2019年、平成31年、今年初の東京国立博物館にやって来た。
特別展「顔真卿」を鑑賞する予定で来たのだが、先に常設展(総合文化展)を鑑賞した。
近代の展示室に。一番平成館に近い展示室のひとつだ。
次は、長い廊下を通って、特別展「顔真卿」の会場に移動する予定でいた。
3年ぶりくらいに 重要文化財 浅井忠 作「春畝」を見た。
前回は、撮影がうまくいかなかったので、再度と思い、ガラスケースごしに撮影。しかし、反射してしまうので、うまく撮影できないということで納得した・・・・。
もうひとつの重要文化財指定の浅井忠 作品 「収穫」は、昨年秋も、ここからほど近くの東京芸術大学美術館でも展示された。昨年の公開時も(一昨年も公開があったと思うので)見逃した・・・・。「よって今年の秋に公開を期待する。」と書いたが、はて、、、、、、、、???と思い出してみた。以前の東京芸術大学美術館での展示リストを見て見ると、2015年11月に浅井忠 作 「収穫」 は鑑賞していた・・・・。すっかり、忘れていた

「近代」の展示室の次は、長い廊下を通って、平成館へ。特別展「顔真卿」の会場に移動した。