紅葉の京都をあとにして戻ってきました。夜、自宅に戻って、車から荷物を下ろすなどして片付けをし、テレビをつけると報道ステーションで紅葉中継、夜間ライトアップが。この日は、24日は、振り替え休日の祝日ですが、月曜日なので、通常通りにニュース番組があります。
 この番組では、だいたい毎年天気予報もかねて中継します。明日からは、雨のようですね。この三連休は晴れて、気温も高くありがたかったです。絶好の行楽日和でした。
 中継場所は、東福寺 通天橋でした。女性アナウンサーがリポートします。「紅葉の名所として知られる東福寺、かつては桜の木が植えられていましたが、・・・・室町地代にすべて切ってしまい、もみじの木を植えたそうです。それから、500年が経ち、今では、紅葉の名所となっています。・・・・・今は、観光客はなく静まりかえっていますが、・・・昼間は三万人の人出があったそうです。・・・・。」
 細かいレポート内容まではウロ覚えですが、一番の注目は「三万人の人出」のレポート。
 思わず、前日の清水寺の夜間拝観と比較してしまいましたが、逆算するとあの日、清水寺の夜間の時間帯だけで三万人くらいは入場がいたでしょう。私があのとき、見た目で数えて??周囲に三千人はいたでしようから・・・。遠くの奥の院方面やそこに向かう通路、舞台の下で二千人、同時期に五千人はいたでしょうか・・・。分かりませんが・・・。
 清水寺では、夜間の紅葉中継はないでしょう。夜間の拝観を実施していますし、しかも、朝の開門は京都の有料公開寺院の中では最も早い時間の午前6時(だったと思います)。深夜、早朝を除き一日開いているので「中継準備」ができないでしよう。機材を設営できないですからね。しかもあの混雑の中で設営などできようはずがありません。(笑)。そして、夜の時間帯に中継を開始したとたんに大混乱。「昼間は混んでいても、夜間は拝観をしていない寺社仏閣」でないと中継はできませんね。
 さて、報道ステーションの紅葉中継は、ほぼ毎年見ています。以前のニュースステーションのときも中継を行っていました。今年はレポーターが変わりましたね。中継の最後、紅葉からレポーターに画面が変わったときに、一瞬レポートが途切れ、女性アナウンサーは大きい目をさらに大きく開いて「・・・紅葉の京都は初めて来ましたが、とても美しかったです。・・・」と。きっと大学まで東京や関東圏内の通学、在住であった方なのでしょう。(私も同じですが。)
東福寺は、「京都冬の旅」で龍吟庵の特別公開に行ったことがありました
↓そのときに、下から見上げた通天橋。見事に落葉しています。(笑)
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 ↓東福寺の境内の中でも比較的、通天橋の入り口に近い回廊。(だったと思います。笑。)
  通天橋は、このような回廊でした。

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