2014.12.7 

 国立公文書館の隣の敷地にある東京国立近代美術館にやってきました。11月の文化の日、「菱田春草展」最終日の見学時以来、ほぼ一か月ぶりの訪問です。
 別料金の「特別展」ですが、「菱田春草展」後、この日を含む期間は開催がないようです。常設展と通常の入館料金で見学できる企画展のみ?。
 この日は第一日曜日。月に一回の常設展入場無料の日です。つまり、
 皇居乾通り 一般公開(入場無料)
  ↓
 国立公文書館特別展(入場無料)
  ↓
 東京国立近代美術館常設展と企画展(入場無料日)
 と「無料公開」の「ゴールデンルート」なのです!!。
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  「王国」は写真展です。最初は「函館の男子修道院」の様子。次いで和歌山にある女子刑務所の一連の写真の展示。「王国」とは、俗世から隔絶された特別な場所、を意味するのでしょうか。修道院や刑務所、「静寂」「静謐」「孤高」「沈黙」というような言葉も合うのではないでしょうか。国内でも、ある修道院、=英語で言えばモナストリー・男子修道院でしょうか、では他の修道士と話しをしてはいけない、「沈黙」を守らなければいけない、と聞いたことがあります。(ここの修道院とは別の場所かもしれませんが。)「沈黙」と「労働」だったでしょうか。修道院の建物と牛(ホルスタイン種の乳牛)の写った作品がありました。修道院では乳牛を飼育し、乳製品を製造していますからまさに「沈黙」と「労働」にピッタリの一枚ではないでしょうか。
  次に大牟田の炭鉱や長崎の軍艦島などの風景の写真の展示がありました。かつての九州の主要産業であつた炭鉱について撮影されていました。

 私は先に4階の「ハイライト」の展示室から見学。この日の重要文化財の展示作品は、洋画が4点。これらは、ほぼ通年展示されています。他の重要文化財指定作品はなかなか展示がありません。
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 ↓国立公文書館近くの歩道橋の上から、竹橋方面。お天気もよく、眺めも良いです。
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