良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

京都(洛東・東山)

 

清水寺 秋の夜間特別拝観 (22時で終了後、帰途)

2014.11.23 
  
 清水寺 秋の夜間特別拝観です。
 
 夜も10時で拝観終了となりました。入場してくる人が打ち切りになると、やや境内内の人は減りましたが、まだまだ大混雑です。閉堂時刻までこのような状況とは思いもよりませんでした。完全に京都をナメてしました。謝罪します。(笑)

清水の舞台の下を通り、出口へ。途中の木々も紅葉ライトアツプです。

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 入口近くまで戻ってきました。

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 夜間拝観終了後、行きに上ってきた(並んだ)茶碗坂は閉鎖して人がはいれないようにしていました。警備員が立って通らないようにしています。
 そのため、いつもの清水坂?を下ります。昼間と同じくらい混んでいます。この時間は下る人の波です。

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 国道一号線のガード下まで降りてきました。ここから、国立博物館近くのコインパークに歩いて戻ります。
人の流れは、鴨川方向へ下っていきます。五条の駅へ行くのでしょうか。この付近の車の交通量も多いです。
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 帰りは、途中で食事をしました。夕食というより、夜食の時間帯です。行列に並んでいる途中、「焼き八つ橋」を数枚食べたというより、かじったのみだったのでおなかがすきました。京都東インターに至る途中は、いくぶん
清水焼団地の手前で混雑、渋滞していました。一号線沿い、「近江ちゃんぽん」の店に入ろうとしましたが、うっかり通過してしまいました。改めて滋賀、京都にきて「近江ちゃんぽん」のお店が多いので気になったからです。(笑)。 結局、途中にあった近くの王将にしました。関東では駅近くの立地が多いですが、関西ではファミレスタイプのロードサイドの店もあるのですね。

















































































































  

清水寺 秋の夜間特別拝観 ライトアップ (清水の舞台下、音羽の滝 付近)

2014.11.23 
  
 清水寺 秋の夜間特別拝観。

 写真は、ライトアップされる清水の舞台下から。本堂の上にレーザービームが光っています。

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  「音羽の滝」。行列です。子供が並びましたが、10分-15分くらい並んで順番が回ってきました。
  おなじみ、ひしゃくの「紫外線殺菌」ですね。
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 夜もしたたる「音羽の滝」。ここで滝の水を飲むことによるご利益(りやく)は、え~っと「長寿、延命」ですね。
「並ぶことに」気を取られて、ご利益を忘れてしまいます。(笑)

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 「音羽の滝」の落ちる池と(清水の舞台)の上から石段を下りてきた人の群れ。
 閉堂時刻になったので、帰る人のみになり、だんだん人が引いてきました。それでも、まだまだ大混雑です。

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 (もう一度)石段を下りてきた人の群れを・・・・。

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 下からの眺めも圧巻です。堂々たる清水の舞台の木組みをごらんください。
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 舞台の上で、フラッシュが光ました。
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 ブレてしまいましたが、下から見上げる紅葉と舞台。

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 下から見上げる紅葉と舞台。おっ、レーザービームが消えました。夜10時を過ぎたようです。

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清水寺 秋の夜間特別拝観 本堂、清水の舞台 ライトアップ

2014.11.23 
  
 清水寺 秋の夜間特別拝観です。
 奥の院も大混雑。工事中で特に通路が狭いで、写真撮影をしようにも人に押されてブレブレですが、清水の舞台の眺望です。
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 目を転じて、京都市内方向。京都タワーが、小さくまるでロウソクのように見えます。
 写真右、レーザービームが途切れていますね。

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 もう一度、清水の舞台を。この角度がベストです。燃えるような紅葉に浮かび上がる、幽玄の古寺です。
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 京都タワー方向と清水の舞台下の燃えるような真っ赤に紅葉の画像をお楽しみください。(笑)

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 清水の舞台のアップ。ギュウギュウです。舞台には何人くらい載っているのでしょうか。先ほどは、千人はいるかと思いましたが、改めて見ると舞台の上にいることができるのは数百人程度でしょうか!?。
 
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 さらにアップ。押されて落ちないように十分な注意が必要です。
 「群衆事故」もあり得ますからね。

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 奥の院を過ぎて、例の巡回路を下ります。遠くから見た清水の舞台。

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 奥の院を過ぎた順路の途中から。工事中の五重塔が・・・。

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 奥の院へ進む通路は、奥の院が工事中ということもあり、なかなか進みませんでした。
  本堂横から、奥の院に至る道の途中、石の柵から身を乗り出すどころか、柵の外に出てしまってふざけている男子学生とおぼしき集団がいました。誰も注意しません。柵の外に出ているのは、一人だけですが、すこしでもバランスを崩すと、清水の舞台下に下りる石段や斜面の崖方向に真っ逆さまです。関西の学生のノリでしょうか。別のテーマパークでもありましたね。悪ふざけ学生集団が・・・・。そんなノリです。
 別に関西の学生すべてがこんなノリってわけではないです。どこでも、ワルノリ集団はいますからね。ただ、万が一でも他人を事故に巻き込まないように配慮が必要です。


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清水寺 秋の夜間特別拝観 ライトアップ (本堂 清水の舞台、奥の院)

2014.11.23 
  
 清水寺 秋の夜間特別拝観です。
 大混雑でおちついて、撮影する余裕がありません。ブレブレです。(笑)
 この写真は一体何でしょう??。 清水の舞台からの眺望を写したハズです。

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 せめて、清水の舞台の最前列に出ようとしますが、人を押しのけて進まないといけません。勢いついて、欄干から落っこちてしまう可能性だってあります。子供だったら、人垣の中で押し上げられて、放り投げられてしまうかもしれません。「そんなことあるもんか」と思うでしょうが、そんなことを考えてしまうくらい、混雑していて、皆々ハイテンションです。 
 清水の舞台では、交通整理する人も警備員もいません。よく舞台から転落する人がいませんね。これじゃ、いつ事故が起きても不思議ではありません。テキトーにドンドコ客は入れておけばエエわ、事故が起きたら考える、そのときはそのとき、今まで何十年も、何万人来ても事故はない。事故があってもほとぼり冷めたころにもとに戻す(リスクは考えず、先延ばし、先例主義、楽観主義)、これぞ京都、ニッポンって感じです。 
 清水の舞台の最前列に出ました。万が一、木の欄干が壊れたら真っ逆さまです。(笑)
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 清水の舞台の最前列から、下を撮影。「音羽の滝」のほう??。もうどこを撮影したか分かったモンじゃありません。(笑)

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本堂の屋根の下。(ブレブレ)

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 本堂の屋根の下。

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 清水の舞台を通過して、先に進む順路の途中から振り返る。

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 本堂の屋根の下か。
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 本堂の「ひさし」の下か。写真奥にかすかに写っているのが、工事中の奥の院の通路。
 奥の院方向も大混雑。


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 お守り売り場。大混雑。写真はブレブレ(笑)。

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 ↓ 本堂横、写真左が奥の院のテラス。写真右の燈籠が本堂脇。

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   地主神社は閉まっていました。最近「恋愛成就」の神様ということで特に人気ですね。
  ↓ 本堂横、地主神社付近、清水の舞台下に下りる石段。(ブレブレ)

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 ↓ 本堂横、地主神社付近、清水の舞台下に下りる石段。と石段両脇斜面の紅葉。

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 ↓ 清水の舞台下に下りる石段。奥の院への行列が進まないため、ここで見学をやめて帰る人は、続々とこの石段を下りて行きます。私達は、奥の院への行列の中にモマれに行きます。
 もみくちゃにされ、「行列に並ぶ」という感じではないです。(笑)
 夜間拝観での名言(迷言)・・・「並ぶより、モマれろ」(笑)。
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 奥の院へ進む通路は、奥の院が工事中ということもあり、なかなか進みません。やっと列が進み、撮影。
 ↓ 本堂横から、奥の院に至る道、清水の舞台下に下りる石段のところ。

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 「夜の特別拝観」のポスター。参道の途中のお店に貼ってありました。
 想像以上の大混雑です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
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清水寺 2014年秋 夜の特別拝観 (成就院~本堂、清水の舞台ライトアップへ)

2014.11.23 
  
 清水寺 秋の夜間特別拝観です。
 写真は、ライトアップされる清水寺の門。レーザービームが光っています・・・・、と思いきや、消えています。
 人もいない。実は帰る際、閉門後に撮影したものです。入場するときは、大混雑で撮影する余裕がありませんでした。(笑)
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 「夜の特別拝観」のポスター。参道の途中のお店に貼ってありました。

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 結局、清水寺 夜間特別拝観の入場券待ちの行列には、40分近く並びました。ほぼ案内の時間の通りでした。
 先に、入場受付時刻直前の成就院の拝観に行きました。成就院に入場したのは、8時30分過ぎ。見終わったのは、9時過ぎでした。
 写真は、成就院前の池のもみじ。幽玄にライトアップされています。
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 もみじの奥には、成就院の本堂の横に続くと思われる庫裡とおぼしき建物が。モミジがライトアップされて撮影ポイントになっています。

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 特に「池に写る紅葉の姿」が見ものです。それでは、秋たけなわを迎えた成就院前の池「映りもみじ」をお楽しみ下さい。
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 さて、成就院を先に見学し、池に映る紅葉を撮影したので、坂を登り、本堂への人の波に再び合流します。人の流れに身を任せ、本堂へ向かいます。まさに「川の流れのように」本堂へ向かって人がドーっと流れていきます。

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人人人、
 やっと清水の舞台に出た・・・・・としてもすごい人。人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人。言葉で表すことができないくらいの混雑です。(笑)
 舞台のそでから辛うじて写した紅葉。写真右が本堂に附属する建物の屋根??。
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 入口に近い方の舞台の端っこから。カメラの設定が、夜間撮影モードのためブレてしまいました。

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 舞台の奥から、カメラのみ高い位置の構えて、紅葉のモミジのみを撮影。もう必死です。(笑)

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 清水の舞台の正面近く。上の段から。清水の舞台は、本堂から一段低くなっているため、前に行かなくてもある程度眺望はききます。ただし、子供は景色が見えませんね。
 舞台の欄干というか、一番前には人の群れで危なくて近づく気になれません。

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 清水の舞台の眺めが良い対岸を撮る。いわゆる「奥の院」ですね。
 最初「奥の院へは・・・」とアナウンスがあったときは、「奥の院ってどこ??。向こうに見える三重塔のこと??。」と思っていました。(笑)

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清水寺成就院 月の庭 夜間特別拝観

2014.11.23 
 
 清水寺の夜間(ライトアップ)特別拝観です。一連の清水寺の記事の写真ではあまり写っていませんが、レーザービームが強烈に光っています。
 清水寺の門を入ってまず、目指すは「成就院」の特別拝観です。普段は非公開で、毎年春と秋のこの時期に夜間特別拝観や昼間の特別拝観を行っているようです。この冬2015年「京都冬の旅」でも公開があるようです。
 寺の境内をものすごい人の後流れに沿って進むと、案内の声が聞こえてきました「じょうじゅいん 月の庭の夜間特別拝観は9時までで~す。そろそろ拝観受付終了の時刻で~す・・・・・。」と。声のする方に足を向けます。怒涛の如くの人の流から外れることができました。(笑)
 案内に従って、成就院に歩きます。意外や意外、成就院は清水寺の本堂の更に上の敷地と思っていましたが、清水寺に入場して、進行方向左にやや下り坂を下ります。窪地のような所に池があり、その先に 成就院への階段がありました。
 写真は、その階段。ぼんぼりにうっすらとライトアップされる成就院の入口付近。

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  院の前でも「夜間特別拝観は9時までで~す。そろそろ拝観受付終了の時刻で~す。」と係の人が声を張り上げています。本堂方面への流れからそれて、ここ成就院に来る人の流れは圧倒的に少ないです。それでも院に入堂する人の流は絶えません。次々にやってきます。とすると、一体 清水寺本堂へは今何人向かっているでしょう。数百ではなく、数千人??。
 入場は一人600円。拝観券を渡されます。受付の机の横には、案内のチラシがありますが、渡してくれません。自分で取ります。気付かないと「ん??、ここは説明のバンフなどは無いのかな??」となってしまいます。
 ただし、月の庭の簡単な説明が書いてあるピラ一枚の紙で、パンフレットと呼べるものではありません。
 入口付近に机を置いて女の子数名が案内や券やお金の受け渡しをしています。おそらく学生のアルバイトでしょう。
 
 成就院の入口外観。拝観を終えた後に撮影。
 すでにこの日の入場は締切の後だったので、入場者は写っていませんね。

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 入場して、月の庭が見える畳の広間に案内されます。写真撮影は禁止。
 ここからお庭を眺めるのですが、人数が集まるごとに説明するので、前の組が説明を受けている間は庭から見て奥の部屋で待ちます。100人以上はいると思いますが、庭が見える広間一杯に人が集まると次の組の説明が始まります。広間に人は入りきれず、縁側まで立ってみます。
 ただし、端だとよく見えない場所があるので、説明を聞くときは、真ん中に陣取るのがよいですね。前の方の列の人は座って説明を聞くように言われます。
 「ペンライト」を使って説明してくれます。「これこれは、こうです。」と。説明の詳細は・・・、覚えていません。(笑)
 ちょうど月に照らされるような形で池や築山、植え込み、燈籠などが配置されているような。この日、月がでていたか・・・、出ていなかったと思います・・・。というか、「月の庭」に来たのに、そこまで考えていませんでした。(笑)
 ただ、「池の向こうに川が流れていて、橋がかかっている?」ような説明が印象に残りました。清水の山(このような名前の山かは知りませんが)から川が流れていて、そのほとりの斜面の平地に成就院が営まれたのでしょう。
 入口付近の池のほとり。もみじが紅葉しています。
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清水寺 秋の夜間特別拝観 入場 (参道の行列の状況)

2014.11.23 
 
 豊国神社付近のコイン駐車場から歩いてやってきました。
 清水寺の夜間ライトアップ特別拝観です。

 写真は、ライトアップされる清水寺の門。
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 夜間拝観にやってきましたとはいうものの。実際は行列です。
 市営駐車場の手前で人の流れは、右の道へ・・・。あれっ、清水寺への道はまだ先ではないかと思いましたが、人の流れに「流されるまま」ついて行きます。(笑)
 と行列の最後尾が。係の人が「ここが最後尾です。だいたい40分待ちです。」と声を上げています。
 ここに並びます。この坂道には来たことがありません。「茶碗坂」だということが分かりました。「いつもの坂」よりも(五条通り、つまり一号線から見て)一本手前ですね。
 レーザービームが光っています。
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 列の先がどうなっているか、偵察に行きました。(笑)
 茶碗坂を登ります。券売り場はどこにあるのか、見に行きました。
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 券売場のテント。坂道に仮設しています。一人400円。子供は200円。いちいち人数を数えていません。客に言われるがまま、どんどん捌いています。受け取ったお札は、レジや手提げ金庫に入れるような「ヤボったい」マネはしません。みかん箱くらいのプラスチックのコンテナのような箱にボンボン投げ入れいです。お金ではなく、紙切れ扱いです。しかもお札が箱一杯で、風が吹けばお札がヒラヒラ飛んでいきそうです。そのために、テントに風よけをつけているのですね。ほとんど無防備。これじゃ、テントのうしろから勝手に取られてもわからないでしょう。いや~、もうかってまんな~。

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 券売り場のテントは、「いつもの坂」つまり二年坂?にも出ていました。こちらも大行列。清水寺の夜間特別拝観は、券売り場は寺の前の路上に設置されたテントで、二か所あることが分かりました。

 茶碗坂を見下ろす。写真右には、券売り場のテント。賑わっています。
 京都市街の夜景は遠くて、よく写っていません・・・・。

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 改めて 茶碗坂の上から。どれが券を買う人の行列でどれが入場者か分かりませんね。
 あらかじめ券を買っている(と思われる)人はどんどん坂を登ってきて入場していきます。

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 夕食を食べる機会を逃したので、おなかが減ってきました。お菓子などを車においたままにして、持ってきていません。並んでいる途中、「焼き八ツ橋」をパラ売りで何本か買って食べました。坂道沿道の店も閉まっている店も多いです。
 ↓ 券売り場のテントも近くになってきました。少し前に着物姿の女性達が並んでいます。
   夜になり気温も下がってきました。着物だけでは、少し寒いのではないでしょうか。
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 写真を見ても分かりますが、並んでいる人達は若い人が多いです。今までも触れましたが、京都は若い人が多い。学生の街だからでしょう。
 私達のうしろは学生のような20歳前後のカップルですし、その前にもカップルらしき組やグループで来ていると思われる若い人達が。子連れの家族や年配者は少数派です(と私は感じました)。












































































































  

京都東山 清水道 周辺 夜間拝観 混雑状況

2014.11.23 
 
 京都国立博物館をあとにしました。豊国神社の駐車場から車を出します。
やってきました。清水道、といいたいところですが・・・。
 写真は、市営清水駐車場や清水寺へ登る坂道の途中。この道に入る車は規制されています。
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 いや~、ドツボにはまりました。
 車で清水道付近の駐車場を探して停めようと思いましたが、間違いでした。バス通り、博物館の斜面の上の道、つまり東大路はずっと渋滞。沿道のコインパークもすべて「満」。一号線の高架下の交差点をすぎても、清水寺方面の右折は禁止。考えてみればそうですね。この時期に警察様が、清水寺方面への通行を許す筈がありません。ナメていました(笑)。
 清水道を過ぎ、祇園の手前で狭い道に入るも、当然空いているPは無し。夜間拝観に向かう人も含めて観光客で細い道もごった替えしています。建仁寺の裏をぐるぐる周って、再び東大路に出るにも渋滞。
 祇園やさらに四条、祇園、三条なども走ってみるが空いているPはありまへん。
 「空」と表示されても実は、敷地の中に先に待っている車があり、すぐに「満」になってしまいます。ヒドイのは表示が「空」となっているのに実は満車で空いていないコインPもあります。
 結局、川端通りを博物館の方に戻り、豊国神社近くのコインパーキングに再びもどって来ました。ここでは空いていました。でも空いているのは、わずかに一台か二台くらいです。秋の連休の夜の京都を甘くみてはいけまへんやろ~。アホやな~。と地元人の声が聞こえてきます。(笑)
 東京都内の混雑の比ではありませんでした。結局1時間40分くらい浪費しました。アホやな~。(笑)
 だったら、博物館内か付近で夕食を食べて、歩いて五条方面、清水道の下に歩けばよかったです。























































































































































  

京都国立博物館 明治古都館、西門 遠景、夜間ライトアップ 画像集

2014.11.23  夜
 
 錦秋の京都国立博物館。この日は常設展のみ見学して、清水寺の夜間拝観に向かいました。
 まだまだ特別展の入場待ちの行列は続いていました。常設展は18時で閉館のため、退出します。この秋はよくここに来ました。(笑)
 しばらく来ることはないでしょう。去り際に振り返って撮影をします。
 レンガ造りの重厚な建築。夜間ライトアップの写真をお楽しみください。
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 噴水より。
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 出口専用の西門より。
 人のいない写真をここで撮影することは難しい。守衛の方がいるためです。

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 少し離れたアングルから。
 光に輝く、明治時代建築のレンガ造りの門と旧館。
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 これは、入館前に撮影したもの。
 豊国神社から博物館正門に向かうために通ります。
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 豊国神社に駐車したため撮影。

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 豊国神社の駐車場の様子。カギを係の人に預けます。

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 豊国神社の道路。この道もすっかりおなじみになりました。
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京都 方広寺 釣鐘 見学

 (2014年11月9日訪問)
 博物館の北側に隣接する豊国神社のさらにお隣。有名な方広寺の鐘はすぐにわかりました。寺の境内には、勝手に入ることができるのですね。釣鐘も「ほったらかし」状態です。境内には門もありませんし、24時間勝手に出入りできるようです。豊国神社とは反対側は、境内に隣接して契約駐車場のような広い土地になっており、「街中のふつうの寺」といった感じです。
 歴史的に有名なものですが、特に管理されているような雰囲気はありません。てっきり、時間を決めて入場料をとって見せているのかと思っていました・・・・。。先の妙法院の特別公開の説明では「三十三間堂とここ方広寺は妙法院の管理となっている」とチラっと言っていたような・・・。
 「ほったらかし」なので、勝手に鐘堂に登ります。(笑)。京都の高台なので市街地を少しばかり見下ろすことがでるかなと思いましたが、境内には木々が茂っており、眺望はききません。 
 鐘の銘文は、字が小さく分かりません・・・・。こんなに小さいとは知りませんでした。写真では拡大されていますからね。
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 拡大。
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 かろうじて「国家・・・康」の文字のみ読むことができます。ピンボケのためかも知れませんが。(笑)。
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 釣鐘と本堂。本堂は拝観時間が決まっていて有料のようです。一般の寺院のようです。特に古い歴史的な建物ではなく普通の木造瓦ぶき、モルタル壁のお堂のようです。
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 釣鐘は、重要文化財ということで、何か説明のボードはないかと鐘堂の回りをぐるっと探しましたが、無い・・・・。「火気禁止」のような木製看板しかありません。 つまり、知らない人には、これが「歴史的大事件の契機になったとも云われる」有名な釣鐘ということが分かりません。
 ↓ 上の写真の方広寺の鐘堂撮影ポイントから反対を向き豊国神社境内を撮影。
 DSC00817 真となりです。




















 時刻は1620.ここで観光を切り上げて帰ることにしました。

 帰ってから、ガイドブックを見てみると本堂と鐘の見学は有料で拝観時間も決まっているようです。今回鐘堂の柵の外から見たのみですが、時間内ならば入れるようです。










































豊国神社 国宝 本殿 ~重要文化財 京都国立博物館西門

 (2014年11月9日訪問)
 ここは東山、秀吉の夢の跡?
 三十三間堂を出た後、七条通の横断歩道を渡り、博物館の西側を歩きます。京都の高台なので市街地を少しばかり見下ろすことができます。 DSC00715


別の日に撮影した博物館の建物。西は賀茂川と京都市街なので、遮るものがない。そのため「西日に照らされています。」
 









 重要文化財 西門の「非公開文化財 特別公開」が行われています。看板も出ています。しかし、夕方4時を過ぎ受付は終了していました。「西門単独の公開で見るところはあるんか?」と思いましたが、ありました。(笑)
 門の守衛所、詰所のような建物があり、電気がついています。ここが、特別公開ポイントなのでしょう。
 (特別公開の様子は撮影しませんでした。)
 ↓後日撮影した西門の写真。
  門に附属の「建物」に灯りがついています。ここが特別公開だったのですね。(笑)
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  隣の豊国神社へ行きます。方広寺とは敷地が隣接していて、ほぼ一体となっています。昔は「神仏習合」でしたからね。
 ↓ 方広寺の鐘堂から見た豊国神社。遮るものはあまりありません。明確には区分していません。
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 豊国神社の唐門。国宝に指定されています。本殿が国宝なのか、唐門が国宝なのか理解しずらいです。(笑)
 先にも書きましたが、この一帯は京の街を見下ろす壮大な計画伽藍都市を形成していたのでしょう。さらにその上、阿弥陀ケ峰に秀吉は自分の墓所を定め、永遠に京のみやこを見下ろす「神」になろうとしたのでしょうか。
 豊国神社(明治時代になつてからの再建だが)の真東、山へのほぼ一直線上に秀吉の墓所があることからも明らかです。
 西に目を向けると、神社の鳥居正面には、京の街が見えます。神社前の道路が一部広くなっているのは、昔から道路幅が広かったなごりでしょう。その名も「正面通り」ですからね。さらに賀茂川方面へ六条(正面通りと同義なのかは判然としませんが)通りが伸びているのでしょう。ゆるやかな坂を下ると、川にでます。
 
 あとで知ったのですが、神社の正面からまっすぐに伸びる線上の賀茂川に橋がかかっているそうです。その名も「正面橋」。
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 唐門の拡大。太閤桐の紋です。欄間の彫刻が細かいです。現代に安土桃山時代の豪壮な建築様式を伝えています。
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 「つゆと落ち・・・なにわのことも夢のまた夢」と辞世した秀吉の、まさに「夢のあと」、自身の霊域たらんとした都市計画の一端を現在の街並みからも感じることができるのではないでしょうか。
 DSC00817方広寺から豊国神社の敷地。真となりです。




















 神社境内の写真にもあるように駐車場完備です。人がいて管理しており、敷地面積も広いです。参拝のみだけでなく、コインパーキングのようにも使えるようです。すると10月にこの付近で駐車場を探したときには、ここに停めればよかった?。












































三十三間堂 見学②

 2014.11.9 見学

 お堂の右から左(北から南)へ歩き、全部仏像のひな壇を見てから、裏側を歩いて出口に向かいました。裏側にも仏像が安置されています。
 ↓外に出てから。お堂の北側。「おみくじ結び場」が写っていますが、ここでは「おみくじ」はしませんでした。
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 ↓お堂側から出入り口の方向。写真では分かりませんが、にぎわっていました。
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 ↓堂の中央部。堂内には本尊の阿弥陀如来が。

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 境内の庭園。
 ↓奥の建物は赤十字血液センターでしよう。その右となりの敷地には、「養源院」があります。
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 ↓入口から一番遠い、南の方向。堂内を見てから一旦人に出て、(距離が長いので)
  ここまで歩いてくる人は少ないです。

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 堂内では、切符売り場で隣の列に並んで修学旅行らしき私服のグループがいました。小柄な子が多かったので中学生?と思いましたが、そこまで幼くない。高校二年生でしょう。上の子は、学生割引のため生徒手帳を出していた子のものを(しっかり)見たらしく「○○高校とあったよ。」と。北国にある私学です。たしか甲子園に出たこともあり、聞いたことのある学校名でした。ハテ、遠方なので高校(の修学旅行)でも京都奈良に来るのかな、と思いました。
 あとでその学校のサイトを見てみると、確かに修学旅行です。が、日程はスゴイ。出発→沖縄→大阪→奈良→京都(今ココ)→帰る のコースです。つまり、関空の乗継利用なのでしょう。行きは乗継で関空経由那覇へフライト。帰りは関空でストップオーバー。関空から大阪へ。USJで遊ぶ。次に奈良へ。次に京都に。(今ココ)。次に関空へ行き、飛行機で帰る。
 このコースは関空の利用率アップにもつながりますし、平日の路線の搭乗率アップに繋がりますし、関空会社にも航空会社にとってもメリットがあります。そのため、伊丹利用はありえません。沖縄行の場合でも決して羽田乗継にはしないところがポイントでしょうか。




































三十三間堂 蓮華王院 見学(修学旅行以来・・・)

 ホンマに久しぶりどす。(京都弁のイントネーション)。
 関東人に多い月並みなセリフですが「ここに来るのは修学旅行以来です。」(笑)
 私もごたぶんに漏れず、京都に初めて来たのは中学校の修学旅行のときです。おそらく、三十三間堂が初めて来た京都の観光スポットではないでしょうか。(次に清水寺に行った?。)もっともそのときは、京都御所の一般公開があった時期なので、御所に一番最初に行ったのかもしれません。実は、御所の一般公開日は現在と違う日程でした。現在、春の一般公開は、4月の桜の時期ですが、昔は別の時期だったのです。
 今回気づいたのは、順路が昔と違うのではないかということです。当時は、お堂の左から右(南から北)へ歩いて仏像を見た記憶がありました。が、今回は入口を入るとまず仏像の前に出て、お堂の右から左(北から南)へ歩き、全部仏像のひな壇を見てから、裏側を歩いて出口に向かいました。忘れましたが・・・。今となってはどちらでもよいです。(笑)
BlogPaint




















 ともかく、初めて京都に来たとき以来の三十三間堂。入場券を買い、お堂の入口に歩きます。入口などのことはもはや覚えていません。前回は、修学旅行だったのでたしか平日だったのですが、今回は秋の紅葉シーズンの休日。混んでいます。外国人も多いですね。

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 チケット売り場の裏。お堂側から。
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 修学旅行のときにここを見て思ったことを覚えています。たしかに、お堂の左(南)から右(北)に歩きながら、ぶづぞうを順に見ていきました。(記憶違いかもしれないけど・・・。)
 「仏像の横に『国宝』って札がボンボン立っている。国宝って滅多にあるものではないと思うけど、こんなに国宝ってたくさんあるの?。ボコボコ国宝の札が立っているってことはこの仏像はすごいのだなあ。どの仏像がどれでよくわからないけど・・・。」と素直に感じました。(笑)
 そして、今回改めてお堂の中を歩いてみると・・・閉堂時間が近いにもかかわらず混んでいます。(笑)。進み方もゆっくりです。『国宝』の札はありますが、私が記憶していたようにボコボコ「林立」していません。『国宝』の札は観音様のひな壇の最前列に安置されている「十二神将」「二十八部衆像?」のところに立っています。二十八体??がほぼ等間隔にお堂の中、端から端に並んでいるので、約4メートル程度の間隔なのでしょうか??。
 ボコボコ『国宝』が立っていると「勘違い」したのはこれらの像の「説明の札」だったのでしょう。ともかく長年の謎が解けてよかったです。(笑)
 堂内には、ろうそくの「献灯」が三か所くらいあります。本尊の近くに一か所あります。自分の子には当時私が感じたような「感動」を味わってもらいたいと思いましたが、いかんせん、特に下の子は、ろうそくに火を灯して立てることしか興味がないようです・・・・。
 気になったのは、消火器は近くに備え付けされているが、火の番をする係の人がいません。観光客で混雑しているので、万が一体や荷物がぶつかってろうそくが倒れてしまったらどうするのでしようか?。地震だってありますしね・・・。
 下の子は、「ろうそく」をさせろとせがみます。2本の中くらいの大きさのろうそくを寄進?しました。と、閉堂時刻が近づいたのか、はたから係の女性がろうそくの火を消していきます。細いろうそくについては、すべて消してしまいました。下の子は自分のろうそくが消されないかヤキモキしていましたが、観光客が寄進?献灯?するろうそくは消さなかったです。(笑)
 ↓内部は撮影禁止なので見学後一旦外に出てから。月並みですが「本当に長~いです。」(笑)
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妙法院門跡 特別公開 普賢堂(本堂) 見学

 2014.11.9訪問
 
 靴をはいて、庫裡を出ます。受付のテントの前を通り「一旦 外に出ます。」。つまり、特別公開有料エリアの拝観は終了です。指示されたとおり、砂利を踏んで普賢堂に歩きます。庫裡の並びで建っている大玄関の前を通過します。先の庫裡はいわば勝手口でこちらが正式な玄関です。お客様を迎えるときは、ここから内部に導くのでしょう。大玄関を入ると、先の大書院と宸殿の間にある庭園です。

 ↓庫裡の横にある正門。(説明の高札には、大玄関と唐門とあります。)

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 数十メートル進み、左に曲がります。
 途中、東山の坂の上の方向から、ドラムなど音楽が聞こえてきました。見上げると大学の校舎のような建物が見えます。京都女子大学か附属高校の校舎のようです。学園祭のようで音楽をかけているようです。だから、特別公開時のここの説明も京都女子大学の「こびけん」の学生さんが担当なのですね。(笑)
 ↓本尊を安置する普賢堂の案内。ここを左方向へ入っていきます。
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 普賢堂がありました。小さいお堂です。ここに本尊がまつられているとは意外です。靴を脱いで入ります。特に拝観券のチェックはしません。ですから、知っている人は普賢堂だけは無料で見学することが可能です。
 
 ここにも説明員がいます。黒いスカートスーツに白いブラウスを着た女子学生さんです。やはり腰の名札には「古都保存文化協会 京都女子大学」とあります。
 説明は「単独で普賢菩薩を本尊とするのは珍しい。通常は、文殊菩薩とセットで(二体で)仏像の脇に控えている。普賢菩薩の像は足が長く、耳が小さい。ゾウを見たことがない人が、想像で制作したためと言われている。」
 あとは、普賢菩薩がゾウの上の載っている理由の説明がありました。文殊菩薩は、シシ(獅子)の上にのっているそうです。普賢菩薩は、ゆっくり歩みをすすめて人々を救済する?・・・・そうです。「日本国宝展」での「普賢菩薩」の画像もゾウの上に乗っていますしね。 

 右奥の厨子?には、後白河法皇らしき木造あります。これについては、説明を聞いていないので分かりません。また、「三十三間堂の近く、方住寺の隣には後白河法皇の陵墓がある。秀吉もこれにあやかってこの付近に寺を建てたのではないか。」と説明がありました。

 ↓普賢堂付近から見た宸殿。普賢堂の建物は、人が出入りしていて他の人を正面から撮影してしまいそうなので写真を撮ることをやめておきました。
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 このたび、妙法院の特別公開で学生さんの説明員は場所、場所に配置され8名はいたでしょう。(そこまで数えるなって。笑。)更に、受付に2名はいましたから、合計10名以上。それなりに大変です。(笑)。そういえば、みなさん茶髪の人がいませんでした。ですから、なおさら皆さん黒髪で真面目に見えます。(別に、茶髪だから不真面目というわけではありません。あしからず。)きっと、「茶髪禁止令」が出ているのでしょう。と、勝手に推測。(笑)
 不特定多数の一般観光客を相手にするのだから、服装も含めて頭髪、身なりは華美ではないように、とお触れがあるのですね。大変ですね。

妙法院門跡 特別公開 護摩堂、龍華蔵 宸殿 見学

2014.11.9訪問

 (寺の外壁には「妙法院門跡」とありましたので、記事のタイトルもそれにならいます。特別公開の告知には写真の通り「三十三間堂本坊 妙法院」でした。)
  
 庭に面した廊下を戻り、先の永徳の襖絵のあった建物の方へ戻ります。順路は別の方向を示し、渡り廊下沿いに歩くと別のお堂につながっています。お堂は少し高くなっており、階段を数段登ります。
 ここの説明員は、男性です。(女子大の男子学生かは分かりません。他の大学の「学生連盟」の役員でしょうか??。笑。)
 説明は「ここは護摩堂という。通常は三間あるが、ここは二間の建物。中央には不動明王?の木造があり、その右は阿弥陀如来像?・・・。」 お堂の真ん中には、ろうそくをともしています。護摩を焚いているのでしょうか?。本尊の普賢菩薩はここではありません。一体どこなのでしょうか。
 順路は先に進みます。お堂の先にまた渡り廊下があり、すぐに宝物庫に接続しています。
 ↓写真右の倉のような建物が龍華蔵(つまり、宝物庫)。

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  龍華蔵の入口には、別の学生説明員(もちろん「京都女子大学」の名札を付けています。)が立っており、ここでは観光カイドでなく、注意事項を説明します。
「宝物がガラスケースに入っている。ガラスは曇っていて、歪んでいるように見えるが大正時代にベルキーから輸入されたもの。現在、作製はされていないので、壊れたら修復ができない。手などを触れないように。」と強調。

 蔵の正面ガラスケース(ベルギー輸入のもの。)には、ポルトガル副王文書が展示してあります。ただし、京都博物館に寄託していて、これは複製。
 私は子供に向かって「これは、この前(10月に来たとき)京都博物館に展示があったよ。」と説明しました。と、先ほど注意事項を説明していた女子学生がこちらに振り返って、「現在、京都博物館に展示されています。これは複製です。・・・」と説明を加えました。私達の会話に反応したようですね。(笑)。

 その他後小松天皇 宸翰がありした。秀吉関連の物や他には仏像や寺で使用されていた物など。ここの説明は若い僧侶の方でした。作務衣を着ているので修行中なのでしょうか。
 これらの宝物が伝わっている理由は、豊臣滅亡後、ここ妙法院に豊臣の文書や由来物が移されて保管されてきたからだそうです。まさに「秀吉の夢のあと。」
 
 次は、大きな建物に来ました。というより、上の写真のとおり龍華蔵と廊下でつながっておりすぐ近くです。「しんでん」というそうです。漢字だと「宸殿」。廊下の端と端にやはり二名の説明員の学生さんがいます。
 ここは、幕末に「8月18日の政変」で七落公卿の密談の場となったそうです。境内に七落卿の碑が建っているそうです。ここで密談したあと、七人の公卿たちは長州に落ちていったとそうです。ここで密談したとは知りませんでした。「徳川打倒」だから、秀吉に縁のある(豊臣関係の文物が伝来している)ここ妙法院で密談したのでしょうか。それとも、当時の門主?たる法親王を担ごうとした為なのでしょうか?。
 ↓宸殿外観。柵にかかっている白い看板は「七落卿」の説明文です。
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 ↓宸殿。中央の部屋には、仏像が安置されています。先の護摩堂といい、立派な建物の中にある仏像はいずれも本尊ではありません。
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  宝物庫と寝殿を見学後、庫裡に戻ります。宸殿の左の部屋には近代日本画が襖絵となっています。回廊にように廊下でつながっている建物を見学してきました。結構広くて、それぞれの建物も見応えがあり、見学に時間がかかりました。思ったよりも充実内容でした。大寺院にはいろいろな由緒物が伝わっているのですね。
 庫裡でご朱印帳を受け取ります。先ほどのトップバッターの説明員の学生さんが、新たにやってくる観光客に説明をしています。今日で今年の「秋期 非公開文化財 特別公開」も終わりです。説明員の「こびけん」の学生みなさんお疲れ様でした。\(^-^)
 くつをはいて外に出ます。

 




















































妙法院門跡 大書院(重要文化財) 特別公開 見学

 2014.11.9訪問

 (寺の外壁には「妙法院門跡」とありましたので、記事のタイトルもそれにならいます。特別公開の告知には写真の通り「三十三間堂本坊 妙法院」でした。)
 さて、衝立の奥、廊下を進みます。
 書院の前まで来ました。 ここで、一名「こびけんの学生」説明員の方が立っており、ここでもお話を開始してくださいます。やはり、観光客が数人が集まると説明をしてくれます。今度は、黒いスカートスーツに白いブラウスを着て、メガネをかけたいかにも「こびけん」の女子学生といった方です。やはり、腰に名札を付けており「古都保存文化協会 京都女子大学」とあります。ここの担当は、京都女子大の「古美術研究会=こぴけん」(多分)なのですねと確信しました。(笑)。やはり、妙法院の近くの立地のため毎年、特別公開の説明を担当しているのでしょう。(と勝手に推定していますが・・・・。)
 部屋が三つ?あります。一番手前の部屋、つまり先の庫裡にに近い部屋、
 正面と左右の襖絵は・・・重要文化財 狩野永徳・・・とあります。説明員(の学生さん)によるとここは、書院。左の部屋(ナントカの間)の襖絵は、「四季花鳥図」で春の桜や秋草、夏や冬の草木が描かれているとのこと。
 ここに永徳の重要文化財指定の絵画があったのでしょうか?。知りませんでした。
 正面左側の襖絵に、桜の絵があります。丸いたわわにような花が塊になってえがかれているといった感じ。現代の私達の見る「染井吉野」ではなく、山桜の一種なのでしょう。絵でも、桜の花と一緒に、葉がでているが分かります。その他の絵も、どの絵が夏と秋と冬の場面か説明がありましたが、忘れました・・・・・。学生さんは、結構早口で説明して理解するまもなく話が次に行くため、固くなりつつある私のアタマには理解が追いつきません。(笑)。
 秋の場面は、紅葉した楓のような絵が描いてあり、松やすすきなど枯れない草を描いています。向かって左手のふ襖が冬で、椿のような花や松のような常緑の草木の絵があったです。冬の絵の丸い花は、椿だそうです。夏は、・・・緑の木々が書いてあった・・・と記憶します。(細部の記憶は違っているかもしれませんが・・・。)

 何となく、智積院でこの前見た等伯一派の「桜図」やその他の絵もように似ていると感じました。特に「桜の花がたわわ」になっている様子は酷似しています。大きさはここの絵の方が小さいですが。この絵は「永徳作」なので、等伯一派の「桜図」などは年代的にあとになります。すると等伯一派が、この「四季の襖絵」を見たことがあり、参考にしたことは推定できます。
 秋の様子を描いた絵も「日本国宝展」の展示で見た等伯の「松に秋草図」に似ているような。もしかしたら、記憶がごっちゃになっているかもしれませんが・・・・。
 庭に面した廊下の角を曲り、別の部屋があります。
 そして、別棟、その建物正面の庭園のほうに渡り廊下を進みます。次は、庭園のよく見える大きな建物に来ました。その先の廊下で説明員の学生さんがいます。
 説明は、「ここの由来、門跡寺院で東福門院の御所をたまわった。明治維新までは皇族が住職だった。」なとです。ここの建物は、住職の部屋、で東向き。一の間、二の間、三の間とあり、手前は水墨画の作家は忘れたが松村呉春?、中の部屋は、作家は忘れました。月遷?の景色を描いた水墨画。奥は有名な応挙の絵。もっとも、部屋の説明では、「伝応挙」となっていいました。テレ東の「何でも鑑定団」でも応挙の絵はニセモノが多いそうで、これもそうなのでしょうか?。

  書院奥に、行在所が増築されています。庭園と池が広がっています。東向きで、東山の斜面を利用して木が植えられて、立体感のある庭園になっています。一番メインの庭園ですね。「縁側には座るな」と表示があります。思わず、座って見入ってしまうほど見事な庭園です。
 「明治天皇の行幸」の際の行在所が庭園に突き出て建築されています。おそらく天皇が庭園の景色を見ることができるようにと増築したのでしょう。この行在所について同じく女子学生の説明員が解説してくださいます。
 この学生さんは説明が上手です。姿勢もよくキリッとしています。先の庫裡の説明の学生さんと並んでオーラがあります。見たところ上級生なのでしょう。(笑)。入口の庫裡、メイン庭園及び行在所の前という「二大重要ポイント」に「ツートップ」の「こびけん」部員の学生さんを投入したのでしょうね。(笑)。
 宝物庫と寝殿(宸殿)を見学後、外から撮影した写真。
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  寝殿(宸殿)の写真。写真右奥が大書院の方向。
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 帰ってからネット調べましたが、「狩野派」の襖絵ではあるが、「永徳」とは明記が無いような・・・。襖絵単独で重文指定されているのではなく、重文指定されてる大書院の一部、ということなのでしょうか。ともかく、永徳かは分かりませんが、説明には確かにそうありました。






















































妙法院門跡 庫裡(国宝) 特別公開 見学 

 2014.11.9訪問

 さあ、妙法院の堂内に入場です。庫裡の広い空間で土足を脱ぎます。下駄箱があります。つまり、玄関です。ご朱印の受付や書籍、お守りの販売もあります。奥正面には、渡り廊下があり、衝立が置いてあります。ご朱印は、先に帳面を窓口に預けておき、見学後に受け取りをします。通常は、年に一回の公開なので、ご朱印をもらう機会は貴重のはずです。もはや、私のほうがご朱印に燃えています・・・。
 庫裡の中で、早速「こびけんの学生さん」が説明を開始してくださいます。数人が集まると説明をしてくれます。
 黒いパンツスーツに白いブラウスをピシッと着た女子学生さんです。腰に名札を付けており「古都保存文化協会 京都女子大学」とあります。
 なんと京都女子大の「古美術研究会=こぴけん」(多分)の学生さんでした。そういえば、京都女子大はここ妙法院の近くのはずです。もっと東山の坂の上のほうの斜面沿いの立地です。校舎からは、京都の街を見下ろし、新幹線や東海道線東山トンネルに出入りする列車なども見えるのではないかと思います。
 説明員の彼女は背筋を伸ばし、はきはきとしたしゃべりで説明をしてくださいます。手には、説明用の単語をまとめたクリアーブックを持ってのお話です。例えば「千僧供養」の文字を示しての説明もありました。
 説明の内容はというと「天井には小屋組が見えている。炊事のときの煙突の役割をした。正面左に大黒天。台所の神さま。秀吉のときに、小早川隆景が建てた。千僧供養・・・。(この説明は忘れた。)方広寺の大仏のためにこの庫裏が建てられた。秀吉が死んだあと、現在地に移転した。豊臣家の宝物もここに移された。庫裏が国宝に指定されているのはここだけです。(妙法院の)歴史は、後白河法皇が、今の三十三間堂の近くになるが、法住寺をたてた。法皇のお墓もその隣にある。本尊は、のちほどご覧頂きますが、普賢菩薩。(庫裡の)正面の衝立は・・・狩野光信 唐子遊図・・・・・・・。」
その他、妙法院は門跡寺院である(この説明はまず冒頭にあったかもしれませんが)・・・・などなどでした。
 詳細は忘れましたし、思い違い、記憶違いはあります。「庫裡」の文字ですら、正確か自信がありません。部分的には間違ったことを書いていると思います。あとは、観光ガイドなど譲りましょう。(笑)
 ともかく、正面の衝立は、とても重要な文化財であることが分かりました。
 そして説明の最後には「以上簡単ではございますが、私(わたくし)からの説明とさせて頂きます。」と終わります。「ん、この言葉どこかで聞いたな」と思いましたが、昨年のGWに同じく「古都保存文化協会の非公開文化財特別公開」の寺社を訪れたときに聞きました。下賀茂神社でも、大徳寺本坊でも真珠庵でも。「こびけん」の学生説明員さんの「決まり文句」なのですね。(笑)
 しかし、昨年は「こびけん」の事は知らずに、ツレがお節介にも「どこの方ですか?」と(説明員の人が随分若かったので)聞いたことで「古都保存文化協会の非公開文化財特別公開のこびけんの学生ボランティア」のことを知った次第です。(笑)

 次に、衝立の奥の廊下沿いに進んでいきます。

 内部の撮影は禁止なので、写真は撮影可能エリア、なおかつ建物外側から撮ったものに限られます。
 写真は、さらに順路を進んだ 宝物庫と寝殿を見学後、外から撮影したもの。
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  ここでは、珍しくパンフレットの配布が無いので、建物配置や文化財の由来、詳細は分かりません。すべて耳で説明を聞くのみ。すぐに忘れてしまいます。(笑)
 三歩歩くとすぐに忘れてしまう・・・・、私はニワトリなのでしょうか??(笑)。
 なお、受付にて有料で特別公開の小冊子を買うことができました。買っていないし、よく見ていないのですが、ここだけでなく、特別公開の文化財全体の冊子だったような。
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 本尊を安置する普賢堂の案内。
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 庫裡の横にある正門。
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三十三間堂本坊 妙法院 平成26年 第50回記念京都非公開文化財特別公開 

 2014.11.9訪問
 
 ここは東山の南部? 秀吉の夢の跡?
 七条の地下駅から地上に上がり、ゆるやかな坂を登ります。京都国立博物館の目の前も道路の反対側の「三十三間堂」を通り過ぎ、着いたのは、妙法院。上の子は、通り過ぎ行く「三十三間堂」を横目に見ながら(「三十三間堂」)はこっちではないのか?、なんで通り過ぎて行くのか??といぶかしがっています。
 何が何でもこの日は、妙法院に行かねばなりませぬ。なぜなら、ほぼ年に一回の妙法院の特別公開があるからです。ガイドブックには「毎年秋に公開される」とありました。ネットで調べてみると春に特別公開を行うこともあるようですが、基本的には秋の時期の公開のようです。
 前回訪問時に「三十三間堂」に(時間の関係で)行けなかったリベンジを「本坊」で先に果たさないといけないからです。(笑)。つまり、「本坊」と「子院」を同時に拝観できる千載一遇の機会という訳です。そうそう来れるわけではないので、黙ってこのまま帰る訳にはいきませぬ。(笑)
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 入口の門の前まで来て、上の子には、「理由はこれだからだよ♪」と特別公開の看板を示します。「三十三間堂本坊」だからです。本坊が開いているのに、「子」の方を先に行く訳にはいきませぬ。(笑)
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 門を入ると正面に大きな建物。左手には宗務関係の建物。管理棟などです。この付近の境内内は普段から自由に入れるようです。
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 テントが今回の特別公開の受付です。5月の連休と11月の文化の日前後の各々約10日間に開催される「京都非公開文化財特別公開」といえば、おなじみ「古美術研究会」の学生さん達です。(以下、「こびけん」と呼びます。) 
 受付、拝観料、おつりの受け渡し、説明、誘導、警備、時には荷物預かりまで担当します。「京都非公開文化財特別公開」を「こびけん」抜きには語ることはできません。やっと、特別公開(略して「特開」=とっかい)の仕組みが分かってきました。(笑)
 庫裡から中に入ります。
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東山 妙法院~豊国廟~三十三間堂~七条通 付近 散策

 ここは東山、秀吉の夢の跡?
 七条の地下駅から地上に上がり、ゆるやかな坂を登ります。
 まっすぐ現代の七条通を登ったところに、智積院があります。
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 七条通りの脇にある京都国立博物館のパーキング。(タイムズです。)満車で混んでいます。ここでは待たせてもらえないので、他を探すほうが賢明です。
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 智積院と妙法院の間の道。「豊国廟参道」とあります。この上に秀吉の墓所があるわけですね。ほぼまっすぐに道が伸びています。

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 、「本坊」から「子院」へ、つまり三十三間堂まで戻りました。駐車場の様子。広いですが、40分しか駐車できません。
 ↓妙法院や東山方面を撮影しました。
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 かつては、ここに方広寺の大仏など秀吉建立の寺院の土壁が並び、この一帯は京の街を見下ろす一大伽藍都市を形成していたのでしょう。さらにその上、阿弥陀ケ峰に秀吉は自分の墓所を定め、永遠に京のみやこを見下ろす「神」になろうとしたのでしょうか。
 秀吉の墓所がどこにあるかについては考えも及びませんでした。数年前、大河ドラマをたまたま見ていて、ちょうど「秀吉が死亡した放送回」でした。そのとき「秀吉の遺体が(その死を隠すため)城の裏口からひっそりと運びだされるシーン」がありました。見送ったのは、石田三成ともう一人・・。ナレーションは「遺体は京の阿弥陀ケ峰に密かに埋葬された。天下人の寂しい最期であった・・・・。」と。
 ということで、秀吉の墓所の場所を知りました。そのときは、「阿弥陀ケ峰」がどこにあるか知りませんでした。本当にあったのですね。(笑)。
 ガイドブックには詳しく載っていないので、メジャーな観光スポットでは無いですが・・・・。
 豊臣滅亡後、徳川は、豊国神社や秀吉の墓所を破却したのでしょう。明治になり、豊国神社や豊国廟が復活しました。徳川時代、この付近の寺院の土地は、廃仏き釈の影響で、相当、寺から他人のものになったでしょう。かなり官有地としても召し上げされたのではないでしょうか。博物館の広い土地は当時の明治政府が寺から収公したのだと思います。かつての寺の土地は、学校用地となり、道路用地となり、あるいは民家、商家となったのでしょう。
 戦後は、モータリゼーションに対応して道路拡張や住宅建設が盛んに行われたでしょう。時代とともにかなり様相は変わりました。
 しかし、「つゆと落ち・・・なにわのことも夢のまた夢」と辞世した秀吉の、まさに「夢のあと」を現在の街並みからも感じることができるのではないでしょうか。


































































京都 清水寺 夜間ライトアップ 拝観 と 成就院特別公開

 京都と滋賀に行ってきました。
 ↓夜間ライトアップの清水寺とレーザービーム(11/23撮影)
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 アップの清水の舞台。大混雑・・・。
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11/23は
 比叡山(前回訪問ではあまり時間がなかったので、再度訪問)
 ↓
 京都市内 大徳寺の塔頭 芳春院と黄梅院の特別公開
 下の子は京都水族館へ。私は東寺の宝物館 特別展へ。
 ↓
 時間が少し余ったので 京都国立博物館 常設展示。
 ↓
 清水寺 夜間ライトアップと 成就院特別公開
 (大混雑でドツボにはまりました・・・。)

11/24
 前日の夜が遅かったのでゆっくり起床。
 ↓
 彦根城周辺と 彦根井伊氏松原下屋敷 秋期特別公開 見学。
 ↓
 米原インターから名神高速道へ。東名経由で帰る。

二泊三日のたびでした。詳細は後日に・・・・。

祇園、四条通り付近 散策

 2014.10.26

  「うどん博物館」で食事を済ませた後、四条通り、祇園周辺を散策します。
 10月下旬とはいえ、気温が上がってきました。暑いくらいです。博物館(モチロンここでいうのは 「うどん博物館」のことです。)は四条通りのすぐそば。通りに出るとというか、博物館の近くからは「南座」が見えます。
 あの「〇蔵」さんもここで公演しますね。
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  「うどん博物館」の奥(北側)の通り。祇園新橋方面へ続いていますが、博物館の近隣は雑居ビルにたくさんの飲食店の入る繁華街です。

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(既出)  八坂神社(祇園さん)の門から四条通りを見たところ。
 私達は、写真に写っている奥(つまり「うどん博物館」の方向)から手前(門の手前)に歩いて戻ってきした。
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 祇園さんの門の真ん前というか、ななめ前。交差点近く。テレビなどで有名な「儀兵衛」のお店です。「行列のできるグルメ」で登場したときに私も見ました。この企画で別の場所ですが、私達もチラッと映りました。(笑)
 先ほど、祇園さんの門を出て通ったときは、開店1時間以上前だったので、人はいなかったです。11時過ぎでこの行列ですね。浴衣を着ている人がいます。学生グループでしょうか。長袖では暑いくらいの気温です。浴衣一枚でちょうどよいかも・・・(笑)。
 先ほど店の前を通ってメニューを見ましたが元々「お米」のお店なのですね。
 四条通りにも行列のできていた店がありました。「天ぷら??」定食のお店でした。「天〇」という店の名前だったような・・・・。


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 よしもと新喜劇??の劇場。まだ公演前なので人はいません。有名コンビ芸人の片方がピンで出演です。このコンビ、そういえば京都出身だったと思います。

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  「吉本」の劇場から「重伝」地区に歩く途中、祇園新橋近くのとある神社と家屋。

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(既出) 風情のある白川のほとりの柳の並木。
  「うどん博物館」の北に位置します。
 祇園において、私の中で、すべての位置関係の基準になるのは 「うどん博物館」です。(笑)

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東山 「うどん博物館」 で食事

 2014.10.26

  祇園周辺を散策した後、11時前には「うどんミュージアム」に着きました。というよりは、時間を持て余してウロウロしていました。
 あとで思ったのが、青蓮院門跡の「本院」に行けばよかったです。失敗しました。(笑)

 お店の準備はできているようなので、一番のりで11時少し前に入店しました。すると、11時きっかりには数組のお客さんが入ってきました。
 ここは下の子の要望で来ました。なぜ知ったかというと、「小学生新聞」に載っていたからです。一面を割いて「うどんミュージアム」の特集記事になっていました。下の子の要望は京都に行くときには、行ってみたい(うどんを食べてみたい)ということで、念願かなってやって来ました。(笑)
 ↓ お店の入口
 
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 京都の町家を改装して使用しています。「博物館」とはいうものの、実際はレストランです。(笑)
 どこか、うどんに関する展示はないかなと探しましたが、店の入口付近や店内の中庭に面した部屋の一角、壁面にボードでの説明があるくらいで詳しい展示物はあまりありません。しかも、店内の壁面に全国各地のうどんのパネルはありますが、そのすべてがここのメニューにあるわけではありません。 

 ↓ テレビ映像で写っているのは、おそらく長崎の『しっぽくうどん』ですね。

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 私が注文したうどん。さんしょうとじゃこめしのセット。
 お値段はそれなりです。(笑)
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 子供は「ひもかわ」うどんを食べました。

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 テレビで紹介された様子の紹介がありました。

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祇園新橋 (重要伝統的建造物保存地区)周辺

 2014.10.26

  八坂神社を出て祇園周辺を散策します。
 重要伝統的建造物保存地区、略して「重伝」地区に向かって、祇園の繁華街を歩きます。、鴨川への緩い傾斜になっていますね。この辺は夜のお店が建ち並び、子供連れで歩く場所ではありませんが・・・。雑居ビルとお店看板が所狭しと並んでいます。ビルの前には、ゴミ袋がたくさん出されていて結構臭い匂いがただよっています。

 と、木造とおぼしき家々のある街並みの一角に出ました。
 ここが有名な祇園の面影を残している地区「祇園新橋」なのですね。
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 写真の左は小さい神社の境内です。説明看板を見ると由緒ある神社とのことです。
「辰巳神社」とあります。


小さいながらも祇園の鎮守様、商売繁盛の神様だったようです。













 街並みを歩きます。営業している料亭?もあります。それなりのお値段です。(笑)
 ↓ 通り抜けて振り返って撮影しました。人が遠くにいるためか、誰も通っていないように見えます。
  この祇園の風景、日本の典型的な古い街並みとして紹介されることも多いと思います。
  が、写真を見返してみると意外と電柱と電線が目立ちますね。
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 案内の看板。

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 辰巳神社の前、南側。その名も「辰巳橋」の上から撮影。

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 窓には一様にすだれがかかっています。伝統的な日本家屋では現代のようにカーテンではなく「すだれ」だったのですね。
 辰巳橋から北側を撮影。水のきれいな川です。「白川」
 水が美しいのは、明治以降、南禅寺付近経由で琵琶湖疏水の水が流れるようになったからでしょうか。

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 祇園新橋の一本裏の通り。「重伝」地区には、道が数本通っており、道の両側には伝統的な町屋が残っていると思っていましたが、一本通りが変わると、現代的というか、戦後日本的というか、「昭和的」というか、何らふつうのニッポンの街といった風景です。さすがに「横浜某地区」とまでは言わずとも、とある関西の街のある通りの様子であり、京都は祇園付近の通りとは写真見ただけでは、分かりません。

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 祇園新橋地区の家屋の裏側。
 文化庁のサイトで見るに、「重伝」地区の指定地域は多分この家屋の敷地までなのでしょう手前の駐車場は指定を受けていないと思います。

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 更に道一本を四条通り方面(南)に歩きます。
 「大和橋」とあります。
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 先ほどの白川の下流。大和橋付近。
 「重伝」地区の指定は受けているかは、分かりませんが、白川沿いの家屋は、柳の木と相まって風情がありますね。

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八坂神社 初参拝、境内と結婚式の様子

 2014.10.26
 
 八坂神社の境内。なんと私はこの歳になって初参拝です。秋の晴れの日、結婚式が行われていました。
 本殿。結婚式は本殿で行うものと思いましたが、こちらが本殿だそうです。本殿は南を向いています。つまり、四条の繁華街(西)とは別方向を向いています。あくまで、神社は北から南を向いて建てるものなのですね。

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 本殿と結婚式が行われている舞殿。
 式場では巫女さんが、鈴のついた祭具を両手に持って踊っています。シャン、シャンと「祝いの舞」いなのでしょうかね。

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 舞殿で式が行われている間、社務所でご朱印をもらいます。社務所付近から撮影。
舞殿は四方が通路になっているため、周囲からよく見えます。そのため結婚式はどの方向からも参拝者からよく見えるわけです。
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 式も終盤に近づき・・・。

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 舞殿から新郎新婦と参列者が降りてきました。式そのものの時間はあまりかからないようです。
先ほど舞っていた巫女さんに先導されています。専属のカメラ係がさかんに撮影しています。

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 一般の参拝者は道を開けて通過するのを待ちます。この間は撮影タイムになってしまいますね。新郎新婦も大変です。撮影しているの(一般の通りすがりの人)は、女性が圧倒的に多いです。やはり既婚者も未婚者も興味があるのでしょうか・・・。
 式の開始は、南門から。式のあとは、別の方向にある社務所らしき建物に入って行きます。一休みして、これからは親族の食事会か、披露宴かは分かりません。披露宴は別の会場のこともありますからね。

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りょうげつ

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