2018年、平成30年もそろそろおしまい。
 そこで、今年見た美術館、博物館関係の展覧会、資料などの展示会(企画展などと呼称はいろいろとあると思いますが・・・。)のオリジナルのランキングです。
 すでに新聞の文化面などでは「今年の美術展ランキング」の記事が掲載されていましたが、私の場合は美術展以外の展示会、企画展などについても含めます。

 「2018美術展などの展覧会 ベスト10」(ザ・ベスト テン)の発表です。

一位 「藤田嗣治展」  東京都美術館
 私としては、一番印象に残った展覧会であった。
 美術界、美術評論界などの専門家の一部の人達からの評価は低いと思うが・・・。ランキング対象外とする可能性すらあるかも!?。
 ボクは、一介のパンピー(一般人)だから、この展覧会を1位にランキングだ。藤田はボクのご先祖のご近所さんだしね。きっとボクの曾祖父は子供の頃(今から100年以上前の明治10年代から20年代初頭)に嗣治の父、軍服姿の藤田嗣章・陸軍一等軍医(当時の階級)を見たことがあるよ。

二位 「ルーベンス展」 国立西洋美術館
 有名な画家の展覧会。豊満な肉体美がいいなあ。12月の年末に鑑賞した。

 
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三位 「横山大観展」 東京国立近代美術館
 日本画の大家の展覧会。一位にランキングする人も多いのでは。
 
四位 「京のかたな展」 京都国立博物館
 2回通いました。これでボクも立派な「刀剣男子」かな!?。

五位 「池大雅展」 京都国立博物館
 春の京都で開催。うららかな日差しと天候のもと、のびやかでどこか滑稽な人物画の多い大雅の絵を鑑賞した。蕪村との合作の国宝も「見モノ」であった。冊子のようになっているため、会期中一定期間毎に1ページずつめくった状態でしか公開されない。その中の1ページしか鑑賞できなかった(当たり前だけど・・・)のは仕方無いかな。

六位 「仁和寺展」 東京国立博物館
 春先の寒い時期の鑑賞だった。見るのは2回目であった国宝の仏画「孔雀明王図」のぱっくり開いた「口」が印象的だった。

七位 「醍醐寺DAIGOJI展」 サントリー美術館
 仁和寺と同じく密教系の寺院の寺宝公開の特別展。仁和寺展は1回しか行かなかったが、醍醐寺展は3回も行った。春に行った醍醐寺の現地 霊宝館で見た国宝と再開した。というより、鑑賞したことを忘れて足を運んだ??。

八位 「陶聖 板谷波山展」 敦井美術館
 新潟の美術館で開催された所蔵作品展。同館所蔵の波山作の重文作品1点が公開された。

九位「ブリューゲル展」 東京都美術館
 ルーベンス展で解説があったが、初代ブリューゲルの子とルーベンスはほぼ同時代、同地域フランドル、ネーデルランド(エスパーニャ アプスブルゴ家の領地)の画家。交友もあったそうだ。

十位
以下 欠番 (思い出したら加筆するかも)

 
番外1 「フェルメール展」 上野の森美術館
 いや~、別格でしょう。順位は付け難いので番外とする。でもホントは、今年は見ないで年明けに鑑賞予定だったが、展覧会の開始前と異なり、フェルメール作品の展示期間が変更になった・・・・ので、急いで年末に鑑賞。8点を鑑賞した。
 9点目と10点目は2019年春に大阪で見学予定だ。大阪展の前売り券は1600円とお得なので買っておかないとね。
 

 「ランキング」といっても、それほど多くの展覧会、企画展、展示会を見た訳ではないので順位付けはかなり難しいです。特に今年は、鑑賞に訪れた特別展、企画展が少なかったかも。よって大きな施設で鑑賞した展覧会のほとんどが、ランク入りです(笑)。
 セレクトは、あくまで私の独断と偏見です。