良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

国立科学博物館

 

特別展「ラスコー」見学と食事 国立科学博物館

 2016年12月24日

 国立科学博物館にやって来ました。
 特別展「ラスコー」 見学の前に、食事をすることにしました。「特別展」の会場の後方、というか敷地の奥、入口から見て、「地球館」の奥にレストランの入口がある。
 今までここで食事をしたことは無い。なぜなら、昼の時間帯は、ものすごく混むので。いつも混雑している。夕方の閉館時間の前に休憩程度で利用したことがあるくらい・・・・。
 (「国立科学博物館 レストラン 昼食 混雑」 で検索してみてください(笑)。)
 食事をしたことは無いが、いつも特別展の入口付近や地球館の一階まで、レストランの食べ物の「におい」が流れてくるのだ。よって、私にとって、この「におい」こそが国立科学博物館の「におい」なのだ(笑)。

  この日、レストランの入口に来た時刻は、14時40分頃。ランチタイムは既に過ぎているが、待っている人がいる。ウエイティングリストに名前を書くが、7組くらい前に待っている。待ち時間の表示は「10分~15分」と書いている。待っている間に注文するメニューを決めておくとよいでしょう(笑)。
 10分くらい待つと名前を呼ばれた。着席して、そくさと注文だ(笑)。時間も無いことだし・・・・。私はハヤシライスを注文した。
 すると5分もしないで、料理が出て来た。早い。ごはんを皿にもって、ハヤシのルーを鍋からすくうだけだし。  
 「ラスコー展 記念 オードブル」もあるが、注文はしなかった。すでに完売だったかも知れないし・・・。
  
 ↓ ハヤシライスと「ラスコー展 記念 オードブル」のメニュー各種。

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 この科学博物館内のレストランは上野「精養軒」の運営。値段は、同じく上野公園内にある精養軒本店レストランのハヤシライスよりもずっと安い。そのぶん、付け合せのサラダは無いし、煮込んだお肉もルーの中に入っていない。

 なお、この日は土曜日。今年(2016年)9月以降、常設展示の開館時間は午後8時まで延長になった。
 よって、この日は三連休の中日(なかび)で、なおかつ午後8時閉館。連動して、レストランの閉店時刻が延長されていたように記憶する。


 ↓ (既出)「ラスコー展」の入口チケット売り場。


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企画展「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」 国立科学博物館

 2016年1月

 「ワイン展」を見学したあとは、日本館へ。このとき、閉館時刻が迫っていました。
 「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」が開催されていたので、これだけ見ようということにして地下から任官の一階に階段を登り、企画展示室に入ります。「日本の科学者技術者展シリーズ11回」の副題が付いています。
           ↓ 入口の告知。 

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入口の様子。地球儀などの展示が見えます。
今回の企画展は、没後300年を記念してのものでした。
「しゅんかい」と思っていましたが、企画展では「はるみ」とヨミガナを振っていました。
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入口の近くにあった展示品。「天文分野の図」とあり、天球儀でした。星空の様子が描かれていました。

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撮影禁止の展示品も多くありました。「貞享暦」の冊子の展示がありました。(写真はなし。)
いくつか、暦の本があります。重要文化財に指定されていたかなと思いましたが、確証はありません。記憶違いかも知れませんが、公文書館で見たような・・・。誤解ですね。

↓天文台の様子。
江戸の街に天文台が設置されていました。最初は、渋川春海が天文方のときに本所に設置。
今の墨田区の辺りです。
低地で洪水があったとのことで、次いで、駿河台の高台に。
将軍吉宗の時代には、江戸城内の吹上で観測していたそうです。
更に、牛込の高台に設置されています。牛込は台地の上なので、眺望もきくでしょう。
当時の天文台の位置は赤い丸で示されています。ちなみにウチの本家の菩提寺のすぐそばに、昔の天文台があったことが分かります。

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 江戸時代に製作された望遠鏡の展示があります。写真のものは非常に長い望遠鏡です。他にも望遠鏡は展示されていましたが、群を抜いて長いです。現在市販されている望遠鏡と比べてどれくらい見えたのでしょうか。

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 岩橋善兵衛は「早天儀図解」という書物を発刊しています。西暦では1802年のこと。
木版画で印刷したのでしょう。自作でも望遠鏡を作っていたとか。その展示がありました。一般の人でも高度な技術を持っていたことが分かりました。
 土星のわっか、木星の模様などが詳細に記入されています。私が子供の頃に見た望遠鏡の木星土星よりも大きく観測していたようです。木星の横の丸は判然としませんが、今では「イオ」「エウロパ」と名付けられている衛星でしょうか。

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江戸の市井の人も観測をしていたそうです。上記の善兵衛は代表的な人だったようです。彼は、江戸ではなく、大阪の人で京都で天文観測会を実施したとあります。特に幕府の役職についていた人ではないようです。
今でいう、アマチュアの天文家でしょうか。

「画 夜長短之象」の説明には、春分と秋分、赤道が記され、地軸の傾斜も正確に測定されています。
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 善兵衛は、春海よりは100年後の人。同時代の天文方として高橋景時などが紹介されていました。似た名前の子がいますが、この子のうとの一人が伊能忠敬の地図持ち出しというかシーボルト事件に連座したと記憶します。

と、閉館時刻が近づいたので「蛍の光」のメロディーが流れました。あまり時間が無く、ゆっくり見学ができませんでした。地下に降りて、人の流れにまかせて退出しました。





「ワイン展-ワインから生まれた奇跡-」 見学記3(ゾーン3 ワインをもっと楽しむ)

 2016年1月

 「ワイン展-ワインから生まれた奇跡-」
 昨年の10月31日から始まった特別展の会期は平成28年2月21日の日曜日までです。
 四か月の間に、クリスマスとヴァレンタインの「二大 ウィンターイベント」がガッチリ入っています。モチロン、この「二大イベント」をエンジョイする方々メインのターゲットです。両方のイベント共に、元々ボクには関係ない!?(笑)。あっ、ちなみに「ワイン展」には招待券での入場です。
 ↓ 地球館地下の会場の様子。ちょうど、撮影禁止エリアを過ぎて、ワインの歴史に関する展示がある所。
 パートーションの向こう側が、「ゾーン1 ワイナリーへようこそ」の展示です。

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 ↓ (既出) 深海に沈んだシャンパンの展示がありました。


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 ワインのおいしい飲み方ということで、さまざまな形状のワイングラスが
 展示してありました。その他は見ませんでした。

 ↓ ワイン展のパンフレットより。

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 香りのコーナーは、私が撮影した写真で紹介しました。なぜ、ワインの展示にパラの匂いを嗅ぐのか、未だ理解できていない私がいます(苦笑)。
 香りの教科書、酒の容器もパンフレットに掲載されています。私が撮影した写真には、なぜかパンフレットに載っている箇所のものが全然無い・・・・。私は、見どころを抑えていなかったのでしょうか!?(苦笑)。
 特にうちの子は「おいしいワインの飲み方については、未成年なので全く分からない。」ので、「関係ないので。」スルーしていました。「ガレ」の容器まで展示していたのに、私も見落としていました・・・・。

 酒の容器の近くの展示コーナーには、いろいろなワインが展示されていました。
 古いワインでしょうか。 ↓

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↓ 古代の人が飲んだワイン。ポンペイの遺跡にちなんだ命名です。「秘儀荘」と現在名づけられている、遺跡のポイントには、ポンペイに行った当時、見なかったのような・・・・。何の「秘儀」なのか、私は未だに分かっていません。

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有名なドン・ペリニョンです・・・・。未だに飲んだことがありません。今後も無いでしょう(笑)。
「ハイ、ピンドン入りました~。」とボーイ。一斉にピンドン「踊り」が始まります。
しかし、ラベルがリーマンショックのあった2008年とは何とも皮肉ですね。結構あの後は、景気が悪くなったので。もっとも、今も景気はよくないです。私は・・・・。


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↓ ボルドーのある「シャトー」では芸術家がワインラベルを作成しているそうです。
  その説明。

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 ラベルの展示がありました。有名な画家が作成しているものもあるそうです。ビカソが没した1973年 価値が高いそうです。

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↓ ラベルを貼ってあるワイン。毎年毎年違います。

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 ラベルを見ます。混雑しています。名前の知っている画家の作品もあるためです。
 ピカソ、シャガールなどの作品があります。

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↓ ピカソのもの。

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 最近のラベルまで年代順にあります。

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 第一会場は、地下の大展示室。地上に上がります。廊下を通って、第二会場へ。
 第二会場は、いつものごとく即売会です。会場の入口付近、最初の所に解説ボードの展示がありましたが、第一会場と重複している解説板もありました。
 ワインの販売もしています。「ワイン展」限定のオリジナルワインの販売もしています。重いので持ち帰りは大変です。そのため、宅配便の受付コーナーもありました。
 その他のワイン展会場オリジナルグッスもありました。ワイン展「特製チョコ」を買っている女性二人組がいました。箱が「ワイン展」のポスターと同じ色(黒い地にワインレッド)でした。チョコは、バレンタイン用でしょうか。
 会場を出る前に、販売されているワインのお値段が気になりました。見たところ、一般の酒店と同じくらいです。特に割引はありません。重いので持ち帰りは厳しいかも。送料はいくらかは分かりませんが、ディスカウントストアで買うよりはやや割高な感じです。もっとも銘柄にもよるので、何ともいえません。私は(あのセンセーショナルなポスターで、しかも割安な)赤玉ポートワインで結構です(笑)。


 こ「ワイン展」は、日本最初のワインに関する総合展だそうです。上の子はお酒を飲めないので感想は「つまらなかった。」と言っていました・・・・・。特に「おいしいワインの飲み方」については「全く分からないし、関係ないのでスルーした」と言っていました。
 会場内には、大学生くらいの若いカップルがちらほら。バレンタイン向けの企画ですね。バレインタインや販売促進とひっかけている点では二年前の「チョコレート展」と似ている企画です。
 対象は、もう少しで飲酒可能年齢に達する19歳以上、20歳以上でも若い人向けでしょうかね(笑)。


「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」 見学記2(ゾーン1 ワイナリーへようこそ~ゾーン2 ワインの歴史)

 2016年1月31日

 「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」 国立科学博物館の特別展です。
 科学博物館の特別展では、展示リストではなく、カラーで印刷されたマップが配布されるのが通例です。写真撮影はある程度許されているので、記憶に残したい展示品は撮影しておけばよい、ということですね(笑)。
展示は「ゾーン1 ワイナリーへようこそ」が長いです。ゾーン2 ワインの歴史のコーナーへと続きます。
 「シャトー カハク」つまり「科博」の中に入っていきます。ワイナリーの様子が再現されています。
 「シャトー」の門の前には、ぶどうの粒のゴムの模造品があり、ぶどうを足で踏む体験ができるようになっていました(写真はない)。よく、このぶどうを踏む様子はテレビなどで見ますね。

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 発酵中のワインの醸造器でかき混ぜる体験。かくはんして、バランスよく発酵させるために必要な製造過程のようです。何のためにかき混ぜるのか、よく判っていません。私は(笑)。

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 ワインの発酵の途中でかき混ぜる体験の装置です。かき混ぜる過程を「ピジャージュ」と呼ぶそうです。
ともかく、均一になるようにかき混ぜましょう(笑)。

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↓ 発酵させる菌。パンのイーストと同じような感じです。入っている箱も似ていますね。

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発酵中のワインの様子も。容器の展示もありました。味噌のような「もろみ」です。丸いぶどうの粒が、発酵するにつれてどんどん液状になっていっています。

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 熟成したワインの色。熟成すると、赤ワインは、ウイスキーのような色になっています。というより、メイプルシロップのような感じ。白ワインは、ハチミツ色になります。
 色素に関するある成分が増すので、より味わいのある熟成した色になるそうです。(確か。展示をホントに見ていたのかな?(笑))

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↓ 答えはこちら。ワインの色の変化の解説です。

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 展示室を出て、通路に入ります。通常は、通路に出ると展示はおしまいに近いです。しかし、まだ「ゾーン1」の展示です。通路を抜けた先には、別の展示がありました。

 通路では、醸造の器具などが展示されています。コルクを打つ機械でしょうか。コルクで栓をするのも重要です。

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 「ゾーン2 ワインの歴史」のコーナーは最初は、撮影禁止でした。歴史資料、スポンサー企業の過去の商品などが展示されているので、禁止されているようです。
 明治時代にフランスで醸造技術を学んだ日本人二人の紹介がありました。生まれは1850年代~没年は1930頃までです。テレビドラマでモデルとなった人よりも、一世代年上の世代です。1850年代生まれなので、森鴎外よりも年上です。


 日本のワインメーカーに関する展示も。スポンサー様の登場です。今回の展覧会の主要スポンサー様です(笑)。これらの企業様の協力無しには、成り立ちませんからね。

 例のドラマでも設定を変えて、演じられたシーンがあった、大正時代の「赤玉ワイン」のポスターの展示もありました。もちろんこちらは、ドラマの中での演出ではなく、本当に撮影され、広告に使用された本物のポスターの展示です。先ごろ紹介された
 先だって訪れた「某放送センター」でも、そのドラマで使用された小道具どがの展示が数点ですがありました。もうどのドラマがお分かりですね(笑)。ただ、先ほど「放送センター」内の展示室では、某ドラマの小道具の展示品は撮影しませんでした・・・・・・・。残念。ここで、モデルとなった本物が展示されているとは知りませんでした。


 バラの香りなどがするワインのコーナーが。においを嗅ぐために行列ができていました。ワイン展で一番の混雑ポイントでした。ワインのフレーバーのようです。ここは行列だったので、詳しい説明を見ることができませんでした。カップルは必ず並んで一緒に匂いを嗅いでいました(笑)。


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 その先は再び撮影可能コーナーです。 ワインのおいしい飲み方ということで、さまざまな形状のワイングラスが展示してありました。あまり、見ませんでした。


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 深海に沈んだシャンパンの展示が。「シャンパーニュー」と説明には書いていますが、我々の言う「シャンパン」ですね。

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 海底に棲んでいる深海生物のようにも見えますが、ワインのボトルです。泥や堆積物が積もって、ボトルとは分かりにくくなっています。深海の中に150年以上あっても、中の成分は保たれていたそうです。アルコール度数は考えられていたよりも低い事がわかったというような説明がありました。まるで、タイムカプセルですね。
 パルト海という、比較的水深の浅い内海に沈んでいたことが、ボトルが壊れずに発見された大きな理由でしょうか。

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「ワイン展」 入場と見学 ( ゾーン1 ワイナリーにようこそ)

 2016年1月31日

 「ワイン展」 国立科学博物館の特別展です。

 入場口は混んでいませんでした。寒い日でした。そのため、出足もにぶいのでしょう。あの大混雑した「深海展」と比較するとウソのようにすいています。

 「ワイン展」の展示品は、映像など禁止されてるもの以外は、基本的に撮影可能です。



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 「ゾーン1 ワイナリーにようこそ」
 まずはぶどうの木の説明から。ぶどうの種類の解説パネルがあります。
 ↓ 模造のぶどうの下をくぐり展示エリアに入ります。ぶどう園にもありますね。このゴムでできた模造のぶどうは。

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 ↓ 生食用とワイン用のぶどうがあるとの説明。
  ぶどう狩りでもおなじみの巨峰なとがまず生食用として思い浮かびますが、カタカナの種類のぶどうが多数あります。でも私は、巨峰がよいです(笑)。

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 また漫画「神の雫」のキャラクターが登場します。天才ワイン家の息子神木隆之介の物語のようです。
そもそも天才ワイン家とは何でしようか?。私が勝手に考えたのですが・・・、女性のキャラクターも登場しますが、神木との関係が明らかではありませんので妹かな?。それとも、恋人役?。連載10年くらいになるのですね。人物相関を誤解していたらスマセン。まったく独断で書いています。


 ぶどうの木の種類や病気につての説明。次いで収穫の様子やワイン用のブドウの木が成長する様子の
超倍速映像もあります。あるぶどう畑で成長していく様子です。たしか、山梨での成長の様子でした。山梨と日本にワインは切っても切れない縁です。

 ↓ 炭化したぶどうの木。

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 ↓ こちらはワイン用の種類。カベルネ ソービニョンなどは聞いたことがあります。国産では、マスカット ベリーAもよく聞きますね。

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ワインには病気がつきものです。私達が知ることは困難ですが、いろいろとぶどうを育てるのは大変なのですね。

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↓ 病気になったぶどう。


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 その他、ぶどうの栽培に関する映像コーナーも何カ所かあります。糖度をはかるメーターもありました。レモン、リンゴ、桃などとブドウの糖度を比較するコーナーも。レモンの糖度はやはり低い。酸っぱいですね。糖と酸の関係で甘さが決まり、糖度が高いからといって甘いのではないそうです。桃は甘いですが、酸が少ないので 糖度はブドウより低いですが、
甘く感じるようです。糖度は リンゴ、桃、ブドウの順でした。単位で50以上ありました。レモンは14くらい。
 メーターの糖度計は 糖度によって異なる光の屈折、反射率を用いて計測するそうです。
 計測器をのぞいてみましたが、温度計のようなメモリがついていていました。イマイチ見方が分かりませんでした(苦笑)。
 メーターは、水鉄砲のような形状です。写真には撮影していません。

 前年の冬から始まる収穫のスケジュールもボードにあります。冬の気温が低すぎても生育に適さなくなるので、土を耕したりして温度が下がらないようにするそうです。冬でもブドウ畑をほったらかしにしてもよいという訳ではありません。北海道の十勝地方でもぶどうを栽培してワインを生産しているので、寒冷地では冬の畑のの手入れも大変であること分かりました。

 ふどうの花が咲くのが5月頃。 実の収穫は9月から11月にかけて。山梨のブドウ狩り、巨峰などは8月下旬から可能ですが、ワイン用のブドウの収穫時期はそれよりもやや遅いです。白ワインといつても透明な一般的な色のワインからより濃い色であるメノウ色というような、深みのある色の白ワインまで色々とあります。

 ↓ 続いてワイナリーのコーナーに入ります。
   「シャトー カハク(科博)」と書いてあります。

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↓ ワイン展のチラシから。
  「ワイン畑の作業道具」、「ぶどう踏み体験」のコーナーの写真が掲載されています。
  私はどちらも撮影していませんでした・・・・。見学ポイントがズレていたかな?。
    「ぶどう踏み」のぶどうはモチロン、ゴム製の模造品です。
 
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国立科学博物館附属自然教育園 (高松藩松平家下屋敷庭園跡地) 散策2

 2015年2月 国立科学博物館附属自然教育園 (高松藩松平家下屋敷庭園跡地) 散策2

 白金にある 国立科学博物館の附属施設 自然教育園です。散策をします、といっても、真冬の寒い日だ。散歩するにはあまり適した気温ではない

 ここは、かつての高松藩・松平家の下屋敷の跡地ということで、一応「大名庭園」のカテゴリーにも入れておきます。
 ↓ 園内の茂みの中に、「天然記念物及び史跡」の石碑があった。ここは、現代において大都会 東京ののオアシス。武蔵野の自然が残るエリアであると同時に中世の豪族の屋敷地、近世は大名のお屋敷地だったのですよ。

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 園内の道を歩いて、池までやって来ました。と、園地の向こうには高層マンションが。以前来たときは建っていたでしょうか。覚えていません・・・。都心の高層マンションと自然の残る園内。コントラストな風景だ。

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 園内の通路の脇に設置された沿革の案内。江戸時代は「高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷」とある。


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 池のほとりにやってきました。真冬なので、草は枯れていていて花は全く咲いていません。鳥も池にいません。冬の静寂につつまれています。写真には写っていませんが、別の池には鴨の雄と雌がいました。

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 池の向こうには休憩所の屋根が見えます。ここは昔、松平家下屋敷の「心字池」だったのでしょう。ここに松平家の回遊式の庭園があったに違いありません。付近は、標高の低い窪地のような地形になっているため、庭園のみで屋敷の建物は無く、あっても池の周囲には茶室程度の小さな亭閣のみだったと思います。(独断ですが。)

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 歩いて来た方向を撮影。池の中の「島」も昔は、築島のように手入れされていたのではないかと思います。

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 園内を周回して、入口付近まで戻りました。
 園の外へ出て、駐車場へ。
 再び車に乗り、今度は永青文庫に向かいました。都心部を北上していきます。途中、国立新美術館の下に出ました。道路の脇は青山墓地です。国立新美術館は「ルーブル美術館展」がこの日から開会したようで、賑わっていました。

































































































国立科学博物館附属自然教育園 散策1

 2015年2月 国立科学博物館附属自然教育園 散策1

 港区白金にある国立科学博物館附属自然教育園にやって来た。
 科学博物館の「二年間有効」のパスポートが失効しそうです。パスポートがあれば、ここも無料で入園できる。失効するその前に、あわててやって来ました。(笑)

 そて、白金にある国立科学博物館の自然教育園ですが、上の子供と来て以来で、随分と久しぶりです。前回来たのはいつのことだったかな?。
 この日は、朝の開園時間前には付近に到着した。車を停める場所を探します。が、工事関係の車がコインパーキングに停まっており、軒並み満車。困りました。年度末工事の影響ですかね(笑)。それでも何とか探して駐車した。
 
 国立科学博物館附属自然教育園 建物の入口 ↓。

 入場者は一日300人(か200人)に限られるため午前の入場が基本です。この日は、晴れていますが、寒いので入場者はまばらでした。

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 入口のある建物内には、解説の展示パネルがあり、園内で観察できる鳥などの動物や植物の説明がある。

 自然教育園前の道路。工事中です。隣には公園があり、マンションも建っています。景観に配慮して低層のマンションです。

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 建物の中にある解説のパネル。
 園内で観察することのできる鳥の解説。
 
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 ↓ 池の近くの枯れた芦の上にいた鳥。最初はハトかと思いましたが(笑)、
   上の写真に当てはめると「アオジ」の冬の姿でしょうか。いや、キジバトですかね。

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 ともかく、寒いためか分かりませんが、キジバト以外の鳥は見なかったような・・・。というか、鳥の名前を知らないので知らないうちにスルーしていたのかも知れません・・・・。

 ↓ 園内の林の様子。すっかり落葉しています。モミジの葉は全くありません。

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 更に園内の奥にある、池を目指して歩いて行きました。
 



























































































「ヒカリ展」 国立科学博物館 見学

 2015年2月

 私は入場せす、子供とツレが入館しました。
物理学の入門のような感じで、小学生には難しかったとのことです。

 写真は入場口の看板。
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 下の子に聞いたところ、「光る繭」が印象に残ったそうです。
 でも繭の中には、虫の死骸があると言い、怖がっていましたが・・・。

 これで二年間有効であった年間パスも切れます。特別展も入場し「モト」は取ったと思います。が、早くも下の子は反抗期になり、博物館に行くことを嫌がるので困ったものです。全然子供の教育のために役立てることができなかったのは私の反省点です。




「深海展」見学 国立科学博物館 

  前の週に続いての月曜日の祝日。前週は台風の通過で午前は強風の中、マンモスYUKAを見学。今週は、東京・上野の国立科学博物館「深海展」の見学です。深海展は、7月に始まり、10月上旬の約三か月間。会期も終わりに近づいてきました。
IMG_0680 上野で朝マックを食べ、歩いて博物館まで移動。科学博物館の開館は午前9時。隣接する国立西洋美術館は9時30分。到着してびっくり。科学博物館の深海展は、大行列でした。最初は、西洋美術館の「ミケランジェロ展」の行列と思い、安堵しましたが、ほどなく誤解と判明しました。
 列の最後尾の係員は「深海展 待ち時間100分」のプラカード・・・。目を疑いました。西洋美術館の開館待ち行列と誤認したのには訳があります。6月のラファエロ展では開館30分前の午前9時に到着したが、すでに行列だったからです。この日のラファエロ展は、すくなくとも敷地の外の通りには行列はありませんでした。上野駅の公園口のほうにも並んでいませんでしたから。見事に「ハズシ」ました。(苦笑。)
 
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写真を見ると、あまり混んでいないようですが、写真手前はすごい列・・・。敷地にはいってからも行列・・・。入場まで90分くらいかかりました。見学時間とあわせこれで午前中は終了!です。(またまた苦笑。)

ダイオウイカの標本も人だかりであまり見えませんでした。あとは、博物館で所蔵している深海生物の標本類の展示が中心でした。



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 ひととおり見学したあと、お決まりの特別展に併設のシヨップです。ダイオウイカのぬいぐるみが置いてあり、価格は大きさに応じて様々。20万円の巨大ダイオウイカぬいぐるみもありました。人間よりも大きいのではないでしょうか・・・。

 
 (追記)
 深海展は、最終的に50万人以上の入場者だったそうです。私達が訪問した後日、50万人目の入場者の記事が新聞にでていました。記念品はあの「20万円のダイオウイカのぬいぐるみ」だったそうです。会期約90日で50万人ということは、一日平均5千人。すごい数です。
 (追記終わり。)

 深海展のあとは、常設展示をざっと見学。アザミに関する企画展がありました。

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東京国立博物館の常設展示を少しばかり見て、ピサで昼食。
















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いちょうの実が落ちていてねにおいが強烈です。
この店はいつも混んでいます。イステーブルは確保できなかったので、木の植え込みのへりに座ります。

「空と宇宙展」 国立科学博物館

KC3D0169 寒い日が続く二月。科学博物館で開催中の空と宇宙展に来ました。
デジカメを忘れたので、携帯カメラでの撮影となりました。


プロペラの説明です。









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人工衛星の展示。


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画像が粗いです。






 
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