2015年9月23日 北海道旅行も最終日の夜となった。

 私達の乗った飛行機は、羽田ら向けて釧路空港を離陸した。

 20時33分頃の離陸であった。滑走路の北から、滑走したので、離陸後はまっすぐ、太平洋上空へ。先ほど通った大楽毛(おたのしけ)や釧路町方向の街の灯りが見える。
 ↓ 線のように続いている灯りは、国道の街灯であろう。写真では判らないが、海岸線も暗闇の中に見えた。

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 機体は、すぐに海の上へ出る。しばらく、北海道の沿岸上空を飛ぶ。その後、えりも岬の沖合上空を過ぎたようだ。すると、手前の街の灯りが広尾町となる。

 続いて、暗い海の上を飛ぶと、再び陸上の灯りが見えてきた。どうやら、北海道から、東北、本州の上空に入ったようだ。三陸のどこかの町から内陸へ飛ぶ。灯りから察するに八戸ほど大きくない街のようだ。宮古の街であろうか?。実は、久慈だったようだが。判別できなかった。
 やがて、盛岡にしてはやや少ない街の灯りを見ながら機体は南下。この間に私は、少し寝る。と、山の向うには山形らしき光が、見えた。すると、手前は仙台ということになる。私は機体の右の座席なので、反対席(の左側)ならば、仙台の街の灯りが見えるはずだ。

 ↓ 山形らしき街の上空。

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 東北道らしき高速道路が蛇行している。やがて福島らしき街が・・・・。
 更に飛行すると、宇都宮らしき街が見える。手前にサーキット場がある。自動車メーカーのテストコースと思われる。栃木の某社のテストコースだろう。だんだん、光が多くなってくる。都会に近づいて来たのだ。
 どこかな、この付近は茨城の上空かなと思っていると、右斜め前方に、海と工場地帯のまぶしいランプが見えた。すでに千葉駅上空の南だった。
 速い。一時間くらいで、あっという間に北の街、釧路から首都圏に戻って来た。

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 川崎製鉄(今はJFEというのかな。)、三井造船の工場、五井の石油基地の上空などを通過。木更津上空から線かいして着陸コースへ進入する。

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 ↓ 市原上空。奥の湾の千葉港。JEFの製鉄所の敷地など。


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 羽田空港へ グーンと機体は旋回する。左の後方の視界が開ける。北からも後続機が飛んできている。縦列になって、着陸していく。


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 ↓ JFEの埋め立て地の拡大。(多分)

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 ↓ 機体より、右斜め前方。羽田空港の方向。手前は千葉、市原付近の沿岸埋立地。

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 東京湾横断道路のランプを見ながら、降下していく。

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↓ まっすぐ伸びる光。アクアライン。

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 ↓ 「海ほたる」上空。

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 どんどん降下して、沖合のC滑走路?、(以前見た映画でいっていたが)34(three four)ライト(スペルが・・・・・書けない・・・・。)のランウェイに着陸。
 着陸後、機体は第一ターミナルまでしばらく走行した。釧路から、羽田まで1時間20分あまりで着いた。速い。釧路からは、圧倒的に飛行機が速い。陸路であったら、青函トンネルを経由して、どれだけ時間がかかることであろう。想像もできない。雲に乗って、北国からやって来た気分だ。本当に。
 着陸したのは、2153頃。ターミナルに到着して、ドアが開き、2206に降機開始。私のとなりの座席は、若者だった。外を見ながら、時折デジカメを撮影している(おっさん)がさぞ、不思議だったでしょう(笑)。
 機を下りると、すぐに私は到着出口方面へ。いつもの第一ターミナル南側のロビーに到着だった。(北から飛んできた飛行機だったが。)
 私は、車を取りに急いで、地下のモノレールの駅へ。預けた手荷物のピックアップはツレに任せる。
 2218モノレール発。すぐに2220 国際線駅に着して、降りる。連絡通路をパーキングのビルへ。すいている。パーキングに向かう人は多くない。

 ↓ 羽田空港 国際線ターミナルのモノレールの駅。パーキングのビルから。
   (ガラスに反射して、駐車場の様子が映っている。)

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 あとで、気付いたが、モノレールに乗るとカードにマイル登録ができることを忘れていた。

 エレベータで駐車場ビル内の停めたフロアへ行く。車は、連休最終日の夜のためか、(出発時の満車状態と比較して)ダイブ少なくなっていた。

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 出口でカード精算。料金は7800円。パーキングのビルを出て、第一ターミナルの道路方向(つまり、モノレールの線路下、環状八号線の方向)にぐるっと車を回す。国際線Pのビル入口付近では、タクシーがずらり待機していて。国際線に到着する客待ちの車列が、ずーと伸びている。よって、車線が狭くなっている。環八を通り、第一ターミナルへ車を走らす。ツレらは、第一ターミナル到着ロビーの南端の歩道にすでに来ていた。空港バスがうしろからやってきて、歩道に車をつけにくい。他の迎えの自家用車もやって来ていて、連休最終日の羽田空港到着ロビー外の歩道はカオス状態だ・・・・。車をつけてツレを乗せ、離れる。しかも、後方からパトカーがやって来ていて、マイクの拡大音声で、「ここには(自家用車は)駐車できません。速やかに移動してください。」と繰り返し「追い払い作戦」を実施(笑)。パトカーの声に追い立てられた訳ではないが、
 2240に空港を発。そのまま、首都高を通り、横浜経由で23時××分、その日のうちに自宅に到着した。

 明日からは、学校、仕事だ。北海道旅行記は、これでおしまいです。