良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

施設見学・社会見学、イベントなど

 

奈良・京都のたび(羽田発~伊丹空港~大阪へ 1) 2020年7月(新型コロナ感染症流行下)

 奈良・京都のたび(羽田発~伊丹空港~大阪へ 1)  2020年7月(新型コロナ感染症流行下)

 新章です。 
 おお、何ということであらふ!?。この疫病の流行は!?。100年ぶりともいう、未曾有のパンデミックに私達は直面しているのだよ。(昔風の書き方・・・)
 民間航空機の利用者は激減という。4月から5月にかけて、航空会社のウェブサイトを見るとかなりの便が「運休」となっていた。
 今回の「たび」(以下単に「たび」)を計画した時点では、政府が出した「緊急事態宣言」が解除になって久しい。飛行機の運行本数もかなり戻っている。ただ、運賃の値段はそれほど下がっていないように感じた。
 たびに出ることを決めたのは、比較的出発の直前だったため、片道は割引運賃の利用。帰りはマイルの特典航空券利用とした。行きのマイルの無料航空券であるが、出発予定日はこの時期では異例の4連休の初日のためとあって、羽田、伊丹間の路線は既に満席で予約できなかった。

 後世のため(実は読むのはボクだけだったりして!?。)に、この新型コロナ感染症流行下の旅行の事を早めに記録しておこう。
 最近、気になることがあるのだ。マスコミでは「コロナ禍」という言葉が頻繁に使用されるやうになった。しかし、このプログでボクは「コロナ流行下」と書くことにする。今現在進行している疫病の世界的流行は厄災なのであるが、禍根の「禍」ではないことを信じているよ。ボクは。

 たびは、蒸し暑い梅雨の末期の時季だった。7月の4連休、本当は、オリンピック開催のための連休だったのであるが、オリンピックは無くなってしまった・・・・。今年の梅雨明けは遅い。この日時点でも梅雨明けの気配はなかった
 
↓ 羽田空港でゲートの横から搭乗機を撮影。 機種はB787だったと思う。
  

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 横浜駅を5:34発 羽田空港行きに乗車。乗客は、いつもより、すこし少ないくらいではないか。早朝の時間帯、人の動きが激減している訳ではないようだ。
 5:55駅に羽田空港駅に着く。どっと乗客が降車する。急いで、空港ターミナルに。
 地下のコンビニ(ローソン)で、いつもの通りコンビニおにぎりを買おうととるが、品切れ。補充用商品のカゴは到着して、床から積み上げられているのだが、補充する気配はない。出勤前のCAやGS(グランド スタッフ)と思われる女性や、これから空港に勤務すると思われる人が買いにきている。結局、コンビニおにぎりは買えずに、そのまま出発ロビーに。
 ↓ 羽田空港 ターミナルビル地下のローソンに。でも、この日は、お目当てのおにぎりが・・・・。
 
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 出発ロビー人の多さは、過去に利用した土日祝日の同じ時刻とあまり変わらないような気もするが、やはり少ない。
 6:05保安ゲート前に。ゲートも行列まではしていない。うーん、(人の多さは)4連休の初日としては少ないかも。
 大阪・伊丹空港行きにも空席がある。


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 6:10過ぎに、保安ゲートを通過する。
 搭乗ゲートに歩く。食事できるお店も開いているが、購入して食べる時間まではないかな、と思い買わない。6:20発の沖縄・那覇空港行きのフライトがあるのだが、ゲートのところで乗客が行列している。連休の初日(例年ならば、学校の夏休みに入っている時期だが、今年は何とも言えない。)とあってか、子連れも多い。いかにも、南の海に行きますというラフな格好のおとうちゃんもいる。


 その近くに伊丹行きのゲートも指定されている。すぐに搭乗案内となり、乗り込む。後方の窓側の座席。すでに、隣の通路側の座席には若いにいちゃんが座っていた。
  ↓ 羽田空港 第一ターミナル。12番ゲートから登場。

 
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 6:29には「この機体はドアがしまりました。」と、アナウンスが流れる。続いて「ドアモードをオートマにしてください。」と。定刻よりも1分早い出発となるのかな?

 しかし、機体は動かない・・・・。とにかく、ドアをはよ閉めろというのが、定時出発の極意なのかなあ?。7:39に至り、ようやく動きだす。外は雨が降っている
 機体が動きだすと、やや石油臭いが・・・・。熱が床下から伝わってくる。エンジンが動いているからであろう。と、冷房が強くなった。機内はほぼ満席だ。

 窓から滑走路を見る限り、小雨が降っているかもくらいの天気かな。本日現在、梅雨明けは奄美地方までで 本州以北は、どの地域も梅雨明けはしていないのだ。
 機体は、D滑走路まで走行する。移動するスピードが速い。

 ↓ 機体整備場前を通過。雨が打ちつける・・。

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途中、駐機場がある。多くの機体がとまっている。以前は、ニュースでたくさんの飛行機が停まっている映像が流れたが、以前の報道と比較すると、本日現在では、駐機はずいぶんと解消、改善されて、櫛歯が抜けたように機体が並んでいる。飛行に復帰している機体も多いようだ。


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  ↓ 整備場の南端で、カーブしたところ。うまく撮影できず。

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関西空港到着  2018年春 大阪・京都桜のたび3

 関西空港到着  2018年春 大阪・京都桜のたび3

 4/14
 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪(及び神戸も)などを旅する機会を得た。
 昨年は、大阪の「造幣局桜の通り抜け」の桜がちょうど見ごろであったので、メインだったかな!?。今年もほぼ同じ時期の旅となった。
 
※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。

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 手荷物は無いので、すぐに制限エリアの外に出た。空港ターミナルビル内のお店もあるが、まだこの時間帯では開店前である。国内線の制限エリア内では、人が少なかったが、ビル内の到着フロアには、人が多い。若い人が多い。ロビーで集合している。団体で出かけるのでしょうか?。
 と、広いガランとした広場があった。以前は、国内線用の航空会社のチェックインカウンターがあった筈。伊丹に回帰しているため、国内線用のカウンターエリアがガランとしてしまっているようだ。
 
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「KIX GALLARY」と表示している。万博誘致のバネル展示コーナーとなっていた。
国内線が伊丹に大幅に復帰していなければ、本当はもっと人が多かったと思う。伊丹は昨年秋に来たときもターミナルビルが工事中だったな。伊丹は再整備中のようだ。

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ビルの外に出る前、吹き抜けで。
写真の先の方向は、国際線の到着ロビーだった思う。昔は、ハワイに行って、ここに帰って来たよ。まだ小さかった子供も帰国時の記念撮影をこのロビーで行ったよ。あのときの写真は今でもアルバムに保管してあるよ。



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 久しぶりの関空ターミナルビル内を撮影した。

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 ビルの外に出た。電車で大阪市内方面に向かうことにする。
 道路には、「リムジンバス」の表示があり、バスが行き来している。「あれ、空港の様子は、こんな感じだったかな。」などと思い出しながら、駅に歩いた。

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どんどんターミナル内に人が向かっている。

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ビルの裏手には、二期島と滑走路があるので、見えるかな、と思ったが、道路の高架の影になるのか、わたしの見たところ、全然見えない・・・・。よって、広大な関西空港島の全貌を見ることは出来なかった。
「以前と変わらないな・・・。」という感想。

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電車の駅に来た。南海線とJR線の2つの路線がある。JRの改札の方がターミナルビルから見て、奥にある。すっかり、忘れていた。駅の案内所では、外国人も多い。並んで切符を買っていたり??している。


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 電光表示を見ると、もうすぐJRの快速列車が出発する。急いでホームに。
  8:51発の関空快速で空港駅発。
 すいている。

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 関西空港橋にかかる。空港島と滑走路、その奥のターミナルビを見ながら、島から遠ざかる。

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 鉄骨の影に隠れて、景色の撮影はうまくできなかった。
 ゴトンゴトンと音を立てて、空港島から遠ざかる。

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 橋を渡り、本土側に来る。りんくうタウン駅でも乗車降車がある。航空管制官などの学校である、航空保安大学校はこの駅の隣接地にある。それらしき、建物は車窓から見えた。観覧車もあるし、アウトレットもあるはずだ。
 日根野駅経由、阪和線に。9:25 鳳駅。堺市駅にて降りる。駅前広場近くのビル内にある「ミュシャ館」に向かった。



羽田空港から関西空港へ  2018年春 大阪・京都桜のたび2

 羽田空港から関西空港へ   2018年春 大阪・京都桜のたび2

 4/14
 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪などを旅する機会を得た。
 昨年は、大阪の「造幣局桜の通り抜け」の桜がちょうど見ごろであったので、メインだったかな!?。今年もほぼ同じ時期の旅となった。
 
※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。
 
 ↓ 到着したKIX 関西空港のターミナルビル内。

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 7:10発の関西空港行。7:13に早くも機体が動いたが、滑走路までは時間がかかる。離陸したのは、7:30少し前ではなかったか。窓側の席ではないで、隣の人ごしに少しだけ、窓の外が見えるが、すぐに雲の中となった。
 シートベルトサインが消えると、私はコンビニおにぎりを取り出して、ささやかな朝食の続き
 その後、寝た。でも、ドリンクはしっかり貰う(セコイ)。雲の上を飛んでいて、下界の景色は見えないようだ。


 ささやかな眠りの後、目がさめた。時計をみると時刻は8:18。窓の外を見ると晴れている。高度も下がっているようだ。旋回すると海が見えた。眼下に友ヶ島が見える。加太付近の上空のようだ。転回するときに、2期島も見えた。埋め立てが完成し、関空の滑走路は現在2本ある。以前見た関空島の風景ではない。更に島が大きくなっている。
 機体は更に高度が下がる。関西空港に南側から着陸した。進行方向右手に、紀州と泉州の境の山々が見える。関西空港に着陸するのは、久しぶりだ。「以前は、(関西空港から)国際線にも乗ったな。」などと思いだした。滑走路は1本の空港であった。あの時見た、山々の風景と何ら変わっていない。オレは、歳を重ねたよ。
 着陸したのは、8:28頃。滑走路から、そのまま誘導路を走行し、8:32には、早くもターミナルビルの前に着いて機体はとまる。皆、一斉にシートベルトを外すので機内には、「カチャ、カチャ」といつもながら、音が響く。やがて「・・・・ディスアームドにしてください。」とアナウンスが。
 機体の一番後ろの席なので、しばらく待つ。3-3のシートなので、通路も機体の真ん中の1本のみ。人の流れにまかせて、飛行機を降りる。
 ターミナルビル内に。

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 「久しぶりのカンクウ(関空)だ。」と張り切って撮影を開始する。
 関空橋が見える。晴れているが、霞んでいる。関東地方から東海地方までは雲がかかっているようだ。関西地方は晴れている。

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 今回は、元々あった滑走路に着陸。現在は二期目の工事が完成し、滑走路が2本の巨大空港となっている。
 B737の機体であるが、本来は小型機といわれるが、こうして見ると大きいな。

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 ターミナル内部はすいている。人が少ない。
 これから、出発という機はこの付近には無い。国際線が中心だからであろうか。国内線は再び伊丹中心に写っているようだ。

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 曲線を描いたガラス窓のビルと鉄骨。本当に飛行機の翼のようだ。昔のニュースでは「レンゾ・ピアノ氏のデザインに決定・・・・」などと報道していたようなことを思い出した。東寺、ボクはまだお子ちゃまだったよ。国際コンペで外国人がデザインしたターミナルビルである。
 現在でもCMなので見ることがある。中部国際空港は行ったことがないので分からないが、今いる関空内のビルの様子を見ると「最近もCMで見たことがあるな。関空でロケ撮影したのだな。」と思った。


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 久々のカンクウのターミナル内部で撮影している間に同じ便の乗客は、ほとんど降りていなくなってしまった。ほぼ、最後の降機者となって、出口の方向に歩く。でも、撮影していたのは、ほんの数分。

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明るいターミナルから自動ドアを抜けて、次の部屋(天井は高いので部屋ではなくスペースというべきか)に入ると手荷物受取のターンテーブルであった。
まだ荷物は出てきていないようで、乗客が待っている。私の隣に座っていた女性も荷物を待っていた。私は荷物が無いので、そのまま制限エリアの外に出た。
大阪 到着~。









羽田空港から出発 2018年春、大阪・京都桜のたび1

 羽田空港から出発 2018年春 大阪・京都桜のたび1

 4/14
 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪などを旅する機会を得た。
 昨年は、大阪の「造幣局桜の通り抜け」の桜がちょうど見ごろであったので、メインだったかな!?。今年もほぼ同じ時期の旅となった。
 
※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。

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 ↑ 関西空港にて、搭乗機を撮影。
 
 早起きした。本日から出発だ。飛行機を無料マイルの特典航空券で予約。しかし、予約をしたのが、直前であったので、朝の伊丹空港行のフライトはすべて満席。 関西空港行は空席があったので、予約した。
 帰りは月曜日の平日。伊丹空港からの便を予約できた。昨年も無料航空券を予約したが、昨年よりも、空席が少なかった。昨年は往復ともに伊丹便を予約できたのだが・・・。
 理由は、マイル特典の航空券が前日でも予約できるようになったからだと思う。(他にも理由があると思うが。)いつから、変更になったかは、わからないが、以前は4日前までの予約であった。
 
 横浜駅に。

 6:00発の京急の特急で羽田空港へ。早朝ではあるが、京急横浜駅のホームには人が多い。しかし、座れたぞ。

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 この季節、既に日の出後の時間帯である。秋と違って、明るいなあ
 6:25羽田空港駅に到着した。すぐにエスカレータを昇り、改札の外へ。目指すは、改札の横にあるセブンである。ここのセブンイレブンでの買い物は恒例になっている。コンビニおにぎりを買って、長いエスカレータを昇る。人がどんどん上がっていく。せわしい。皆さん空港フロアに急いでいる。もちろん、乗客のみではなく、職員、従業員らしき人も多い。荷物を多くもっていない人、特に女性は髪を整えていて、いかにもCAかグランド(staff)か空港内の店舗、施設の従業員らしき人は、これから出勤のための通勤と解かる。
 出発フロアに行く。と、開店時刻前のお店がある。まだ新しいお店だ。以前は無かったと思う。(知らないだけだと思うが。) 朝食メニユーもある。

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 さて、保安ゲートをくぐって制限エリアに行くとするか。外で座っていても仕方無い。

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 関西空港行のJALの搭乗口は、第一ターミナルの18番で、つまり一番南(海に近い方)のゲート。「端っこのゲートから入るか」と遠いゲートまで歩くが、間違ってスカイマークの保安検査場から入らんとする。「スカイマーク オンリー」のゲートとは知らなかった・・・・。

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 保安ゲートの入口上には、巨大なオブジェ??があった。ガラス窓もあって、空港会社、航空会社のオフィスエリアであろう。ガラス窓の内側は廊下になっているようで、歩いている人もいた。出発フロアを見下ろすことができる構造になっているのであろう。
 
 さて、ゲートに。ベルトをしていたが、金属探知ゲートには、引っかからず。ドヤ顔で通過(笑)。
 長い動く歩道で、ターミナル内を移動。先には、これから搭乗するのであろう、紺色の制服のCAの人達も歩いている。

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 搭乗口に着いた。隣の17番は、秋田行だ。次の三沢(八戸)行の時刻も表示されている。

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 イスで待っている間にコンビニオニギリで朝食。搭乗の時刻になって、列が出来た。そくさと乗り込む。
 窓側は取れなかったので、その隣、通路側、というか三人がけの真ん中の席。隣りの窓側は、20歳台とおぼしきやや太った茶髪の女性。何となく、大阪の人で地元に帰るのかなと感じた(推測の根拠無し)。オレはおっさんだ。
 おっさんも乗客には多い。仕事か勤務明けで朝一番の飛行機で帰宅でしょうかね。皆さん。

 機内はほぼ満席。というか、私の付近はすべて人がすわっている。7:10の定刻ちょうどに「乗務員はドアモードをオートマにしてください。」の機内アナウンスが流れる。定時発着にこだわっているなあと感じる。
 7:13早くも機体は動いた。さあ、出発だよ。





日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学4(最終)(米軍横須賀基地 公開)

 2017年3月26日(土)  日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学4(最終)(米軍横須賀基地 公開)

 ※記事の投稿は2018年、実際に行ったのは2017年

  「日米親善よこすかスプリングフェスタ2017」に入場した。


 公園のようなところを通り出口へ向かう。波止場のようになっていて対岸の横須賀港、三笠公園がみえる。

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 岸壁そばの公園のような広場には桜並木が。
 寒いので、桜は咲いていない。昨年は既にこの時期では開花していたけどね。
 今年は遅いな。

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 先ほど入ったゲートから基地の外に出る。日本の勢力圏、支配圏に戻って来たのだ。出口付近には迷彩服を着た、米兵が犬をまだ連れて警戒している。気づいたが、出入口ゲートのそばにある建物は病院のようだ。
「Naval Hospital」 と書いてあるような。窓の内側をみようとしてもあまり見えないが、たしかに病院の廊下のようで、二階は病室のような感じ。

 出入り口付近のテント。出店がある。ピザの箱を持った人が往来している。私達もピザの箱を糸でつるして歩いている。

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  猿島が見えた。

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 一応、基地の公開は、午後3時までだ。公開終了時刻まで、30分あまりとなっていた。
 三笠前公園のセキュリティゲートでは、検査をしているが、新たに入る人はあまりいない。

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 雨はやや収まった。が、傘をささないと歩くのには厳しいかなというくらい。寒いので冷たい雨にうたれるのは
つらいのだ。戦艦三笠の脇を歩いて替える。
 下の子が、まだ1歳と少しのときにこの公園に来たことがある。

 あれから、10年以上経ってしまった。子供はあっという間に大きくなって、自分の手の届かない所に行ってしまったかのような・・・・。一抹の寂しさも感じる。この日は子供も同行したが、ここの何年かは、一緒に行動することを嫌がる。反抗期である。

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 先ほどの、正門付近の歩道橋を渡り、パーキングへ戻る。基地の正門では普段通りの車の往来である。
正門の脇に米軍のクラブの建物があり、ナイトアワーは一般人も入れると告知されている。

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 ナイトアワーは、特に日本人女性で入る人は多いのではないかと思った。今回の基地公開でも米軍兵士の男と来ている日本人の女性もいたしね。ラブラブかな?

 付近の道路は渋滞はしていない。車を出す場合、2時間から3時間待ちのこともあると告知していたが。渋滞は杞憂であった。



 帰ってから、ネットで見たが、夏の開港祭では夜間に花火大会がある。艦船見学を実施して整理券は不要で過去に開催されている。
 春の公開時の情報は、横須賀観光協会などのサイトでは情報が消えて.いるが、個人のサイトなどによると 過去も艦船見学があったようだ。整理券は以前は不要だったらしい。
 今回の整理券配布方式は今年かららしい。配布のことは、前日の新聞記事に出ていたし。
 食べ物を買うのみであったら、次回以降は基地公開に行かないかな・・・・・・。見学ツアーのようなコースが無いと、行っても・・・・・ね・・・・・・。
 
 昨年(2016年)の夏の「開港祭」は、8/6頃の公開だったが、旅行で出かけていた。春の公開スプリングフェスタのこの日は、寒くてすぐにおトイレに行きたくなったが・・・・・、反対に真夏のマジ暑い時期に、ここに来る気には、とてもなれないよ。
 今回、寒い日であったが、シヤツ一枚の白人の兵士も歩いていた。では、真夏の暑い時期、彼らはどんな格好なのかな・・・??。

 神奈川県には米軍基地はいくつかある。サイトによると座間基地、厚木基地の公開もあるようだが、私は行ったことはない。今回の横須賀基地が初めてであった。




日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学3 (米軍横須賀基地 公開)

 2017年3月26日(土)  日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学3 (米軍横須賀基地 公開)


  「日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 」に入場した。

 食事をして、ピサ゛を買った。外は冷たい雨が降っている。
 敷地内を見渡すと子供の一団もきている。どうやら、英語スクールなどの関係で先生に引率されて来ているらしい。

 公開されている区域は居住地のようであまり重要施設は無いもようだ。先程、基地に入る前に通った正門付近とここ公開エリアは距離がある。正門付近の方に重要施設はあるようで、そちらの方の様子は全く分からない。公開エリアから、山が見えるのだが、基地内の半島の山だろう。それだけ基地は広いのだ。山の反対側に艦船のエリアがあるはず。先の正門から入って近いエリアだろう。そこには、かつての日本海軍の横須賀鎮守府の庁舎も残ってあるはずだが。
 基地の公開でも旧海軍時代を含めて米軍にとって重要なエリアは公開していないようだ。
 対して、以前2015年の初夏に横須賀駅の近くから入場した 海上自衛隊の埠頭では、総監部の建物の目の前であったが。横須賀の自衛隊の中心施設付近を思いっきり公開していた。
 米軍施設とは重要度が違うということかな。米軍はガードが固いな。

 公開エリアは、居住エリアであることに気付いた。兵士の家族の住むマンション群もある。「ハイスクール」もあるのだ。「公開」といっても居住地区のみで大切な所、レアな場所はダメだってこと。

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 学校のそばの駐車場では、テントを張って食べ物を売っている。しかし、天候のせいで、客数は少ない。フードコートやボーリング場内に人は避難している。冷たい雨と風を避けて。

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十字架のある建物。教会だ。軍事関連施設内に教会があるとは、日本とは違うな。

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 奥の球場まで行く。付近にはマンションがあるし、岸壁になっている。球場はゴム地面になっている。グラウンドの内部には、テントが並んでいて、出店がある。食べ物やではなく、ゲームのコーナーなどがある。トウテキヤ(投てき屋)のようなコーナーがあるが、冷たい風雨が吹き付けるのですいている。寒い。盛り上がらないな・・・・。


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 バックネットのところ。ベースボールではなく、ソフトボール場かな。

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 U.S. Navyの消防車が展示してある。
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 行動可能エリアの奥にある、球場付近から引き換えし、再びフードコートの方向へ。U.S. mail のオフィスがある。トラックが荷受け場に横づけされている。本日も発送しているようだ。

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 球場近くには、屋外の舞台があるが、誰もいないのだ。時間を決めてマーチングパンドや地元の私立学校のダンスパレードがある筈だが、本日は悪天候のため、ここではなく、シアターの建物内部での開催のもよう。

 しかし、シアターも入口で列が出来ていた。混雑しているらしい。入館は諦めた。

 シアター、フードコートの近くには、ボーリング場もあって、本当に営業している。中に入ってみる。マジで米兵がボーリングをしている。基地公開など眼中になく、彼らは、休日のレクリエーションをエンジョイしているようだ。 場内は、行列しているのだが、ボーリング待ちの列ではなく、場内での食事の購入待ちの行列らしい。フードサービスの店がボーリング場内にもあった。

 球場から戻る途中のことであるが、テントが出て、菓子などを販売している。箱の大きさがデカい。


 さて、大体見たかな、というところで、公園のようなところを通り抜けて元来た出口へ向かう。基地の沿岸は波止場になっていて対岸の横須賀港、三笠公園がみえる。
 迷彩服の兵士も基地内を歩いている。二名くらいで行動しているが、兵士は雨を全く気にしないのだ。服も防水のポリエステルなのか。濡れていない。水をはじく材質のようで、海軍の被服に至るまでその開発力をうかがい知ることが出来る、というのは大げさかな。日本人の入場者は皆傘をさしているのだが。


 14時20分頃、出口から出る。食事込みで2時間半くらいの滞在であった。


日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学2 (米軍横須賀基地 公開)

 2017年3月26日(土)  日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学2 (米軍横須賀基地 公開)

 「日米親善よこすかスプリングフェスタ2017」に入場した。米軍の横須賀基地の公開である。


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 並んでいると昼近くになってしまった・・・。食事をすることにする。公開エリアのほぼ中央に食事をする場所があった。 「センターフードコート」に入る。しろっぽいコンクリの平屋。入口は行列だ。建物には、ひさしがあるので、外通路でも濡れないようになっているのはありがたい。
 基地の兵士か 店員かわからないが、内部が混雑しているので人の整理をしている。順番に人を建物の内部に入れている。少し並んで、フードコートの中に入る。建物中でも人を整理している。混雑しているので。私服の兵士かな??。建物内には、バーガーのお店、や日本でもおなじみのサブウェイがある。

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 建物に入って、正面に向かって左側には「マンシュリ」という中華デリの店と「ポパイズ」というフラライドチキン屋がある。「満州」とは日本の歴史的経緯からみるとあからさまだ。中華、英語でいうとチャイニーズ料理の店名を「マンシュウ」というのは、大国の米国ならではかな。日本ではこのような店名は許されないだろう。

 そんでもって、「ポパイズ」のチキン店の行列に並ぶ。並んでいる間、お店の様子を見る。チキンは、どんどこ揚げて、電熱のボックスに入れている。チキンもデカイ。
 やっと順番が回ってきてセットメニューを頼む。通じたのか・・・・、ピスケット一個とチキン三個のセット。チキン三個とポテトのセット。と種類を分けて注文。応対する店員はアジア系の女性だ。フィリピンであろうか。日本円で3700円くらいする。ドルでいうと110円くらいなので、現在の円相場と比較すると得かも。
 この店には、日本の職員も来るが多くはないのか、店員は日本語はあまり話さないようだ。レシートには「Navy  」とあるので、ここはNavy御用達の商人かな。


 フードコート内の座席はほぼ満席。コート内の端っこのトイレの前のイスとテーブルをおっさんが1人で使用していた。このおっさん、先ほど私がトイレに行ったときからずっと一人で四人掛けのボックスを使用している。「みここ、座っていいですか。」と一声かけて反対のイスに座る。私は立つ。目の前には、女性用のトイレ待ちの行列。男子用トイレはすいている。
 先ほど使用したが、手洗い場では、なんと温水が出た。米軍の技術力か、それとも思いやり予算の恩恵か・・・・。

 しばらく、ここで食べる。チキンのサイズがでかい。が、チキンでもドラム(ももと思われる部分)は小さいかな・・・・。健康に悪そうなメニューであるが、タマにはいいか。

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 ドリンクも買う。ドリンクは紙コップをもらい、セルフでフードコート内のドリンクサーバーで入れるのだが。ドリンクは、ゲーターレードにしたがこれはペットボトル入りで200円だった。あとで コーヒーを追加で買った。コーヒーは「シアトルズベスト」であった。現在、日本国内で大々的に展開している某チェーンではない。、「シアトルズ ベスト」は日本に展開しているのかは、知らない。さて、「シアトルズ ベスト」であるがアメリカンコーヒーのように薄い味だが、まろやかだ。某チェーンよりも、私の口には合うかも。

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 このフードコートの建物の構造、出口と入口は別である。特に入口と出口を分離する必要があるのかは、不明・・・・。ランチチイムは混雑するからかな。アメリカは、日本人から見ると変なところが機能的だ、といか・・・・。
 フードコートの外では、テントを出してドリンクを販売している。が、寒そうだ。 冷たいものは売れていない・・・。

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 フードコートの建物の隣に例のピザ屋のテントがあった。大きな男がチーズをまぷしたり、調理をしている。屋外の吹きさらしのところでの調理と仕込みだ。
 あとで、購入したのだが1700円と2100円のピザの二種類があった。大きな、平たい紙箱に入っている。糸をもらい、自分で吊り下げして持ち帰る。
 持ち帰って自宅で食べた。
 ↓ チキンも食べきれなかったので、自宅で食べた。

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日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学1 (米軍横須賀基地 公開)

 2017年3月26日(土)  日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 見学1 (米軍横須賀基地 公開)
 ※記事の投稿は2018年、実際に行ったのは2017年
 
 ここはどこでしょう?。これは何の行列でしょう?。


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  ここは、横須賀、記念館三笠前の公園だ。「日米親善よこすかスプリングフェスタ2017 」に入場するための行列である。並ぶのが、やや出遅れたのだが、こんなに混雑するとは思わなかったよ。
 横須賀のイベントは、2015年6月行った「横須賀YYのりものフェスタ2015」以来だ。あのときは、JR横須賀駅から近い、自衛隊の基地への入場であった。艦船「いずも」の内部を見学した。
 今回は米軍の横須賀基地の公開である。

 当日の「午前9時から イージス艦船 見学の整理券配布」との新聞記事が前日にあったので公開のことを知った。急きょ行くことにした。
 車で出発。横須賀には10時過ぎに着いた。横須賀港の近くのP(駐車場のこと。以下同じ。)に車停める。歩いて米軍基地のゲートへ歩く。と、基地には「正門から入る。」と思いきや違うのだ・・・・・。初めて来たので、入場方法を知らなかったよ。
 歩道を歩いて米軍横須賀基地の正門の前の道をまたぐ、歩道橋を渡る。正門ゲートの様子を見ると、基地には出入りする人がちらほらいるくらい。敷地内にも人はいない・・・・。「あれれ、公開はどこで行っているのかな。」と疑問に思う。

 すると、歩道橋を渡って(三笠公園の方向に歩いた)その先に行列が・・・・・。歩道橋の先、数十メートルのトヨタの販売店の前から。すごい行列だよ。想像以上だ。「ははーん、三笠公園の方から入るのか。」と理解した。
 10時20分前から行列に並ぶ。この日は、雨が降っている。風も冷たい。真冬のような気候だ。冷たい雨の寒い日だ。全然進まない行列は・・・・・。冷雨にされされたまま、じっと列が進むのを待つ。

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 列はジリジリ進んだ。
 ↓ 自分達の列の後ろを振り返った。

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 やがて進んで、列は漁港など近くにある「ポートマーケット」の駐車場付近に・・・・。ポートマーケットの前も行列。列は途中でふたつに分かれた。私達は一方の列に。

 正面に「hello Lodge」 の文字。ロッジがあるようだ。 ↓

 30分並んでもまだ、記念館三笠も見えない地点だよ。 並んでいると「ハロー ロッジ」という意味ありげな文字がある建物が目に入った。何のためのロッジでしょうか。ただの宿舎とは思えません。ここは、マンションの前である。この建物の前でまたまたずっと並んだまま、なかなか進まない。

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 更にジリジリ進む。横須賀学院のそばの細長い場所が「三笠公園」。やっと到達したと思ったら、ここで先に分かれた行列と合流している。私達の並んだ列と比較してどちらが、進み方がはやかったのかは、分からない。
 このページの上の画像がまさにもう一列の行列と合流する地点の様子なのだ。

 公園内にはコーンが出ていて、列を折り返すことが出来るようになっている。猿島り渡船場、三笠公園の前を行列で並びながら進む。三笠前の広場に入る。三笠前の公園では、赤いプラコ-ンの間の列をジクザグに進む。 
 

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 三笠前の公園のトイレは女性用が行列。
 既に出て来ている見学者もいる。手には大きなピザの箱を持っている。以前、聞いたことがある(テレピで見たのかも。)。米軍横須賀基地の中の「ピザが名物である。」と。知っている人は、基地に朝一番で入って、ピザのみ買って帰るのであろう。
 

 公園の敷地内で手荷物検査がある。セキュリティチェックを行うテントがある。身分証明書の提示は、外国人のみで日本国籍所持者は提示の必要無しだった。ただ、建前では公的身分証明書の提示が必要とのことだったが実際には検査していなかった。検査は専用のテントがあり、迷彩服の米兵がいる。証明書はヌキウチでチェックするのだろうか?。

 ゲートを通過するが、ピーと鳴る。感度を上げているようだ。空港では鳴らない私の身体ではあるが・・・・・・・。引っかかったのは、クルマのカギか、ベルトか・・・・・・・。 ゲートを抜けたところで、日本人の検査員「ベルトですかね。」とやさしく言って、円盤状のハンディ機械で検査するでもなく、そのまま進ませてくれた。付近でも「ピーピー」と結構鳴っている・・・・。空港よりも感度を上げている。鳴った人もハンド検査機では、私が付近を見た限りでは検査していなかった。ただし、怪しい人は別であろうが、私は怪しくなかったのかな??(笑)。


 ↓ セキュリティゲートを抜けたところ。ゲートを抜けると行列は無い。そのまま、基地の入口へ歩く。
  なお、テントではポップコーンは売っていない。黄色い屋根のテントなのでポップコーン屋のように見えてしまった。

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 基地のゲートには11時50分頃入る。1時間半も並んだよ・・・・・。
 入口は公園脇の通路のような目立たない所だ。門も金属製のフェンスがあるのみの通用口のような所。ただし、フェンスは二重になっていて海沿いにもフェンスが張り出していて、不審者の侵入を防止している。


 「艦船見学の整理券の配布は終了しています。」と公園内では時折アナウンスをしていた。「イージス艦船」見学の整理券朝9時からの配布であったのでとっくに終わったろう。整理券入手のためには8時前には並ぶ必要があったろう。三笠公園の近くに車を停めることが出来れば近かったのだろうが、到着が遅くなったので仕方ないか・・・・。
 なお、私が並んだ時は、心配された周辺道路は渋滞まではしていなかった。

 公園内。基地の入口へ。↓

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 兵士は迷彩服を着た米兵がいる。犬を連れていて数名でゲート付近を警戒している。アーミーのようにグリーンの迷彩服ではなく、紺のような迷彩服。ネイビーの海の色と同化する迷彩用の色彩であろうか。




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 横長の公開エリア。 突端に向かって歩く。公開エリアの告知がでている。パンフレットなどの配布はない。
  案内図が出ている。

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 「Navy Credit Union 」の看板がある建物も敷地内にある。
 立入禁止エリアの前では迷彩服の兵士がいるが、兵士達はヒーロー ヒロイン扱いで一緒に記念撮影に応じていたり、大柄の黒人兵士にサインを書いてもらっていたり。
 
 雨が強くなってきた。 兵士は傘はささない。帽子をかぶって歩き、濡れているのに、服がぬれることをを気にする様子もない。「雨で傘をさす。」のは、日本人くらいというのは本当だった。
 女性兵士もいる。小柄な女性もいるし大柄な女性兵士もいる。


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迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 8最終(アクセス方法)

2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 8最終(アクセス方法)
 
 ↓ 迎賓館の前庭(北庭)を囲む柵と正門。
  歩道を壁、柵沿いに歩いて帰る。
  参観から帰る人は、三々五々、正門から退出している。

 この日の天気は私の自宅周辺では曇天で夏としては比較的涼しかった。都心まで来ると晴れていたが、真夏のカンカン照りではなかった。気温は29度~30度くらいはあるが「入道雲もくもく」という酷暑では無かった。晩夏の青空が広がっていた。

   
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  通常は、電車で四ツ谷駅から歩いてくるのだろうが、この日は、車で来たので、少し離れたところのコインパーキングに車を停めた。
 以前行った、長崎県のアンテナショップ長崎のうどん店「隠れ 岩松」の近くであった。この日は、日曜日なのでお店は見ていないのだが、お休みだったと思う。

 ↓ 迎賓館へ向かう途中の道。マンション、公園、住宅がある。


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↓ 車を出庫して帰った。


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↓(既出) 迎賓館の正門の並びの柵。
道路の反対側から撮影。



迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 7 (前庭散策と退出)

 2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 7 (前庭散策と退出)

 
 迎賓館の南側にある主庭を散策して、入口に戻ろうとした。すると、公開の入場締め切り時刻は過ぎていて、新たに入場して来る人はいなかった。セキュリティゲートは、ガランとしているのが見えた。
 退出口は、ゲートの脇を通って帰るコースではなかった。前回来た一般公開(試験公開)のときと入口と出口は違っていたのだ。出口が変わっていたのだ。帰りは、本館の北側にある前庭に出て、四ツ谷駅の方向にある正門から帰るようになっている。
 道理で試験公開のときのように警備の横を通って入場口である「西門」から帰る人がいなかった訳だ。
 「前庭」への入口。鉄柵の門を通る。前回来た一般公開(試験公開のときは閉まっていた。
 「再入場は出来ません」と書いてある。

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 前庭に出ると、すぐに撮影ポイント。皆、参観者は本館を撮影している。


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 前庭の植え込み。と石の壁。写真左は本館部分と区別している石壁だ。

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↓ 本館を撮影。画像手前の扉が、先程本館内部の参観時に最初に藤田嗣治の作品が展示してあった西玄関だ。


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 前庭には5年前に来た。当時は、一般公開は前庭のみの公開が平日も含めわずか三日間の公開期間だった。しかも、ほぼ年に一回の公開のみ。以前は、9月に公開があったこともあるようですが、例年は11月だった。内部はもちろん見学できず、外観と庭園のみの公開。迎賓館内部の一般公開もあるが、抽せんで、時期は夏だった。抽せんなので気軽に内部見学が出来るようになった現在とは大違い。時代は変わったなあ。


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 多くの人が夏の夕日を浴びながら、思い思いに前庭と本館を撮影している。
 私も女性のグループから記念撮影の(スマホの)シャッターを頼まれた。


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 見上げると、青空が。午前中は曇っていたと思うが。夕方になるにつれて、晴れて来た。上空で飛行機の音がした。真上を飛行機が通過している。
 成田発、東アジア方面行の路線かな。以前私も都心を眼下に見ながら成田発の飛行機に搭乗したことがあるので。

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 石の壁の外に出る。これは内側の壁。植え込みの間の砂利道を歩いて正門から退出する。


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 前庭の北に位置する、正門から出る。
 四ツ谷駅から近い。

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 正門を出た。柵の間から内側を撮影。哨舎のようなローソク型の建物がある。
 愛知県の明治村に赤坂離宮の同様な建物が移築されていたと記憶する。


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 柵の合間から本館を撮影。
 植え込みがあり、前庭や正面玄関を見ることが出来ない。警備上の理由もかえがえて、植え込みを配置している。VIPを迎えての公式行事も前庭で行われますからね。

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 参観を終えて、帰ります。


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迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 6 主庭と「国宝附」噴水 

2017年8月  迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 6 主庭と「国宝附」噴水池
  
 「迎賓館赤坂離宮」の参観。主庭を散策する。噴水は主庭噴水池として国宝附(つけたり)に指定されている。
  本館の南側の庭にある庭園が「主庭」だ。噴水ごしに本館を撮影した。

↓ 噴水と迎賓館赤坂離宮本館の様子拡大。 

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西から東側を撮影。
噴水池の中央部、下段の銅製のたらい?のところには、伝説の鳥の像がある。

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↓ 西を撮影。逆光になってしまった・・・・・。
写真の右には、小さく参観者用のテントが設置されているのが見える。
暑くて陽射しが強いので、休憩のためのテントだったかな。


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今年、テレビで視たが迎賓館の藤田画伯天井画作品を紹介していた。
そのときに「噴水、庭の階段も国宝に指定されています。」と紹介していた。
文化財としての指定名称を見ると「附」なので国宝との区別を私はよく理解していないが・・・・。

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西日がおもっいっきり、かかってしまった。

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  噴水の南東から撮影。逆光がかかっている。
  主庭階段も国宝附に指定されているが、噴水のモニュメント?に隠れて見えていない、白亜の大理石の石段が「主庭階段」だと思う。
 階段付近は、噴水や、反対側の本館を撮影する人で人が多かったので、あまり撮影できなかった。石段から噴水ごしに南側の風景を撮影しようと思ったが、やはり人が多かったので、撮影はやめておいた。

 ↓ 主庭階段の横から噴水池を撮影した。
  写真左に国宝附の階段を降りている人が見える。

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迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 5 主庭散策 

 2017年8月  迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 5 主庭散策 
  
 「迎賓館赤坂離宮」の参観。国宝に指定されています。
 本館の参観を終えて、庭に出る。南側の庭「主庭」だ。 前回は噴水ごしに本館を撮影することを忘れていたので、リベンジだ。何故なら主庭の噴水も「国宝指定」なのだ。
 
↓ 噴水と迎賓館赤坂離宮本館の様子。 南側から見たところ。
いい写真が撮れました。(自画自賛かな・・・・。)

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↓ 西玄関から退出して庭に回る。中央部をやや西から撮影。
白亜の大理石。中央の屋根に△形のレリーフがある。
一階部分の大理石の横縞の線は、どことなくイタリア・ルネサンス時代の教会建築を思わせる。

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玉砂利の上は、散策できる。日陰を求めて、なるべく木陰を散策する。
国宝の噴水を間近で見るべくじゃりじゃりと歩く。

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今回は国宝の噴水をじっくりと参観する。


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 庭の端の植え込みには、記念植木も植えられている。
当時の アメリカ フォード大統領
ソ連 ゴルバチョフ大統領の植樹。
植えた時代は、違うだろう。プレンシデント・フォードの植樹が先。


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 フォード大統領の植樹。ドッグウッドとある。

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 フォード大統領の植樹したドッグウッドの記念プレート。1974年の植樹。

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立派な木だ。緑の葉が美しい。
↓ ゴルバチョフ大統領が植えたボダイジュの木。「リンデン」と書いてある。
ドイツ語ではリンデンバウムといったかな。ドイツでは一般的な木である。たしかゲーテが好んでリンデンバウムの誌を書いていたな(違います・・・・、テキトーに書きました。)。
ドイツ =  リンデンバウム = ドイツの詩(の題材) = 偉大なる大詩人 ゲーテ
と短絡的な思考でした(謝罪)。

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 「フユボダイジュ」と説明にある。
 ヒズ・エクセレンシー ミスター ミハイル セルゲビッチ ゴルバチョフ ソ連大統領
 と
 ヒズ・エクセレンシー ミスター トシキ カイフ プライムミニスター オブ ジャパ
 が植樹している。
 「ジャパン」については 日本国首相 トシキ カイフ閣下と訳すのかな。
 日付は1991年4月18日。
 1991年といえば、ソ連は1991年で崩壊したと記憶する。
 今から思えば体制崩壊直前の来日だった。確か8月にはクーデターがありましたよね。クリミアのヤルタかどこかでミハイル セルゲビッチ ゴルバチョフ ソ連大統領が夏の休暇中にクーデーターが発生し、ミハイル セルゲビッチ ゴルバチョフ ソ連大統領は一時軟禁されたかな。
 その後、クーデター自体は失敗したと記憶する。 

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 ↓ 植樹記念プレートの拡大。


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 記念植樹の前を通り、なるべく日陰を歩いて噴水へ。
 本館の南側。

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 噴水の前まで来た。国宝の噴水だ。
  赤坂の某高級ホテルの建物が見える。前回も同じことを書いたかな。
 砂利を踏みしめながら、噴水池の周囲を歩く。前回は、噴水の手前本館側から少し見たのみだった。


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 噴水の南は、段差になっている。林が広がっている。立ち入ることはできない。

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 本館を見ながら、噴水池を東側に回る。8月の炎天下だ。先にも書いたが8月下旬のこの日は、直前まで曇天だったので、暑くて歩いていられないほどの厳しい炎暑ではなかった。
 
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 噴水池の西側に回って、本館を撮影。今回は真夏の夕方の撮影。西日が強くて反射している。

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 本館の東側。「花鳥の間」などがある建物の一部。建物の二階の写真左側は、本館中央部に近いところであり、現在工事中の「朝日の間」がある。

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 ↓ 2016年2月の一般公開時に入手した迎賓館のパンフレットの写真。
  今回は噴水の南まで行って、撮影したので、ほぼ同じアングルの写真が撮れたかな。

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迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示4

2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示4

 
 「犬を抱く女性と楽士」絵ハガキ(ポストカード)と藤田嗣治天井画特別展示リスト。↓
 

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 参観ルート、最後の部屋「羽衣の間」に藤田作品6点のうち残り3点あった。3点が並べて展示されている。向かって右手に絵ハガキ(ポストカード)に写真が印刷されている「女と楽器を持つ男」が展示されている。
 と、参観者は、皆同じポストカードを持っている。6点展示されるので、6種類のポストカードを作成し、順番に配布しているのかと思ったが。

 後で見た、迎賓館の公式ツイッターによると「1種類の図柄のみの印刷」とのことだった。皆、同じポストカードだったのでなんだか安心した(笑)。別に欲しい画があった訳ではないので。 
 絵にはフランス各地の風景が、背景に盛り込まれていた。りんごの木?が背景にある絵がある。解説には「ブルターニュ地方」とのこと。北東部のブルターニュ地方は寒冷であるので、リンゴの木が実るのではなかったかな。ブルターニュはリンゴから造るお酒「シードル」が名物であるし。
 今回は、配布された展示リスト順に展示があったが、展示リストには作品の説明がないし、音声ガイドではフジタの絵6点の解説はしていないので、作品前の文章を読んだのみ。絵の説明は忘れてしまった・・・・。

 館内の説明文には「なぜ、藤田の天井画が迎賓館に所蔵されているのか?。」由来の解説は、なかった。寄付をしたのは誰なのか?、の解説も無かった・・・・。迎賓館(つまり国)への寄贈は、フジタの死後のことである。近年まで存命であった藤田夫人は、寄贈について知っていたのだろうか?。
 迎賓館の公式ツイッターには「(昭和10年に)銀座 洋菓子店の コロンバンの依頼を受けて制作した」と説明があったが。
 私はNHKの番組をあらかじめ見ていたので、寄贈者や寄贈の経緯などの情報は知っていたが、いきなり行って「藤田作品 6点」を見ても「何故フジタの作品がここにあるのか?。」その理由は分からない。
 6点の天井画の「絵の四隅が欠けていて、木枠がはまっている」理由については、説明がなかった。テレビでは説明があったのだが「天井画だったので長方形」では無かったのだ。
 「羽衣の間」では他の壁画などの藤田作品の説明文があった。それによると藤田は、1937年に秋田の平野政吉の依頼を受けて作品を制作をしている。現在、秋田県立美術館に展示されている「秋田の祭り」などの作品である。昭和8年から10年まで南米などを旅行した、とある。このときに藤田は「メキシコの壁画に強い印象を受けた。」そうだ。
 わたしもかつてシウダー・デ・メヒコでリベラなどの壁画を見たとこがある。強烈な印象であった。


↓ 前回参観時の「迎賓館」パンフレットの写真(2009年 池田彰久氏撮影)から。羽衣の間。
「中二階」にオーケストラ・ボックスがあるのが判ります。ただし、私のメモ書きには
「中3F」と書いています。なぜなら、羽衣の間は、本館の二階にあり、オーケストラ・ボックスは
その上階にあるため「中3階」と思ったからです(笑)。

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 シャンデリアが3基ある。音声ガイドの説明には「最も豪華なシャンデリア」とある。真ん中あたりにボードを設置して藤田作品3点を展示していた。

 前回見た「オバマ大統領との会議の様子の写真」の展示はは引き続きあったような・・・。別の部屋での会談の様子だったかな。前回も展示があったと思うが、日本で最初に開催された1979年の東京サミットの記念サイン帳があった。当時の大平首相が漢字で氏名をサインしていた。


↓ 羽衣の間の写真。内閣府ウェブサイトより。 
 「内閣府ホーム  >  内閣府の政策  >  迎賓館  >  迎賓館赤坂離宮  >  迎賓館赤坂離宮写真集」
  のページに掲載。(前回、見学した平成28年2月18日現在) 

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  羽衣の間を出ると再び、中庭に面した廊下に。階段を下りると西側の入口付近に戻ってきた。今回の参観でメモをしている人はいなかった。よって私もメモはとっていない。音声ガイドは、ゆっくりともう一回聞いて、要点はメモしようと思うも、階段を降りた狭い廊下で返却するようになっていたので、そのまま返却していーしまい、退出した。本当は、庭にも出て、再度(建物内部の)説明を聞きながらゆっくりしたかったが、館内で返却するようになっていた。

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 参加者の会話「1500円は 警備費用かな。」と言っている人がいた。係員が多く配置され、セキュリティチェックもするのでそれなりの経費がかかるのでしょう。
 庭園に出た。既に、この日の参観の入場は締切していた。庭園で参観している人は、この時間帯、冬に来たときよりも少ないかも。夏の暑い時期なので、直射日光が当たると夏の夕方の強烈な西日でやっていられない・・・・。




迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示3

 2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示3。

 本館の西玄関から中央玄関に向かって、曲線の通路(廊下)を歩いた。気分は、迎賓館のゲストとまではいかないが、VIPの随行員の気分(笑)。

  柱がたくさんあるスペースに出た。音声ガイドのテープを流す。「ここは中央玄関です・・・・・。」 
 と、一階に登っていく階段がある。前回は2階から見下ろした。今回は中央階段を見上げる。

 ↓ あとで前庭から撮影した中央玄関の拡大。
  窓の際まで行ってのガラスごしの内部撮影はしなかった。

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 床面はトランプダイヤのような模様の石がモザイクに敷き詰められている。音声ガイドによると白い床面の大理石は創建当時のもの。黒い四角い大理石は、宮崎県産?の石とのこと。「碁石海岸」との同じものかなと思った。 元々は違う床面だったが迎賓館として整備する昭和の改修の際にモザイク模様に変えたそうだ。大理石の柱はイオニア式(ではないと思うが)イタリア産?と説明があった。

 下の写真は内閣府ウェブサイトより。 玄関から2階を見る。
  ↓ 「内閣府ホーム」  >  内閣府の政策  >  迎賓館  >  迎賓館赤坂離宮公式Twitter
     (参観最終日の平成29年8月29日現在)

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 中央玄関を見て、二階に階段を昇る。前回来た中庭に面した廊下に出た。 
 東の建物に。「花鳥の間」であった。壁面の「花鳥」の七宝は、いろいろな種類の花と鳥が表現されてある。一番有名なのは、めんどりの七宝かもしれないが、それ以外にも 種類は多い。鳥では「かわせみ」や、名前は分からないが「青い鳥」など様々だ。 
 花鳥の間には2点の藤田の絵が展示されていた。うち1点はぶどうをかかえる女の絵だった。展示リストによると「葡萄畑の女性」。ブドウ畑の絵なので、フランスにおけるワインの産地「ブルゴーニュ地方の風景か・・・」と解説文にある。
 もう1点の藤田の絵は「ポプラ並木が背景にある女性の絵」だった。ブルゴーニュよりも更に北にある、ベルギーに近い地域の風景が背景なのかな?。
 花鳥の間の部屋の内部には、20-から30人の参観者がいる。団体が一組来ていたので多い。カップルで来ている人も二組くらいいる。手をつないで歩いている(暑いのに・・・・。もっとも館内は冷房が効いている。)。

 (二階の)晩さん会の会場、花鳥の間をあとにして、廊下を歩く。近くの中庭沿いの部屋。「彩鸞の間」(さいらんのま)に入る。前回は、最初に入った部屋だ。だから、よく覚えている。音声ガイドがあるので、前回のように「カセットテープ」を流しての案内は無い。説明の係員もいるので、音声ガイド以外の解説も聞くことが可能だ。 
 外国要人の接遇などの写真の展示がある。前回来たときと違う写真の展示があった。その後来日した外国政府要人の写真ですね。

 「彩鸞の間」を(前回とは逆の通路で)東から入り、西から出ると玄関上の2階ホールに出た。
 階段上の二階部分の手すりや支柱の柱は大理石。「フランス・ロッソ」だったか、大理石の説明を音声ガイドで聞く。壁面にも大理石の壁がある。壁面の大理石が「フランス・ロッソ」だったかな?。柱の大理石はイタリア製の 大理石だったかな?。1階の玄関ホールも大理石なので、産地の解説はあったのだが、忘れた・・・・。
 階段上の壁面にも画がある。降りるときは「夕日のあたる風景」の画を見る。1階から入って来るときは、階段を昇るので、2階の玄関正面の上部壁面には「朝日のあたる風景」が描いてある。来るときは「いらっしゃい」 帰りは「よくお越しくださいました。」と言う意味だそう。いや~、すごい配慮だ。日本流の「おもてなし」だなあ。
 朝日の間は 展示上画などが修理中で入れない。テレビを置いて 映像での紹介。

 ↓ 前回見学時に入手した「迎賓館」パンフレットの写真(2009年 池田彰久氏撮影)から。
   二階大ホールから見下ろした中央階段。
  今回2017年8月の公開時の見学コースでは、写真の奥から手前に歩いて階段の手すりの大理石や豪華な照明を見ながら歩いた。
 注目すべきは、階段上の壁面上部の画。「夕日のあたる風景」が描かれている。音声ガイドの説明にあった「お見送りするとき」の絵だ。

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 ↓ 中央玄関と二階大ホールの写真。内閣府ウェブサイトより。 
 「内閣府ホーム  >  内閣府の政策  >  迎賓館  >  迎賓館赤坂離宮  >  迎賓館赤坂離宮写真集」
  のページに掲載。(前回、試験公開で見学した当日の平成28年2月18日現在) 

 実際見た光景に近い照度。パンフレットの写真は写真機の露出の関係で白熱電灯のオレンジ色が強調されて写っている。回廊の柱の緑色が、どこかイタリア・ルネサンス時代のイタリアの教会建築を思わる。
 「フランス・ロッソ」の石の柱は、写真の更に奥 階段の上の部分に使用されている柱の石だった。 

 
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 今回は、2階玄関ホール付近は、ロープで規制されておらず、比較的自由に見学できた。
 「朝日の間」の前の扉は閉まっていた。現在は工事中で見学が出来ない。小磯良平の作品2点はそのままだった。絵の題名は「音楽」と「絵画」である。音声ガイドでは「・・・・・20号のカンバスの大きな絵で・・・・・小磯良平画伯の作。・・・・・・・・・・・・・・迎賓館に改装する際に依頼を受けて画伯が1年をかけて制作した。「絵画」は左から光が差し込んでいる。「音楽」は演奏している人、聞いている人、何も楽器をもたずすわっているのみの人など色々な人物が描かれている・・・・・・・。」と説明があった。
 迎賓館の内部よある藤田画伯の絵は、寄贈されたもの。小磯画伯の絵は、迎賓館として改修する際に新たに制作したもの。共に知り合いであった二人の画伯の作品の迎賓館への所蔵経緯は対照的だ。

  朝日の間については、天井画などが修理中だそうだ。テレビを置いて映像での紹介があった。

 ↓ 中央玄関ホールから朝日の間への出入り口の写真。内閣府ウェブサイトより。 
 「内閣府ホーム  >  内閣府の政策  >  迎賓館  >  迎賓館赤坂離宮  >  迎賓館赤坂離宮写真集」
  のページに掲載。(前回、見学した平成28年2月18日現在) 

 一階の中央より入り、玄関の階段を昇ると、この入口にまっすぐに着くことになる。
 更に進むと「朝日の間」です。今回は扉が閉まっていた。

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 朝日の間の脇の廊下を進む。2か所ある中庭のうち、西の中庭を見ながら、次の部屋へ。「羽衣の間」だ。すっかり覚えたぞ。迎賓館2階の部屋の配置を(笑)。
 
 

迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 2

 2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 2

 迎賓館本館の内部に入る。前回と入口は同じ。

↓ 本館に入る。西側の入口より中へ。
  音声ガイドの案内。順路が書いてある。

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 今回は、順路が異なり、「西玄関」に廊下を歩く。途中階段があるが、二階の「羽衣の間」(オーケストラボックスが附属している部屋)から降りて来る階段だったと思う。
 館内の廊下という廊下には、係員が至るところに配置されている。むやみに館内の装飾、廊下の窓のカーテンや手すりなどに触ったりしないように配置されているのであろう。
 最初の フジタの絵が1点ある。女性二人を描いた絵だ。展示リストには書いてある。6点すべて1935年、昭和10年の制作である。
 絵の背景にはオリーブなど緑豊かな木々と大地が描いてあるので、暖かい地域かなと思った。フランスの景色なので、地中海沿岸地域かなと思ったが、やはり「南フランス・プロヴァンス地方の・・・村」と説明文にあった。
音声ガイト゛には藤田作品の解説は無いので絵の傍らには係員が立っているが、監視係であり、絵の解説をする訳ではない。

 ↓ 下の写真は内閣府ウェブサイトより。
    「内閣府ホーム」  >  内閣府の政策  >  迎賓館  >  迎賓館赤坂離宮公式Twitter
     (参観最終日の平成29年8月29日現在)

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 内閣府の写真では、だれも写っていなくて、無人であるが、実際の公開時は、絵の前は見学者が10人くらいいた。 絵の展示がある場所は、西玄関の「入口の間」のところなので、玄関の窓から外の庭が見えた。奥が曲線の通路(廊下)になっている。
 西玄関から前庭に面した通路(廊下)を通る。曲線の通路だ。通路に面してドアは全くない。つまり、通路のみで面した部屋は無いのだ。私はてっきり、部屋があるのかと思っていたが、前回の公開で来たときに「通路のみ」の事実を発見し、今回実際に歩いてみて、本当に通路のみだと「視認」した(笑)。つまり、迎賓館の特徴といえる扇のような曲線の内側は、西と東の端の玄関から入り、中央玄関へ行くため「だけ」の通行路だったのだ。

    下の写真は内閣府ウェブサイトより。
  ↓ 「内閣府ホーム」  >  内閣府の政策  >  迎賓館  >  迎賓館赤坂離宮公式Twitter
     (参観最終日の平成29年8月29日現在)
 西玄関からの通路。緩やかな曲線の廊下だ。 

DIH7cjXVYAEKYnI2908西通路

 通路は赤じゅうたんが敷いてある。壁の白い色はしっくいとのこと。
 じゅうんたからはみ出ることは禁止。壁などを触ることは禁止。窓にはレースのカーテンがかかっているが、カーテンを開けて外の優美な前庭を見ることも禁止。赤いじゅうたんの上を歩くのみ。じゅうたんから手を出すことは許されないのだ。
 
 ↓ あとで前庭から撮影した西玄関の正面。左に向かって、曲線の通路を歩いた。 

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 内部撮影は禁止。よって、私が撮影した写真はありません。内部の写真は内閣府サイトからの転載です。
 見学した主な部屋は、中央玄関の1階と2階の内側スペースと前回見学した部屋3つでした。



迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 1

 2017年8月 迎賓館赤坂離宮本館及び主庭参観 と藤田嗣治天井画特別展示 1
 
 国宝に指定されている「迎賓館赤坂離宮」の参観(管理する内閣府によると一般公開ではなく「参観」と呼んでいる。)に再び行きました。前回訪問は無料の試験公開であったが、その後昨年度(平成28年度途中)から有料による参観が開始された。有料公開の参観に来るは初めてだ。

 この夏に再び「藤田嗣治天井画」が特別展示され再び公開されたので、参観に行くことにした。この夏の「藤田嗣治天井画」公開期間は、8月11日祝日から8月29日まで。事前に抽せんがあるというので、内閣府のサイトから申し込みした。昨年のレベンジを果たすべく。
 昨年の12月のクリスマスの時期に藤田嗣治天井画が初公開され、夜間公開とライトアップが実施されたが、整理券をメールで申し込んだものの、外れたらしく返信は来なかった。あのときは、申し込み受付のウェブサイトから送信するメール自体が発信されていなかったので、「外れた」のではなく、そもそも申込み自体が出来ていなかったのだ、きっと(笑)。
 今回「夏の公開」はメールの返信が来て、整理券(参観証)を入手できた。入城料は特別料金で大人一人1,500円。通常は1,000円だが、藤田嗣治天井画特別展示期間は500円高くなっている。

 しかし、内閣府の迎賓館参観案内ツイッターによると、今回の藤田嗣治天井画特別展示は、実際に公開が始まると混雑している訳ではなく、抽せんの結果当選した参観証が無くても参観できるようだ。予定よりも申込みが少なかったので、抽せんは「なし崩し」になったのだ。何だ、せっかく当選の確率をあげるために平日を指定して申込みしたのに・・・・。 「真夏の暑い時期だし、お盆期間にかかるので申し込みが少なかったのかな?。」と感じた。
 よって、参観証の指定日時とは全く別の日に訪問することにした。

 ↓ 迎賓館の前庭(北庭)を囲む柵を見ながら、迎賓館の西門へ。歩道を壁沿いに歩く。同じく参観に向かっている人がちらほらいる。警備や案内の人が壁沿いの歩道にもいるので西門付近の写真は撮っていない。
 この日の天気は私の自宅周辺では曇天で夏としては比較的涼しかった。都心まで来ると晴れていたが、真夏のカンカン照りではなかった。気温は29度~30度くらいはあるが「入道雲もくもく」という酷暑では無かった。
   
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 西門から入る。厳重な警備は相変わらず。この日は真夏の日の訪問であったが、前回の一般公開(無料の試験公開)は、真冬の2月ことだった。ちようど1年6か月ぶりの訪問だ。
 西門を入ると自動車の音がゴーっと響いてくる。首都高の×号線だ。前回書いたが、トンネルの上が迎賓館の庭園や敷地とは、まさか思いよね~。ちょうど排気口の役割を果たしているようだ。

↓ 首都高の橋の上付近から、セキュリティゲート付近の様子。


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 ↓ 橋の先に、警備場があった。前回と同じくテントの下。セキュリティチェックを実施している。
   前回はテントの下まで列を作って順番に検査を受けたが、既に通年で有料公開されているためか混雑していないです。

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 テント内の列は無い・・・。並ぶ人はいない。猛暑ではなすが、テント内は暑いな~。前回は真冬だったので、警備員と係員は紺の制服の上にコート着用だった。今回は真夏なので、係員は白いシャツ、ブラウスの軽装。
 セキュリティゲートが二台あった。

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  前回も書いたし、京都迎賓館の記事でも書いた記憶があるが迎賓館の警備は、皇宮警察の管轄かな?、と誤解しがちだが、皇居や御所とは異なり宮内庁の施設ではない。内閣府の管轄なので警備するとしたら一般の警察になる。

 セキュリティゲートの係員は、警備会社の制服を着ていた。この夏に羽田空港を利用したのだが保安検査場で 「Pー!!」と鳴ったので、その反省を生かしスマホはきちんと外して(笑)、別のカゴに入れる。ゲートをくぐるが、警報はならなかった。エックス線装置で手荷物は透視だ。

 セキュリティゲートを通過すると無料ロッカーがある。自動券売機があった。1000円札しか使用できない。今回は1500円である。5000 10000紙幣は、高額紙幣用の窓口が一個あるとので、そちらで直接買うことになる。
 販売機も「1500円」に値段のボタンが変わっている。今までは1000円だったが、8/11から8/29の火曜日までは
特別料金だ。「フジタの絵」6点の鑑賞料かな(笑)。



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↓ 案内マップが設置されていた。

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↓ 検査を終え、入場券を購入し、本館へ向かう。常緑の松、楠が植えられています。巨木です。
 係員は全員白いシャツかブラウス、黒いスーツのズボンまたはスカート着用で統一されている。


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本館に向かう途中の木々。

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 西の入口から本館に入ります。前回も入ったところ。現在は有料公開なので入口の前で券を確認される。内部は撮影禁止。カメラはしまうように指導される。私は、スマホを首かけでさげてポケットに入れていたが、カバンの中にしまうようように言われた。音声ガイドを借りることにした。しかし通常の本館参観の音声ガイドであり今回の「藤田嗣治 画伯 天井画6点 特別展示」のガイドは無いそうだ。
 迎賓館参観のパンフレットと「藤田嗣治天井画特別展示期間限定 絵ハガキ」1枚、藤田作品の展示リストを渡された。絵ハガキは今回期間中だけの特別配布だ。
 


安曇野アートライン展  見学 「銀座NAGANO」イベント

 2017年2月18日 土曜日

 長野県アンテナショップ 「銀座NAGANO」が入居しているビルの上のフロア3階に入居しているお店で食事をした。「銀座 真田」。見た限り、階段で他のフロアとはつながっていないようだ。
 食事後、ワン・フロアのみだが、エレベータに乗り下の階に行った。長野県のアンテナショップ二階に来る。エレベータは降りる。
 前回秋の訪問時、二階のスペースではイベント、説明会をしていた。が、今回は別の展示会を行っていた。
 二階にある「りんごカフェ」のカウンターがある。その脇を通り、奥に進む。小さいイスと机にカフェの客が数名座っているのは、前回と同じだ。
  イベントスペースでは今回、テーブルとイスを出して10名くらいの主婦らしき女性達が手芸か何かをしていた。ポスターを見ると一般参加が出来るワークショップであった。

 店内のイベントスペースには「安曇野アートライン展」と告知があった。安曇野に点在する美術館の紹介をしていた。期間は18日から21日までのわずか4日間である。

 かつて訪れたときは「碌山美術館」を見学した。その後、「飯沼飛行士記念館」を見学した。彫刻家 荻原碌山、飯沼飛行士、ともに安曇野が生んだ近代史上に名を残す人物である。
 安曇野には碌山美術館以外にも近代美術館がある。安曇野市豊科近代美術館である。その他、安曇野山岳美術館、北アルプス展望美術館などがあった。ちなみに、「飯沼飛行士記念館」は人物の記念館で美術館ではないため「安曇野アートライン」に加盟していない。

 各美術館の所蔵作品の写真ボードの展示があった。北アルプスの遠望や安曇野の風景画、安曇野の動植物などの絵の写真だった。なかでも目を引いたのが、「いわさきちひろ美術館」の所蔵、絵本画家 いわさきちひろの作品だ。あの、かわいらしい絵を、一度は見たことがあるだろう。子供の頃に読んだ物語の挿絵にも取り入れられていることが多く、私もこどもの頃から知っている。
 いわさきちひろ美術館は練馬にあると知っていたが、長野県にもあるのですね。安曇野の施設は「安曇野ちひろ美術館」である。

 「安曇野アートライン」の解説ボードが掲示してあった。安曇野の南部、松本に近いところから始まり、ちひろ美術館、安曇野山岳美術館などを経て、白馬村に所在の美術館までが紹介されている。

 ↓ ビルの前に設置してあった看板。ユキダルマはレプリカで、氷をかけて白さを演出していた(笑)。
  冬らしいな。
  
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「迎賓館赤坂離宮」 平成28年12月 夜間公開 参観申込みと抽せん

 「迎賓館赤坂離宮」の一般公開。
 2016年の春から実施され、私はその前の2月の一般公開時に参観して来た。
 最近、このブログでも「迎賓館赤坂離宮」公開、「迎賓館 朝日の間」などのキーワードで検索にひっかかることが多いようだ。当ブログの人気ページになっているようだ(笑)。


 年末になり、たまたまマスコミの情報で知ったのですが、夜間公開とライトアップが実施されるということでした。内閣府のウェブサイトを見ると今回12月24日と25日の2日間に夜間公開実施され、普段の公開とは別の入口から入り、今までの一般公開では見ることが出来なかった一階正面玄関付近などの内部を見学できるようです。
 内閣府のウェブサイトによると、今回の公開エリアには藤田嗣治(フジタ)の絵画が飾られていて見学ができるそうだ。迎賓館に去る2月に見学したときには、フジタの絵画を見ることは無かった。二階正面、朝日の間に至る入口の両脇に小磯良平の「美術」と「音楽」の絵画作品が飾られていた。
 フジタと小磯は、ほぼ同時代の画家。しかも以前フジタの作品展示で、フジタと小磯がともに昭和19年頃、当時日本が占領していた南方地域の視察の際に船上で仲よく話をしている様子を撮影した写真を見たことがある。
 「おお、迎賓館の内部に知られざるフジタの絵があるのか!。」と思った。が、よくよく考えると現在の迎賓館が開館したのは昭和49年のこと。フジタの死後のことだ。その以前、迎賓館として使用されていた建物のときに寄贈されたのであろうか?。ただし、戦後の占領期にフジタはフランスに出国して、日本に戻ることは死ぬまで無かった・・・・・・。なかば日本を追われるように去ったのだ。その後、フランス国籍を取得して日本国籍は放棄した筈。いわば、日本人でなくなることを自ら選択した(苦悩の上の選択だったのだろう)フジタが、もはや「異邦」となった日本国にわざわざ自分の絵画を寄贈するだろうか?、と考えた。
 内閣府のウェブサイトの説明文などから推定すると、昭和49年の開館のときに作品は寄贈されたらしい。
すると、寄贈はフジタ本人の意志ではなかったことになる。

 知る人ぞ知る「フジタの絵」が見れるし、クリスマス時期のライトアップということもあって申し込むことにした。
 申し込みはウェブサイトの指定フォームから行い、抽せんだ。時間帯は最終が19時まで。25日は日曜日であり「日曜の夜ならば申し込む人は少ないかな、24日は三連休の中日だし、混むかな~クリスマスイブだし。」ということで25日の夜の時間帯を指定して申し込みをした。 
 公開は有料。大人は1000円。抽せんで当選した者のみが、有料で参観できる。実をいうと、この春からの公開は無料と思っていた・・・。だって、2月の公開は無料だったから。2月の公開は試験公開のような位置付けであったと、今さらながら知った・・・・。

 後日、当選者には電子メールが来るということだった。しかし、12月某日(平日だったが)の指定時刻までに電子メールは来なかった。落選・・・・・。が、もしかしたら、メール自体、申し込み時に間違って書いて(入力して)、当選していたがエラーになって届かなかったのかも・・・・(笑)。
 ともかく、抽せんには外れたのだ。仮にメアドの誤入力だったら、自分が悪い(涙)。

 せっかくの夜間公開とライトアップ。残念だったな。

 迎賓館本館と前庭 ↓ 「西玄関」から入館するというので、下の写真
 建物に向かって右の西翼の一階入り口から入るようだ。(2012年11月に管理者撮影)

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 ↓ 「東翼」の先端の扉を拡大撮影。恐らく「東玄関」の扉と思われる。
 迎賓館は左右対称の建築であるから、「西玄関」と同じ扉と思われる。アクリル製の透明な屋根が付いていた。
 (2012年11月に管理者撮影)

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NHKスタジオパーク 見学4

 2016年1月 NHKスタジオパーク 見学4 

 渋谷区のNHKのスタジオパークにやって来た。
 
 ↓ 2008年に放送した「天璋院 篤姫」のポスター。
  御台様の姿がりりしいです(笑)。

 
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  このドラマ、私はほとんどの回を見た。珍しいことだ。基本的に見ないのだけどね(笑)。
 出演した女優さん目当てではありませんよ。放送当時、既に若くして結婚していましたしね(笑)。
 現在ではどうなっているのかは、分かりません(笑)。
 ポスターの下にドラマ中で見た小道具の展示が数個だがある。昔のドラマなので、わずかな展示だ。
 江戸城の大奥と表を結ぶ「お鈴廊下」の鍵だ。廊下には「上様のお成り」を伝える紐に房と鈴がついていて、シャンシャン鳴るシーンがあったな。紐についていた房も展示がある。
銅扉が開き「うえさまの、おな~り~」の声と「シャンシャン」する音が記憶に残っている(笑)
 そして、女は待っていて、伽をするのだ。ドラマでは、伽をする御台様は白い装束で布団の横に正座してお辞儀をしていた。衝立の裏にはお付きの女(女坊主)がいたかな。監視役だ。そして、同衾だ。

 どうでもいい話だが、オレはこんなにうらやましいことができる将軍様になぞ、なれる訳が無い。ああ、小市民(笑)。

 ↓ ドラマ「花 燃る」の小道具。吉田松陰の「留魂録」の小道具。と刀もある。
   書き残したシーンがあったのかは知らない・・・。見ていないので。主人公は吉田松陰だったか、「あれ、ドラマの主人公は誰だったかの?。」と一瞬忘れてしまっていた・・・・(苦笑)。ドラマ館も行ったのに・・・。

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 昔のドラマは、小さい窓のような展示コーナーが順番に並んでいた。最近のドラマは下の写真のように、大きく展示コーナーを設けていた。

 ↓ こちらは何のドラマか・・・・。
   「軍師官兵衛」のヨロイやたいまつのカゴ。旗、床几、槍など。合戦のシーンで使用したのだろうか。


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 更に通路を進む。と端近くに「おかあさんといっしょ」の撮影スタジオがありました。以前も見たことがあるが、本当に撮影で使用されているスタジオ。「本日は日曜日で撮影はない」と告知があった。繰り返しになるのだが、本当にここで収録をしているそうです。
 近くには歴代の「おにいさん」「おねえさん」の写真掲示もあった。「アノ新聞沙汰にもなったおにいさん」の写真があったか、覚えていない・・・・。ウチの子が小さいときに出演していたかな?。覚えていないけど・・・・。おにいさんとはいうものの、出演当時でも年齢は40歳前後だったと思うが・・・・。現在の「おねえさん」は、在任期間が長い。下の子が見ていた時期にも出演していて、現在も出演している。下の子は、「おかあさんといっしょ」をすぐに見なくなったので、あまり(下の子には)みせた記憶が無い・・・・。今では「子供にみせたくない番組」ランキング上位にランクされるような「バラエティー」を見て爆笑しているョ・・・・。あまりにバカ笑いしているので、見ているときにブチっとテレビを消すと逆にキレられるし・・・。すっかり、子育て失敗例・・・・・(苦笑)。
 
 自分の子が生まれて、見始めた頃「おねえさん」達は1年交代と思っていた。3月が終わって、新年度の4月になっても出演しているので「あれ、交代しないのだな。」と思っていたが、今まで3年~4年くらいで交代してきたようだ。時に「〇年」とは決まっていない模様。

 元来たエスカレータの所に戻ってた。エスカレータを昇り、再び一階へ。最初に見た展示やスタジオが見える。
 長い廊下を奥まで行って、再びドラマの展示品を見ながらエスカレータの所まで戻って来たことになる。

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 一階に戻る。先程、地下に降りるときに乗ったエスカレータの反対。一階に戻ると先の「大河ドラマ 真田丸」のコーナーや入口がある場所とは反対側に順路の表示がある。
 順路の案内に進むと「スタジオパーク」のスタジオがあった。以前も見たことがあるが、本当に撮影で使用されているスタジオ。月~金曜のお昼の番組なので、この日は放映はありません。無人だった。えっと、土曜日も放送があったかな?。スタジオの隣には「サブ室」もありました。
 意外にも幅の狭いスタジオです。生放送のときのゲストのタレント、俳優さんはどこから登場するのでしょうか。
たしか、観客の間を通って スタジオ入りしていたと思う。見回したが、ゲスト用の出入り口はわからない。どこかの扉から突然入って来るのかな?。

 先にも書いたが上の子が以前学校の社会見学で来たときは、ここで生放送の様子を見る予定であったが、「某アイドルグループ」メンバーの出演のため、この日だけは、見学が出来なかったのであった。
 
 
 ↓ 横に長いスタジオ。手前のガラスのところで、見学者は生放送の様子を見ることが出来る。


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 その奥に別の展示コーナーがあった。更に、「らせん」状のループがある。再びここを通って地下に行く構造。すると子供達の遊び場コーナーがあった。たくさんのちびっこ達が飛んだり、跳ねたりして遊んでいるよ。ちょうど、対象年齢は「おかあさんといっしょ」を視聴する年齢層と、そのやや上の小学校入学前くらいまでの年齢ゾーンかな。
 よって、ウチの子にとっては数歳年下になるので、ウチの子は全く興味を示さず、スルーして行った・・・・。
そして、出口があった。出口の先にはお決まりの「グッズ販売店」です(笑)。その名も「スタジオショップ」だ。

 ↓ 休憩室からショップの入口。「真田丸」のポスターも貼ってある。


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 ショップを出ると正面に「スタジオカフェ」がある。ちょうど、お昼どきなので、食事待ちの人で行列していた。カレー、ラーメンなどの一般的なメニューが中心だ。大河ドラマ関連して「真田丸御膳」もあった。すごいな~(笑)。スナック、ドリンク、ソフトクリームなども 食堂内のカウンターで販売しており、レストランエリアの外にも休憩用のイス、テーブルもあるため、食事をしなくても利用可能だ。
 と、「スタジオカフェ」の近くに団体用の出口があった。地下になっている。ここからバスの乗って、すっと出発できるようになっている。車寄せのようだ。楽屋出口のようだ(笑)。
 たしかにこの日も、大型バスで団体さんもやってきていましたね。

 一般見学者は、緩やかな坂道通路を登って、地上に出る。と最初に入った門(南の門)近くの「回廊」の南側に出た。あの、毎朝天気予報の中継を行っている場所の近くだった。
 坂道通路の途中に関係者用の出入り口の鉄の扉があった。と、三人くらいの番組制作スフッフと思われる人が扉から出てきた。私服姿で、首からは名札を吊り下げしている。皆、20歳台の若い人。女性は随分と体格のよい方だった。日曜なのでスタッフはあまり多く働いていない感じ。正午はとうに過ぎているので、やや遅い昼食を食べに行くのかな?。いや~多分NHKフロパーの人ではないな~という感じた。根拠はないが、直感で(笑)。名札は見えなかったので分からないが、「NHK××プローモーション」(仮称!)や有名な「NHK×××プライス」(仮称、末尾が「ズ」ではなく「ス」なのがポイント<笑>。)番組末尾のクレジットでも色々な関連会社の名前が表示されるので、それらの中の一社の所属かなと思った。

 ↓(既出) スタジオパークの出口の通路横にあるモニュメント。 
  「スタジオくん」(名前が分からないので、勝手にボクがつけた仮称<笑>)が今度はお見送り。
   (先程はお出迎えだった。)

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 門を出て、敷地の外へ。次いで隣接する代々木公園内の通路を通る。通路の両側にはテントが出ている。寒い日ではあるが、出店が多数ある。人が多く賑やかだ。



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 ↓ テントの合間から、先程見学したNHKスタジオパークの方角。
 
 
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 通路を通り、明治神宮の鳥居の前を歩き、原宿駅から山手線に乗って移動した。
 
 ※次は東京国立博物館「兵馬俑」の特別展に行ったのだった。



NHKスタジオパーク 見学3 

 2016年1月 NHKスタジオパーク 見学3 ドラマ「真田丸」展示

 渋谷区のNHKのスタジオパークにやって来た。
 入場して正面に大河ドラマ「真田丸」の展示コーナーがあるので。見学した。
 ここまでは一階。次いで、地下へのエスカレータを降る。地下に長い廊下が伸びている。スタジオのような部屋が廊下沿いにある。廊下に沿って、展示コーナーがある。と、最初の方の部屋は、映像の上映室になってしる。上映時間が決まっている映像シアターです。次の上映時刻は、13:30くらいだった。時間的にまだ早いので、待つのは割愛した。
 更に、地下に伸びる廊下のような展示室を歩く。番組ごとに紹介、番組体験コーナーがある。「ためしてガッテン」の番組紹介コーナーがあった。科学的な現象に関する問題のクイズが室内にある(出題されている)。解答して、画面のタッチパネルを操作と答えが出るのだが、たいていは「間違い」(笑)。

 ↓ 6番のドラマに関するコーナー。


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 「お母さんと一緒」など子どもにもわかりやすく、なじみ易い番組に関連する展示だ。

↓ NHKで放送されているアニメ番組のコーナーがあった。
  主人公、登場人物のパネルの展示。番組名や登場人物の名前が全く分からない・・・・(苦笑)。
  えーといつの時間にアニメを放映していたかな!?。
  「忍たま乱太郎」「おじゃる丸」は無い・・・・・。


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 ↓ 進んで行くとニュースのスタジオのコーナー。「スタジオ パークニュース」
  実際に包装ではなく(苦笑)、放送できる設備のようだ??。子供がニュースキャスターのデスクに座って、原稿読み体験を行っていた。カメラの操作は、係員が立っている。カメラ操作の体験は出来ないのかな?。申し込みをして体験できる仕組み。待っている人もいて、順番待ち。観客席もあるので見学者の注目を集めますね。その間、座席に座って、他の人が体験しているのを見ていることになるので。副調整室(サブ室)の中には、機材があるが、中には入れなかった。


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  ウチの子は「イイ」と言ってなぜかスルー。子供ならば嬉々として体験すると思うが、ウチの子はひねくれている。この親ありてこの子ありか・・・・・(苦笑)。
 
 廊下の先まで行くと、途中に休憩コーナーがあり、自販機とイス、丸テーブルがある。ここで持ち込みの弁当を食べている家族連れもいた。既にこの場所を知っているようだ。
 続いて、元来たエスカレータに戻るように、再び長い廊下を歩く。廊下に沿ってスタジオのトビラもある。本当のスタジオのようだ。

 「ドラマライブラリー」
 壁面には歴代大河ドラマ、朝ドラのポスターや小道具の展示がある。ドラマ中でも見た小道具などの展示がありました。たとえばドラマ中の手紙は、ほんの一瞬で、文字はぼやけていてほとんど(ドラマでの)画面には映りませんが、すべて手書きで丁寧にかいてありました。大変だな~。セットひとつひとつをとっても。映らなくとも、細かい部分まで制作するのだ。
 ある現代ドラマで使用された「女性が書いた手紙」も展示があったが、明らかに筆跡は若い女性スタッフ(恐らく20歳台のAD?)の手書きですね。作中、手紙を書いた女性の設定年齢はもっと上だったと思うが・・・・。文字が、現代の若い女性の字なのだ。現代ドラマなので、いいか(笑)。

 ↓ ドラマで使用された手紙、離婚届けの小道具。台本も。

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 離婚届は押印がしてある。名前は「天野春子」。ということは「あまちゃん」のセットだ(笑)。夫とは、離婚をした設定だったのだ。知らなかった・・・・。妻はある程度見ていたようで、ストーリーを知っているのだが・・・。

 「真田丸」、登場人物のパネル。真田幸村にとっては「敵」側の徳川方の登場人物・・・。ドラマ中で見た 小道具の展示がありました。


 ↓ 一階の展示と同じく「徳川家康」、「本多正信」とパネル説明がある・・・・・のはギャグで(笑)、
   過去の大河ドラマの展示。前年の作品「花も燃ゆ」だ。
   パネルの手前から、吉田松陰役、その妹の主人公 文役、その夫の久坂玄瑞役の姿だった。

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 夏には萩の「花 燃ゆ」ドラマ館にも行ったぞ!!。大河ドラマの振興のために貢献しています。ウチの家族は(笑)。実をいうと、ボクは、あまり・・・・・、というかほとんど見ていないです(震)。以前、視聴したドラマもあるけど。
 「花 燃ゆ」に関しては吉田松陰ゆかりの松陰神社にも行きました。世界遺産の松下村塾も見ました。
 


 ↓ 以前2011年の大河ドラマ「江」(ごう)のパネルと小道具。
   駆け抜ける江の姿がりりしいです(笑)。有名なポスター、番宣用写真。風でブローして、髪を上げている。

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 「近江」の色紙は、ドラマの中で命名のシーンで使用されたものだった。偶然私もそのシーンを見た。「近江」からとって「ごう」と名付け、朱筆で「江」にマルをするシーンだった。
 こうして見ると新しいですね。小道具が。ソリャ、最近のドラマだから当たり前か(笑)。
 放送当時、長浜市にあった「江」のドラマ館にも行ったぞ!。
 その後「軍師 官兵衛」のドラマ館にも行ったことがある。同じ長浜市にあった。ただし、場所は違って長浜市の木之本にあって、偶然見つけたので入館したのだった。何故ここに「黒田氏が?」と思ったが、説明が長くなるのでヤメておく(笑)。
 よくよく考えると、私は「ドラマ館めぐり」をしていますね。


NHKスタジオパーク 見学2 ドラマ「真田丸」展示

 2016年1月 NHKスタジオパーク 見学2 ドラマ「真田丸」展示

 渋谷区のNHKのスタジオパーク。

 入場する。入口付近、エントランスは緑色を基調としたカラフルな内装。改装して随分と立派になった。
入って正面に 大河ドラマ「真田丸」の展示コーナーが。
 下の子は、ここがお目当て。(上の子は、あまり興味が無いらしいが・・・・。ついでに、まだドラマは開始されたばかりだが私も視聴していないし、視聴する予定も無い・・・・・・。)

 ドラマ人物相関図や 小道具、衣装を着た俳優さんの等身大パネルが展示されています。
 え~と、強いて言えば、ボクが興味があるのは「〇沢××み」さんくらいで、他はあまり・・・。いや~、かつては女子高生役の初々しい姿だったのに、彼女も歳を重ねましたね~。(何故か、エラそうにするボクちゃんです・・・・・。)それだけボクも歳をとりました。ボクが歳をとろうが、ドラマには関係ないか・・・・(苦笑)。

 展示室内の写真撮影は「禁止」とされている部分、展示品を除いてはフラッシュ無しで可能。撮影禁止の展示品は、出演者のサインや映像コーナーなどでした。

 ↓ 真田家の面々。と衣装の展示。


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 小道具は、数点が置かれています。短刀や刀(長い刀)の小道具も。案内係の女性が「(この刀には)本物の刀は入っていませんので 安心してくださと。」とにこやかに説明をしてくださいました。
 「オーホッホッホッ」など着物の女が笑い、口を隠す?シーンで使うと思われる扇などもあります。

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 記念撮影コーナーでは、ドラマに登場する俳優さんのパネルの前で、カメラを預かって「ハイ チーズ」と撮影のサービスをしてくれる女性と、もう一人の説明役の女性、合計二人の係員がいます。
 パネルでの撮影コーナーでは、なぜか下の子は「ヤダヤダ」と記念撮影拒否。「アンタ、売れっ子のタレントさんでもあるまいに・・・・なにを言うのか。何のためにここに来たのか?」アンタの為に来たんだよ。」とボクはプンプン(苦笑)。

 登場人物のパネル。真田幸村にとっては「敵」側の徳川方の登場人物。

 ↓ 「徳川家康」 「本多正信」と説明がある。


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 かねてから、下の子はココ、真田丸の「ドラマ展示コーナー」に行きたい、と言っていました。(まだ1月でドラマは始まったばかりですが)いましたが、ここを見てから、更に話が飛躍して「ドラマ館」に行きたいと言うようになりました・・・・・。「ドラマ館」って何処???、と思うが、真田氏の居城があった上田市にあるそうだ。
 子供は、ドラマ「真田丸」のパンフレット(リーフレット、というべきか・・・・。)もゲットして、更にご満悦でした(笑)。
 このウチの子の意気込みを聞くいら、NHKの人は泣いて喜ぶかな?(苦笑)。

 ↓ NHKの回廊。柱は「真田丸」づくしです(笑)。

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NHKスタジオパーク 見学1 (入場編)

 2016年1月

 寒い日のことだった。銀座にある石川県のアンテナシヨップで食事をしてから次は、なぜか渋谷に移動することに。銀座線の銀座駅まで歩きました。
 そして、渋谷駅でおりる。ハチ公前の広場に出て、スクランブル交差点を通過、デパート合間の坂道を歩いて上ります。

 ↓ と、通りを「ドラマ 真田丸」のラッピングバスが通過した。いや~、タイムリーだな。目指すは、ココだからだ(笑)。
 


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 「ドラマ 真田丸」のラッピングバス。真田の「赤」にペイントされている。

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 公園通りをずんずんと歩き、やってきたのは坂の上の台地にあるNHKのスタジオパーク。というか、放送センターといえばよいのだろうか。
 センターの敷地の手前の信号まで私の速足で10分くらいでしょうか。早足でも歩いて10分では着きませんね。
 道路を挟んで、渋谷駅側(つまり、自分達が歩いて来た手前側)にある渋谷区役所、渋谷公会堂の建物はは工事中でした。

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 ↓ ただ今工事中。


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 敷地の前の歩道。右側が、放送センター内。


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↓ 入場する。正面にNHKホールが見える。

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 NHKの「キャラクター君」がお出迎え。このアングル、朝のニュース内で天気予報の中継を行っていますね。
写真でいうと、手前側にレボーターが立ち、カメラは奥の建物側から撮影しているのかな???。


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 放送センターの回廊。「大河ドラマ 真田丸」のポスターが至るところに掲示してある。
 放送がはじまったばかり。今年のNHKの目玉ですね

 先に私が(回廊を)走って、自動販売機でチケットを買います。(危険なので、走るのはヤメましょう。私は無理やりツレに「はよ、買に行けや」とドヤされたので・・・・、と言い訳・・・・・・。」)
 入場料は、大人一人200円。高校生以下は無料です。
 久々来たが、敷地の入口からスタジオパークの入口までの長い回廊は変わっていないな。
 俳優さんの名前も「真田××」かな??と思いました。ヨロイを着ていると分かりませんが・・・・、とボケる(笑)。

別に私はこの「某ドラマ」には興味はありませんが、某ドラマ本を買った、下の子が「ここに来たい来たい」とのリクエストなので、やって来たのでした


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 上の子は、学校の見学で一度ここに来たことがあるそうだ。見学したときは、某人気女子アイドルグループのメンバー(笑)が中継で登場した日だった。本来は、スタジオの見学が出来るのだが、その日に限っては「混乱を避ける」ということで、一般公開無しのシャットアウトだったそう。よって、上の子はアイドルさんを見ることが出来なかったそうだ。
 あのときの登場メンバーは、今もその某グループに在籍しているか?、それとも既に卒業しているのか??、卒業予定なのか???(笑)。

 

神田 古本市 2015年

  2015年11月1日

 東洋文庫ミュージアムを見学した後、千石駅から都営地下鉄に乗り、水道橋駅へ向かう。少し歩いて、15時30分頃に奥野カルタ店へ到着。
 ここは、下の子の要望。下の子が欲しいという、本のみ買う。そのまま歩いて、神保町の方向へ。すると、古本市を開催していた。

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 すでに、夕刻。道路沿いに店のワゴンが出ている。道路沿いの書店が、店の前に臨時仮設の棚やワゴンを出して、販売をしている感じだ。歩道は人でいっぱいだ。
 美術展に関する書籍を見つけてみることにする(笑)。大通り(つまり、靖国通り)の歩道に出店している仮設店舗には、過去の展覧会の図録がいくつかある。
 例えば、私が観覧に行かなかった東京国立博物館で開催され、かなりの人数(50万人くらい?)を集めた「阿修羅展」や、「空海と密教展」などの図録だ。20年前の展覧会の図録もある・・・・・。
 また、書店の内部にも入ってみる。各書店でも、通常の価格よりも「×パーセント引き」とかなりお得な値段で販売している。この前行った鴎外記念館関連としては、子の於兎が著者の「父としての鴎外」、永青文庫に関連しては、以前の理事長で、旧熊本藩主細川家ご当主の故・細川護貞氏著の「細川日記」などがあった。元々の値段はさておき、1000円以上割引している書籍もある。

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 さて、一本道を入る。「すずらん通り」。交差点にあるサンマルクで少し休憩しようとするも、空席は無い。三省堂への途中にはミニテント、ワゴンでお店が出ている。
 出版社ごとのワゴン販売のようだ。

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 他の店に入って見つけたが、こちらの店でも図録があった。「大神社展」の図録、2800円。値段が下がっていない・・・・。「鳥獣戯画 2015」図録ももある。えっ、今年の春~初夏6月に開催したばかりなのに・・・・。
もう、古本でご出品・・・。昨年の「日本国宝展」の図録は2500円。新品と値段が変わらないじゃないか。

 更に見つけた。約10年前に開催の「フジタ展」のものは1300円だった。この展覧会、東京国立近代美術館で開催された「藤田嗣治」の国内では最初の本格的な回顧展であった。私は行かなかった。というより、行かないうちに終了してしまった。
 国立新美術館で開催の「横山大観2008年」の図録もあった。こちらも知らないうちに終了していた・・・。

あるお店のコーナーで土門拳の写真集があった。ツレが買いたいと言うてので、三冊買う。かなり重いが・・・・。
この日、このコーナーは全品1割引きだった。

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 私は、上野に移動した。
 ツレ達は、有楽町の「無印」などに行くらしい(笑)。
 


 

釧路空港 食事(スパカツ)と飛行機搭乗

 2015年9月23日 北海道(道東)旅行のすべての行程を踏破して、目的地の釧路空港に到着した。
 
 しかし、遠足の際に言われる通り「家に帰るまでが遠足(今回でいう旅行)です!!。」の言葉通り、無事自宅について、日常生活に戻るまでが旅行なのです(笑)。
 それは、さておきあとは飛行機に乗るのみ。少しばかり、空港ビルの展望デッキに出た。飛行機の搭乗時刻までまだ時間がある。
 空港について、安心して緊張がほぐれたのか(笑)やや、おなかがすいてきた。「お腹」は本当に正直です(笑)。この日の朝は、羅臼の宿で、昼は標津のサーモンパーク内の食堂で、たらふく食べた筈なのだが・・・・・。この時間から、飛行機に乗って、羽田に着いてから何か食べるとしても到着は午後10時過ぎだろう。空港で食べる所もほとんど閉まっているだろうし(国際線ターミナル内の24時間営業のレストランなどは別だが)、自宅に戻り、何か食べるとしても、かなり時間が遅くなってしまう・・・・。
 「お腹」に正直に!!、ということで(笑)、ここ釧路空港で食べることにした。展望デッキと同じフロアにある空港ビル三階の「レストランたんちょう」へ。

 ↓ 「レストランたんちょう」の入口。電気が消えているのは、撮影がライトオーダーのあとのため。

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 「釧路」といえば「スパカツ」でしょう。ということは、今回の旅行に際してガイドブックを読んで知った。今までは知らなかった・・・・・。本当は、ロードサイドか釧路市内にあるお店で「スパカツ」などの夕食を食べようかと思っていたが、朝と昼にたくさん食べたし、思ったよりも給油の関係で時間が押して来たので、空港での食事となった。

 店頭のメニューの見本を確認して「たんちょう」に入店した。迷わず私は、値段1000円(消費税コミで)の「スパカツ」を注文。子どもは、ミニうどんやノーマルのうどんに。

 19時20分前に入店した。19時30分がラストオーダーとのこと。実はギリギリでした(苦笑)。釧路空港のビル自体大規模ではないので、食事する所は限られる。「たんちょう」の隣に、ラーメン、和食の店がもう一軒あった。万が一、(空港ビル内レストランの)ラストオーダーに間に合わなかったとすると、あとは、売店のテイクアウトか弁当を購入して食べるか、になる。ただ、この時間まで弁当が残っているかは、確認していない。

 ↓ 席からガラス窓ごしにスマホで撮影。

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 レストラン内の窓側、滑走路が見える席に座った。待っている間、1936にJALが着陸して来た。本来は、1930分が定刻。先程見たロビーの電光表示板では「1940到着10分遅れ」とあった。定刻が1940なのか、更に10分遅れるのかわかりにくい。私達は、折り返しの便での出発となる。定刻は、2015なので到着後35分で準備を完了して羽田に出発か?。
 その間に注文したスパカツが来たので食べる。マジで鉄板の上に「カツとスパ」があるのみ・・・・!!。付け合わせの野菜は一切ないのだ!!。
 マジで脂と糖質(炭水化物)のみ・・・・。中年太りのオッサンの体には悪そうです(苦笑。怒られるかな・・・。)。鉄板にスパのめんが(焦げて)くっついていて、フォークでは取りにくい・・・。しかも、熱い。鉄板でかなり加熱している(笑)。「あちぃ。あちちち・・・」と食べるのに時間がかかった(笑)。

 ↓ 写真を改めて見ると、わずかにタマネギの薄いスライスが載っていることが確認できるが、食べるときはほとんど気付かなかった(笑)。

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 スパカツは、モチロン全部食べた。ちなみに、ツレは野菜、イカなどバライスよくトッピングがある「たんちょうスパ」を食べた。

 食事中、8時近くになり、レストラン内の客も少なくなってきた。皆、搭乗に向かったのでろあうか。会計を済ませ、エスカレータを降り、二階の出発ロビーへ。
 保安検査に入る。すぐ先の待合室は、込んでいる。座席に座っている人でいっぱいだ。テレビが設置してあり、とある局の歌番組を放映をしていた。流れている曲は「ナントカクッキー」というらしい(笑)。

 さて、空港エプロンには、新たに到着している機もある。ANA(エアー北海道)の機体らしい。次々に乗客が降りて来る。荷物を持った屈強な姿の男の人も。男は恐らく自衛隊の隊員でしょう。北海道は自衛隊の存在抜きには成り立たない。連休中は東京か地元でかは分かりませんが、休日を過ごし駐屯地(のある釧路)に戻って来たのでしょうか?。

 出発ロビー(一般が入れるエリア)と待合室(保安検査場の内側)の間はガラス張りになっている所がある。ガラスの外には、見送りの人が多数来ている。今、私達のいる待合室内にいる友人にであろうか、手を振って別れを惜しんでいる。東京に戻る人と残る人がここでは交錯している。
 送る側の人には若い人もいる。待合室で搭乗を待っている乗客を観察すると、私達のような外者(よそもの)、観光客ではなく、元々地元出身の人で、秋の大型連休を利用して帰省し、連休最終日の最終便で東京に戻る人も多いような印象を受ける。
 帰省なのでろあう、小さい子をつれた家族連れも(搭乗を待って)いる。(東京に向かう)若いカップルもいる。


 20時を過ぎて搭乗となる。私の席は機体のうしろの方だった。よって、降機は一番最後のほうとなります(笑)。向かって右側の座席。乗り込んで、定刻20時15分を過ぎても動かない。当たり前だ。10分遅れで羽田から到着したのだから。
 20時22分やっと機体が動く。しかし、ターミナルビルから一旦バックして停まり、また動かない状態に・・・。何分かして、再び動く。地上員が牽引車から降りて手を振る。そのまま、エンジンの出力を上げてか、ゴーッという音とともに誘導路を北(内陸の方向)へ。そのまま機体は滑走路に入り、停止せずに離陸のため加速する。ゴーっという音が更に大きくなり、(時計を見ると)2033に離陸。

 ↓ 窓から見た空港ビル。プレている。雨ではない。晴天だった。

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 誘導路上の機体の窓からビルを撮影。牽引車の横で、地上係員が手を振っている。さらば、釧路空港!。

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 そのまま、誘導路を内陸部の方向へ。

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