2014.10.26

  北野天満宮へやって来ました。本殿を参拝したあと、境内の西にある御土居を見ることにしました。
丘といいうか、土手のようになっていした。石段で盛り土の上に登ります。と外側に川が流れています。小川のようですが、昔は洛中と洛外を分ける川だったのでしょう。あなどれませんね(笑)。
 
DSC00655




















 御土居。 土手は本来紅葉の名所で、晩秋のモミジが美しいようですが、現在は夏のように青々としています。
まだ夏を感じさせる陽射しです。すでに10月も下旬であるのに・・・・・。
 ↓ 川辺に下りる小路があります。真夏、8月の撮影といってもおかしくないくらいの画像・・・。
DSC00656




















 御土居の説明。 ちょうど西の端にあたります。つまり、御土居の内側、かつ昔の平安京の内側を現在の区分では「洛中」と呼ぶべきでしよう。東は・・・鴨川なので、鴨川の東岸は「洛東」。ここより西のエリアは洛西。御土居の北のエリアは「洛北」。南は、東寺まで囲っていたのですね。縦に細長いです。これが昔の京の街だったのですね。

 では、大徳寺は・・・というと、説明板では御土居の内側ではありましたが、昔の平安京の区域外。洛中んか洛北と呼ぶべきか・・・・、どちらでもお任せします。(笑)

DSC00653




















 菅公、菅原道真の歌碑。やはり、ここの名所は紅葉なのですね。紅葉時期には通行規制もして相当混雑するようです。
 時期でいうと、この一か月後の11月下旬から12月上旬にかけてですが、この日の暑さからするとあと一か月で紅葉のピークを迎えるとは到底思えません。(笑)

DSC00654
 





















 (既出) 門とその奥の国宝 社殿。

DSC00657