに出かける服装であり、海水浴に行く服装ではない。泳がず、ただ浜へ行く(渡る)のみらしい。にしては、結構な渡船料金がかかるが。

 ↓ 船に乗り込んでしゃがむか、横に渡してある板に座る。子供はライフジャケットを着用しましょう。

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船着き場の横のテトラポット。
海水は緑色。しかし、澄んでいる。

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 陸地を見る。道路が通っているのが見える。岩場がすごい。断崖絶壁だ。溶岩の岩なのか、色が赤茶けた溶岩色(まんまだが・・・)。いや~、まさにジオパークだ。伊豆は火山の半島なのだな、と思った。

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 船のへさきを岩場の岸壁につける。上陸するのだが、他の人が写らないように、カメラを上に向けて撮影したので、船着き場の様子が判らない・・・・。
 よく晴れた暑い日だ。今年の夏は梅雨明け以降、比較的気温が低かった。9月なのでこの日も気温は29度くらいで30度までは無かったように思う。(観測データは違うかな、)

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 もう一枚、拡大したつもりだが・・・。
 渚には、テントの「花」がぎっしり咲いている。船を降り、石段を登って上陸する。

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 岩場の橋を渡り、ゴツゴツした岩場を歩く。本当に歩きにくい。「こりゃ、素足やサンダルでは無理だな」と感じた。よろけそうになりながら、岩場の奥へ向かう。
 船着き場付近は、人が多く、テントなどが陣取っている。全く自分の陣地を取るべくシートを敷く場所が無いという訳ではないが、近隣の人との距離感が気になるので、なるべく人の密度が少ない場所を探す。
 浜(というか、岩場)の一番船着き場から遠い、なおかつ斜面の上の方にレジャーシートを敷いて陣取った。
午後2時を過ぎているので帰り支度をして、テントをたたんで撤収しているグループもちらほらいる。

 ↓ 陣取った場所から船着き場、西方向。

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  対岸の島の方向。「ヒリゾ水道」というのであろうか。太陽が真正面にある。よって、暖かい。海水浴日和だ。
  沖合に監視の船が浮いている。一応、監視しているようだが、船から注意のアナウンスをしたり、船が動いて救助するようなことはなかった。(むしろ、あってはならないのだが。)

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拡大。浮き輪で沖合を泳いでいる人がいるな。グラス、ゴーグルをつけいて水中を見ている。
どうやら、あの辺にお魚がいそうだぞ、と目ぼしをつける。

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↓ 陣取った場所から西方向拡大。
 岩場の合間の海中に魚がいるようだ。


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「ヒリゾ浜」1 駐車場と渡船乗り場 2017年9月

 2017年9月10日

 再びの南伊豆「ヒリゾ浜」にやってきました。
 西伊豆海岸(町は「南伊豆町」だが)の海沿いの入江に面した「妻良」の「谷川浜」の渡船が、何故か運行期間終了していたので、目的地は「ヒリゾ浜」とし、元来た道を戻る。再びの山間の道となり、トンネルを抜け、平地に出て、南に国道から曲がり、更に山を抜け、目指すは「ヒリゾ浜」。
 本当は「二度と来ることは無い」と誓った浜なのだが、だんだん近づいて来たよ・・・・・・。一昨年通った道だ。また、渋滞かなと、思っていたが、車の列の後尾は見えない。以前は、この辺から渋滞していたな・・・・と。
 結局、仲木の集落に入る道は渋滞なしだった。石廊崎経由弓ヶ浜までの道も渋滞なし。集落の中の道に入ることが出来た。なんか、拍子抜け。日曜日で午後の客のヒキが早いのかな。警察官もいなかった。
 道の途中の脇の空き地などに無理やり停めている車も無かった。例の交差点を入り少し行ったところで、車は停止させられた。駐車場は満車であると。前に1台停まっている。ここは前も来たが、中木集落への道の入口です。近くには道に沿って駐車場がある。どんどん帰っている車があり、空きはあるが、入れさせてくれない。駐車場の車の脇で帰るのであろう、着替えている家族連れも見える。
 車を停止させるバリケードの前には、交通整理係のあんちゃんではなく、老人3人くらいがいた。路上にパイプイスを出して、のどかな感じ。二年前にいた、Tシャツ、短パン、サングラス姿。短い茶髪のおっさん(あんちゃん)はいなかった。
 5分くらいその場所で停まる。前は1台のみで、あとから1台小型車がやて来た。バックミラーで後方の車というのは、よく見える。若いカップルだ。
 付近のPには空いている場所もあるので、どうやらここで暫く待てば船着き場により近い、Pに入れてもらえるらしい。
 やがて車を動かすことができた。駐車料金を支払う。1000円であった。港のPに行くようにと。車道を進む。歩いて、港からPに帰ってきている人がちらほらいる。お帰りの時間であろう。その人達に注意しながら車は進む。集落の先、港のPのところで誘導している人がいた。ここだな、と車を進入させる。
 ↓ 車を停めた所から仲木の港。

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 いや~、ピーク時間帯は過ぎたとはいえ混雑している。駐車場には車がびっしりを停まっている。乗船券を買うために、少し離れた場所に歩く。車の停っている合間を歩く。結構、車の脇で(これから帰る人が)着替えているね(笑)。
 ヒリゾへの渡船の券を買い歩く。↓
  

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 券を売るテントや着替え、シャワー、公衆トイレのある場所付近に看板があった。
 付近の海岸の地形などの解説。昭和49年に「南伊豆地震」があり、死者が多数出ていることを知った。津波による被害だったのか、別の被害によるものなのか、説明には無かった。南伊豆地震は聞いたことが無い・・・・。
 仲木の港の堤防は、地震の後に建設されたと解説がある。

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 船券は 少し離れたテントで売っている。足洗い場があり、浜に渡り、帰る前に着替える人が足を洗っている。
泳いでこれから着替えて帰るのであろう、ビキニを着た女子三人組が洗っていた。
 先の車の人もテントに並んで(といっても数名の待ちであるが)購入する。一人1500円だったな。立派な印刷と紙質のヒリゾ浜の案内パンフレットをくれた。ネットでもPDFで見れるパンフだったかな。いや~、お金をかけている。

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 ↓ 帰る前、夕方4時に撮影した券売り場のテント。この日の受付は終了していた。

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 ↓ 帰る前、夕方4時に撮影した券売り場のテント前「サンゴ保護のお願い」の看板。

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 ↓ 夕方、帰りの際に撮影。随分と駐車場はすいている。朝早くから停めている場合は倍の2,000円の駐車料金を徴収と看板が出ている。

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 港、テント付近か撮影。お店がある。レンタル用品もある。よってシュノーケリングの道具がなくても大丈夫。
 「ヒリゾ浜」ののぼりが海風にはためいている。


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 ↓ 港と沖合の岩。

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 乗船券を買って、船着き場へ。少し歩く。私が車を停めた場所から乗船場は近いが、券売り場からはやや距離がある。午後の時間帯とはいえ、あっさり、駐車できたので、拍子抜けした。過去の大渋滞は何だったのだろうか?。
 もっとも朝は5時か6時くらいには、満車になってしまうのであろうが。

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 ↓ 船乗り場へ。堤防の下の狭い通路を歩く。
  ヒリゾ浜は写真、左の沖合の方向。

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南伊豆 谷川浜 渡船期間終了で渡れず・・・・。

  2017年9月10日 日曜日 南伊豆 谷川浜

 2年ぶりに南伊豆にやってきた。
   前回は「ヒリゾ浜」が浜に至る道の手前から大渋滞で、駐車場へ車で入ることができなかった。そこで、昼食を近隣の「びゃく」でとり、同じ南伊豆町にある「谷川浜」に行ってみることにしたのだった・・・・。前回は、午後2時半頃、妻良にある谷川浜の渡船場に到着した。妻良の集落にある港である。
 最終の帰りの船の時刻は分からないが、二時間も無いと判断し、行かなかった。が、あのあとすぐに船は来たのだったが・・・・(苦笑)。

 今回も記憶を頼りに、妻良の港へ。国道から入った、細い道の奥に駐車場があり、車を停めることができた筈。行ってみると、無人でほぼ空いている。きれいな、整備された感じの駐車場であることは変わっていない。一昨年に来た時と様子は変わっていないが、あれれ、おかしいなガランとしている。
 この駐車場8月は有料なのだが9月は無料で料金を徴収する人はいません。にしても車がほとんど停まっていない・・・・・・・・・・・・。 
 さて、港の堤防の近くには「谷川浜」への渡船の看板が出ていたと記憶していたが、看板は無い・・・。海を見またが、渡船が運行しているかは、分かる筈も無し・・・・。変だな・・・。船が来るかは分からない・・・・・。
 SUPのボードを持って、歩いている人(中年の男女のグループ)が数名いた。歩きながらこちらを見ている。何かおかしいな、と感じる。

 ↓ 妻良の港の様子。堤防の付け根の部分に「渡船」の案内看板があったのだが、今回は無い。


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↓ 妻良港の堤防の拡大。晩夏の青空が美しい。白いちぎれ雲が浮かんでいる。 

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 朝、出発する前、南伊豆町の観光協会のウェブサイトを見たところ、2017年の谷川浜の渡船は9月10日、日曜日までとあった。しかし、念のためスマホで同じサイトを見た。すると、朝見たときと比較して更新されているではないか・・・・。「谷川浜は9月9日まで」と書いてある。目を疑ったが、確かに朝(見た時点で)は書いていなかった。本日10日までだった。
 あのSUPの人達は「昨日で終わったの知らないのな?」とこちらを見ていたのだろう。やっと状況を理解した・・・・・・・・。

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 港から見る海岸付近は、景色がよい。ああ、気持ちのよい天気だ。
 遠くの岩山が印象的だ。海をじっと見つめる。「風が強いから運行をやめたのかな?」と考えたが、海面を見てもさほど強くないし、沖合のうねりが大きい訳でも無さそうだ。釈然としないまま、谷川浜を再び去ることにした。

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 またまた2年前に続き、この体たらく・・・。谷川浜を諦めて、どしようかな、と思案した・・・・。今度は(2年前と異なり白浜海岸ではなく、やむなく、)ヒリゾ浜に行ってみることにしました。どうせ、混雑していると思ったが。再び移動です。またまた、南伊豆を行ったり、来たり、悪夢再びかな~(苦笑)。

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 帰ってから落ち着いて、改めてネットで検索すると、私が行った前日の9/9(土)に谷川浜で水難事故があり、意識不明で救急搬送されたそう。翌日未明に死亡が確認されたと、ネットニュースに書いてあった。ニュースによると死亡したのは40代の女性で友人3人と一緒に来て、水面で友人が動いてないことに気付いたそう。
 だから、その日で渡船は今シーズン運行打ち切りになったと理解した。




下田漁港 市場の食堂「金目亭」 食事

 2017年9月10日のこと。伊豆・下田 市場の食堂「金目亭」 

 夏も終わった・・・が、まだまだ暑い陽気。充分に海でも泳げる。伊豆半島の南、下田市の下田漁港の近くまでやってきた。2年ぶりの伊豆半島南部である。
 食堂は国道沿いにある道の駅に隣接している。国道を走っていると道の駅の標識看板が見えるのでこれを目印に到着した。
 食堂の情報が掲載されているウェブサイトによると3年前の2014年の春にオープンし、翌年2015年7月にリニューアルオープンしたそうだ。
  
 
 ↓ 市場の食堂の看板。キンメダイのイラスト入りと、キンメを意識した真っ赤の看板。
   漁協の事務所がある。「漁協の共済」の看板もある。

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  テレビでも数回取り上げられ、休日など繁忙日には、行列が出来るお店だ。私もリニューアルオープン当初には、来ようかと思ったが、遠いこともあり、行かなかった。伊豆・下田に来たのも2年ぶり。昨年はなんだかんだいって来ることが出来なかった・・・。よって、今回が初めての食事だ。
 営業時間は朝から。漁港関係者の利用を想定しているので、ランチのみの営業ではない。

 ↓ お店の入口。
   漁協、漁港の建物の端の一角にある。漁に使用する道具や消耗品が近くに置いてある。まさに漁港の中の食堂。

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 駐車場は、お店の前にもある。私は道の駅の駐車場に停めて、少し歩いた。店の前の駐車スペースは満車。まだ、正午が来ていない。何人か店にやってくる。昼前だというのに、待合のイスはいっぱい。すでに食事を終えている人もあり、車を出発させる人もいる。名前を書いて、店内のカウンターの一角に立って待つ。

 ↓ 正面から見たお店の建物外観。
   メニューがどんと看板に表示、掲示されている。

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 ・組合長定食  2900円 (イセエビ入りの豪華な定食。)
 ・金目姿煮定食 1800 (1匹姿煮のキンメ)
 ・金目姿付け定食1500
 ・海鮮丼      1800
 ・金目三色丼   1400
 ・あぶり金目丼
 など
 (単位はいずれも円。値段はいずれも私が食事をした当日のもの。)

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  席の準備ができるまで、少し待った。いや~、昼前なのに混雑していますね~。
 客の応対をする店内の係員は、女性のみ。漁港の女性部の方であろう。次々に、やって来る客の対応、案内をしたり、注文を取ったりと忙しそう。私のうしろにはすぐに待つ人の行列が出来た。5分くらい待つとすぐに呼ばれた。奥の窓側の席に通された。
 私は金目三色丼1400円を注文。ツレは地魚刺身定食を注文。一番の人気は、金目姿煮定食1800円や金目姿付け定食1500円ではないだろうか。他のテーブルを見ても注文している人が多数。
 基本的に、番号を呼ばれて、カウンターまで取りに行くセルフ方式。

 ↓ 金目三色丼。漬けと刺身と湯引き?の三色。 ごはんの量は少ないので、男には物足りないかも。
  あじのなめろうとあおさのお吸い物。あおさの味がしみでていて、お吸い物がとてもおいしい。

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    ↓地魚刺身定食の刺身となめろうの拡大。マグロにワラサ、タチウオだったかな。白身の刺身がついた。 

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  量が少なくボリュームはあまりないかな。私はこの後、海で泳ぐ予定だったので、あまり食べないようにした(笑)。

 食べ終えて、早々に出るが、店内は待つ人で混雑していた。人で待っている人もいる。外ナンバーの車ばかり停まっている。バイクで来ているライダーもいる。概して来客の平均年齢は高い。50-60歳くらいかな。家族連れも来ているが。
 土日休日は遠方からお客がたくさん来るお店だ。

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 食事後、道の駅のショップに向かった。

下田市 道の駅「開国下田みなと」 伊豆日帰りたび

 2017年9月10日 伊豆日帰りたび 下田 道の駅「開国下田みなと」

 夏も終わった・・・が、まだまだ暑い陽気。充分に海でも泳げる。伊豆半島の南、下田市の下田漁港の近く道の駅「開国下田みなと」までやってきた。2年ぶりの伊豆半島南部である。
 夏休みも終わった9月の残暑旅行。大学生などは、まだお休みだろうけどね。
 この日の行程は
 伊豆スカイライン 経由
  ↓
 修善寺のベアードブリュワリーガーデン (ここも2年ぶり2回目の訪問)
  ↓
 湯ヶ島の東京ラスクファクトリー 偶然にも開設6周年「東京ラスク祭り」が開催されていた。
  ↓
 下田に。(←今ココ)
 修善寺と湯ヶ島の記事は、後日(いつになるか分からないが)投稿する。
  ↓ 
  谷川浜に行く予定。ここで渡船に乗り、浜に行き、シュノーケリングの予定だったが・・・。

 このブログ、旅行記はかなり遅れて、投稿している。なのに先に今回の伊豆の日帰りたびの記事を投稿するのかというと、「伊豆 谷川浜」や「ヒリゾ浜 混雑」での検索で、このブログにアクセスが多いから(笑)。両方の浜には、行ったこと(遊泳したことはない)が、何故か検索サイトで(このブログに)ひっかかるので、不思議に思って先に投稿する(笑)。

 湯ヶ島から先は、峠道。湯ヶ島のトンネルを通り、河津のループ橋を通る。長い下り道となり、河津川沿いを通過。本当は、国道(下田街道)の山道を通り下田市街に出ようと考えていたが、国道の道路標識には「下田市街地」とは表示されていないので、いつも見落としてしまう。白浜海岸(もちろん伊豆の白浜)経由の国道になると混雑する??ので、今回は、国道を通ろうと思ったが、またもや通過して直進しまった・・・・。河津川付近は、県道(地図上での表示は緑色)であり、海岸近くのT字路で、国道135号線に合流する。
 135号線を進む。白浜海岸前の道は混雑していなかった。風はやや強いが、海水浴をしている人はいる。9月に入るとサーフィンの人の方が多いかな。更に135号線を通って、道沿いにある道の駅に到着。ちょうど昼前、隣接している「市場食堂」で先に食事を食べた。
 道の駅はすぐに分かった。以前も通ったことがあるし。国道を走っていると道の駅の大きな標識看板が見えるので、これを目印に駐車場に入り、到着した。

 ↓ 道の駅の建物(左)と下田の魚市場(右)
  
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 二階部分は 広々としてデッキになっている。ウッドデッキである。飲食店も入っている。デッキの端には回転寿司店があり、行列が出来ていた。
 二階部分には観光案内所もあった。中には、中部地方の道の駅のスタンプラリーが置いてあった。ここ静岡県は(神奈川の隣ではあるけど)中部地方、「関東甲信越」でも.ないのだな、と実感。今後、中部地方の道の駅には行く予定があるので、スタンプを押しておいた。

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 二階から地階に降りる階段。市場の建物と向こうに海が見える。

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 1階のお店には、魚介系の定食などのイートインが併設されていて、食事をする人でほぼ満席だった。「市場食堂」もあるし、二階には回転寿司やその他のお店があり、食事をするところはたくさんある。
 お店では、地元の「蜂蜜」を買った。伊豆で養蜂が盛んなのかは知らないが、「みかん」の花で養蜂をしている。私は蜂蜜が好きなので購入した。それに今私はハニーナッツにはまっているし。現在静かなブームなのか!?ハニーナッツも販売していた。地元産の蜂蜜を使用している。お値段はそれなりです。現在、国内で販売されている蜂蜜はほとんど(90%以上)輸入品らしい。国産蜂蜜は貴重といえるでしょう。

 ↓ 道の駅の内部にある漁協直営売店の入口(左)。市場の建物と並行して建物は細長い。

   
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 ↓ 魚市場の建物。向こう側は海。漁協の事務所もある。更に先、写真右手には「市場食堂」がある。
  

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 下田市魚市場の表示。向こう側は、海で下田港かな。写真ではよく見えないが、海上保安庁の巡視船が停泊している。かなり大きい船だ。下田海上保安部があるのだろう。外洋から東京湾への航路の入口にあたるので、よく海難事故でのニュースでは報道されることが多い保安部だ。陸路で行くと、下田は東京からは遠いけど、重要な港だ。
 近代以前から江戸への入口の港であり、江戸からは遠いけど重要な港。だから当初の開港地に指定されたのだろう。 


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 ↓ 道の駅の端。先には海に面して大型ホテルがある。

 
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 追記) 後日のこと。道の駅「開国下田みなと」の回転寿司店は、マスコミの媒体でも紹介されていた。道理で行列が出来ていた訳だ。私が見た媒体は雑誌だったか、テレビで偶然見たか、ウェブサイトだったか、忘れた・・・・。


迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 8最終(アクセス方法)

2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 8最終(アクセス方法)
 
 ↓ 迎賓館の前庭(北庭)を囲む柵と正門。
  歩道を壁、柵沿いに歩いて帰る。
  参観から帰る人は、三々五々、正門から退出している。

 この日の天気は私の自宅周辺では曇天で夏としては比較的涼しかった。都心まで来ると晴れていたが、真夏のカンカン照りではなかった。気温は29度~30度くらいはあるが「入道雲もくもく」という酷暑では無かった。晩夏の青空が広がっていた。

   
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  通常は、電車で四ツ谷駅から歩いてくるのだろうが、この日は、車で来たので、少し離れたところのコインパーキングに車を停めた。
 以前行った、長崎県のアンテナショップ長崎のうどん店「隠れ 岩松」の近くであった。この日は、日曜日なのでお店は見ていないのだが、お休みだったと思う。

 ↓ 迎賓館へ向かう途中の道。マンション、公園、住宅がある。


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↓ 車を出庫して帰った。


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↓(既出) 迎賓館の正門の並びの柵。
道路の反対側から撮影。



迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 7 (前庭散策と退出)

 2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 7 (前庭散策と退出)

 
 迎賓館の南側にある主庭を散策して、入口に戻ろうとした。すると、公開の入場締め切り時刻は過ぎていて、新たに入場して来る人はいなかった。セキュリティゲートは、ガランとしているのが見えた。
 退出口は、ゲートの脇を通って帰るコースではなかった。前回来た一般公開(試験公開)のときと入口と出口は違っていたのだ。出口が変わっていたのだ。帰りは、本館の北側にある前庭に出て、四ツ谷駅の方向にある正門から帰るようになっている。
 道理で試験公開のときのように警備の横を通って入場口である「西門」から帰る人がいなかった訳だ。
 「前庭」への入口。鉄柵の門を通る。前回来た一般公開(試験公開のときは閉まっていた。
 「再入場は出来ません」と書いてある。

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 前庭に出ると、すぐに撮影ポイント。皆、参観者は本館を撮影している。


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 前庭の植え込み。と石の壁。写真左は本館部分と区別している石壁だ。

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↓ 本館を撮影。画像手前の扉が、先程本館内部の参観時に最初に藤田嗣治の作品が展示してあった西玄関だ。


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 前庭には5年前に来た。当時は、一般公開は前庭のみの公開が平日も含めわずか三日間の公開期間だった。しかも、ほぼ年に一回の公開のみ。以前は、9月に公開があったこともあるようですが、例年は11月だった。内部はもちろん見学できず、外観と庭園のみの公開。迎賓館内部の一般公開もあるが、抽せんで、時期は夏だった。抽せんなので気軽に内部見学が出来るようになった現在とは大違い。時代は変わったなあ。


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 多くの人が夏の夕日を浴びながら、思い思いに前庭と本館を撮影している。
 私も女性のグループから記念撮影の(スマホの)シャッターを頼まれた。


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 見上げると、青空が。午前中は曇っていたと思うが。夕方になるにつれて、晴れて来た。上空で飛行機の音がした。真上を飛行機が通過している。
 成田発、東アジア方面行の路線かな。以前私も都心を眼下に見ながら成田発の飛行機に搭乗したことがあるので。

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 石の壁の外に出る。これは内側の壁。植え込みの間の砂利道を歩いて正門から退出する。


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 前庭の北に位置する、正門から出る。
 四ツ谷駅から近い。

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 正門を出た。柵の間から内側を撮影。哨舎のようなローソク型の建物がある。
 愛知県の明治村に赤坂離宮の同様な建物が移築されていたと記憶する。


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 柵の合間から本館を撮影。
 植え込みがあり、前庭や正面玄関を見ることが出来ない。警備上の理由もかえがえて、植え込みを配置している。VIPを迎えての公式行事も前庭で行われますからね。

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 参観を終えて、帰ります。


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迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 6 主庭と「国宝附」噴水 

2017年8月  迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 6 主庭と「国宝附」噴水池
  
 「迎賓館赤坂離宮」の参観。主庭を散策する。噴水は主庭噴水池として国宝附(つけたり)に指定されている。
  本館の南側の庭にある庭園が「主庭」だ。噴水ごしに本館を撮影した。

↓ 噴水と迎賓館赤坂離宮本館の様子拡大。 

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西から東側を撮影。
噴水池の中央部、下段の銅製のたらい?のところには、伝説の鳥の像がある。

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↓ 西を撮影。逆光になってしまった・・・・・。
写真の右には、小さく参観者用のテントが設置されているのが見える。
暑くて陽射しが強いので、休憩のためのテントだったかな。


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今年、テレビで視たが迎賓館の藤田画伯天井画作品を紹介していた。
そのときに「噴水、庭の階段も国宝に指定されています。」と紹介していた。
文化財としての指定名称を見ると「附」なので国宝との区別を私はよく理解していないが・・・・。

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西日がおもっいっきり、かかってしまった。

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  噴水の南東から撮影。逆光がかかっている。
  主庭階段も国宝附に指定されているが、噴水のモニュメント?に隠れて見えていない、白亜の大理石の石段が「主庭階段」だと思う。
 階段付近は、噴水や、反対側の本館を撮影する人で人が多かったので、あまり撮影できなかった。石段から噴水ごしに南側の風景を撮影しようと思ったが、やはり人が多かったので、撮影はやめておいた。

 ↓ 主庭階段の横から噴水池を撮影した。
  写真左に国宝附の階段を降りている人が見える。

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迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 5 主庭散策 

 2017年8月  迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 5 主庭散策 
  
 「迎賓館赤坂離宮」の参観。国宝に指定されています。
 本館の参観を終えて、庭に出る。南側の庭「主庭」だ。 前回は噴水ごしに本館を撮影することを忘れていたので、リベンジだ。何故なら主庭の噴水も「国宝指定」なのだ。
 
↓ 噴水と迎賓館赤坂離宮本館の様子。 南側から見たところ。
いい写真が撮れました。(自画自賛かな・・・・。)

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↓ 西玄関から退出して庭に回る。中央部をやや西から撮影。
白亜の大理石。中央の屋根に△形のレリーフがある。
一階部分の大理石の横縞の線は、どことなくイタリア・ルネサンス時代の教会建築を思わせる。

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玉砂利の上は、散策できる。日陰を求めて、なるべく木陰を散策する。
国宝の噴水を間近で見るべくじゃりじゃりと歩く。

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今回は国宝の噴水をじっくりと参観する。


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 庭の端の植え込みには、記念植木も植えられている。
当時の アメリカ フォード大統領
ソ連 ゴルバチョフ大統領の植樹。
植えた時代は、違うだろう。プレンシデント・フォードの植樹が先。


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 フォード大統領の植樹。ドッグウッドとある。

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 フォード大統領の植樹したドッグウッドの記念プレート。1974年の植樹。

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立派な木だ。緑の葉が美しい。
↓ ゴルバチョフ大統領が植えたボダイジュの木。「リンデン」と書いてある。
ドイツ語ではリンデンバウムといったかな。ドイツでは一般的な木である。たしかゲーテが好んでリンデンバウムの誌を書いていたな(違います・・・・、テキトーに書きました。)。
ドイツ =  リンデンバウム = ドイツの詩(の題材) = 偉大なる大詩人 ゲーテ
と短絡的な思考でした(謝罪)。

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 「フユボダイジュ」と説明にある。
 ヒズ・エクセレンシー ミスター ミハイル セルゲビッチ ゴルバチョフ ソ連大統領
 と
 ヒズ・エクセレンシー ミスター トシキ カイフ プライムミニスター オブ ジャパ
 が植樹している。
 「ジャパン」については 日本国首相 トシキ カイフ閣下と訳すのかな。
 日付は1991年4月18日。
 1991年といえば、ソ連は1991年で崩壊したと記憶する。
 今から思えば体制崩壊直前の来日だった。確か8月にはクーデターがありましたよね。クリミアのヤルタかどこかでミハイル セルゲビッチ ゴルバチョフ ソ連大統領が夏の休暇中にクーデーターが発生し、ミハイル セルゲビッチ ゴルバチョフ ソ連大統領は一時軟禁されたかな。
 その後、クーデター自体は失敗したと記憶する。 

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 ↓ 植樹記念プレートの拡大。


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 記念植樹の前を通り、なるべく日陰を歩いて噴水へ。
 本館の南側。

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 噴水の前まで来た。国宝の噴水だ。
  赤坂の某高級ホテルの建物が見える。前回も同じことを書いたかな。
 砂利を踏みしめながら、噴水池の周囲を歩く。前回は、噴水の手前本館側から少し見たのみだった。


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 噴水の南は、段差になっている。林が広がっている。立ち入ることはできない。

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 本館を見ながら、噴水池を東側に回る。8月の炎天下だ。先にも書いたが8月下旬のこの日は、直前まで曇天だったので、暑くて歩いていられないほどの厳しい炎暑ではなかった。
 
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 噴水池の西側に回って、本館を撮影。今回は真夏の夕方の撮影。西日が強くて反射している。

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 本館の東側。「花鳥の間」などがある建物の一部。建物の二階の写真左側は、本館中央部に近いところであり、現在工事中の「朝日の間」がある。

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 ↓ 2016年2月の一般公開時に入手した迎賓館のパンフレットの写真。
  今回は噴水の南まで行って、撮影したので、ほぼ同じアングルの写真が撮れたかな。

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迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示4

2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示4

 
 「犬を抱く女性と楽士」絵ハガキ(ポストカード)と藤田嗣治天井画特別展示リスト。↓
 

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 参観ルート、最後の部屋「羽衣の間」に藤田作品6点のうち残り3点あった。3点が並べて展示されている。向かって右手に絵ハガキ(ポストカード)に写真が印刷されている「女と楽器を持つ男」が展示されている。
 と、参観者は、皆同じポストカードを持っている。6点展示されるので、6種類のポストカードを作成し、順番に配布しているのかと思ったが。

 後で見た、迎賓館の公式ツイッターによると「1種類の図柄のみの印刷」とのことだった。皆、同じポストカードだったのでなんだか安心した(笑)。別に欲しい画があった訳ではないので。 
 絵にはフランス各地の風景が、背景に盛り込まれていた。りんごの木?が背景にある絵がある。解説には「ブルターニュ地方」とのこと。北東部のブルターニュ地方は寒冷であるので、リンゴの木が実るのではなかったかな。ブルターニュはリンゴから造るお酒「シードル」が名物であるし。
 今回は、配布された展示リスト順に展示があったが、展示リストには作品の説明がないし、音声ガイドではフジタの絵6点の解説はしていないので、作品前の文章を読んだのみ。絵の説明は忘れてしまった・・・・。

 館内の説明文には「なぜ、藤田の天井画が迎賓館に所蔵されているのか?。」由来の解説は、なかった。寄付をしたのは誰なのか?、の解説も無かった・・・・。迎賓館(つまり国)への寄贈は、フジタの死後のことである。近年まで存命であった藤田夫人は、寄贈について知っていたのだろうか?。
 迎賓館の公式ツイッターには「(昭和10年に)銀座 洋菓子店の コロンバンの依頼を受けて制作した」と説明があったが。
 私はNHKの番組をあらかじめ見ていたので、寄贈者や寄贈の経緯などの情報は知っていたが、いきなり行って「藤田作品 6点」を見ても「何故フジタの作品がここにあるのか?。」その理由は分からない。
 6点の天井画の「絵の四隅が欠けていて、木枠がはまっている」理由については、説明がなかった。テレビでは説明があったのだが「天井画だったので長方形」では無かったのだ。
 「羽衣の間」では他の壁画などの藤田作品の説明文があった。それによると藤田は、1937年に秋田の平野政吉の依頼を受けて作品を制作をしている。現在、秋田県立美術館に展示されている「秋田の祭り」などの作品である。昭和8年から10年まで南米などを旅行した、とある。このときに藤田は「メキシコの壁画に強い印象を受けた。」そうだ。
 わたしもかつてシウダー・デ・メヒコでリベラなどの壁画を見たとこがある。強烈な印象であった。


↓ 前回参観時の「迎賓館」パンフレットの写真(2009年 池田彰久氏撮影)から。羽衣の間。
「中二階」にオーケストラ・ボックスがあるのが判ります。ただし、私のメモ書きには
「中3F」と書いています。なぜなら、羽衣の間は、本館の二階にあり、オーケストラ・ボックスは
その上階にあるため「中3階」と思ったからです(笑)。

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 シャンデリアが3基ある。音声ガイドの説明には「最も豪華なシャンデリア」とある。真ん中あたりにボードを設置して藤田作品3点を展示していた。

 前回見た「オバマ大統領との会議の様子の写真」の展示はは引き続きあったような・・・。別の部屋での会談の様子だったかな。前回も展示があったと思うが、日本で最初に開催された1979年の東京サミットの記念サイン帳があった。当時の大平首相が漢字で氏名をサインしていた。


↓ 羽衣の間の写真。内閣府ウェブサイトより。 
 「内閣府ホーム  >  内閣府の政策  >  迎賓館  >  迎賓館赤坂離宮  >  迎賓館赤坂離宮写真集」
  のページに掲載。(前回、見学した平成28年2月18日現在) 

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  羽衣の間を出ると再び、中庭に面した廊下に。階段を下りると西側の入口付近に戻ってきた。今回の参観でメモをしている人はいなかった。よって私もメモはとっていない。音声ガイドは、ゆっくりともう一回聞いて、要点はメモしようと思うも、階段を降りた狭い廊下で返却するようになっていたので、そのまま返却していーしまい、退出した。本当は、庭にも出て、再度(建物内部の)説明を聞きながらゆっくりしたかったが、館内で返却するようになっていた。

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 参加者の会話「1500円は 警備費用かな。」と言っている人がいた。係員が多く配置され、セキュリティチェックもするのでそれなりの経費がかかるのでしょう。
 庭園に出た。既に、この日の参観の入場は締切していた。庭園で参観している人は、この時間帯、冬に来たときよりも少ないかも。夏の暑い時期なので、直射日光が当たると夏の夕方の強烈な西日でやっていられない・・・・。




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