2014.12.7
平成26年秋期の皇居乾通り一般公開を歩き終え、(出口の)乾門を出て竹橋方面へ歩く人の一団に加わります。一団から別れ、歩道橋を渡り、道路の反対側(北の武道館側)にある国立公文書館にやってきました。11月の文化の日以来ほぼ一か月ぶりの訪問です。
年に二回ある「特別展」ですが、今年は前年よりも一か月時期がうしろズレしています。乾通りの一般公開日にあわせたのかは知る由もないですが、私達も含め乾通りの一般公開の人も入館していきます。ただ、その数は(乾通りの)一般公開の入場者数と比較すると圧倒的に少ないです。
今回の特別展のタイトルは「罪と罰」。完全にロシア文学の小説の日本語訳タイトルをもじっています。(笑)
↓歩道橋の上から、竹橋方面。お天気もよく、眺めも良いです。
↓歩道橋の上から、先ほどの乾門方面。
↓ この歩道橋を渡り、公文書館へ歩きました。
乾門を出たところ。
平成26年秋期の皇居乾通り一般公開を歩き終え、(出口の)乾門を出て竹橋方面へ歩く人の一団に加わります。一団から別れ、歩道橋を渡り、道路の反対側(北の武道館側)にある国立公文書館にやってきました。11月の文化の日以来ほぼ一か月ぶりの訪問です。
年に二回ある「特別展」ですが、今年は前年よりも一か月時期がうしろズレしています。乾通りの一般公開日にあわせたのかは知る由もないですが、私達も含め乾通りの一般公開の人も入館していきます。ただ、その数は(乾通りの)一般公開の入場者数と比較すると圧倒的に少ないです。
今回の特別展のタイトルは「罪と罰」。完全にロシア文学の小説の日本語訳タイトルをもじっています。(笑)
↓歩道橋の上から、竹橋方面。お天気もよく、眺めも良いです。
↓歩道橋の上から、先ほどの乾門方面。
↓ この歩道橋を渡り、公文書館へ歩きました。
乾門を出たところ。