11/22(土)(2014)

 三井寺で一番神聖かつ重要な場所、大師堂で「智証大師像」などを拝観しました。が、記事は、先に大師堂付近の境内について記していきます。
 大師堂とその手前の灌頂堂の近くには、三重塔が建っています。「灌頂堂」は密教の秘儀、灌頂のための建物。大師堂とならび最重要な場所。申込みをした一般拝観者に「結縁灌頂」の儀式が行われていました。灌頂については、後日別の記事とします。
 大師堂から、三重塔の前を通り金堂の裏の方へ歩きます。高い位置から先に通った金堂を見下ろすことができます。

 経蔵。チベット仏教のように回転させるお経の木の棒がありました。
 密教は、古い仏教の形式をとどめている?ので古い時代に枝分かれしたチベット仏教と共通点も多いのでしょうか。

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 経蔵の案内板。重要文化財指定です。
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 クジャクの飼育がされていました。下の子は動物園のように錯覚してよろこびます。
 仏教はインドから伝わったので、インドに生息する孔雀は神聖な生き物なのですね。
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 クジャクの説明。結構難しいです・・・・。
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 三重塔の案内板。こちらも重要文化財指定です。正式には「塔婆」というのですね。
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 三重塔。経蔵からの景色。塔の左の平屋の瓦葺の建物が灌頂堂。
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