2015年5月5日と6日の両日。国立新美術館に二日連続で訪れました。モノ好きなモンです(笑)。
ただし。両日とも慌ただしく訪れたので、次に行く目的地の閉館時刻を気にしてゆっくり滞在することができのせんて゜した。もっと効率的に周るコースを考えないといけませんね。

 ↓ 快晴の「こどもの日」に撮影した国立新美術館の外観。
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↓ 同じく国立新美術館の敷地の外に向けて撮影。植え込みのつづじの花がきれいです。「抜けるような青空と躑躅」いかにも五月のゴールデンウィーク、という写真が撮れました。

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 新美術館の門を出ます。この日は、乃木坂駅から直結のエスカレータで地上に上がり入館したので、正門は通っていません。正門から外に出て、日比谷線の六本木駅ではなく、大江戸線の六本木駅へ歩きました。
(両国に行くためです。)
 この日も美術館の「ガラス張りのモダンな曲線外観」を撮影する人は多かったです。

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 とアングルを変えると「政策研究大学院大学」の門が。この日の大学の門は閉まっていて、人の出入りはありません。

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 門を出て、ミッドタウンの前へ。地下鉄の駅に「潜り」ます(笑)。
 ↓ まっすぐ新美術館からの道を歩いてくると出会うのがここの交差点。
   ミッドタウンの敷地の北に当たります。サントリー美術館の入っている棟に近いです。
   6日はサントリー美術館から国立新美術館まで歩きました。存外近かったです(笑)。

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 国立新美術館から東京ミッドタウン前に至る道。マンション、ビルが立ち並び、一階にはレストランが入っていたりもします。すでに14時を過ぎていましたが、ランチやお茶休憩かは分かりませんが、待つ人が並んでいました。
 ↓ 写真奥が国立新美術館の正門。

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 ↓ この写真は翌日の5月6日に撮影。
  同じ道を新美術館前からミッドタウン方面に見たところ。

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 今でこそ、都心部のおしゃれなエリアとなっている六本木、麻布、赤坂地域ですが、10年前の段階では新美術館は工事中、東京ミッドタウンも工事中。
 その前はというと、戦後長らくの期間は
 国立新美術館・・・・東京大学生産技術研究所
 東京ミッドタウン・・・防衛庁(『赤坂の防衛庁』と表記されることが多かったですね。)

 であり、一般人が観光、買い物で気軽に来るエリアではありませんでした。むしろ一般人お断り・・・。道路沿いにはビルが並んでいて、レストランや商店、会社、団体(何の団体??、芸能??)などの事務所も入っていて、ビジネス、商業住宅の混在エリアといったところ。
 随分と変わりました。

 戦前期はというと・・・・、
 国立新美術館・・・・歩兵第三連隊
 東京ミッドタウン・・・歩兵第一連隊
 現在では痕跡を示すものは無いそうですが、両聯隊が所属した第一師団司令部も近くにありました。いわば兵隊さんの街。徴兵された兵隊さん、連隊に配属されている将校、下士官達が闊歩していたのでしょう。

 すでによく知られていますが、
 新美術館の敷地内には、旧歩兵第三連隊の兵舎の建物の一部が残されています。ここは図書や資料室として利用できますが、平日の限られた曜日のみの利用時間となっていて、土日祝日は開館していません。そのため、私もこの中に入ったことはありません。


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 新美術館の一階ロビー。おなじみの旧歩兵第三連隊の兵舎の模型。
 模型の手前側が青山墓地で川が流れていたことがわかります。現在では道路下の暗渠でしょうか。鉄道の引き込み線もあります。

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 南側から。模型のガラスケースの奥には受付台と美術館の受付嬢の姿が・・・・。

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 正門から。(正確には営門というべきでしょうか。)
 現在の新美術館の正門方向からになりますね。

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