良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

奈良(全体・まとめ)

 

2016年奈良のたび2 出発~新東名 長篠設楽原PA 休憩

2016.4.9  新章突入です。春4月、「2016年奈良のたび」

 既に、信貴山 朝護孫子寺や、奈良国立博物館の特別展「信貴山」については、記事を掲載した。
 「信貴山縁起絵巻」が三巻、全巻同時公開になるとのことで企画した旅であった。今回はその見学がたびの主要な目的のひとつだ。
 最初の目的地は法隆寺だ。新東名(愛知県内新規開通)~伊勢湾岸~名阪国道と向かう。
 早朝の暗い中を出発し、東名~新東名へと走行する。
 そして、この春、新規に延長開通した路線へ入る。今までは「いなさ」Jctで、三ヶ日方面の従来の東名高速道路へ連絡道を通行し合流するルートだったが、新東名の延長開通で、愛知県の山間部をを西に貫通し、豊田経由、伊勢湾岸道に入ることが出来るようになった。
 そして、新規開通した路線の長篠設楽原PAで休憩をすることにした。もちろん、PAも新規開業したばかりだ。

 ↓ 春の朝、駐車場はすいていた。
  「いくさの陣地」のような建物。幟もたくさん立っていて、「三つ葉葵」は徳川と分かるが、花びらの家紋は「織田」だろう。ホンマにいくさのようだ。でりゃゃ~ことだ(笑)。


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 ↓ 駐車場。右側が東京方向。左が名古屋方向。

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「長篠」だから「長篠の合戦」にちなんで、PAのプロデュースは合戦一色。
建物の中にも鎧の複製の展示がある。記念撮影が出来るようになっていた。


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 PAエリアの店舗内部の様子は撮影していない。しかし、合戦まんじゅうに、合戦せいべいに、合戦アイスにすべて「合戦」というのは、冗談(笑)。全くのデッチアゲではないが、合戦関連商品はたくさん販売しています。
 レストラン、イートインでは「信長 赤みそラーメン」、家康にちなんでは「鯛 天丼」のメニューもある。
 信長がラーメンを食べたことがあるか定かではないし私は寡聞にして知らないが(笑)、家康の「鯛」はヤバイかも・・・・・・。家康は鯛の天ぷらを食べて、食あたりが原因で死亡したとの伝承もあるし、大丈夫かな?。

 ↓ 自販機まで「合戦」。信長の甲冑の複製品まで、販売機の上に載っている。

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 桜の花びらの家紋は織田のものであることが判ったが、実をいうと明智の有名な家紋「桔梗」と混同していた。似ていると思ったのは私だけかな・・・・。家紋も似ているし、討たれるのは運命だったかも・・・。

↓ PAの建物の横には、現代の鉄製の櫓がある。
 展望台のようになっていているが、実は物見やぐらで、いざ現代の合戦が勃発したきに使用するというのはウソだが(笑)、閉鎖されて登ることは出来なかった。

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 鉄の櫓付近には何か告知があるかと思ったが無い・・・。櫓を囲むフェンスの横には「禁煙」の看板しかなく、櫓については何も説明が無かった。

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 ↓ PAの敷地に隣接して山があり、登ることが出来るようになっている。
   PA内の公園かなと思った。が、実際には、説明の看板があり「茶臼山」と解説あった。
 中腹には途中には神社がある。山き、PAの手前側が今回の高速道路開通とPA設置に伴い、木が伐採され切り崩されている。



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↓ 説明看板。

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 看板によると、目の前のこんもりした丸い山は茶臼山で、本当に合戦のとき陣地で使用された山というのだ。
しかも、マジで信長が長篠の合戦のときに本陣を置いたというのだから、驚いた。
 PAのコンセプト「合戦」は、営業用かと思ったが、本当に古戦場の山に隣接したPAだったのだ。
 「合戦」に賭ける長篠設楽原PAの「本気度」を感じた(笑)。
 でも、本当の「本陣」であった茶臼山が造成工事で切り崩しされていたので、残念かも。建設工事のあとが生々しいし・・・・。
 「長篠」は長野県、昔の信濃の国の南部かと思っていたが、実際は現在の愛知県新城市だった。


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遊歩道の途中から駐車場。春の晴天の朝、平和だな~。
こうして、家族でドライブ旅行。ボクはシアワセなのだろうか?(笑)。

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山には上らなかったが、テラスから下を眺望。古戦場は、写真の左側。茶臼山に隠れて見えない。
合戦のときは、後方部隊が布陣したのかは、分からない。見た限り、現在はふつうの街が広がっている。


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 PAの敷地から、茶臼山のカゲに隠れて、長篠の古戦場の跡地はよく見えない・・・・、ということは、茶臼山は平野部というか、長篠、設楽原の谷全体を俯瞰できる絶好の場所であったのである。
 信長は絶好の場所に本陣をしいて指揮をしたのだ。信長が優れた武将であったことが、よく分かった(笑)。
 よく知られるように、鉄砲を三交代で撃つことを考案しただけでは無かった。戦の総指揮官として、戦場全体を見下ろし、かつ自身も安全な場所をキープしたのだ。自ら騎馬に乗って突撃する訳ではなく、鉄砲隊の前線に陣取って射撃の指揮をするのではなく、全体を見ながら指揮をとっていたのだ。

 ↓ 南の方向。古戦場とは逆。谷には飯田線が開通していて、豊橋に電車で出ることが出来る。


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2016年奈良のたび1 プロローグ (出発~法隆寺へ)

2016.4.9  新章突入です。春4月、「2016年奈良のたび」

 既に、信貴山 朝護孫子寺や、奈良国立博物館の特別展「信貴山」については、記事を掲載した。
 「信貴山縁起絵巻」が三巻、全巻同時公開になるとのことで企画した旅であった。今回はその見学がたびの主要な目的のひとつだ。
 法隆寺を先に見学して、信貴山にやって来た。そして、信貴山の記事は先に掲載したのだ。スタンプラリーもあったしね(笑)。
 予定のコースは
  新東名(愛知県内新規開通)~伊勢湾岸~名阪国道
  ↓
  法隆寺 春季寺宝展 見学
  ↓
 信貴山 朝護孫子寺
  ↓
 東大寺  例年4月に公開の「本坊」などの公開 見学
  ↓ 
 奈良国立博物館の特別展「信貴山」
  ↓
 奈良市内に宿泊

2日目
 吉野山 (桜が見ごろのため) 
  下の写真は2016年4月 吉野 上千本付近で撮影。
  

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 (吉野山を下り)
 ↓
 談山神社
 ↓
 室生寺 春の金堂内 国宝仏像 公開
 である。

 しかし、「東大寺の本坊公開は、今年は実施しない。」と東大寺のウェブサイトにあった。何で、わりによって、このタイミングで・・・・と絶句。
 同ウエブサイトには「H28-02-20  「本坊襖絵一般公開」について 」として「平成28年は本坊襖絵展を開催いたしません。 」との告知が・・・・・。ガーン・・・・。

 4月9日、いつもより早起きして出発だ。夜行で車中仮眠の行程はやめた。体力的にツラくなってきたので(笑)。朝起きてから出発することにする。早朝に出ることにしたのだが、なんと朝の4時発。久しぶりの早起きだ。暗い中を東名~新東名へと進む。


 

 ↓ (既出) 桜咲く信貴山の入口。

 

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いざ 奈良へ再び プロローグ 東名経由、西へ。

 5月の連休が終わった最初の土曜日。
 目指すは奈良です。 この春公開のあった
 20年に一度の「造替」記念 春日大社 本殿特別公開 参拝
 が目的です。そして次の日は和歌山県に入り大きな話題となった
 高野山1200年記念 特別公開
 の拝観に行きます。訪問してから少し時間が経過してしまいましたが、遅れての旅行記です。

 プロローグを少し書きます。高野山の特別公開は前年の秋に滋賀方面へ旅行した際に知りました。きっかけは「養老サービエリア」に置いてあった高野山のパンフレットです。これを見た2014年秋(11月下旬)当時の私は「来年の春は高野山だな。」と心に決めました。養老サービスエリアで(笑)。
 その前、11月上旬に正倉院展に行った際には「春日大社 造替記念 特別公開」を知りましたが、 「御本殿の特別公開」までは知りませんでした。その後、春日大社の特別公開の情報を得て「春日大社+高野山」のプランを思いつきました(笑)。
 そしてこの「たび」の決行となったワケです。

 今年の春に圏央道が有料のバイパス道路とつながり東名高速道路へアクセスが非常に便利になりました。もっとも御殿場、富士五湖方面へは海岸を通り、東名は使用せず行ってもほとんど変わらないです。しかし、御殿場を超えて沼津以遠となると東名、新東名を通ることになります。

 ↓ 写真は海老名サービスエリアの名物「メロンパン」

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 あれっ、なぜ海老名に?・・・。厚木インターから東名に入り、そのまま「西へ」ではなかったのか?。
 なんと、県央道から東名に入る際に海老名JCTで間違って東名の上りに入ってしまったのです。「ボーっとしていました。」
 ウチの家族は皆「あれっ。違うよ。」とすぐに気づきましたが、分岐手前の長いループ道路で方向感覚がマヒしたためか、間違ってしまいました・・・。以前ここを通ったときは問題なく、御殿場、静岡方面(下り線)へ入ることができたのですが・・・・。ツレは「激怒」でした。
 結局、横浜町田インターで下りて一般道へ。しかし混雑していてなかなかUターンできません。しばらく渋滞してやっとUターンして再び横浜町田インターから東名の下り線へ。せっかくだから「海老名SA」に寄っていこうとなりました。「怪我の功名」ですね(笑)。
 行列していたのですが、袋に入れたパンは比較的すぐに買うことができました。
 厚木インターから下り線に入った場合は、海老名によることはできないので、厚木、海老名の往復、一般道でのUターンのための時間、海老名SAの滞在時間で合計50分くらいロスしました・・・。

 ↓ メロンパンの看板。コーナーは二つあり、袋詰めされた商品を売るコーナーは混んでいませんでした。
  トングとトレイを持って自由にパンを取る「パン屋さんコーナー」は行列でした。

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 一旦、東名に入るとスイスイ進みます。御殿場の先で新東名に入り、静岡県内を走行します。途中、
 遠州森町PAで休憩です。ここには昨年の秋に来たのですが、「お茶葉の詰め放題」販売があります。お茶葉をビニール袋に自由に詰めることができるコーナーです。ツレがこれを気に入って再度チャレンジしていました。

 ↓ 看板もお茶の色「緑色」です。
   「お茶葉の詰め放題」販売コーナーはこの内側にあります。
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2014年 奈良 紅葉中継 当麻寺

 27日の木曜日 NHK朝のニュースの中の紅葉中継は、奈良 当麻寺 西南院 からでした。(寺名の漢字については、以後「当」の字で統一します。)
 7時前の時間帯に中継がありました。すると、前日までは7時30頃にも放映がありましたから、やはりニュースの時間帯の中で複数回中継するようです。(やっと中継のしくみが理解できました。(笑)。)
 当麻寺のシンボル 東塔と西塔の二本の塔 と紅葉を中継画面でとらえていました。もっと詳しくいうと、「紅葉」と「黄葉」の両方でした。西南院からは、両塔の眺望がよいようですね。
 訪問したときは、奥院と中之坊しか拝観していませんでした。
 紅葉という言葉は、もみじの葉の色がかわりゆく様を言葉で表現したものでしようか。一般的には、よく言われるように紅葉といっても「黄葉樹」の「黄葉」のほうが多いと思います。もともと京都には紅葉するもみじが多く、その様を表した「紅葉」という言葉が京の都から全国に派生したなのでしないかと・・・。あくまで、個人的な仮説ですが・・・。

 ↓ 2013年5月の連休の訪問時に撮影。両方の塔が写っている写真を探しましたが、
   これ1枚しか撮影してないようです・・・。   
   一体、何をしていたのでしょうか!?(笑)
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 ↓こちらは東塔。季節柄「ぼたん」と「つつじ」がきれいでした。
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 あ~。紅葉が終わると、そろそろ今年もおしまいですね。

正倉院展への道(東名~伊勢湾岸~名阪国道~伊賀宿泊)

 2014.11.8
 今年も正倉院展 奈良国立博物館 へ向かいます。
 土曜日の午後、自宅を出発。東名高速~新東名~再び東名へ。途中の休憩は、新東名の清水PAで一回。二回目は写真の美合PA。露店の煙が食欲をそそります。が、ここでは飲食はせず、先を急ぎます。この付近は丘陵地帯で標高はあまり高くないですが、事故が多い。こと死亡事故など重大事故が多い。この先豊田ジャンクションまでは、三~四年くらい前でしょうか、三車線に拡張されましたが、路肩がないので狭く感じます。制限速度は40キロや60キロと電光表示されるが、どの車も守っていない。制限速度を無視してすごい速さで飛ばす車も・・・・。取締もない・・・し見たことがない。近年愛知県は死亡事故件数ワースト1。高速道路と一般道でのそれぞれの発生件数は分かりませんが、理由はこのあたりにありそう・・・・・・。ただし、この日は飛ばす地元愛知各種ナンバーの車(いわゆるナゴヤバシり)はあまりなく比較的平穏でした。
 
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 伊勢湾岸道、東名阪動~名阪国道へ。伊勢湾岸をブッ飛ばす尾張小牧や三河の「軽」もこの日は見ることがないく?、夕方6時すぎに、「旅籠屋伊賀店」に到着。奈良までは車で一時間あまりとやや遠いですが、伊賀は「交通の要衝」。ウチ(関東地方)からも来やすく、奈良、京都双方にニラミを利かす地。気軽に宿泊できる、「旅籠屋」は便利です。休憩して、子供の夕食のリクエストは「トマオニ」。(笑)
 実は、久々の伊賀ということで、あらかじめ「伊賀牛」の店を探しておいたのですが、伊賀牛ではなく「トマオニ」がよいと。非常に「経済的」な子供で助かります。(笑)
 車で伊賀(上野)市内の方面へ10分程度走ります。距離としては5キロ以上はあります。
 「トマトオニオン」伊賀佐那具店へ。
 「トマオニ」は舞鶴発祥の関西圏中心のファミレス。関東でいえば、「ビックボーイ」が近い業態でしようか。ステーキガストも近い業態と思います(実はスキーキガストは行ったことがない。子供達は行ったことがあるが)。あとは最近急速に出店している「けん」も似ていると思います。
 ↓トマオニ名物の黒カレー(食べ放題)とサラダバーから取ってきたサラダ。
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 メニューはだいぶ変わったようです。ここに来たのは昨年の1月。「トマオニ」を初めて知りました。正月の帰省時期のため混んでいて満席でしばらく待ちましたが、この日は待ち時間はありませんでした。
 定番メニューのハンバーグ。ハンバーグはレアで来ます。右の丸い鉄にジュッとつけて自分で焼いて食べます。手が込んでいます。関東には無い方式です。関東人はせっかちで面倒くさがりといわれるので、関東のファミレスではこの方法は流行しないですね。
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 「わたがし」製造器の使い放題。地元の人らしきおとうちゃん(ジャージ姿)は、禁止されているのに、機械をまいして、すぐにザラメをドバーと入れて、すぐにわりばしを入れてドーンとふわふわ盛りのわたがしを何回も作っています。おとうちゃんに連れられて子は大喜び。
 これじゃ、機械が壊れてしまいます。ザラメは少し(容器から一振り)で、機械も立ち上げして1分程度空回りさせてから、ザラメを入れる、機械がこわれるので守ってください、と書いてあるのに・・・。こんなオッサンばっかりなのでしょうか・・・。さすが・・・・ですね・・・。絶句。この子はどんな子に育つのでしょうか・・・。

 今年の正倉院展の看板in奈良国立博物館。人はなぜこれほど正倉院の宝物に魅せられるのでしょうか!?。
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