平成29年4月2日

 最終日を迎えた「ティッツィアーノ展」の鑑賞のため東京都美術館へ行きました。
 すっかり忘れていたが、昨年は同じ日に 「ボッティチェリ展」に行ったのですね。モチロン曜日は違うのですが。

 桜の花は、満開の一歩手前なのであるが、大賑わいの人波の中、東京都美術館(都美)へ向かった。都美に向かう途中の芝生の周囲は、大きな桜の木はない。
 ただし、美術館に出入りする人は、花見客と比べるとが多くはない。美術館の敷地に近づくと、ぐっと人の数は減った。
 私はいつも会期末ギリギリに行くことが多いのだが、閉幕当日の見学、鑑賞と相なってしまいました。

 ↓ 館外、入口付近の展覧会告知看板。「フローラ」の絵が。
  その上のフロアはちょうど展覧会の会場の出口である。迷路のような経路なので、わかりにくいが、出口がなぜか二階でそこから、再び地下に潜り、そのまま出口は別の所、つまり地下の入口の脇に出る。
 

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 半地下のフロアで入場券を購入。1600円。割引券は無い。窓口は二個開いていたが、数名の行列のみですぐに買うことが出来た。さて入館後の、鑑賞者周囲の状況をレポートします。鑑賞者の平均年齢は・・・・・比較的「若い」かな。老年層は少なく、主婦層が多い感じ。よって、女性率は、比較的高いかな。「モネ展」のような印象派の展覧会では「若い女性が多い。」と以前書いたが、日曜の昼のためか、年齢層はバラバラ。学生らしき人もいる。小さい子を連れた家族連れはいないし、春休み期間中なのであるが、小学生くらいの子は私の見る限りは数名程度とごくわずか。
 入場して音声ガイドを借りた。展示室の入口の手前にソファがあり、図録が置いてあった。先に予習をかねて図録を見る。「フローラ」など絵の描かれた背景、ミケランジェロとのエピソードやティッツィアーノの生まれや家族の記述を読んだ。
 展示室内では、50歳後半~60歳くらいの背の高い男性(おっちゃん)と私は観るスピードが同じようで、鑑賞中、最初からほとんど一緒だった。