良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

滋賀(比叡山、大津周辺)

 

比叡山 夢見が丘 ザリガニ王国とミニ遊園地

 2014.11.23(日) 

 比叡山延暦寺。
 さて、比叡山ハイウェイを(京都、大津市内方向へ)戻ります。夢見が丘の駐車場に停めます。琵琶湖を眼下に見下ろすことができる絶景スポットです。が、下の子は景色には興味がなく・・・。

 先に(往路に)この付近を通ったとき、(夢見が丘)遊園地を見て下の子が「ここに寄って行きたい。」と言いました。少しは、子供のための場所に行ってみるか・・・・というこで復路、京都市内に向かう前に遊ばせました。

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 遊園地の上を道路がとおっていて、車が登って行くのが見えます。S字カーブの斜面、窪地に造られた遊び場といったところでしょうか。
 子供のお目当ては(こからの景色ではなく)「ザリガニ王国」です。(笑)

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 琵琶湖の展望台付近に車を停めたので、行きかう車に注意しながら道路を横切り(斜面なので結構車も延暦寺方向からスピートを出して下ってくるので横断には注意が必要です。)、駐車場を横切り、「ザリガニ王国」に「入国」です。別に私は好んで入国したわけではありませんが・・・。(笑)

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 1回260円。時間制限は特に無いようでした。結構、賑わっていますザリガニ釣りです。持ち帰りはできず、キッャチアンドリリースのようです。しかし、持ち帰り可としても、この比叡山の高地からどうやって持ち帰れはよいのでしょうか!?(笑)。
 ↓ 池の背景には琵琶湖の水面が見えます。
   絶景を見ながらの「高所ザリガニ釣り」を体験できます。(笑)
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 気温が低いせいか、ザリガニの動きは鈍いです。本当は冬眠したいところ、ザリガニ君に鞭打って??動かしているような・・・。ほとんどの人は釣れていません。30分以上粘りましたが、釣り上げることはできませんでした。一回か二回、エサにザリガニ君が食いついたのみ。エサは「サキイカ」のようです。
 いわば、鞭ならぬ「サキイカ」でおびきよせて(本当は)冬眠したいザリガニ君を動かしているのです。(笑)
 池の水面には、モミジの葉が浮いています。オレンジ色で写真では、金魚のように見えますが、決して金魚が泳いでいるわけではありません・・・(笑)。
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 「ザリガニ王国」付近から見た駐車場とその先は琵琶湖です。
 1時間弱ここで過ごして京都市内に向かいました。
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比叡山ハイウェイ 登仙台、夢見が丘 展望台からの景色、眺望

 2014.11.23(日) 

 比叡山延暦寺。
 さて、比叡山ハイウェイを(京都、大津市内方向へ)戻ります。比叡山の山頂には、(前回も行きませんでしたが)行かずに、途中、大きなカーブの曲がる地点に展望スポットがあるため、寄ってみます。(前回もここに寄ったような記憶が・・・・。)
 あとで調べましたが、「登仙台」というようです。前回訪問時の写真を見て確認しました。ここからは、京都市内の眺望がききます。
 ↓ とはいうものの、山の先に琵琶湖が霞んで見えます。京都市内(西)ほどではありませんが、東の眺望もありますね。
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 京都盆地方面。
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 京都市内方面。意外にも市内が山の峰々の先、遠くに見えます。
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 拡大で撮影もどこか判別できず。霞んでいます。「煙霧」というのでしょうか。

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 ↓かろうじて、写真中央に京都御苑の緑が見えます。

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↓写真左が京都御苑の緑で、市内の北方向?? が見えます。写真うつりは悪いですが、それなりに眺望を楽しむことができました。

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 比叡山の山の上の方向。市内は霞んでいますが、山の上には青空も見えます。
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 もう一度別の場所から、谷の先に琵琶湖が見えます。比叡山の「もみじ谷」といったところでしょうか(笑)。
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 次に、夢見が丘までやってきました。
 ここからの琵琶湖。
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  夢見が丘の駐車場。ここでのお目当ては・・・・。

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 改めて見てみると、琵琶湖からクグッと空に伸びるように山が連なっています。断層と断層がぶつかりあって、クグッと800-1000メートルの高さの山々が形成されたのでしょうか。だから、平地との距離が近いわりに標高が高いので「眺めがよい」のです。
 「琵琶湖は世界最古の断層湖。バイカル湖、タンガーニカ湖などと同じ・・・」などといわれています。
 断層が落ち込んで、隙間ができて水がたまったのが断層湖です。だとしたら、断層がズレることにより、地震もあるでしょう。発生周期は、500年-1000年周期くらいでしょう。人間一人の人生にくらべたら、はるかに長い。慶長の大地震などかつても記録されています。すると、いつ断層地震が起きても不思議ではありません。
 不思議に思うのは、比叡山の北、朽木方向にまっすぐな地形があります。まるで中央構造線のミニ版のようなまっすぐな地形です。このまっすぐの地形を利用したのが「鯖街道」です。鯖街道をランニングして走るテレビ番組を見たことがありますが、まっすぐに京都に伸びる地形=かなり大きな断層地形でしょう。ここに大断層が走っていることは容易に想像できます。これを断層線とすると、その先の地形を辿ると福井県に入り、敦賀付近の半島に伸びています。ここに何があるか・・・・。原子力発電所が立地しています・・・・・。


 

比叡山延暦寺 第一駐車場、バス停付近 休憩所、おみやげ売り場

 2014.11.23(日) 

 比叡山延暦寺。一通り拝観をして出口に向かいました。
 ツレは小腹がすいたというので、拝観券売り場、入場口近くのおみやげ屋で休憩です。
 山菜うどんなどを食べました。ストーブがたいてあり、建物内は暖かいです。外は曇ってきて寒いです。
 写真の、のぼりにあるように「甘酒」が恋しい気温です。(笑)。ただし、私の飲んでいません。
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 駐車場は満車。バス停も行列。京都市内からのバス停のようですが、乗車待ちで行列をしているバスは、西塔や横川地区を結ぶ、無料シャトルバスのようです。そのため、行列をしているみたいですね。
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 大賑わいの比叡山の秋でした。
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比叡山延暦寺 東塔 戒壇院など

 2014.11.23(日) 

 比叡山延暦寺。 

 更に、坂道を登ります。前回の訪問時に行くことができなかったエリアに歩きます。
 急な坂道で、転げ落ちそうなくらいです。比叡山ハイウェイのトンネルの真上の場所です。第二か第三駐車場の様子が見えます。第一駐車場が満車なので、第二、第三もかなり車で埋まっているようです。
 写真右下の斜面の方向には坂本から登ってくるケーブルカーの軌道が見えました。
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 坂道と階段の先には、お堂と塔がありました。
 昭和期に建てられたものです。左の塔は、この11月か先月10月に内部壁画?の公開があったようです。団体客がぞろぞろお堂の中に入っていきました。添乗員らしき人とお寺の人も同行して案内しています。個人客は堂内に入ることはできないが、団体客はツアーのコースに入っているのでしょう。

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 引き返して坂道を下る途中、古い建物がありました「戒壇院」とあります。重要文化財に指定されていると告知看板があります。
 内部の様子は分かりません。奈良の古いお寺には、戒壇堂(院)がありますが、密教の寺院にもあるのですね。奈良の都の時代に建立された大寺院とここ延暦寺では、創建年数の差は数十年(100年も差がない)ですから、同じく古い仏教の形式を残しているのでしょうか。
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説明文。DSC00951




















 
 戒壇院付近から、先ほど登った坂道。針葉樹は多いですが、紅葉は「たけなわ」です。

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 比叡山に来て「千日回峰行」のことをふと思い出しました。初めて聞いたのは小学生のとき、学校の先生がお話をしてくださったからです。実話や空想や物語など、時々いろいろな話をしてくれる男の先生で、年齢は私の父と同じか少し上くらいだったと思います。話で聞いた先生の子供の年齢が私達と同じくらいか少し上だったような。
 話は・・・・
 「・・・・京都に近い、ひえいざん、という山に古いお寺があります。お寺の回りは山の峰がいくつもあって1000日間、お経を唱えながら。ひたすら峰峰にあるお堂を回る修行があります。大変きびしい修行で、昼間?は食事をすることも許されず・・・・・雨の日も雪の日もひたすら歩くそうです。それが1000日間も続きます。1000日というと、何年間ですか?。一年は365日ですから だいたい三年間ですね。だから『せんにちかいほうぎょう』といいます。修行の最後にはお堂の中に入って何日間も何も食べず、水も飲まずに、お祈りをします。死にかける人もいるみたいです。これを終えると、偉いお坊さんになることができるそうす。・・・・。」
 のような内容でした。子供心に印象に残りました。「修行って大変なのだな」と・・・・。
 時は流れ・・・・、今から思うとそのお話は、酒井雄哉師のことではなかったかと思います。雄哉師は確か数年前に遷化されました。新聞記事で読んだ記憶があります。
 いつだったか忘れましたが、それ以前にも新聞で『千日回峰行』を達成した、というような記事を見たことがあります。あのときの『千日回峰行』の話とは、雄哉師をはじめこの修行のことだったのだな、と理解したのはずいぶんと後年のことでした。
 


(追記)
 この訪問の後、平成26年の暮れ、たまたまテレビでも『千日回峰行』のことを見ました。誤解をしていましたが、1000日間ひたすら・・・という訳ではなく、一年のうち○日間、通算で1000日間、数年をかけて回峰する行のようです。

比叡山延暦寺 根本中堂~文殊楼 拝観

 2014.11.23(日) 

 比叡山延暦寺の中心、根本中堂へやってきました。拝観してから、根本中堂正面の急な階段を登ります。息をきらして登っている人もいますね。(笑)
 階段上から撮影。
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 階段から登ってくる様子。ここを訪れた人ならば皆さん一様に感じますが、「急です。」
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 階段を下から見上げる。石段の上に文殊楼があります。
 実は、この楼こそが根本中堂の門であり、現代の拝観者の私達は、根本中堂から石段を登り、楼に行きます。
 が、昔は麓の坂本から登ってきた巡礼者達はおそらく、この楼をくぐり、この石段の手前で、ついに眼前に姿を現したを根本中堂を見、「ついにここまでやってきだぞ」と感慨にふけりながら、急な石段を下って根本中堂に詣でたのでしょう。
 私達現代に生きる者は、車やケーブルカーなどを利用し(私はここのケーブルカーに乗車したことはないが)簡単に観光に来ることができることを感謝しないといけませんね。
 琵琶湖から東に向かって、文殊楼→石段→根本中堂とまっすぐに配置されています。

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 文殊楼のほぼ全景。内部に文殊菩薩が祀られているのでこの名が付いたようです。「楼門」といったところでしょうか。おそらくは、巡礼者のほとんどがこの門の下を歩いて(くぐって)、根本中堂への石段を下ったことでしよう。
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 内部に入ることができます。急な階段を登り、二階部分に行くことができます。内部は急な狭い階段なので年配者は停滞していました・・・。
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 写真左が拝観者の入口で一方通行。写真右から出ます。
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 「文殊菩薩」といえば、学問の仏様。「三人寄れば文殊知恵」。楼上、菩薩像には学問成就、受験祈願の願掛け?、短冊?、祈願文?がたくさんかかっていました。
 楼から別の方向を見ると、階段の下に宿坊「比叡会館」が見えます。立派な「ホテル」です。場所はここだったのですね。秋の三連休の中日。満室でしょう。
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 講堂の方向へ戻ります。途中、東の方向に琵琶湖が見えました。
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 入場口から参道への途中にある案内看板。
 延暦寺の境内地は、東の湖岸と西の山上で分かれている、一大聖域であることが理解できます。
 根本中堂は東の琵琶湖に向いて建っていることも分かります
 比叡山に上る坂の下なので門前町の地名は「坂本」なのでしょう。お寺や流派組織の本部「天台宗務庁」は坂本にあるので、拠点は麓にあるのでしょうか。

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 坂道を登ります。写真左下の斜面の方向には坂本から登ってくるケーブルカーの軌道が見えました。
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比叡山延暦寺 根本中堂 「不滅の法灯」 など拝観

2014.11.23(日) 

 比叡山延暦寺の中心、根本中堂へやってきました。

 靴を脱いで入場します。回廊などの床は基本的に板敷き。靴下1枚では冷たいです。しかもここ根本中堂は南側が斜面になっている、窪地のような地形であり、杉の木と思われる針葉樹林の巨木にも囲まれ、紅葉のこの季節、太陽の角度が低いため日の光が当たりません。なおさら寒く感じます。


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 先の修学旅行らしき高校生の一団は、根本中堂の回廊に展示されている書道展の入賞作品を見に来ていたようです。修学・・・というわけではないようです。展示作品をデジカメで撮影していたので、自分や友人の作品があったのでしょう。引率の教師らしき人も写真を撮っています。回廊内は本来、撮影厳禁ですから撮影は例外ですね。
 本堂では、団体の客もいて、僧侶の説明を受けています。仏壇の手前には「不滅の法灯」の告知看板とその写真があります。その上、仏壇正面の手前には「伝教」の額がある。勿論、旧字体で書かれている。伝教大師の最澄とその教えを守り伝えるという意味が込められていめのでしょう。

 堂内の撮影禁止なので前回訪問時のときに見た様子は覚えていませんでしたが、(再度ここに来て)再び思い出しました。前回も「不滅の法灯」や「伝教」の額があったな、と改めて思いました。
 「法灯」はこのあと何年も、この世が続く限り永遠に守られていくのでしょうから、たった三年半ぶりに訪問したくらいでは何も変わることはありませんね。

 団体への説明を近くに寄って聞きます。「ここ(今、立っている所)と仏壇の間の溝は二メートルの深さがあるが、仏壇と参拝者のいる所の高さは同じ。・・・」人も仏も対等という意味です。
 不滅の法灯は「信長の焼き討ちで一度失ったが、山形県の山寺、立石寺に分灯されており、その火を取り寄せたので、1200年間途切れることなく続いている。・・・法灯は、正面の仏壇?の両脇のふたつの「あんどん」(行燈)で、扉が閉まっていている。中に油を入れて(補充して?)火を灯している。・・・・」という趣旨の説明でした。

 前回は「もうこ利他」のお話を聞いた記憶があります。(漢字は、忘れてしまいました・・・。)このときは、黒い袈裟をまとった群馬出身という僧の方でした。
 この日も正面右手前の祭壇では、数面の僧が護摩を焚いてお経をあげていました。修行中のような若い方もいました。

 ↓ 根本中堂。このアングルからの写真が有名ですね。
  ただし、木の枝などが写り込んでしまい、ベストショットとはいかないようです。(笑)

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 更に、階段の上から撮影してみました。


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 なぜ、密教では「火」を神聖視するのでしょうか。先ほどの根本中堂の堂内でも「火」を焚いていましたし、永遠に絶えることのない「不滅」の法灯という「火」をともしています。高野山でも「護摩焚き」というのでしょうか、祭壇(仏壇)の前で火を灯して祈りをささげていました。お正月の初詣のCMでも「○○大師」の寺院では「護摩焚き」のシーンが放映されてしますし。 いわゆる一般的なイメージのようにお坊さんがお経をとなえて木魚をたたく、とは異なる作法です。
 何かで読んだことがありますが、仏教はインドから伝わったので、古代のゾロアンター教(拝火教)の影響を受けているとか・・・。密教は、拝火と仏教の偶像崇拝(当初は禁止していた?)が融合しているともいえます。
 そのぶん火事も多いような・・・。人間のすることですから、うっかり失火してしまうこともありますね。
 
 「不滅」とは人間がこの世に存在する限り、最大にして永遠に解決しえない最高の題目(テーマ)なのではないでしょうか。不滅の人間、生命は、かつてこの世に存在したことは無く、そして将来も存在しえない。いや決して存在してはならない。だから命は尊いのだと。
 当時の人達も実は、この自然の摂理を知っていたのではないでしょうか。現代科学の無い時代に。不可能だからこそ、祈りの「火」のみは絶やすことなく、永遠につなぐべしと「火」をあがめ、そして「火」に「絶対真理」を見いだそうとしているのでしょうか。
 (上記はすべて私の独自感想です。)






























比叡山延暦寺 国宝殿 見学

 2014.11.23(日) 

 比叡山延暦寺の第一駐車場に停め、入場しました。
 写真左の国宝殿から見学しました。(正確には「宝」は旧字体です。)
 館内はストーブがたかれていて暖かいです。11月も下旬、標高の高い比叡山では、今が紅葉の見ごろとはいえ、冬も近いのでしよう。

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 国宝殿のほぼ全景。まだ新しい建物です。前回訪問時は、夕方4時半近くに入場したため、見ることができず。本当に駆け足で、ほとんど根本中堂を拝観したのみでした。

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 「国宝殿」ではあるが、通常ここに国宝の展示はありません。展示替えでの国宝公開はあるようです。この建物の入口の説明にもありましたが、最澄の言う「国の宝はつまり、人の心」という意味であり、文化財保護法における「国宝指定の文化財」や「大切なモノ」を指すのでは無いそうです。
 主に、仏像の展示です。国指定の重要文化財の仏像も数点あります。常設展示としては、釈迦如来像や千手観音像など、密教といえば、昨日仕入れた知識で「不動明王」像と思いますが、何体か木像の展示がありました。不動明王像とっいても画一的ではなく、時代などによっても変化はあるのでしょうが。傍らの二童子像も含め様々顔をしていますね。
 二階奥の企画展示スペースには「書道展」の展示がありました。延暦寺の役職者、僧侶の作品が多数展示してあります。どれも達筆です。「天台座主」の作品もありました。天台宗のトップ、延暦寺の住職を兼ねる高僧の方でしょう。

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比叡山延暦寺 紅葉 混雑状況 2014年秋

 2014.11.23(日) 

 二日目。この日は、比叡山に登り(モチロン車で)、京都市内に下りて、大徳寺などの特別公開を見学、京都水族館にも行く予定。

 山道を登ります。車が連なっています。比叡平を過ぎ、比叡山ハイウェイの入口へ(大津方面からみて)右折。料金所のところには「紅葉見ごろ」と看板告知が出ていました。
 ハイウェイを行きます。次第の高度は上がっていき、カーブの連続です。途中の展望台には行かずに、延暦寺の東塔地区をめざします。当初は、琵琶湖大橋を渡り、堅田方面から横川地区→東塔地区と、三年前のコースと逆を行こうとしましたが、時間がかかりそうなのでやめました。
 横川地区では、告知にありましたが、この日「だいこんの炊き出し」があるそうです。先着200名?とのこと。まずは大根・・とも思いましたが(笑)、断腸の思いで断念し、名神道→大津市内→山道を登り→東塔地区のみにしました。
 午前9時半前に比叡山の第一駐車場に到着しました。思ったよりも時間がかかりました。山道の起点であった近江神宮付近から30分では到着しませんでした。
 比叡山は、三年前の春以来です。あのときは、震災直後の4月でした。
 秋の紅葉シーズンだからなのでしょう、この時間でかなり混雑しています。駐車場の空きはあまりないようです。ただし、入場はさせてくれるので、まだ空きはあるのでしょう。駐車場の一番奥の方のスペースに空きを見つけて車を停め、入場口の方へ歩きました。
 
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 おなじみ(といっても私は二回目ですが・・・)、延暦寺の入場券売り場。
 今回は、国宝殿との共通拝観券1200円を購入します。バラバラに購入しても諸堂拝観は700円、国宝殿は500円のため、共通券を購入しても割引ではありません。子供の場合は、国宝殿は100円で共通券は無いとのこと。拝観券で東塔、西塔、横川地区すべてを拝観できますが、本日もここ東塔地区のみしか拝観する時間は無いようです。すべて見て回ると少なくとも半日以上はかかるでしょう。
 写真左の国宝殿から見学しました。
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 国宝殿を見学後、参道を歩いて登って行きます。多くの人で賑わっています。今まで「国宝殿」と現代漢字で書いていますが、正確には「宝」は旧字体です。以後も便宜上、「宝」と現代漢字を使用します。

 参道の両脇には、説明のパネル板があります。

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 参道を抜けて最初に到着する境内の様子。金堂?、本堂?、講堂だったでしょうか。おそらく鉄筋コンクリート造と思われ、新しい建造物です。
鐘楼も近くになります。

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 観光客、参拝客で賑わっているため、鐘をつくために待つのの行列ができています。
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 お堂付近から、根本中堂への坂道を下ります。
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 根本中堂付近のモミジが美しく紅葉しています。ただし、杉と思われる針葉樹林も多いため、紅葉はまだらで、一様ではありません。そのため、写真で見てみるとあまり写りがよくありませんね。
 修学旅行らしき高校生の一団がいます。あとで根本中堂に入ってから判明しますが、修学・・・というわけではなく、別の目的で団体で訪問したようです。
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 (既出の写真) 比叡山周辺は、紅葉が見ごろでした。
一昨年、つまり平成24年の11月の三連休まで比叡山の「夜間ライトアップ」が開催されました。昨年はありませんでした。今年もあるかな?と思いましたが、開催はありませんでした。一度、昼間に来たことがあるため、今度は紅葉のライトアップも兼ねての見学がいいかな、と思いましたが、一昨年だけの限定開催だったようです。

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名神道~大津方面から比叡山へ

 2014.11.23(日) 「滋賀、京都 特別公開のたび」

 二日目。この日は、比叡山に登り(モチロン車で)、京都市内に下りて、大徳寺などの特別公開を見学、京都水族館にも行く予定でした。比叡山、京都水族館は以前行ったときにあまり時間がなく、駆け足で見ただけなので今回は「リベンジ見学のたび」です。(笑)

 名神道のインターへ向かいます。付近は近江平野のまっ只中、八日市の郊外です。かつては、もっと広々として田園風景が広がっていたことでしよう。道路が広いです。拡張されたのでしょう。
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 先の八日市付近の写真では、曇天でしたが、次第に晴れてきました。菩提寺PA付近で一旦休息。本日も快晴で気持ちが良いです。こんもりした山が見えます。

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 名神道は琵琶湖から離れた丘陵地帯の中を走ります。結構起伏があります。
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 京都東インターでは渋滞2キロの告知が・・・・。ピークシーズンの京都。すでに市内に向かう道は混雑しているようです。京都東インターから一号線の大津バイパスで、近江神宮付近→比叡山への山道→・・・とも思いしまたが、大津で下りることにしました。

 大津インターで下り、昨日も通った湖岸を走ります。昨日は三井寺方面に山側に入りましたが、そのまま道に沿って直進し、「比叡山」の看板に従って進みます。と、昨日来た近江神宮の正面の鳥居の前の信号に出ました。昨日は鳥居の向こう側から「琵琶湖」を眺めました。鳥居の奥、坂を登ったところにある「勧学館」もすぐ近くですね。下の子に「もう一回、近江神宮に行ってみる?」と聞きましたが、「いい」というので、近江神宮は通過し、比叡山への坂道を登ります。大津バイパスの上を通ると本格的に登り坂になります。本当に近江神宮の社殿の真裏をバイパスのトンネルが貫いています。

 延暦寺に向かう途中の展望台から。通ってきた湖岸道路方面。
 
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 比叡山周辺は、紅葉が見ごろでした。
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三井寺 山門から退出、見学、拝観 感想 まとめ。

  11/22(土)(2014)


 「三井寺」の見学もほぼ終わりました。駐車場に向かいます。金堂横の石段の上から、山門や市街地方面。
 写真では見えにくいですが、先に三井寺の山門が見えました。
 意外とーにも、三井寺の境内からは琵琶湖の水面は見えないです。さらに上の観音堂からは写真にも載るくらいですから、眺望が良いのでしょう。
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 時刻は、夕方四時半に近く。山門に向かい歩きます。拝観者は皆、門に向かい退出しています。
写真右には、券売所がありますが、すでに閉まっています。この日の拝観受付も終了しました。
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 いやはや、京都の大寺院にも負けないくらいの見どころがありました。所蔵文化財の貴重さ、堂宇の歴史、由緒、歴史的背景をとっても、実は「京都以上!」です。
 寺の境内に「京都駅から電車で10分」と看板がありました。確かに知名度では京都におとります。文化財の豊富さのわりに、観光客が足を運ばない・・・、のが悩みなのでしょうか。アクセスの良さや所蔵文化財など見てもひけをとりません。京都駅を起点として、金閣寺や銀閣寺よりも時間はからないのではないでしょうか。皆さんもっと「足を運びましょう。」。見ないともったいないです。イヤ、本当に。
 滋賀と京都と行政区域で分断されていますが、いわゆる京都を中心とした文化や歴史とは一体化しているのではないでしょうか。そう考えれば、もっと身近に滋賀や大津、三井寺などの見どころをさらに「充実して」体感することができます。

 ↓ 山門。(帰るときに撮影)

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↓山門の拡大。(帰るときに撮影)
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 ↓ 山門側から、出口の方面(琵琶湖側)。。(帰るときに撮影)

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 ↓ 夕方の駐車場。(帰るときに撮影)。
   写真には写っていませんが、向こうの林の先にには「大津市立歴史美術館」があり。
   「三井寺の宝物」の特別展を開催していました。市立の施設なので寺とは直接関係はありませんが、
   立地からすると、あたかも附属博物館かのようです。
    (三井寺の宝物、文化財を学術的、美術的視点から管理、展示、研究する施設かも)
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  駐車場付近のモミジ。近くで見ると美しく紅葉していました。写真を改めて見ると、枝木が写り込んでしまい。モミジの美しさ半減といったところでしょうか・・・。
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三井寺(園城寺) 「三井[みい]の晩鐘」

 11/22(土)(2014)

 三井寺(園城寺)の鐘の前にやってきました。
 園城寺を知らずとも、「三井の晩鐘」という言葉を聞いた人は多いと思います。
先の記事では「みいでらの晩鐘」と書いていましたが誤りでした・・・・。
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 木造の鐘楼が国指定の重要文化財、鐘そのものは、県指定の文化財のようです。
 「ゴ~~ン」と琵琶湖の水面近くまで響くその音は、昔は大津の街の象徴だったのでしょう。水運の拠点でしたから、江戸時代まで、明治以降鉄道が開通する前は相当にぎわっていたことでしょう。
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 一回300円で鐘わつくことができます。鐘楼の近くに受付けの小屋があり。係の人がいます。300円を渡すと、鐘の由緒を記したミニサイズながら立派な冊子をもらうことができます。
 あとは、鐘楼の中に入り、自分の好きなタイミングで鐘をつきます。
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 受付の子やと鐘楼。
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 ↓「三井の晩鐘」。金堂の前にあります。
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 ↓「三井寺の晩鐘」付近のモミジ。
  一本、一本の木は、美しく紅葉しています。が、写真に収めると、あまりきれいに撮れていません。撮影の腕前の問題ですね・・・・。
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三井寺(園城寺) 金堂(国宝) 拝観

 11/22(土)(2014)

 滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)にやってきました。
 

 金堂(国宝)まで戻ってきました。
 内部に靴を脱いで参拝することができます。
 金堂の中を祭壇を回るように一周することができます。本尊などが安置してある祭壇の裏側には各時代の仏像が安置されています。鎌倉、平安などの時代のものもあります。鎌倉以降が多いように思いました。かなりの数が隣に大津市立博物館の特別展に出品されており、博物館で展示中と紙が置いてある仏像が多数あります。国宝の仏像も展示されているかは分かりませんが、博物館でも1200年記念にあわせて展覧会を実施しているのですね。

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 金堂の縁側?から「参道」。写真の参道の奥が「収蔵庫」や微妙寺方面。途中で右への石段を行くと、唐院、灌頂堂、大師堂、三重塔などの「中心域」に至ります。
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 金堂の前で記念撮影している人、団体も多いです。

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 金堂前の石燈籠。説明がありましたが、詳しくは忘れてしまました。文字が・・・小さくて見えません。

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 金堂を参拝し、帰途につくことにします。と、女性の一団が戻ってきました。どうやら、結縁灌頂の儀式に参加したグループのようです。記念品などが入っているであろう紙袋を提げて、みなさん満足そうです。それもそう。黄不動像を拝むことができたのですからね。

 下の子が早く近江神宮に行きたいようで「早くいこうよ」とせがみます。(笑)

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 DSC00834↓金堂の裏側(つまり北側)。「光浄院」方面からの階段を登ると目の前にドーンと建っています。




















 
 ↓ 勧学院方面へ歩く途中に振り返って国宝の金堂 正面(南側)より撮影。
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三井寺のゆるキャラ「べんべん君」

 11/22(土)(2014)

 三井寺にゆるキャラがありました。その名も「べんべん君」。私は最初「みいでら君」と誤解していました。(笑)
「弁慶の引き摺り鐘」にちなんで「べんべん」のようです。「鐘」がモチーフとなり、来ているコスチュームは「弁慶」の黒衣といったところでしょうか。しかし、背中の緑色の甲羅のようなものは何でしょうか!?。
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 べんべん君のパフォーマンス。見学者は学生らしき若い人も多いです。
 気軽に写真撮影にも応じてくれます。中はおそらく若い修行僧なのでしょう。ただ、ほら貝を吹く姿勢が低いので、女性のような気もしますが、分かりません。(笑)。ゆるキャラになりきって愛嬌を振りまかないといけません。大変ですね。(笑)
 それだけではありません。なんと「べんべん君」は、腰の提げている黒いバッグから「お守り」を配ってくれます。下の子に「もらっておいで」と言いましたが、肝心なときに「チュン」となってしまいます。なんとか握手をして写真撮影をしてもらいましたが、「お守りはいらない」と強がりを言っていました・・・・・。何を言ってんだか・・・。
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 べんべん君は、時々ほら貝を吹きます。「サービス精神」旺盛ですね。(笑)
 実況します。べんべん君は、肩から吊り下げているほら貝を持ち、構えます。そして「ブォ~~ォ~~、~ブォ~~ブォ~~ォ~~」と境内に響きわたります。笑。
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 ↓ 既出の写真。収蔵庫の前の広場。
 微妙寺や「結縁灌頂」の受付テント、写真には写っていませんが、少し離れたところにはおもちや団子などを売る出店テントもあり、今回特別公開のメイン広場です。私はここを「べんべん広場」と(勝手に)命名しました。(笑)

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 微妙寺の内陣を拝観し、べんべん君に分かれを告げ(バイバイし。笑。)、金堂方面へ戻ることにしました。
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三井寺(園城寺) 収蔵庫 勧学院狩野光信筆 襖絵など見学

 11/22(土)(2014)

  勧学院を出るとき、空を見上げました。日没が近づいています。写真では見にくいですが、勧学院の屋根の上、右手に飛行機が飛んでいるのが見えます。400年以上前の国宝建築と現代の最新技術の対比、といったところでしょうか。
 実は、琵琶湖から京都上空は、羽田から西日本に向かうフライトの航空路です。琵琶湖の水面の上を飛ぶと、比叡山の山系を通過、すぐに京都市街の真上を飛びます。琵琶から流れ出る瀬田川やそこにかかる橋の様子、長方形の京都御所の緑色を高度9000メートル?からはっきりと確認できます。
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 次いで、収蔵庫にやってきました。べんべん君を紹介します。(笑)
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 勧学院の狩野光信の障壁画はここに保管されています。光浄院の狩野山楽などの障壁画は、そのまま見学できますが、勧学院の一之間、二之間などの画は複製でオリジナルはここです。
 桜の図や松の林の金色の障壁画群でした。京都市内の残されている同時代の狩野一門の障壁画以上の豪壮さです。当時の三井寺の権力(者との深い関係)をうかがうことができます。
 10月にオープンしたばかりのようです。真新しい建物です。入場は別途300円。鐘や(国宝指定以外の)智証大師像など光信障壁画の他にも重要文化財を含む文化財も収蔵されています。
 
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三井寺(園城寺) 国宝 勧学院客殿 特別公開 拝観

 11/22(土)(2014)

  私達は、唐院大師堂を拝観し、灌頂堂から四脚門を出て階段を下り、大きな参道で結縁灌頂に向かうの参加者の列を見送りました。
 次に、灌頂堂、長日護摩堂の南側、西から東の琵琶湖へ上る斜面の途中にある勧学院に向かいます。
 ↓写真奥が山の斜面上方。(方角は西、比叡山の山の上の方向)。右は勧学院の石垣。
 境内の更に上の方には、別の子院(おそらく塔頭と呼ぶのでしよう。)がいくつかあります。
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 勧学院の門。門から内部の建物の様子はよく分かりません。
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 門を入り、L字状の敷石の道を歩くと、唐破風の屋根が見えます。ここが客殿です。閉まっているのが正門なのでしょう。
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 入口は庫裡と思われる場所から。テントが張ってあり、靴を脱いで上がります。光浄院と異なり、拝観料を支払う受付は建物の内部です。
 庫裡から客殿への縁側(板張りの廊下)を歩きます。廊下沿いには、障壁画で飾られている狭い畳の部屋があります。控えの間といったところでしょうか。
 南の庭園に出ます。縁側の端が広くなっており、説明のバンフ(白黒印刷)には「中門廊」となっています。先の光浄院と同じ造りです。庭園にせり出ししている縁側、といったところです。説明員の方が立っていて説明してくださいます。ここは三井寺の「学問所」とのこと。ここ一之間と二之間が南の庭園に面していて狩野光信の障壁画は複製で実物は収蔵庫です。
 庭園の建物の南に位置しますが、南が斜面なので日当たりはよくありません。こと、現在は晩秋の夕刻。太陽の光は当たりません。影になっていて寒いです。紅葉したモミジの葉が池に落ちています。斜面を利用して木を上、手前が池泉になり、庭石が斜面や池の周りに配置されています。「桃山式」の庭園です。覚えましたよ。(笑)。
 その名の通り「学問所」、光浄院は「お客をもてなすところ」。より実用的なのがここ勧学院でしょう。客人をもてなす所ではないので「上段の間」といわずに、一之間、二之間というのでしょう。
 勧学院の書院も庭園も当時の最先端の贅沢な造りです。ここで公家、大名など権力者をもてなすことも可能だったでしよう。すると、勧学院の部屋で勉学に励んだ学僧は随分贅沢ですね。
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 勧学院の入口。右の建物には個人の表札がかかっていました。住職の自宅なのでしょう。


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三井寺(園城寺) 特別公開 灌頂堂、「灌頂」とは何か。

 11/22(土)(2014)

  私達が唐院大師堂で「智証大師像」などの拝観中、隣といいますか、大師堂から見て入口方面に大師堂を外界から隠すように建っている灌頂堂の縁側に拝観者が僧に導かれ待機しています。
  一体何でしょうか??。
 灌頂堂の中には、おそらく国宝「黄不動尊像」があるのです。三井寺一番の秘宝。今回の特別公開の目玉なのでしょうが、あらかじめ1万円の「結縁灌頂」の申し込みをした人でないと見る(拝む)ことはできません。「ああ、これが「結縁灌頂」の儀式なのだ。」と確信しました。
 灌頂堂の縁側には袈裟を来た僧侶が数名離れて立っています。唐院大師堂の拝観者は灌頂堂の縁側に上がることはできませんが、遮るものはないためすぐ目の前です。目の前の縁側の僧に「何をしているのですか?」と聞こうと思えばすぐに聞くことができます。(笑)
 灌頂堂の拝観者(つまり、結縁灌頂の参加者)は洋服の普段着姿。目隠しをされており、お堂の中に入る木戸の前に一人ずつ待機しています。
 目隠しをして呼ばれてから順番に一人ずつ灌頂堂の中に入り儀式を受け、そして目隠しを取り、国宝「黄不動尊像」を拝むことが許されるのでしょう。まさに「秘儀」。

 ↓写真左の建物が灌頂堂。紫の袈裟の僧侶が2人。
  その間に、見にくいですが一般の拝観者が立っています。
  幟に上半身が隠れていますが(一般の拝観者は)目隠しをしています。
  順番が来たら僧に促され堂の中に入ります。 
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 ↓ 灌頂堂の正面。正面木戸は閉じいます。
   (結縁灌頂の参加者は)向かって右に廊下を伝って歩き、堂の入口前で待機します。
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 ↓ 左は「長日護摩堂」、右の灌頂堂と渡り廊下で繋がっています。
   近くに行くことはできないため、この位置から外観を見るのみです。 DSC00860 




















 
 この付近一帯を「唐院」と呼ぶようです。三井寺で一番神聖な地区。伽藍の配置としては、
          大師堂
            ↑ 
          唐 門
            ↑   (三重塔)
 長日護摩堂-灌頂堂  
            ↑
          四脚門
            ↑ 石段
         (大きな参道)→ 金堂へ
       ・・・下側、つまり東・・・・
               のようになるでしょうか。

 灌頂堂から階段を下りると、大きな参道です。北を見ると金堂があります。この道で次の結縁灌頂に向かう参加者の列に遭遇しました。
 結縁灌頂の参加者の行列。何かの経文を唱えて灌頂堂に歩いて向かいます。
 ↓ 石段の先が「四脚門」、その奥が灌頂堂。屋根が少し写っています。
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 結縁灌頂の参加者の列、遠景。一回10名のようです。先頭と最後尾に僧がついています。
気付いたのは「女性の参加者が多い」こと。普通におしゃれな私服姿です。
ツレは「これって、信者の人だけだよね。信者の人だけだよね。信者の人だけだよね。」と繰り返し言っていました。何の儀式か理解できていないようです。事前に申し込みをすれば、だれでも参加できるので、違うと思うのですが・・・・。
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 ↓ 唐院の方を見上げます。写真中央は長日護摩堂の屋根でしょう。
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  金堂へ戻る参道。写真左の石垣が灌頂堂へ上る石段の基礎。
  結縁灌頂の列は金堂を正面に見て左へ石段を登っていきます。
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  少し離れた場所にある「微妙寺」横のテントが受付と出発地でした。「結縁灌頂会」とありました。「けちえんかんじょうえ」と読むのでしょう。
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 結縁灌頂の受付付近。袈裟を来た僧が集まっています。中には黄色というか浅黄の色の袈裟をまとった高僧らしき方もいました。
  結縁灌頂の参加者は、あらかじめ予約しておいてこのテントで受け付けし、1万円を納め、儀式に参加することが理解できました。参加者は1グループ10名。30分おきに出発するようです。儀式は10時から16時まででしょうから、10時開始が第一陣で、15時30分の儀式までで12回×10名、16時の回が最終とすると一日130名のみ「結縁」できる計算です。
 日程は11/21-24日(振替休日)までの四日間。当初、三井寺のウェブサイトでは11/21-23の三日間のみ開催の告知でした。
 ↓ 微妙寺前では「べんべん君」が活躍中です。(笑)

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 実をいうと、三井寺では灌頂の儀式がどのようなものかは、よくわからなかったのですが、この後日、たまたま東寺宝物館で「灌頂儀式の世界」の企画展示を見ました。そこで灌頂について詳しく知ることができました。
 三井寺で見たときは、禅宗など他の流派には無い、密教の儀式でのひとつあるなとは思いました。
 三井寺は天台宗(正確には延暦寺とは独立した宗派
のようだが)、東寺は真言宗ですが、同じく密教なので共に灌頂儀式があるのでしよう。鎌倉時代に広まった禅宗よりも、更に昔から伝来しているのが密教ですから、より古い時代の仏教儀式の色彩を残している、といった理解でしょうか。
 読み方も「けつえんかんちょう」と誤解していました。(笑)「けちえんかんじょう」でした。パソコンの漢字変換ではちゃんと「結縁灌頂」と出ます。びっくりしました。(笑)














 



三井寺(園城寺) 唐院大師堂 国宝「智証大師坐像」、重要文化財「黄不動尊立像」 特別公開 拝観

 11/22(土)(2014)

  国宝「智証大師坐像」「黄不動尊立像」の拝観に向かいます。像が安置されているお堂を正式には唐院大師堂というようです。
 ↓ 受付の看板。拝観は、大人1人500円。「秘仏ご開扉」とあります。入場券には「ご開帳」とありました。
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 聖域のため、テントから先の撮影は禁止です。
 灌頂堂の脇を歩き、小さい階段を登ります。大師堂は壁にかこまれており、門があります。唐門というのでしょうか、桧皮葺きでした。門は下の写真の灌頂堂の真裏にあるため、写真には写りません。まさに大師堂つまり、「聖域」への入口なのです。
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 大師堂の受付のテントがあります。ここが今回の特別公開のメインの拝観場所でしょう。説明文にも寺の「一番重要な場所」ということが書いてあります。 受付テントも賑わっています。
 受付の横に不動明王の像の写真があります。これは、拝観して知りましたが、安置されている重要文化財「黄不動尊立像」でした。
 受付横には灌頂堂があり、目隠しをした人(一般の拝観者)がお坊さんに案内されて、待機しています。こちらが、非常に気になります・・・・。 一体何をしているのでしょうか!?。灌頂堂から大師堂のエリア、テントから先は撮影禁止です。
 門をくぐり、壁にかこまれた唐堂大師堂の敷地内に入ります。大師堂内部日には靴を脱いで上がります。仏壇の扉は開かれており、お堂の外からでも正面に安置されている「智証大師坐像」を見ることができます。
お堂の内部、仏壇中央と向かって左には智証大師座像があります。右には黄不動尊立像がありました。合計で三体安置されています。
 智証大師座像は二体あり、ともに国宝に指定されている三井寺の秘仏です。左の坐像「御骨大師像」。大師の遺骨が坐像の内部に奉納されているためです。信仰的には、真ん中に安置の「中尊大師」坐像が中心なのでしょうが、遺骨が内部にある点では、左の坐像の方が重要なような印象です。二体の智証大師坐像の説明文よると共にに「智証大師の姿を写している」そうです。左の像がやや大きいようですが、像の区別については、その場で見ただけなので分かりません。
 お堂には、入れ替わり拝観者が出入りし、正座して拝んでいます。皆、偉大なる智証大師の徳にあやかりたいのでしょう。私もしばし、貴重な仏像の見学とお参りしました。
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 境内内の特別公開の案内板
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三井寺(園城寺) 三重塔、経庫、クジャク飼育舎付近 見学

 11/22(土)(2014)

 三井寺で一番神聖かつ重要な場所、大師堂で「智証大師像」などを拝観しました。が、記事は、先に大師堂付近の境内について記していきます。
 大師堂とその手前の灌頂堂の近くには、三重塔が建っています。「灌頂堂」は密教の秘儀、灌頂のための建物。大師堂とならび最重要な場所。申込みをした一般拝観者に「結縁灌頂」の儀式が行われていました。灌頂については、後日別の記事とします。
 大師堂から、三重塔の前を通り金堂の裏の方へ歩きます。高い位置から先に通った金堂を見下ろすことができます。

 経蔵。チベット仏教のように回転させるお経の木の棒がありました。
 密教は、古い仏教の形式をとどめている?ので古い時代に枝分かれしたチベット仏教と共通点も多いのでしょうか。

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 経蔵の案内板。重要文化財指定です。
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 クジャクの飼育がされていました。下の子は動物園のように錯覚してよろこびます。
 仏教はインドから伝わったので、インドに生息する孔雀は神聖な生き物なのですね。
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 クジャクの説明。結構難しいです・・・・。
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 三重塔の案内板。こちらも重要文化財指定です。正式には「塔婆」というのですね。
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 三重塔。経蔵からの景色。塔の左の平屋の瓦葺の建物が灌頂堂。
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三井寺(園城寺) 大師堂(智証大師像、黄不動像) 特別公開 拝観へ

 11/22(土)(2014)

  先に「光浄院」に行きました。次に金堂(国宝)の前を通り、「智証大師像」などの拝観に向かいます。
 金堂から南へ歩き、途中右折し、山の上の方へ階段を登ります。紅葉が見頃です。
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 門を入ります。観光客が絶えず歩いているので、門と紅葉したモミジのみの写真を撮ることが困難です・・・。
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 階段を登り、門を入ると目の前にドーンと三重塔が建っています。
 大師堂の受付のテントがあります。ここが今回の特別公開のメインの拝観場所でしょう。説明文にも寺の「一番重要な場所」ということが書いてあります。
 受付で料金を支払い、先に進みます。テントから先は撮影は「聖域」のため禁止です。
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 三重塔。内部は公開していません。外観のみ。

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三井寺(園城寺) 光浄院 特別公開 拝観

 11/22(土)(2014)

 山門をくぐり、といいますか、山門脇のチケット売り場で入場券を購入し、境内を歩きます。琵琶湖に向かって開けた斜面に堂宇が建っています。坂を登っていきます。境内の見学の順番からいうと、一番北、山門から見て右の端にある光浄院から拝観し、その後、智証大師坐像の安置されている「大師堂」を経て、「勧学院」に向かうのがよいようです。
 すでに時刻は午後2時半を過ぎています。秋の日は短い、4時には特別公開が終了すると仮定し、早いところ目的の塔頭に行き見学をしなくては、、、と気は焦ります。(笑)よって、「光浄院」への道も自然と早足になりました。(笑)
 うっそうとして杉?の林の中の道(石段が途中で組まれている坂道)を登り、金堂の石垣の下まで来て「右折」、つまり北に歩くと、光浄院前の広い平坦な砂利道に出ました。突き当りが光浄院です。
 ↓ 特別公開の受付。門とその内側(写真、左)DSC00826に光浄院の屋根と破風部分。



















 

 受付の看板。山門のチケット売り場で特別公開も入場できるセット券も売っていました。しかし、小中?学生以下の子供がいる場合は、その都度特別公開の場所で入場券を購入したほうがよいということで、受付で料金を支払い、人数分購入しました。 大人一人400円とお得です。

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 看板では、内部の障壁画がカラー写真で掲示されていますが、もらった見学者用のパンフは白黒写真です。建物内部の鮮やかな金色の障壁画と紅葉した木々に彩られた池泉の庭園は「この目」に焼き付けるしかありません。
 門の内部の撮影は禁止でしたし、門の外からわずかに見える建物の入り口付近を撮影するのが精いっぱいです。
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 院の建物は床が高いです。靴を脱ぎ、縁側を歩いて、建物の上座の間、次の間の方へ。ここは寺の客殿。書院に面した庭園は池と緑の木と紅葉が見ごろのモミジが。お客様をもてなすための見事な庭園です。上座の間から、客人が庭園を観賞したりでしよう。書院の障壁画は狩野山楽などのもの。昨年春、一部は京都国立博物館「狩野山楽・山雪展」で見たような・・・。松の絵や、いわゆる花鳥図です。
 上座の庭園側に更に上段の間があります。2畳程度の狭い床の間のような空間です。ここが庭園を眺める「特等席」なのでしょう。
 庭に面した廊下も、一部が庭園に向かって広くなって、せり出しています。(京都 龍安寺の枯山水の庭に面した縁側のように一直線の廊下ではない。)能舞台のような縁側です。

 ↓ 由緒の看板と院の壁、写真左は石垣が。石垣が庭園の南の敷地の区切りとなっています。
 南は境内内部の道の下の傾斜(一部が石垣)、西は山の斜面に面していて、院の内と外を区別しています。
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 ↓ 大師堂、勧学院方面へ歩く途中に振り返って国宝の金堂 正面(南側)より撮影。
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三井寺(園城寺) 特別公開 山門~(国宝)金堂 境内散策

 11/22(土)(2014)

 滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)にやってきました。
 「勧学院」と「光浄院」、そして「智証大師像」などの特別公開拝観が今回訪問の大きな目的です。


 先に「光浄院」に行きました。その後に金堂(国宝)の前を通り、「智証大師像」などの拝観、そして「光浄院」の拝観をしました。さらに「べんべん君」とのご対面があったわけです。(笑)
 「べんべん君」については後日述べます。
 DSC00834↓金堂の裏側(つまり北側)。「光浄院」方面からの階段を登ると目の前にドーンと建っています。




















 ↓有名な「三井寺の晩鐘」。金堂の前にあるのですね。
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 「晩鐘」といえば、現代日本人が真っ先に思いつくのがミレーの「晩鐘」。
 やっぱり日本人は印象派が好きです。(結局オチはソコかよっっ、、、っって感じです。笑。)
 
 ↓「三井寺の晩鐘」付近のモミジ。
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 ↓ 勧学院方面へ歩く途中に振り返って国宝の金堂 正面(南側)より撮影。
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 三井寺の特別公開は、ウェブサイトでは一年以上前から告知がありました。最初は全国新聞の電子版(つまりネット版)で知りました。関西版は紙媒体では関東で見ることは困難ですが、電子版は容易です。たまたま関西かどこかの社会面のニュースを見ると関西版のページになり、「平成26年秋の三井寺の特別公開」のついての記事の見出しを見つけました。

 先の記事では山門前には「光浄院」「勧学院」の特別公開告知の看板の写真がありました。
実は、周知の方も多いですが両院ともに「三名以上」で一週間前など一定期日前に「往復はがき」で予約すれば拝観は可能です。
 自宅にある「るるぶ」の表紙の次のページには「三井寺」の拝観案内の全面広告が掲載されています。そこに三名以上で予約拝観できる、と案内があります。拝観は通常の拝観料500円ブラス志納600円。
 しかし、個人で訪問するときは「三名以上で事前予約」はなかなか大変です。そこで今回の特別公開にネライわ定めました。(笑)
 「るるぶ」に全面広告(しかも表紙裏の一番よいページに)を出すとは、三井寺の財力は相当なものだ、大寺院だな、と推察しました。今回の訪問にあたっても寺のウェブサイトでも調べましたが、・・・立派です。サイトを見ると、大津のホテル宴会場で○○記念パーティー等を開催したり、盛大です。しかも、こうしたパーティーなどを通じて地元の首長、議員さんや経済界とも密接な関係を持っているな・・・、と推測しました。
 今回、平成26年(2014)の特別拝観の核とするのは国宝「黄不動」公開ですが、日程は11/21-23のわずか三日間との告知・・・・。これにあわせて訪問日程を組みましたが(笑)、訪問直前に再度、寺のウェブサイトを見ると「黄不動の拝観は結縁灌頂を受ける方のみ」で「受付終了」の告知が・・・。料金は10,000円。この点は見落とししていました。(笑)。
 拝観料「10,000円」の時点で、何らかの宗教儀式に参加したうえで、初めて拝観できることに気付くべきでした。当初私は、11月の三日間ならば「1000円」で特別拝観できると考えていたのでしょうか!?。今となってはどう理解していたのか分かりません・・・・。自分のことなのに(笑)。
 

三井寺 平成26年秋 特別公開 拝観

 滋賀と京都のたびにやってきました。(実際には「滋賀」がメインとなりました。)
 11/22(土)(2014)

 朝、自宅を車で出発しました。順調に通過し、名古屋の手前でやや渋滞しましたが、それほどは混まず。「ナゴヤ走り」の車も多くなく(笑)、ヒヤッとすることもありませんでした。四日市から新名神へ、更に草津JCTで名神に入ると大津ICはすぐです。ここで下ります。大津SAとICは一体です。SAでは休憩したことがありますが、ICで下りるのは初めてです。
 ICを下り、更に琵琶湖に向かって坂道を下ります。路面電車の線路を渡り、湖岸近くの道路へ、少し走ると「三井寺」の看板があったので、再び山のほうに曲ります。踏切を渡ると視野の先に三井寺の山門が見えました。
 14時半頃、寺に到着しました。
 ↓ 山門
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 「勧学院」と「光浄院」の特別公開も今回訪問の大きな目的のひとつです。
 ↓山門の拡大。
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 ↓ 山門側から、出口の方面(琵琶湖側)を撮影。
  写真ではあまり美しく感じませんが、来るときに寺の入口前の交差点で停車したとき、目の前にも紅葉しているもみじを見て思わず「わ~。きれ~い。」と声を上げました。
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 ↓ 夕方の駐車場。写真ではすいていますが、到着した時間帯はほぼ満車で混雑していました。別の敷地の観光バス用のパーキングも大型バスが何台も駐車しており、賑わっていました。

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 山門、境内入口付近は、拝観を終わって帰る際に撮影したものです。行きは時間の関係もあり「特別公開、特別公開!!」とあせっていたので、撮影する余裕がありませんでした。(笑)

近江神宮 競技かるた名人戦、クィーン戦会場「勧学館」 など境内見学

  11/22(土)(2014)の夕刻。
 
 近江神宮の祭神は天智天皇。天皇にちなんで境内には「時計博物館」があります。閉館は16時までなので、すでに閉まっていました。時計博物館の近くには、「漏刻」がありました。最古の時計の復元です。
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 ↓漏刻の説明。
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 下の子が「勧学館を見たい」と言うので、境内の林の中の道を歩きます。社殿への正面階段から数百メートル離れた所に社務所のような建物があります。更に歩くと、境内の端までやってきてしまいました。
 階段を登った高いところにある社殿からは、琵琶湖は木々に隠れて見ることができませんでした。しかし、ここからは琵琶湖の眺望がききます。
 ↓近江神宮の鳥居と琵琶湖の水面
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 上の写真の鳥居の所から、琵琶湖と反対方向の坂道を登ると「勧学館」がありました。普通の研修施設のような建物なので、特に全体の外観写真は撮影していません。何かの研修で来ている高校か中学生くらいの子が数人いました。建物の中には入っていませんが、漫画「ちはやふる」の記事によると、ここの二階で、毎年1月の10日から15日ころにかるたの名人戦、クィーン戦が開催されるそうです。
 ↓「勧学館」の入口部分。大津市の「OTSU」のキャラクター人形が置かれています。
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(追伸)
 今年(2015年)の名人戦とクィーン戦をインターネット中継で下の子は観戦していました。主に(自分の目標?である)クィーン戦を観戦していました。中継では観客の様子は分かりませんが、事前申し込みと抽せんで観戦でき、抽せんで当たらない場合は、神社の境内にモニター画面が設置され、テレビ観戦もできるそうです。
 下の子は「来年(2016年)は観戦したい。(抽せんで当たらなくても)近江神宮には行ってモニター画面で。」と言っていました。開催日は冬休み期間ではなく、ちょうど新学期が始まった週の土日のようなので、果たして来ることができるのでしょうか!?。

 ↓ 近江神宮の社殿 DSC00912














 













  





近江神宮 参拝 (限定「ちはやふるおみくじ」を買う)

  11/22(土)(2014)の夕刻。
 
 近江神宮の正面階段を登り楼門をくぐります。うると、朱色の門とは異なり、瓦葺の社殿があります。更に階段を登り正殿でお参りします。すいています。他に参拝者は2人か3人名程度あとから来たくらいです。
 ↓ 近江神宮の社殿
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 正殿。これ以上進むことはできません。11月下旬の連休なので、「七五三」の参拝者もいるかと思いましたが、日没に近い時間帯だったのでいませんでした。
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 正殿の横に連なる回廊を歩きます。
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 水が湧きでています。比叡山のふもとの湧水でしょうか。しかし、正殿の奥には国道のバイパスのトンネルが通っているはずです。現代化の波は静かな境内にも押し寄せています。この付近で「鹿」を目撃しました。私はよく見なかったのですが、下の子は確かに見たと言いました。鹿のような鳴き声も林の中から聞こえます。
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 正殿で参拝してから、楼門付近に戻ります。回廊には「百人一首」のパネルが。
 「大江山~ 」などの歌も含め100枚のパネルがありました。
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 「有馬山~」
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 ↓ おみくじやお守り売り場も閉まるところでした。白い上着?に赤い袴をはいた巫女姿の女の子が数人「店じまい」の支度をしています。時間ギリギリで近江神宮限定「ちはやふるおみくじ」を買うことができました。(笑)
 下の子はこれが欲しかったそうです。このためにエライ遠くまでやってきました。(笑)
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