良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

お花見

 

造幣局桜の通り抜け 夜間見学⑤(最終) 2018年春 大阪・京都桜のたび16

 造幣局桜の通り抜け 夜間見学⑤(最終) 2018年春 大阪・京都桜のたび16

 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪(及び神戸も)などを旅する機会を得た。
 ※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。



 昨年は「造幣局桜の通り抜け」の桜が見ごろの時期の訪問であった。昨年と比較すると、今年2018年の見ごろの時期は早かったので、私が訪問したこの日は、花見のピーク、見ごろは過ぎていたかも・・・・。

 21時の閉門も近づいて来たためか、人出は少なくなってきた。雨の中、警備員が「まもなく、閉門時間となります。」と声をあげている。
 写真の左、柵の外は、造幣局の敷地の外である。歩いて来た方向を振り返り、門の外に出ることにした。
 門の外は、川沿いの遊歩道である。遊歩道では露店の電灯がこうこうときらめいている。
 
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 門を出た後、造幣局の敷地内部を見る。少し、高台ととうか、石垣の上に柵がある。
 普段は、造幣局の敷地には入れないのである。桜の通り抜けの数日間だけ、行き来できるということか。


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 さて、大川沿いに歩いてモドる。露店もそろそろ店しまいのところも。

 雨が会って、地面は舗装されていないところもあり、ぬかるんでいる。遊歩道の路面の舗装も所によっては、水たまりがあって、ぐちゃぐちゃ。ゴミも落ちているし。水たまりの水も汚れている。食べ物の捨てたにおいというのか、かなり臭う。

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 造幣局の敷地内部を見上げる。閉門時刻を過ぎ、人の通りも無いようだ。

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 天満橋に戻った。川沿いの遊歩道の露店の様子と造幣局の敷地内を振り返る。
 電飾に葉桜が浮かびあがっている。
 灯りが水面でゆらゆらと揺れている。

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 拡大。大川の上流、藤田美術館や藤田邸跡の公園、川の合流点の方向。

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 拡大。

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 あいかわらず、雨はふっている。
 再び天満橋を渡って、駅に戻った。


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 天満橋駅から地下鉄に乗り、宿に向った。
 (おしまい)

造幣局桜の通り抜け 夜間見学④ 2018年春 大阪・京都桜のたび15

 造幣局桜の通り抜け 夜間見学④ 2018年春 大阪・京都桜のたび15

 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪(及び神戸も)などを旅する機会を得た。
 ※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。



 昨年は「造幣局桜の通り抜け」の桜が見ごろの時期の訪問であった。昨年と比較すると、今年2018年の見ごろの時期は早かったので、私が訪問したこの日は、花見のピーク、見ごろは過ぎていたかも・・・・。

 コイン販売などのテントが出ている付近。雨が強いのであるが、テント内ではしのぐことができる。閉門時間の21時も近づいて来たためか、人出は少なくなってきた。

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 造幣局の資料館(貨幣博物館)の前を通過し、北に。真っ直ぐ行くと、北門の出口。右に曲がると公園降り口、大川沿いの公園に出る。
 

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↓ ぼんぼりに浮かぶ夜桜。

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 目にとまったのが、奈良の八重桜。
 昨年も見た記憶があるが「いにしえの 奈良の都の八重桜・・・・・」の××集??所収の和歌を思い出した、というよりも説明看板に書いてある・・・。
 花は淡紅色で開花が進むと白色になるという。
 

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 奈良の八重桜と種類は違うが、たわわになった八重桜の並木の下を更に進む。寒い。花冷えというか、早春の冷たい雨に打たれるという感覚。
 

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 ↓ うーん、これは奈良の八重桜??。淡いビンクで他の八重桜よりも花は白色である。


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 旧正門の所までやって来た。
 昨年、昼間に来たときはごった返していた。なぜ、ひとがたくさんいる真ん中で門と守衛所のような建物が真ん中にあるのかと思ったものだ(苦笑)。
 ↓ カメラのレンズにも雨の水滴がつく。

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「明治150年記念」の関連として「国指定史跡」の看板が設置されていた。
造幣局旧正門。「創業当時の正門」と解説に書いてある。

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門を出て、すぐのところが撮影。「造幣局旧正門」と石柱が立っている。守衛所の建物がふたつある。真ん中に開放された門扉。


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出口のところ。北門ではなく、川沿いの遊歩道を歩いて、天満橋駅へ戻ることにした。
来た門からでると、駅まで結構遠い。
と、門の横には、新しい桜の木がある。

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 「松前八重寿」の看板。
 「八重桜」ではなく交配させて創った品種のようだ。木は小さいが、桜の花は大きく、ピンク色で目立った。
説明によると「・・・・花弁の数は13から20枚」とある。花弁の数が多いので、花が大きく立派に見えるのであろう。

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「造幣局桜の通り抜け」の通って来た通路を振り返る。
ぼんぼりに照らされる桜並木とお別れする。
また来る日まで。

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造幣局桜の通り抜け 夜間見学③(及び明治150年記念「長州五傑」の紹介展示) 2018年春 大阪・京都桜のたび14

 造幣局桜の通り抜け 夜間見学③(及び明治150年記念「長州五傑」の紹介展示) 2018年春 大阪・京都桜のたび14

 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪(及び神戸も)などを旅する機会を得た。
 ※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。


 天満橋駅で降車して地上へ。
 昨年は「造幣局桜の通り抜け」の桜が見ごろの時期の訪問であった。昨年と比較すると、今年2018年の見ごろの時期は早かったので、私が訪問したこの日は、花見のピーク、見ごろは過ぎていたかも・・・・。
 
 ↓コイン販売などのテントが出ている付近。
 雨が強いのであるが、テント内ではしのぐことができる。閉門時間も近づいて来たためか、人出は少なくなってきた。

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 テントに近づいてみる。テント内に「明治150年」の記念展示があった。造幣局の設置の経緯、歴史などについての展示であった。
 長州出身の政治家、「長州五傑」長州ファイブの肖像写真の展示がある。伊藤博文とあと・・・、井上馨と・・・、忘れた・・・・。長州の政治家の写真。江戸時代の末期、英国に留学した5人の長州人の紹介である。
 他は井上勝、山尾庸三、遠藤謹助である。
 特に「遠藤謹助」はここ大阪の造幣局長を長く務め、現在まで続いているこの「桜の通り抜け」の発案者ということが紹介されているため、「遠藤謹助」を中心に長州ファイブと明治時代初期の造幣局と関係人物の紹介であった。
 欧州視察を経て、大阪の地に近代国家の硬貨を鋳造すべく造幣所を設置することになったというような、解説は、資料館内でのものであり、ここでは5人の初期留学生に焦点をあたて写真パネル展示のみだったかな?。

 伊藤博文は6代「造幣頭」と書いているので、造幣局の責任者だったことが分かった。のちに初代総理大臣になっているので、貨幣を握る者は、国家権力を握る、ということなのかな?。アッチの方面といい、公私ともに色々と活躍されていますね。いやー、希代の人物だよ。

 
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 井上勝は、「鉄道の父の父と呼ばれた」と紹介されている。小岩井乳業の「井」は井上勝ですよね。三菱財閥、東洋文庫の岩崎家とも密接な関係があったのではないか?。
 山尾庸三は、「日本工学会の父と呼ばれた」と紹介されている。
  

 明治時代の大阪の大川のほとり、かつての津藩藤堂家屋敷跡に開設された造幣局の建物と煙突などの写真。川の対岸から撮影したと思われる写真も。
 創設当時の人々の写真の説明も掲示されている。煙突は当時の発電所という。
 遠藤謹助は、集合写真の前列左から二番目の人物と解説がある。お雇い外国人も含めた造幣局、大阪での創業当時の人々の集合写真であった。


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 テントの端のパネル。
 三人いる人物のうちの金色のレリーフ、右側の人物は五代友厚である。
 例の「朝ドラ」でも大変有名になった人だ。

 上の人物は加納夏雄。んん、写真で見る限りヤサ男だな。1円金貨などをデザインした人物として知られる。解説によると明治2年に「帝室御用」となり、「明治天皇の御太刀の装具を彫刻した。」そうだ。「新貨幣の意匠の作成、鋳造、極印製造に携わった。」とかいてある。

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 写真下の人物はウィリアム・ガウランド。明治5年から16年間にわたり造幣局に勤務したと書いてある。
 いわゆるお雇い外国人ですね。

  造幣局の資料館(貨幣博物館)の前を通過。閉鎖されている。
  更に雨が強くなってきた。


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 貨幣博物館の前から、歩いてきた通路を振り返る。
 遠くに大阪の中之島??付近の高層ビルのネオンが見える。 

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造幣局桜の通り抜け 夜間見学② 2018年春 大阪・京都桜のたび13

 造幣局桜の通り抜け 夜間見学② 2018年春 大阪・京都桜のたび13

 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪(及び神戸も)などを旅する機会を得た。
 ※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。


 天満橋駅で降車して地上へ。
 昨年は「造幣局桜の通り抜け」の桜が見ごろの時期の訪問であった。昨年と比較すると、今年2018年の見ごろの時期は早かったので、私が訪問したこの日は、花見のピーク、見ごろは過ぎていたかも・・・・。
 
 笹部桜 かなり散っている・・・・・。

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 桜の花が美しく咲いていると思われる地点で撮影したが、あとでこうして見るとイマイチのところも。


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 桜並木の合間、植え込みが途切れて、通路になっている場所から。
 花の下に入ることが出来るので、美しく撮影できる。
 閉門時間も近づいて来たためか、人出は少なくなってきた。

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 「今年の花」である「大提灯」

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  「今年の花である大提灯」にちなんで、「大提灯」の花のデザインが刻まれた(ここ造幣局で製作の)記念の硬貨セットとメダルを販売していると説明にある。つまり、「今年の花」は事前に選定して、それにあわせて、デザインを刻んだ記念硬貨とメダルを販売するのが恒例のようだ。
 大提灯の花もかなり、散って葉桜になりつつある。
 植え込みの向こう側、柵の里は造幣局の宿舎(民間企業でいう社宅)のようだ。自分の部屋から、今年の花「大提灯」の大きくたわわになった花を鑑賞できるとはなんとも贅沢だ。

 職員宿舎の脇、途中退出することができる「途中おかえり道」の看板を過ぎて、更に歩く。
「途中おかえり道」は職員宿舎の脇から造幣局の建物の間の広場、駐車場のようなところを抜けて、道路に繋がっている。

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 昨年も撮影したかも知れないが「楊貴妃」と名付けられている木。夜空の下、妖艶に咲いている。
 淡いピンク色である。楊貴妃のように天下壮絶の美しさという意味であろうか。

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造幣局桜の通り抜け 夜間見学① 2018年春 大阪・京都桜のたび12

 造幣局桜の通り抜け 夜間見学① 2018年春 大阪・京都桜のたび12

 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪(及び神戸も)などを旅する機会を得た。
 ※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。

  4/14(土曜)京都から京阪電鉄で大阪市内に戻ってきた。エレガントカー連結の特急があったので、七条駅から乗車した。 最初は座れないが、途中から座り、爆睡した。
 大阪の手前で目が覚めた。車窓から大川沿いの桜の通り抜けのぼんぼりの灯りが見える。

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 天満橋駅で降車して地上へ。地下道の人はあまり多くない。案内に従って進む。昨年(2017年)も同じ道を歩いて見に行った。
 
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 周辺地図。
 大坂城からも近い。
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 昨年は「造幣局桜の通り抜け」の桜が見ごろの時期の訪問であった。昨年と比較すると、今年2018年の見ごろの時期は早かったので、私が訪問したこの日は、花見のピーク、見ごろは過ぎていたかも・・・・。
 桜の通り抜けに向かうべく、天満橋を渡って対岸へ。橋がライトアップされている。
 
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 桜通り抜けの並木道、造幣局の門の手前。川側には屋台が軒を連ねている。通り過ぎて歩く。
 雨が強くなってきた。
 

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 葉桜も多かったが、花が残っている 八重桜を撮影。↓
 4月もなかば、なのでかなり散っている。 


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 通り抜けと対岸を結ぶ、橋。随分とトイレがきれいに整備されている。

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 門の付近は、人が多いので、撮影しなかった。
 造幣局の門を入ったところ。コイン販売などのテントが出ている付近だ。
 桜の花びらが、たわわになって、雨に濡れて、こうべを垂れている。春の風雨に打たれる夜桜、風情があるな~。


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桜坂 港区赤坂 2019年3月

  平成31年、2019年の桜の花は早かったです。(桜坂 港区赤坂 2019年3月)

 3月21日に東京でソメイヨシノの開花宣言がなされた。
 近年まで平年は3月31日とされていたと思う。私が子供の頃は4月の2日などもっと遅かったと思うが・・・・。
 港区赤坂にある「桜坂」を通った。泉屋博古館に向かう途中であった。訪れた3月17日の時点では、つぼみは小さいく開花の気配はなかった・・・・。さすがに、暖冬といっても3月20日より前に咲くことは、なかなか無いようだ。(過去には咲いたこともあったかも知れないが。) 

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 街路樹の桜並木は、枯木でいまだ冬の装いであった・・・。

浅草寺伝法院庭園 特別拝観 4 (最終)

 平成29年 2017年、4月2日 浅草寺伝法院庭園 特別拝観 4 (最終)


 「国指定名勝 伝法院庭園 特別拝観」にやって来た。
 伝法院の庭園を歩く。
 ↓ 有名な角度から撮影。「ダブルツリー」が映る筈だが、スカイツリーのみしか映っていない。
 なぜか・・・・・・・、五重塔は工事中。本来は塔が見えるのだが仕方無い・・・・。
 手前に木の葉を入れて、意識的に撮影、遠近感が出ているぞー

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 池の周囲をぐるりと歩いて散策。
 上の写真の位置からはやや手前(大書院)側。

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角度を変えて、手前のしだれ桜と大書院とその更に奥の工事中の五重塔を撮影。

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↓ スカイツリーの先端まで入るように撮影した。しだれ桜は美しく!!写っているぞ。ただ、大書院の建物が途切れてしまった・・・・。

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↓ スカイツリーの先端まで入るように拡大撮影した。高さ648メートル。「むさし」武蔵の国。

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↓ スカイツリーの先端まで入るように拡大撮影した。
しだれ桜とスカイツリー

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↓ スカイツリーの先端まで入るようにワイド??に撮影した。

よって、池の水は入っていない。桜と大書院の建物が写っている。書院の前では団体客で賑わっている。

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 池と大書院。

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庭園の端から小川が池に流れこんでいる。林の外は壁があるのだが、更にその先は浅草の市街地でビルが密集している。


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 少し歩いて別の角度から撮影。こちらの眺めもよい。池としだれ桜と大書院。
 奥の鉄筋のビルが入ってしまうのは仕方ないかな・・・・。都界(あえて「都会」と書かない。)のビルの合間の庭園であるから。


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 しだれ桜の拡大。池のほとりでは、拝観者が想い想いに桜の下で記念撮影をしていた。
 おーっと、池の水は濁っていて、必ずしも清泉ではないが、満開のしだれ桜の姿が水面に映っているぞ。


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 池の周囲を散策し、ぐりと一周、池の見える庭園内の路から改めてしだれ桜を眺める。そして、
庭園をあとにして、出口に向かった。

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 「大絵馬展」の展示館からは、次々に人が出て来て、庭園の方向にやって来ていた。

 庭園の特別拝観を出てから、本堂の前へ歩いた。伝法院特別拝観の券売所には、列が出来ていた。20人くらいは並んでいる。入場者も増えてきた。
 本堂の前を通って、境内から退出する。本堂の前の広場には、線香をたくさん立てている銅製?の大きな線香立て?がある。「ここで線香の煙を体にかけると(まぶすと)健康になる。」と亡き祖母はお参りする度によく言っていたものだ。 あれは、いつのことだったかな・・・。そんな感慨にふけりながら、線香をたてている人達を見る。
 境内には外国人が多い。中国人が多いかな。アメリカ人イギリス人ではなく、いろいろな国の人がいる。アジア系が多い。インド系、マレー系と思われる人々も。

 さて、ひるどきとなった。浅草駅の近くの吉野屋でさくっと牛丼を食べて移動する。牛丼店にも外国人の姿が多かった。大きな荷物を持った外国人の団体も、会話の内容からフランス人のようだ。
 地下鉄で上野へ向かった。


 

浅草寺伝法院庭園 特別拝観 3 

 平成29年 2017年、4月2日 浅草寺伝法院庭園 特別拝観 3


 「国指定名勝 伝法院庭園 特別拝観」。伝法院の「大絵馬展」を順路にしたがって見た後に、庭園の散策に行く拝観順路になっている。

 浅草寺のランドマークである、五重の塔は、工事中であり、シートで覆われていた。

 
↓ 庭園に咲いていたしだれ桜。満開、まさに見ごろであった。


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林の中の小路を歩いて、庭園散策。「ほほう、都心部なのに水路があるなー」などとと思いながら歩く。


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池に出る手前に茶室があった。


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 庭園の案内看板。「天佑庵」とある。都の重宝に指定されていると解説がある。
戦後に奉納移築されたとある。中心となったのは、あの五島慶太であった。
この付近は空襲で焼け野原となって筈なので戦後、庭園の復旧に伴って移築したのだろうか。


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茶室を過ぎると池がある。書院の方向に歩く。

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 ↓ 振り返ると先程鑑賞していた「大絵馬展」の展示館とそれに続く庫裡?の建物が見える。
 池にせり出すように建てられている。
 水路には鯉が泳いでいた。 都会のオアシスかな。

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 池のほとりに出た。都会のオアシスとはいうものの、周囲はビルである。

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 庭園の中心、池の正面に建つ大書院。畳の部屋が開放されている。しかし、部屋に上がることは出来ない。外から書院の内部を見るのみ。
 襖が開け放たれた大書院の前では、たくさんの人が記念撮影している。
 ここからの池としだれ桜の眺めは格別である。本当は、ここ大書院の前からの庭園の眺めを撮影して本サイトにアップしたいのだが、あまりに人が多くて写り込んでしまうので、撮影は割愛した。

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 人がうつらないに、空を見上げて満開のしだれ桜を撮影した。

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 しだれ桜の拡大。美しい。


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浅草寺 伝法院庭園 特別拝観 1

 平成29年 2017年、4月2日 浅草寺 伝法院庭園 特別拝観 1 

  東京・浅草にやって来た。「国指定名勝 伝法院庭園 特別拝観」のためである。
 
 ※随分と遅れての記事掲載となってしまった。既に昨年(2017)上野の桜六義園入口付近の様子は記事掲載している。

 久々の浅草だ。この日の来訪の目的は、毎年この時期に開催される浅草寺伝法院庭園 特別公開の見学だ。桜の咲くこの時期が一番いいな~。
 例年と比べると、桜の開花は進んでいない。私が子供の頃は、これよりも遅いくらいであったが、温暖化の影響で「平年」の時期も相当に早まっている。
 
 まずは浅草駅への道のりから。「上野東京ライン」で直通し、地下鉄で浅草までやってきた。駅の改札付近にも外国人が多いな。地上に出ると、松屋デパートがある。東武線の浅草駅もあるのだが、外国人が多い。
 イースターの休暇のためだろうか?(違うかな。)。
 人が多い。混雑を避けて別の道から、仲見世を通り浅草寺の境内へ。浅草には子供の頃から祖父母に連れられて何度か来ていたこともあったな~。子供心にも今ほど混雑しているという感覚はなかったが、それなりには当時から混雑していたかも(笑)。
 仲見世の裏手の道沿いの食堂で昼食を食べたりしていた。お店のことは全く覚えていないが、今もそのお店はあるのでしょうか?。地下鉄駅から仲見世に至るアーケードの商店街の一角、マクドでもよく食事をしたよ。何だかんだいったって。マックのお店は、今も同じ場所にありますね

 

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 当時は、外国人はほとんどいなかったな。
  隅田川堤防の桜の名所も近いのだが、満開まではやや早いかな。墨田川の方向には行っていないが。
 あれから幾星霜、祖父は十数年前に亡くなり、祖母は昨年であったが90歳以上の高齢で鬼籍に入った。二人供、今は亡い。私も齢(よわい)を重ねたよ。
 「人は世につれ、世は人につれ。」「川の流れは・・・絶えずして・・・・しかも元の水にあらず・・・・。」そんな言葉が歩きながら、私の頭の中に浮かんでは消えた。
 


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  伝法院に行く。↑
 浅草寺伝法院の門は、仲見世側からでは門が固く閉まっていた。「ここだったのか・・・。」と改めて思う。
 公開されていることは、ここ数年で知った。前は知らなかったよ。伝法院のことも。庭園があることも。
 平成23年??に名勝として、文化財指定されて知った。公開が毎年開催されるのも文化財指定後のここ数年のことかな??。

 告知看板が出ていた。「国指定名勝 伝法院庭園 特別拝観」とある。正式な名称は「拝観」とあるので、この見学記では通常私が使用している「見学」という用語は極力使用しないことにする

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 門、本堂の前を歩く。うーん、桜はまだ咲いていないな。
 画像左手に伝法院がある。

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 門はくくらず、本堂に向かって、左手に歩く。

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伝法院庭園 特別拝観の看板があった。矢印が出ているので、方向指示に従って歩く。
本堂周辺にはよく来たことがあるが、伝法院に入るのは初めて。

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 最初に宝物館を見る。大きな額をみる。 
 浅草寺五重塔はなんと工事中である。囲いに覆われている。
 ↓ 宝物館の出入口の近くから、東京スカイツリーと工事中の浅草寺五重塔を撮影。貴重なショットだ



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2017年春 藤田邸跡公園 (大阪) 散策

 2017年春 京都、大阪、奈良「三都物語」 桜のたび
 4/16(日)
 タイトルの如く京都、大阪、奈良を旅する機会を得た。
 さて、大阪にやってきた。「造幣局桜の通り抜け」の桜がちょうど見ごろであったので、桜の通り抜けを見てから(通り抜けてから)橋を渡って対岸にやってきた。
 
※ 藤田美術館の記事に関連して、先に「藤田邸跡公園」に関する記事を掲載する。

 目的地は藤田美術館だ。公園内を歩いて通過し、向かう。10:15頃に公園にやってきた。美術館は10時開館なので、既に開館時刻を過ぎていた。開館と同時に見学し、奈良に移動する予定であったが、スケジュールが遅れている(笑)。 
 対岸に先ほどの桜通り抜けの並木道がある。造幣局の川側は遊歩道になっているようで、対岸のこちらがわ手前からは、屋台が軒を連ねているのが見える。
 
  大川を遊覧船が通っている。
 ↓ 大川のほとり。下流方向を見る。対岸が造幣局桜の通り抜け

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 別の遊覧船が航行している。優雅な外輪船だ。↓
 外輪船は乗っている人が少ない。試験航行かテレビりロケかなと思った。
 しかし、ロケではない模様。タレントさんらしき人も乗っていなければ、テレビカメラを持った人もいない。

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 造幣局とレンガ色の壁の造幣局の博物館の外観。博物館は通り抜け期間中、閉室している。

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 川沿いを歩いていると、内陸というか、岸から離れた所に門があった。
 ↓ 近寄って見ると「藤田邸跡公園」の看板があった。壁に囲まれた公園で入園は自由だが、開園時間が決まっている。10時から16時までの開園。夕方には扉を閉めるようだ。

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  「旧藤田邸庭園」は、桜之宮公園の一部のようだ。壁に囲まれた部分のうち一部が、大阪市の名勝指定エリアであり指定区域が赤い線で示されている。
 公園化されていて、一部が藤田傳三郎の屋敷「藤田邸」の庭園の跡らしい。

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 門を入る。前日は少し雨が降ったので地面は少しぬかるんでいた。靴が汚れてしまったが。

 ↓ 桜の盛りは過ぎていた。花びらが地面に散っている。

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 庭園には、石組みや川や池の跡がある。川には橋もかかっているが、当時の藤田邸のものではなく、市の指定ののちに造作されたものだろう。水は流れていなくて、汚れているし。水のない池の跡地が野ざらしのになっている箇所もある。
 園内には、名勝指定エリアの表示が無いので、だいたいこの辺が指定エリアかな?と見当をつけて歩く。が、なぜか、名勝指定と思われるエリア、特に庭園の核心エリアは、立入禁止になっていて、荒れ果てた感じだ・・・・・・。昔の藤田邸の庭園の跡ということはわかるが、木が生いしげり、管理されていない・・・・。一体どうしたのだ??。

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↓ 庭園内の石橋と池と石組み。

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↓ 庭園内の木橋というか木道。右には築山があるが、荒れている。

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↓ 庭園内の木道は全く歩くことが出来なかった。かつての立派な庭園の跡ということは分かったが、管理が・・・・。


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 公園内から、蔵が見えた。「ああ、あれが藤田美術館であろう。」と思った。かつては、庭園と蔵は一体で同じく藤田邸の敷地であったが、現在は、庭園と博物館の部分は分離されて、庭園跡は公有地、公園となっている。
 博物館の建物を公園内、うしろから見ていることになる。自分りの立っている公園内には、破損した石灯籠が無造作に置いてあったり、破損した燈籠の石の破片などがまとめて放置されている・・・・。
 せっかくの市の名勝指定の庭園は、ほとんど立入禁止となっていた。川や池の跡地はわかるが、水は抜かれていたり、水が滞留したままで緑色によどんでいる。かつての庭園の築山には木々が茂り、こんもりとした丘となっている。荒地のようだ・・・・・。

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 庭園付近を通過し、広い芝生広場に出た。もしかしたら、かつては邸宅があったから、広い更地になっているのかも。公園内から、先にも見えた蔵が見えた。藤田美術館を今度は、横から見ていることになる。
 ↓ 蔵を横から眺める。博物館の多宝塔が見えた。

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  広い芝生。奥には新しい高層ビルがあった。大川沿いも再開発で高層ビルが建築されている。
 ここは大阪の都心部なのだ。

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 藤田美術館の展覧会「ザ・コレクション」を見るために移動した。公園の門を出る。




2017年 春 京都、大阪、奈良 「三都物語」 桜のたび

 2017年 春 京都、大阪、奈良「三都物語」 桜のたび

 タイトルの如く京都、大阪、奈良を旅する機会を得た。
 羽田から航空会社の「マイル」を利用した無料移動の旅だったので、移動効率は悪かったが・・・・。

最初は 京都 仁和寺。 御室桜の見ごろをむかえていた。旅のコースは次の通りだった。
 1仁和寺霊宝館 
 2仙洞御所 一般公開 整理券ゲットと見学 
 3京都御所 一般公開 見学
 4相国寺 承天閣美術館「若沖」展
 5龍谷ミュージアム
 6西本願寺 書院と(外観のみ)飛雲閣・・・・ 飛雲閣は外観と庭園を含めて写真撮影が可能だった。
   書院の内部は撮影禁止。対面所以外に白書院と(中庭越しに)北能舞台は見学できた。
   「黒書院及び伝廊」は、もちろん入ることは出来ない。
   黒書院及び伝廊の入口と思われるところには、格子状の扉が閉まっていて「立入禁止」とあった。
   扉は格子になっているので、内部が見える。格子ごしに廊下のみ見えた。
    更に廊下の突き当り、黒書院の入口であろう引き戸(扉)は固く閉ざされて、内部は分からなかった。
 7京都文化博物館 企画展示「東寺百合文書展」
 8京都国立博物館 特別展「友松」
大阪
 1造幣局 桜通り抜け
 2藤田美術館「ザ・コレクション」
奈良に移動
 1大和文華館 「松浦屏風」など
 2西大寺 見学
 3奈良国立博物館 特別展「快慶」
大阪に戻り
 1 四天王寺 宝物館
 2 大阪を少し散策・・・ここで時間切れ・・・。
伊丹空港より羽田へ。

 ↓ 御室桜の満開の様子 (通路の北側はまだ咲いていない箇所もあったが)

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六義園 しだれ桜 (混雑で入園せず。)

 平成29年 2017年、4月2日

 今年の桜は満開になるまでが遅かった。
 上野公園を訪れた。東京都美術館へ入館し最終日を迎えた「ティッツィアーノ展」を鑑賞した後、東京藝術大学美術館の「雪村展」を見て、東京国立博物館の総合文化展も見学した。後に、夕方は駒込の東洋文庫に移動した。東洋文庫ミュージアムで「ロマノフ王朝」の展示を見た後、期間限定ライトアップ中の六義園に入園する予定であった。
 しかし、東洋文庫近くの入園券の販売窓口には行列が・・・・・。駒込駅から東洋文庫に行く途中にも行列が出来ているのを見たが、更に伸びていた。東洋文庫ミュージアムでは、六義園とのセット入場券を購入することは出来るのだが、割引の関係で購入しなかった・・・・・。
 この日の来訪の目的は特に桜がメインという訳ではなかったので、諦めた・・・。「明らかに桜の開花は進んでいないし。でもしだれ桜は満開かな・・・。」と思いながら。
  
 ↓ 六義園の正門の前(南側)。
 園内では桜の花も咲いているようだが。

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 遠くから撮影。↓ 行列は園の壁に沿って、歩道上に伸びていた。ちなみに、帰路、駒込駅近くの北側の入口でも同様に行列していた。駅近くの入口の方が、交通の便がよい関係で行列していたのではないだうか?。
 

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 この日、自宅に帰ってから、ネットで六義園の桜の開花状況を見たのだが、名物「しだれ桜」は「5分咲き」ということだった。写真では、満開の花であったが、あれは過去に撮影したポスター用の画像であろう。
 5分咲きでも、あの大行列、入園しなくてよかったかも!???。
 この日は、昼間、最高気温が14度くらいで、やや暖かかった。しかし。日没後は、寒くなり、私の感覚でも10度はなく8-9度くらいであった。まだ、桜が満開になる気温ではなったかな。



 

平成29年(2017年) 桜 東京・上野公園

 平成29年 2017年、4月2日

 今年の桜は遅かった。いえ、開花は早かった。というより、お彼岸過ぎに都心部では開花するのはほぼ恒例になりつつある。よって、平年の開花日も毎年早くなっているのではないか?。

 東京・上野公園。
 昨年も同じ日に上野にやって来た。しかし、この日の来訪の目的は特に桜がメインという訳ではなかったが・・・。明らかに、桜の開花は進んでいない。5分咲きくらいかな、という感覚。所によっては7分咲きくらいかな、とう程度だ。気温は日中は上昇した。しかし、前日の土曜日は冷たい雨の一日で最高気温で8度、最低は4.5度くらいであった。まだ、桜の満開になる気候でないかな、ということは私が肌でも感じた(笑)。

 全く桜の咲いていない、枯木の枝がむき出しになっている木々の下で宴会を行っているグループも多い。来週の土日では桜の盛りは過ぎてしまうかもしれないので、満開には少し早いこの日の桜を楽しんでいるのであろうか。
  
 ↓ 上野動物園の門の手前(駅側)。一昨年であったろうか、ソメイヨシノの原木??と言われる木がこの並木のどれかである、というような発表があったと記憶する。(間違っているかも知れないが・・・・。)

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 遠くから撮影。↓ 改めて画像を見ると満開のようにも見えるが、すべて咲き揃っている訳では無い。
 実際に見てみると。

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 この桜並木の近くにある東京都美術館へ入館。最終日を迎えた「ティッツィアーノ展」を鑑賞した後、東京藝術大学美術館の「雪村展」を見て、東京国立博物館の総合文化展も見学した。

 昨年の同日の記事と比較してみると、人出は明らかに今年の方が少なかった。桜の開花が進んでいないので、当たり前であるが・・・・。
 この日、自宅に帰ってから、テレビ.のニュースを見たのだが「上野はお花見の客で賑わった。」や「靖国神社では桜の標準木を含む桜が満開になった。」と放映していた。
 しかし、一般にはまだまだかな、といったところ・・・・。都心部では極地的に気温が上昇したり、太陽光線があたって場所によっては満開になる時期が早いようだ。




 

平成28年(2016年)4月 満開の桜 上野公園の様子

平成28年4月2日

 東京・上野公園

 先に東京国立博物館の総合文化展を見るため、桜の花が満開で大賑わいの中、上野公園を歩く。満開だ。木の下では、大勢の人が宴会をしている。お花見、というより、外飲み会というのでしょうか?(笑)。
 人の波をかきわけるように進み、公園の突き当りの奥にある博物館にやっと到着した。
 
 地下鉄の上野の駅から地上に出て、上野公園の入口付近から奥ほと歩く。
 途中、公園内に点在する寛永寺の建物の付近を歩く。
 ↓ 寛永寺の舞台。上野に咲き乱れる桜の花の眺めは、さぞかし絶景であろう。


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 上野の台地の上、池のある付近に至る道は緩い登り坂。ものすごい人である。

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 人の流れに身を任せ、更に進む。人もすごいのだが、ニオイに敏感な人は気付くだろう。ある種、独特の匂いがある。もちろん、ゴミの匂いも漂ってくるのだが・・・・。
 私は蓄膿気味なのであまり敏感では無いのだが・・・・。

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 ↓ 進みながら撮影。人の頭、頭、頭、頭、頭、頭、頭、だ。
 でも、道の両側の桜は満開。まさに見ごろだ!!。これ以上無い咲き乱れようだ。

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 上野動物園の前の広場までやって来た。振り返り、歩いて来た桜並木の道を撮影しようにも人の多さで、通路の中央に立って、(歩いて来た道の方向を)振り返って撮影することは断念・・・・。

 ↓ 通路の端で撮影。写真の奥が、台地の下というか、御徒町方向。通路脇でもシートを敷いて宴会をしている。学生らしき一団だ。宴会の場の近くには、大きなゴミ箱があり、結構異臭もするのだが構ってられないかな。

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 通路脇の宴会の様子。もはや、桜の花見が目的では無い感じ・・・・。とにかく地面にシートを敷いて、酒を飲めばという感じかな・・・・。

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 ↓ 写真奥が上野動物園。昨年もこの列の桜並木を撮影した。
  遺伝子解析によるとこの付近の木が、ソメイヨシノの原木かな??。

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 広場ではイベントを開催していた。
 

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 テントが出ている。と、着物姿の人が歩いている。着物のイベントがあったようだ。

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 広場の池を背にしてステージが設置されていた。
 「うえの桜フェスタ 2016」と看板が出ている。 ↓
 

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 ステージでは着物姿の女性のコンテスト??、デモンストレーション??を開催していた。
 艶やかな着物姿の女性が集合している。カメラに向けてポーズをとっていた。

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 私がステージを見たときは、既にイベントの最終の場面であったようで、ポーズを終えると女性たちは、次々にステージを退場して行った・・・・。特に振袖姿の女性達は美しかった。恐らく、彼女さん達はモデルさんであろう。観客に向けてポーズをとるしぐさも、ゆっくりとしていて、慣れた感じだったし(訓練されていて、素人感が無い)、ポーズを終えて、順次退場する場面でも、これまたゆっくりとした所作で、美しい姿勢で列を作ってゆっくりと、しかも優雅に歩いてステージを降り、去って行った。
 「トレビア~ン」という感想しか無い(笑)。


花の東京、桜の東京 in 靖国神社 平成27年春

  平成27年、2015年の桜の花は早かったです。3月31日の時点ですでに東京や神奈川でも満開。4月最初の土日では都心部ではかなり散っていましたね。私の住む近辺ではなんとか満開で持ちこたえて、散っていなかったり、すでに散りかけて葉桜の途中であったり・・・。

 いままでは、昨年、平成26年秋に行った「滋賀、京都 特別公開のたび」の記事を中心に書いてきました。もっとも「特別公開」は一部のみで、訪問した所すべてが特別公開というわけではありませんけどね(笑)。
  さあ「新章突入」の前に、今年の桜について記しておきます(笑)。 「備忘桜」というべきかな!!??。


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 靖国神社の南門から入場です。
 標準木があることで知られていますので、「満開といえば、靖国やろ」と単純に考えて、久々に靖国にやって来ました。ここ靖国を抜きにして桜の満開を語ることはできせんね。

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 本殿の手前、遊蹴館への通路の途中にある広場。イベントがあるようで、パイプイスの準備をしていました。

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 曇天が残念です。桜の満開の時期は天気が崩れやすい。「晴天に満開の桜」を撮影することは実は難しいです。私もだいたい、「曇天の桜」が多く、どうしても写真の光が不足して写真全体が暗くくすんでいるようになってしまいます。

 それはさておき、 平成27年、春らんまんの桜をお楽しみください。

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 標本木の林。参拝客、見物客は「どれがひょうじゅんぼくかな。」と話をしています。「あれだ」と。
 どうやら木の幹には、これが標準木だと標識が付けられているようです。この周囲の桜並木の下は一般人は入ることができないよう柵があるためおそらく「標準木」と書いてあるであろう標識の文字は読むことができません。ただ、マスコミ関係者らしきカメラをもった人達が集まっているので何となくわかりました。

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 本殿の手前、「標準木」の周囲の桜の本数は多くありません。満開の咲き乱れる桜並木は近くの千鳥ヶ淵がよいかもしれません。
 今年、平成27年は満開になってから桜の散りも早かったですが、雨も多かった。寒い日もあったため、散りつつも、しばらく桜の花びらと葉が混在して残っている木もありました。
 


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