2015年5月5日
国立新美術館にやってきました。特別展「ルーブル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」の見学です。タイトルが長いので「ルーブル美術館展 -ヨーロッパ風俗画」と省略します。
「ルーブル美術館 ヨーロッパ風俗画展」と記載している媒体もありましたね。
↓ 会場で買った絵葉書より。
テイッツィアーノ。
↓ 会場で買った絵葉書より。
共に写真で見たことがある絵です。
特に少女の絵は、ロココ美術を代表する作品として知られていますね。
作品名は日本語訳で「壊れた水瓶」です。
何がこわれたのか??。寓意が込められているのですね。