2018年12月 佐賀県立佐賀城本丸歴史館 特別展「肥前さが幕末維新の『志』 北へ、南へ佐賀人が道を拓いた」 見学1 (佐賀県  佐賀市) 

  ここはかつての肥前の国、佐賀。「薩長土肥」のひとつ佐賀藩(肥前藩)の城下町であった。
  現在は佐賀県の県庁所在地 佐賀市になっている。佐賀市内は2010年8月以来の訪問だ。
  
  公益財団法人鍋島報效会 徴古館(ちょうこかん)を見てから、車で移動する。堀をわたり県庁の横を通りお城の堀の内側に。つまり。、かつての佐賀城内であり、現在は付近には、公共施設がある。
 民家は、ほとんどないようだ。ただし、途中、ビルの1階部分にセブンイレブンの店舗があった。
 途中、「肥前さが幕末維新博覧会」のパビリオン?があった。先の徴古館でも告知があったが、明治維新150年ということで、「博覧会」を佐賀で開催しているようだ。
 

 佐賀城本丸歴史館に移動した。なぜ、ここに来たからというと、この日は月曜日で公共施設はお休みのことが多いからだ。佐賀城本丸歴史館は開いている。徴古館も特別展開催中だからか、月曜日も開館していた。(他の期間は開館日が異なるかも知れないが・・・。)

 佐賀城の一角に無料のPがあった。警備員がでている。車を停めて大手門を入ると、すぐ右手に復元したかつての、佐賀城本丸御殿がある。駐車場所から、少し城の敷地を歩くとおもっていたが、近かった。門を入ってすぐに、見えた。
 石垣に囲まれている。かつては、ここが佐賀の政庁で、奥御殿もあったろう。そうすると、藩主の側室などもこの石垣で囲われた区域で生活していたことになる。
 門を入ってすぐの御殿なので、「あまり、戦闘には向かないなあ。」と感じた。門を破ったら、すぐに御殿。兵がはぃってきたら、マジですぐに落城だと少し心配に・・・・(笑)。
 いくさ用ではなく、その名の通り、領主一族の生活用御殿と領地の統治を行うための場かな・・・。
 
 

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 本丸歴史館に入る。入口には、案内のブルーのジャンパーを着た女性係員がいる。くつをぬいで、下駄箱に入れて、畳の広間に。広い入口だ。玄関広間の復元が、そのまま歴史館の入口になっているのであろう。
 平日、しかも小雨のパラつく、初冬の寒い日とあってか、見学者は私達以外にほとんどいない・・・・。
 入口付近には、係員が数名する。「あれっ」と思ったが、入場券を販売する受付はないようだ・・・・・。「i」マークのインフォメーションはある。iのカウンターで「受付はどこですか?。」と私が聞くと「無料です。ここで 音声ガイト゛は貸し出しはできます。」という回答。なんと、入場無料であった。

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 玄関の様子。隣は、学校のようだ。

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 門を入ってすぐに、御殿。

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 「史蹟 佐賀城址×門」の石碑。以前からあるふるいもの。
 真新しい 特別展「肥前さが幕末維新の『志』 北へ、南へ佐賀人が道を拓いた」の告知看板もある。


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 順路があるようなので、入口の広間から畳の廊下に進む。