2015年5月16日 (土)

 海洋研究開発機構は横須賀に本部があります。(略称のJAMSTEC ジャムステックの方が呼びやすいかも知れません。)
 その横須賀の研究施設は毎年一般公開が開催されます。毎年5月の大型連休の次の土曜日が通例のようです。今年の場合は5月16日の土曜日に開催がありました。一年のうちで一般公開はこの日だけのようです。

 一般公開を知ったきっかけは、妻が公民館に行ったときにロビーにおいてあったチラシ(パンフレット)を偶然見たからです。私も研究施設の名前は知っていましたが、一般公開をしていることまでは知りまんでした。横須賀にあることは知っていたような・・・。言われれば確かそのような施設(昔は別の名称だったかもしれないが)があったな~と思い出すことはできます。テレビでも「しんかい××00」でも母船の基地は横須賀と放映されるこもありますね。
 世の中には実にいろいろな知らないことがあります。高く広く「アンテナ」を張ることが大切ですね。(笑)
 
 ↓ 写真は昨年のパンフです。公民館で入手して初めて一般公開のことを知りました。
       (公開についてあらかじめ知っていたので)今年は、入手しませんでした。

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 一般公開には昨年も今年も私は行けませんでした。妻と下の子供が行きました。
今年の様子を伝聞ですが、少しばかりアップします。

 場所は横須賀の追浜。一般公開当日は、臨時の送迎バスが運行されます。それだけ多数の入場者があります。日産の工場の隣、海に面した一角にあります。
 以前は海軍の軍用地で戦後は米軍接収などもあったと思いますが、日産の工場や住友重機械の工場となり更に埋め立てられ、一部は国有地となり、今日存在する研究施設が置かれたのでしょう。
 住友重機械の工場は統廃合されたようなので現在もあるか分かりませんが、日産の工場は社会見学で上の子も行ったことがあります。座間の工場が無くなって久しいですから、自動車工場見学といえば追浜となるのでしょうか。
 今年は調査船「白鳳丸」の公開がありました。しかし、ウチの子は「見なかった。」と言いました。一体何を見に行ったのでしょうか??(苦笑)。
 JAMSTECのウェブサイトや持ち帰った案内図によると一般公開の目玉は
 ①調査船「白鳳丸」(敷地内の埠頭に接岸)
 ②「しんかい6500」の実物展示
 です。
 「しんかい6500」については模型が「日本科学未来館」や「みつぴしみらい館」に展示があるので、おなじみと思いますが、実物の展示はこの日のここだけ。ちゃんと見てきたのでしょうか!?。
 
 下の子が一番興味を示したのは「えびげっちゅ」。昨年同様「えびげっちゅ」が泳いでいる容器を持ちかえってきました。(容器は無料配布か有料かまでは分かりません。そこまで私も聞いていません・・・。)
 昨年は、らってきてからしばらく家で育てました。容器には数匹「えびげっちゅ」が入っています。「育てる」といっても、説明書きにもありますが水は水道水でもよい、エサはあげる必要がない、フタは閉めない、といたってシンプルです。
 最初はほとんど孵化したての?、肉眼でやっと見えるくらいの大きさでしたが、だんだんと多くなってきます。昨年は途中で死んでしまいました・・・・。下の子は(私に似てか)飽きっぽいところがあるので・・・。
  下の子が今年も一般公開に行ったのは、「えびげっちゅ」ネライだったようです。今年は日を経るにつれて、大きくなっています。途中で死んでしまったえびげっちゅもありますが。何とか、その後も育てています。
 、「えびげっちゅ」はアルテミアといい、魚のエサなどに用いられるそうです。なぜ、一般公開で配布しているかというと、ここJAMSTECにアルテミアなどの海洋生物の研究者がいるからなのでしょう。
  「えびげっちゅ」のプレゼントも一般公開の大きな目玉ですね。
 
 ↓ 「えびげっちゅ」の入っている容器。二個持ち帰りました。

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 会場でもらった絵葉書。「北極海を航行するJAMSTECの調査船」の写真です。

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