平成29年 実りの秋、続々と秋の便りが届いています。 
 長野県阿南町から 「お米20kg」 ふるさと寄附金 お礼の品
 
 ふるさと寄附金のお礼の品として10月も終わりに近づきました。長野県南部にある阿南町からお米20kgが届きました。今年初めて寄附をした自治体です。
 阿南町はふるさと寄附金(納税)で一躍有名になった自治体です。お米の場合、寄附金1万円につき20kgと高還元率を恐らく最初に実施したからです。
 テレビ、マスコミでもしばしば紹介されていたので、長野県阿南町への寄附金で「お米」の受付は早くに終了していた。マスコミの取材や全国各地の自治体からも視察が殺到したことであろう。2年くらい前だったか、私が確認したところお礼の品物で「お米」は6月上旬の時点で、その年度の受付は終了していた。
 しかし、今年は6月上旬の時点で受付をしていた。今年で「高い還元率」のお礼の品については、終了する可能性があったので、今年で最初で最後かなと思い、阿南町の「お米」について寄付金の申し込みをした次第。

 ↓ お米の入っていたダンボールと袋。お礼状が入っている。
  
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 お礼状には「山間部の当町では、過疎化、高齢化が進み、高齢者が主体の農業経営は多くの問題と課題が山積みしております。・・・・」と地域の置かれた実情が伝わってくる。
  5年前の秋に、阿南町の近くに行ったことがある。
 長野県南部は、静岡県西部や愛知県東部に隣接地域だ。
 かつて、阿南町を含む南信濃の地域は満蒙開拓団を多く輩出した地域でもある。あの敗戦の混乱では多くの犠牲者が発生した。戦前期、私の曾祖父の一人は満鉄に勤務していたし、別の傍系親族は敗戦の混乱の下、満州で命を落とした人もいると聞く。
 南信濃には満蒙開拓に関する資料館もあると聞く。今度こそは阿南町も含めて訪れてみたいものだ。