プロ野球「横浜ベイスターズ対広島カープ」観戦記4 in横浜スタジアム 2017年8月

 ※  プロ野球 セ・リーグのプレーオフ(クライマックス・シリーズ)、「広島カープ対横浜ベイスターズ」 in広島 マツダスタジアムは、既に周知のように横浜ベイスターズが怒涛の4連勝で勝利しセ・リーグを制覇した。
 この夏、久しぶりにプロ野球の観戦に行ったのだが、観戦したのは「横浜ベイスターズ対広島カープ」 in横浜スタジアムだった。2017年、この夏の記事もまだ全然書いていないのだけど、先にプロ野球観戦記を投稿する。
 今季(2017年レギュラーシーズン)は、広島カープが優勝したのであるが「広島(カープ)は横浜(ベイスターズ)はに弱い。負け越ししている。」と言われていた。
 だから、プレーオフでは「横浜が勝のでは?。」という予測も多分にあった。私は広島有利と思っていたのだが・・・・。実は私が観戦した(レギュラーシーズンの)試合は、このたびのプレーオフの劇的な幕切れを予測したような、試合内容と結末であった。
 つまり、横浜が意外な勝ち方で勝利したってことです。

 観戦したのは2017年8月の平日のこと。
 座席は1塁側(ただし外野に近い席)、つまりホーム側の「ベイサイド」。3塁のビジターチーム側は「スターサイド」。
 横浜ベイスターズの先発は左投手。最近プロ野球にはうといので、横浜の選手はあまり知らないのだ。
 試合展開は広島が先制。横浜の先発投手は、いい投球なのだが、打たれて先制点を浴びた。

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 さて、横浜ベイスターズの4番打者は筒香。筒香は、ベイスターズの中でも別格の選手らしく登場する際は「テーマ曲」が球場に流れる。横浜ベイスターズ側の観客は皆、立ちあがって、「つ・つ・ごーう」とメガホンを前に、手を前に出して、声援を送る。「つつごう」の「ごう」と「Go」 とひっかけて応援している。筒香は今年の春のWBCで活躍し一躍、一般の野球をあまり知らない人に対しても有名になった。
 横浜も点を入れたが、広島は更に得点した。「何点差かついたけど、まだ先発投手は交代しないのかな。」と思ったが、5回くらいでようやく降板した。マウンドを走って去っていく投手は悔しそうだったが、潔くマウンドを降りていった。
 
  ↓ 3塁側、広島カープの応援スタンドの拡大。赤い色なので、迫力がある。

 この日、一般のチケット購入は売り切れだった。(当日券の有無は知らないが)
 しかし、スタンド内の座席はかなり空席がある。年間シートで来場していない人も相当数いると思うが、大量買いして、実際には来ていないような空席も目立った。
 この場合、入場者に数えるのかな。昔は「3万人」とか適当な数字で観客を発表していたが、現在では実数で発表されている。新聞のスポーツ欄を見ると横浜スタジアムは満席の場合の発表数は28500人くらいではないか。

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 青いコスチュームのチアガール(私は独自に「ハマガール」と名付けたが)達だ。ガール達は、ダンスで「チアアップ」。3塁側では踊らなかったと思う。ホームチームの特権かな。
 昔はこのような、合間のイベントはあったかな?。随分とプロ野球の試合の様子も変わったようだ。「試合」というよりも「ショータイム」という感じかな。
 

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 イニングの交代の途中でテープ?やゴムボールなどの景品?を投げ込むサービスもある。大砲のようなものでボカンと発種したり。青いコスチューム、ミニスカのチアガールたちだ。ガールがボールを投げ込むことがある。女性の投球なので、あまり飛距離は出ない。前方に座っている人が有利だ。

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 車の上からボーンと大砲で、ゴムボール?を打ち込みしてくれる。5回の表と裏の合間だったかな。
 前の方向の少年野球枠の席の少年たちが落ちた所に集まってボールの取り合いをしている。
 やがて、バイバイとお姉さんたちは手を振って退場して行った。車に乗って、車は煙をはきながら・・・・。

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 7回に風船を飛ばすようだ。付近の座席の人は皆用意している。すると風船をもらった。隣の席の人から。私はお礼を言った。 「子供が主役だから」と、隣の2人組の男性のうち、年齢の若いおにいさんが答えた。ありがとうございました。のちほどお礼に安いのであるが、お菓子をあげた。他にお礼をするものがなくて、手持ちの未開封のお菓子しかなかった。申し訳ありません。

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 9回になるとコーヒー、お茶の販売の子以外のビールガールは全くいなくなった。9回からお酒を売っても、試合の終わりに近いから販売は止めるのだ。急にスタンドに「華」が無くなった(笑)。私の席の付近は、1人のみになり「お茶、コーヒー」の札をもってニコニコ 愛想をふりまきながら歩いている。しかし、9回ともなると買っている人はいないように見えた。

 ただし、9回の時点で試合は拮抗していたので延長戦の可能性もあった。だから、お酒も状況を見て販売してもよかった筈(笑)。時刻は夜9時を過ぎた。

 結末は・・・・、というと延長戦にはならなかった。ボテボテの内野ゴロが外野に抜けて、ランナーがホームに生還し、ベイスターズがサヨナラ勝ちをした。ヒットとして記録されたが、ほとんど広島の野手のエラーだった・・・・・。「なんでアレ、捕球できないの!?」と私ですら思った。
 「うーん、広島のこの守備はまずいんじゃね?。」と感じた・・・・。カープの打線は勢いがあったし、ピッチャーの投球もよい。投手陣も安定している印象を受けたが。この結末、チョット(チームに)穴があるなあ~と(あとからは何とでも言えるけど。)。

 劇的な!!??、ベイスターズの勝ちで、周囲の座席の人は総立ちだ!!。近くの人とハイタッチ。ウチの子(自称: カープ女子)も立ちあがってハイタッチ。ウチの子にとっては「裏切りの」ハイタッチだった(苦笑)。
 例の風船をくれた人とそのツレの太ったおじさんとハイタッチ。「おとうさんも。」とおじさんが言って私も「ウェーイ」とハイタッチ

  お立ち台では、ヒットを打った打者がヒーローインタヴューが始まった。