とらや工房 御殿場 休憩2 2018年8月

 御殿場のアウトレットの近く、御殿場「東山旧岸邸・とらや工房」にやって来た。

 販売場所に行列はなかった。すぐに購入できた。どらやきをを買う。閉店に近い夕方の時間帯であったので、限定品は売り切れだった。どら焼き以外では、笹団子を一個買う。持ち帰り用としても、どら焼きを買った。
 席を確保する。お茶の備え付けがあり、おかわり自由であった。
 どら焼きには、富士山のマークと「と」の文字が焼き入れられている。

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 購入した後、奥まったところにある木造のおしゃれな建物内で食べる。新しい。新たに建築したらしい。半円形の木の小屋風で、木のテーブルとイスがある。木のいい香りがする。
 先客として、数組の夫婦や親子連れがいた。


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 大きなガラス窓に木を基調とした建物。

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 持ち帰り用は紙袋に入れてもらった。
 笹団子も食べた。わっぱのような木製のお盆といい、自然の「木」にこだわっ演出。

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 食べた後、お盆をさげて、ぐるりと敷地を周り、旧岸邸の外観をみる。 入場は締切の時刻となったようだ。
比較的、新しい邸宅で 藤沢市の近藤邸のようで、なんとなく似ている。

 御殿場に岸信介の邸宅があったとは知らなかった・・・・・。90歳まで長命であった人物。没したときは、私は少年だったが、ニュースにもなったし、新聞では「昭和の妖怪」「巨魁」とも書かれていたのを覚えている。戦前の東條内閣の大臣、戦後、アメリカよりA級戦争犯罪人にも指名され、のちに戦後の平和国家の日本の首相になった人物が、まだ生きていたのか、と少年時代の私は驚いたものだ。
 のちに政界に登場した現在の首相の祖父でもあるし、戦後の政界に隠然たる影響があった人物・・・・・・・どうやって戦後平和ニッポンの首相になったのでしょうね。その弟も後に首相になっているし。

 昔、御殿場で静養していたのは、秩父宮殿下。ここから、現在公開されている旧秩父宮邸も近い。殿下は岸が戦後、首相に就任する前の昭和28年に逝去されているが、岸が秩父宮邸の近くに別邸を構えた理由は分からない。


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ぐるっと、林の中の道を歩いて、戻る。とらや工房の建物が林の合間に見える。

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門まで戻って来た。人がいなくなったので、敷地の内側から撮影した。
閉店時刻なので、あらたに門をくぐってやって来る人はいない。

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駐車場に戻り、次にアウトレットに向かった。

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