2015年9月5日 (遅れての記事投稿です。)

 伊豆、下田の白浜海岸からの帰途。河津から天城峠経由の道です。東伊豆の国道を海岸沿いに通らず、湯ヶ島経由で修善寺に出て、伊豆スカイラインのどこかのインターから帰路につくのが実は早いと思います。
 途中、この日の午前中に寄った湯ヶ島の東京ラスクの工場「東京ラスクファクトリー」も通りましたが、すでに閉店時刻を過ぎています。
 日没時刻を過ぎ、周辺は暗くなってきました。夜の国道を走ります。湯ヶ島の温泉会館を過ぎて、狩野川沿いの台地に出ます。川に近いどこかに本日の目指すポイント「BAIRD BREWERW」がある筈です。場所がどこか、分かりにくい・・・・。国道からとある道を(修善寺方面に対して)右折し、田?、畑?の中の畦道のような細い道路を通り、迷いました。「あれ」っ、この辺で間違いないのだが?」とウロウロして、やっと工場の看板を見つけました。場所は「ほぼ合っていました。」
 更に、河原沿いへの段丘を下った突き当りにベアード・ブリュワリー(BAIRD BREWERW)の工場(ベアード・ブルワリーガーデン)がありました。まだ新しい工場で2014年に稼働を開始したようです。まだ稼働して1年余りしか経過していません。
 どうして、この新しいビール工場を知ったのか?。それは、少し前の某経済紙です(笑)。アノ、毎週掲載されるランキングですよ。
 「行ってよかった ビール工場見学ランキング」の第二位くらいにランク付けされていたのです。私が行った工場としては、沖縄の「オリオンビール」の工場も入っていました。神奈川ではアサヒビールの工場(比較的新しい)、鶴見のキリンの工場も入っていたと思います。
 伊豆に来たのは、一年ぶりであることはすでに書きました。前年は東伊豆から゜来て、西伊豆から帰って、近くの国道を通過したのですが気付きませんでした・・・・。

 さて、工場の敷地内に車を進めました。敷地内は暗くて、駐車場の表示を見つけることができせんでした。日没後で辺りが暗くなっていたこともあります。しかし、人の気配が無い。車が停まっていない。しかし、建物内部から電気の光が漏れています。 日没時刻も早くなり、夜ともなれば秋の気配。虫の鳴き声が聞こえます。
 そもそも、この時間でお店はオープンしているのか?、とも思いました。

 ↓ 建物の三階のエレベータを降りたホールにあるモニュメント。
    会社名の表示とおそらく、創業初期に ビールを醸造していたであろう、タンクと現在?、販売に使用されていると思われる業務用の樽缶?、ビアタンク?などが展示されています。

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  工場の建物の側面。「修善寺」と表示しています。看板の反対の先は、林と川です。工場内へのドアがついています。原料を搬入したり、製品をここから出荷するのでしょう。このときは、夜間で稼働していませんでしたが、平日の日中はここでトラックが行き来しているのではないかと思います。

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 見学通路とシッョプへの入口。看板がありました。営業時間は20時までと表示してありました。
 入口近くの他の車が着ても邪魔にならない場所に車を停めます。建物の中に入ります。

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 上述のように、一般の客は、三階でエレベータをおります。廊下の先には、広いスペースにイスとテーブルが置かれ、商品を販売するカウンターとレジがありました。数人の家族連れのグループがテーブルで話をしていてにぎやかでした。子連れのグループでした。
 彼らが乗って来たと思われる車が、敷地内に停まっていなかったので、別の場所に駐車場所があるのか、近くの宿泊施設からやって来ているのか、または地元の人達なのかな、と思いました。他に客がいません・・・。土曜日の夜の割にはすいています。まだまだ気温が高いので、冷やしたビールを飲む人は多いと思いますが・・・。
 もっとも欧米ではビールをキンキンに冷やして飲む習慣はあまり無いと思います。通常、ビールは常温で飲むのではないでしょうか。日本人くらいでしょう。「キンキン」というのは。

 工場の入口に大きくお店の看板を出していないので、ここは製造がメイン(の工場)でショップ、というか販売のバーは、メインではないのかも知れません。食事のメニューもビールのお供のスナック程度です。あくまで、ビールを楽しむための飲食スペースのようです。
 スペースの片隅に冷蔵庫があり、瓶入りのビールを販売しています。カウンターに持って行って購入しました。
 一本450円でした。色々な種類のビールがあり、独特のラベルデザインが目を楽しませてくれます。

 ↓ 飲食スペースは写真の左の奥です。カウンターがあり、レジの子が一人いました。
   地元の高校生の(アルバイトの)感じの女の子がレジを打っていました。
   テーブルとイスがいくつも設置されて、ビアホールにようになっています。「バー」と呼ぶべきでしょうか。
   Tシャツも販売していました。

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 ガラス窓からは工場内部を見下ろすことができます。工場内は撮影禁止だったと思います。よって、写真はありません。醸造タンクと思われる金属製の大きなタンクが並んでいます。
 ガラス際には、樽の上に設置したオシャレなテーブルが置いてあり、カウンターでビールを注文し、ビールを片手に工場の生産設備を見下ろしながら、飲むことができます。
 日中は、定員制で説明付きの工場見学が何回か実施されるようです。私達が訪れたときは、当然説明付の見学ツアーの時間外です。定員も20人くらいで多くはないようです。予約は困難!?。

 ↓ 工場内 トイレの前の通路。 デザインされた絵が飾ってあります。ビールのラベルの絵です。
   装飾性の高いデザインです。
   工場内に目を転じると、材料が置いてあります。黒糖の袋(20キロ入り)もありました。
   「奄美産」と袋に印字されています。

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 見学者の入れる建物内部のスペースとシッョプは明るく電気が煌々としています。外に出ると真っ暗で、敷地には街灯がほとんどありません。狩野川のほとりの自然環境の中にある工場といった立地です。川を挟んで反対側には、家もあります。朝に通ったときは、林の陰に隠れていたのか、この新しい工場の建物を見ることはできませんでした。

↓ 工場の建物と入口。大きな看板はありませんが、入口のドア近くお店の立て看板がありました。

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 入口の拡大。三階が工場見学通路とビールの販売、飲食、ショップスペースになっています。

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 工場の建物(左)と敷地内の様子。敷地は、芝生が植わっていて、写真には写っていませんがバスケットのゴールもあります。おそらく経営者の趣味ではないでしょうか。

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