急なことだが、8月に九州旅行をアテンドした。
 
 今年4月の熊本、大分地域を震源とする地震で、同地域は大きな被害を受けた。同時に、九州全体でも宿泊予約など旅行のキャンセルが相次いでいるとも報道があった。災害で被災した地域に観光で行くのは不謹慎という心理がどうしても働いてしまう。特に団体旅行では尚更だろう。が、観光地ではお客さんが来ないと死活問題だ。そこは難しいところであるが・・・。

 その後、7月1日から「九州ふっこう割」として、旅行に対する補助を行うことが大々的に報道された。具体的には、旅行会社を経由しての九州へのツアーを申込み、宿泊のプラン申し込みであった。急きょ始まった制度なので、旅行会社経由であることが条件だった。(と記憶する。)
 販売直後の報道によると、これが人気で完売が相次いでいるそう。7月初旬の時点では、まだ九州地域への旅行を考えていなかったが「これだけ人気なのだから、(被災地域への旅行も)遠慮する必要は無いのかな。」と私も九州旅行を急きょ検討することにした。

 ウチにとって「ツアー」の購入は考えられないので、宿泊のみの予約は出来ないかと各旅行会社のサイトを見たが、どうもよく分からない・・・(苦笑)。色々な宿泊プランはあるのだが、どうにもウェブサイトが見にくいし、サイト内で検索するにも時間がかかる。私がネットで調べ始めたとき、ほとんど「完売状態」であった。
 「そこまで人気があるのか」と改めて驚いた・・・・。みんな、良く見てチェックしている・・・・・。

 目的地は、大分県にすることにした。実は、数年前に大分旅行をキャンセルしたことがあったから・・・。一旦、別府温泉の宿を予約したのだが、その後、子供の部活の日程と重なることが分かり、旅の日程を変更し、それでも行けないようなので、結局はキャンセルしたのだった。
 「よし、大分旅行リバイバルプラン(昔、どこかの企業のプランのようだが・・・。)だ。」と計画を復活させることにした。

 しかし、旅行会社経由の九州ふっこう割は、割引率の高いお得なプランは完売状態・・・、しかし、その後程なくして、九州各県ごとの「宿泊券」がコンビニで販売されることを知った。
 「九州ふっこう割」の立派なウェブサイトがアップされている。このサイトを頼りに、調べた。

 コンビニと言っても、「セブン」と「ローソン」の二社で販売する。「ファミマ」は抽せん受付で、当選の発表はまだ先。当選をした後に、ファミマの端末で発券し、レジで支払いをする必要がある。 
 大分県の宿泊施設に泊まる場合は「おおいた宿泊券」を購入する。熊本県に宿泊する場合は「くまもと宿泊券」を購入する。他の県も発売があったと思うが、いろいろとプランが出てきて、発売日は異なっている県もあったかも知れないし、すべては理解していないが・・・・。

 かなり補助金の金額が大きい。「渡りに舟」と購入とすることにした。
 「宿泊券」についてだが、今度は、「宿泊施設」に直接申し込みする必要があり、反対に旅行会社経由は不可。登録された対象宿泊施設に直接予約する必要がある。なんとなく、昨年の「北海道旅行券」に似ているシステムだ。ある程度時間が経過し、「登録宿泊施設」を募集することが出来たのだろう。サイト内に掲載のリスト(PDF)にはズラリと宿泊施設が公表されていた。

 発売開始は、7月の三連休の後、19日の火曜日の10時から。ちょうど、長野へ小旅行に行って帰った直後だし、火曜日から私は仕事で忙しいしので、様子見となってしまった。あっ、ウチのツレは積極的にそういうことは調べる人では無い。思いつきで、パッと買い物に行くのが好きな人だから。自分で計画して旅行に行くことはしないです。だから、いつも私は文句を言われる・・・・・・・。
 発売当日の夜だったか、翌日だったが忘れたが、ニュースでは「二時間くらいで完売」だったそう。申し込が殺到し、コンビニの端末も通信障害を起こしている所もあったらしい・・・・。
 で、「宿泊券」を買ったはよいが「宿泊施設が満室で予約できない」場合もあり得る。そのためか、宿の直接予約と「宿泊券」の購入のタイミングは難しい。
 というより、結果として「宿泊券」は「即日完売」だったのだから、余計なことは考えずにコンビニに走ってとにかく購入しておくべきだった・・・・・。

予定のコースは8月の某日出発し
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レンタカーを借りる
 ↓
陸路または海路(フェリー)で
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大分県上陸
 ↓
別府温泉に宿泊。
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大分、熊本の阿蘇地域を観光
 ↓
陸路または海路(フェリー)で九州を離れる。
 ↓
帰路
の順番。

 が、まだ購入できていない。結
 果としては、宿泊券は後日入手の上、購入した。続きは別の記事とします。

 ↓ 宿泊先の宿にあった「おんせん県」の看板。


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