今年の旧暦8月15日は、現在の暦で10月4日でした。十五夜が10月になることは、何年に1回はあるようだ。天気予報などでは「今日は、満月ではないが必ずしも十五夜は満月とは限りません。」と言っていた。
 宵の口は、雲がかかってお月様が見えにくい状態。夜半、再び空を見上げると雲が切れて、かなりの夜空が広がっていた。確かに満月ではないな~、と思いながら。ほんの少し欠けているな。
 
 露出がうまくいかないので大した出来栄えの写真ではないが、手持ちのデジカメで撮影した。
 
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 いつのまにか、夏の喧噪が過ぎ日中晴れればお彼岸は過ぎたとはいえ、まだ暑さを感じるが夜の涼しい風が心地よい季節となった。夜空を見上げれば、空気も澄んで、星の光と月光が輝いている。「ああ、月がきれいだ。美しいな」と思わず言葉が出た。
 日々の仕事、生活に追われている自分が何とも情けないような・・・。美しい夜空を見て少しは心が洗われた気がした。