2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
あざらし館を見て、ほっきょくぐま館に入る。行列している。ゆっくり進んで、階段を上に登り、屋外の展示場に出た。
↓ ほっきょくぐま館の上から見た様子。親子だろうか。
ガオーっと先の「円盤ガラス」のところ。
ほっきょくぐま館を出ると、高台だ。 上川盆地の眺望がきく↓
写真の下はあざらし館だ。
拡大すると、白い煙は市街地の郊外から出ていることがわかる。製紙工場の煙だろう。
市街地の中心は、写真の左だ。動物園の手前の林に隠れてしまう。
別の方向。やや北のなるのかな。上川盆地を囲む北の山々。
実は、旭川の動物園つまり、旭山動物園は、市街地の北の位置するのかと誤解していました。
改めて見てみると、とんぼが結構飛んでいる。「秋の空に飛ぶとんぼ哉。」by良月。
旭川は原生林のような深い緑に囲まれた緑の森の中の街のよう見えた。「グリーンシティ」というべきか。
写真では分からないが、動物園に近い平地では、黄金色に輝く、収穫期を迎えた稲穂が、じゅうたんのように見える。
さの上の方に歩いて見る。東に向かって登り斜面だ。
と、人だかりが。アライグマの行動展示だ。説明によると「落ちたり、外に出ることは無い」そうだ。
人の集まる様子。最前列は「押すな押すな」の大行列だ。
アライグマの拡大。
次いで、もうじゅう館。「館」といっても、コンクリートの外壁の無機質なもの。
階段で上のフロアというか、屋上広場に行き、仕切られた檻の中の動物を「見下ろす」ことができる。
肉食動物は、夜行性のためか、昼間は寝ています。
上から見下ろしたところ。
アムールヒョウですね。
あざらし館を見て、ほっきょくぐま館に入る。行列している。ゆっくり進んで、階段を上に登り、屋外の展示場に出た。
↓ ほっきょくぐま館の上から見た様子。親子だろうか。
ガオーっと先の「円盤ガラス」のところ。
ほっきょくぐま館を出ると、高台だ。 上川盆地の眺望がきく↓
写真の下はあざらし館だ。
拡大すると、白い煙は市街地の郊外から出ていることがわかる。製紙工場の煙だろう。
市街地の中心は、写真の左だ。動物園の手前の林に隠れてしまう。
別の方向。やや北のなるのかな。上川盆地を囲む北の山々。
実は、旭川の動物園つまり、旭山動物園は、市街地の北の位置するのかと誤解していました。
改めて見てみると、とんぼが結構飛んでいる。「秋の空に飛ぶとんぼ哉。」by良月。
旭川は原生林のような深い緑に囲まれた緑の森の中の街のよう見えた。「グリーンシティ」というべきか。
写真では分からないが、動物園に近い平地では、黄金色に輝く、収穫期を迎えた稲穂が、じゅうたんのように見える。
さの上の方に歩いて見る。東に向かって登り斜面だ。
と、人だかりが。アライグマの行動展示だ。説明によると「落ちたり、外に出ることは無い」そうだ。
人の集まる様子。最前列は「押すな押すな」の大行列だ。
アライグマの拡大。
次いで、もうじゅう館。「館」といっても、コンクリートの外壁の無機質なもの。
階段で上のフロアというか、屋上広場に行き、仕切られた檻の中の動物を「見下ろす」ことができる。
肉食動物は、夜行性のためか、昼間は寝ています。
上から見下ろしたところ。
アムールヒョウですね。