2015年9月23日 北海道(道東)旅行のすべての行程を踏破して、目的地の釧路空港に到着した。
 
 しかし、遠足の際に言われる通り「家に帰るまでが遠足(今回でいう旅行)です!!。」の言葉通り、無事自宅について、日常生活に戻るまでが旅行なのです(笑)。
 それは、さておきあとは飛行機に乗るのみ。少しばかり、空港ビルの展望デッキに出た。飛行機の搭乗時刻までまだ時間がある。
 空港について、安心して緊張がほぐれたのか(笑)やや、おなかがすいてきた。「お腹」は本当に正直です(笑)。この日の朝は、羅臼の宿で、昼は標津のサーモンパーク内の食堂で、たらふく食べた筈なのだが・・・・・。この時間から、飛行機に乗って、羽田に着いてから何か食べるとしても到着は午後10時過ぎだろう。空港で食べる所もほとんど閉まっているだろうし(国際線ターミナル内の24時間営業のレストランなどは別だが)、自宅に戻り、何か食べるとしても、かなり時間が遅くなってしまう・・・・。
 「お腹」に正直に!!、ということで(笑)、ここ釧路空港で食べることにした。展望デッキと同じフロアにある空港ビル三階の「レストランたんちょう」へ。

 ↓ 「レストランたんちょう」の入口。電気が消えているのは、撮影がライトオーダーのあとのため。

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 「釧路」といえば「スパカツ」でしょう。ということは、今回の旅行に際してガイドブックを読んで知った。今までは知らなかった・・・・・。本当は、ロードサイドか釧路市内にあるお店で「スパカツ」などの夕食を食べようかと思っていたが、朝と昼にたくさん食べたし、思ったよりも給油の関係で時間が押して来たので、空港での食事となった。

 店頭のメニューの見本を確認して「たんちょう」に入店した。迷わず私は、値段1000円(消費税コミで)の「スパカツ」を注文。子どもは、ミニうどんやノーマルのうどんに。

 19時20分前に入店した。19時30分がラストオーダーとのこと。実はギリギリでした(苦笑)。釧路空港のビル自体大規模ではないので、食事する所は限られる。「たんちょう」の隣に、ラーメン、和食の店がもう一軒あった。万が一、(空港ビル内レストランの)ラストオーダーに間に合わなかったとすると、あとは、売店のテイクアウトか弁当を購入して食べるか、になる。ただ、この時間まで弁当が残っているかは、確認していない。

 ↓ 席からガラス窓ごしにスマホで撮影。

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 レストラン内の窓側、滑走路が見える席に座った。待っている間、1936にJALが着陸して来た。本来は、1930分が定刻。先程見たロビーの電光表示板では「1940到着10分遅れ」とあった。定刻が1940なのか、更に10分遅れるのかわかりにくい。私達は、折り返しの便での出発となる。定刻は、2015なので到着後35分で準備を完了して羽田に出発か?。
 その間に注文したスパカツが来たので食べる。マジで鉄板の上に「カツとスパ」があるのみ・・・・!!。付け合わせの野菜は一切ないのだ!!。
 マジで脂と糖質(炭水化物)のみ・・・・。中年太りのオッサンの体には悪そうです(苦笑。怒られるかな・・・。)。鉄板にスパのめんが(焦げて)くっついていて、フォークでは取りにくい・・・。しかも、熱い。鉄板でかなり加熱している(笑)。「あちぃ。あちちち・・・」と食べるのに時間がかかった(笑)。

 ↓ 写真を改めて見ると、わずかにタマネギの薄いスライスが載っていることが確認できるが、食べるときはほとんど気付かなかった(笑)。

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 スパカツは、モチロン全部食べた。ちなみに、ツレは野菜、イカなどバライスよくトッピングがある「たんちょうスパ」を食べた。

 食事中、8時近くになり、レストラン内の客も少なくなってきた。皆、搭乗に向かったのでろあうか。会計を済ませ、エスカレータを降り、二階の出発ロビーへ。
 保安検査に入る。すぐ先の待合室は、込んでいる。座席に座っている人でいっぱいだ。テレビが設置してあり、とある局の歌番組を放映をしていた。流れている曲は「ナントカクッキー」というらしい(笑)。

 さて、空港エプロンには、新たに到着している機もある。ANA(エアー北海道)の機体らしい。次々に乗客が降りて来る。荷物を持った屈強な姿の男の人も。男は恐らく自衛隊の隊員でしょう。北海道は自衛隊の存在抜きには成り立たない。連休中は東京か地元でかは分かりませんが、休日を過ごし駐屯地(のある釧路)に戻って来たのでしょうか?。

 出発ロビー(一般が入れるエリア)と待合室(保安検査場の内側)の間はガラス張りになっている所がある。ガラスの外には、見送りの人が多数来ている。今、私達のいる待合室内にいる友人にであろうか、手を振って別れを惜しんでいる。東京に戻る人と残る人がここでは交錯している。
 送る側の人には若い人もいる。待合室で搭乗を待っている乗客を観察すると、私達のような外者(よそもの)、観光客ではなく、元々地元出身の人で、秋の大型連休を利用して帰省し、連休最終日の最終便で東京に戻る人も多いような印象を受ける。
 帰省なのでろあう、小さい子をつれた家族連れも(搭乗を待って)いる。(東京に向かう)若いカップルもいる。


 20時を過ぎて搭乗となる。私の席は機体のうしろの方だった。よって、降機は一番最後のほうとなります(笑)。向かって右側の座席。乗り込んで、定刻20時15分を過ぎても動かない。当たり前だ。10分遅れで羽田から到着したのだから。
 20時22分やっと機体が動く。しかし、ターミナルビルから一旦バックして停まり、また動かない状態に・・・。何分かして、再び動く。地上員が牽引車から降りて手を振る。そのまま、エンジンの出力を上げてか、ゴーッという音とともに誘導路を北(内陸の方向)へ。そのまま機体は滑走路に入り、停止せずに離陸のため加速する。ゴーっという音が更に大きくなり、(時計を見ると)2033に離陸。

 ↓ 窓から見た空港ビル。プレている。雨ではない。晴天だった。

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 誘導路上の機体の窓からビルを撮影。牽引車の横で、地上係員が手を振っている。さらば、釧路空港!。

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 そのまま、誘導路を内陸部の方向へ。

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