2014.10.26

 世界遺産 天龍寺。「我が国最初の史跡及び特別名勝」と説明にあります。
 本堂は火災で焼けて再建されているため、天龍寺の一番のみどころは「庭園と池」ですね。
 本堂の前を歩いて曹源池を眺めます。本堂を過ぎ、川の対岸の山を池越し、遠くに眺めます。
 借景となっています。まだ10月なので紅葉にはまだまだです。あと一か月後くらいが見頃でしょうか。

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 池の中央部をアップ。
 後日テレビで見たのですが、庭園の池の対岸 中央部の石組は龍門の瀧と瀧を登って行く鯉の様子を表現したものだそうです。お寺の庭園解説のウェブサイトでもこの「龍門の瀧の鯉」については解説があるですが、ただ行って「あ~池と庭」があるな~と見るだけでは庭園に込められた深い意味を知ることはできません。

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 この訪問時は、「龍門の瀧」伝説にちなんだ石組の意味は知らなかったので、それよりも「まだ紅葉には早いな~。」と川の対岸の嵐山の借景の様子ばかりが気になっていました(苦笑)。

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 池の端から池の中央部。「龍門」の石組はアップで撮影していません。もっと由来を意識して庭園を観賞しなくてはいけませんでした(苦笑)。

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 本堂の前。この日は10月下旬とは思えないくらい暑いです。拝観者がさかんに庭園を撮影しています。更に混雑しているときは、本堂の縁側下の木のベンチというか長イスも人で一杯なのですが、このときは、そこまでの混雑ではありませんでした。

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 と七五三の撮影が。まだ10月なので少し早いですが、お参りです。よくよく考えると、ここはお寺で神社ではありません。記念の写真「前撮り」でしょうか。「世界遺産で七五三」のプレミアですね。

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 ウチの子ども達はすでに七五三を終えているので余裕のコメントです。「前撮りかな~。」と。下の子は前撮りは9月の下旬くらいでした。なぜ覚えているかというと、入院(学校は当然欠席)をして痩せた後に撮影したからです。入院はしたものの、症状はすでに軽くなっていて、毎日退屈していてベッドでゴロゴロしながらテレビを見ていたような記憶があります。痩せたのは病気のためではなく、間食ができなかったからだと思います(笑)。
 七五三を経験した親ならば知っていますが、実は9月の下旬(の前撮り)ではかなり遅いと思います。夏に入る前、梅雨の涼しい時期に前撮りを済ませておきます。上の子は6月に前撮りしたような記憶が・・・・・。そして11月に着物を借りて参拝をします。

 池を離れて山の庭園を歩きます。

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 山をぐるっと歩いて再び池の方向へ向かいます。斜面のモミジの様子。まだ青々としています。
 2011年12月に来たときは紅葉しており、地面は一面に落ちたモミジの葉で埋め尽くされていました。

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 精進料理のお店の側を通り、再び池を眺めて、出口へ向かいました。