良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

奈良(飛鳥、周辺地域)

 

国宝 高松塚古墳壁画修理作業室の公開(第30回) 抽選外れ 2020年7月

 国宝 高松塚古墳壁画修理作業室の公開(第30回) 抽選外れ 2020年7月(新型コロナ感染症流行下)

 今回の夏の時期の旅は、この公開の見学がメインとなるはずだったのですが、外れてしまっていたのだ。
 後日記事を掲載するが、キトラ古墳は、当選(実際には空きがあれば当日申し込みでも可能だったのであるが。)したので見学をした。
 
 今回の公開は、6/23が締め切りで、とキトラ古墳の壁画修理施設公開の申し込みをした。1週間後、メールがきて高松塚古墳は落選、キトラ古墳は当選とあったた。
 以下「高松塚古墳の壁画公開」と書くが、後日の報道によると、高松塚の募集人員はは700人、応募は約4400-4500人、マスコミ報道によると「4476人」もの応募があったという。

 公開期間も短く、7日間程度で700人。 キトラ古墳の壁画公開は、翌月の8/18までの1カ月弱の期間あるので 期間の長さがが違うし、高松塚古墳の当選は困難であった。家族の名前でも、高松塚に応募もしたが当選しなかった・・・・。
 要は「高松塚古墳の壁画公開 ハズレ」たってこと

 公開初日、7月18日のテレビ報道で「・・・・高松塚古墳の壁画は、このたび修復が完成し、修復後初公開されました・・・・・・」というニュース映像が流れた。知らなかったが、第30回の公開は「修復完成後の初公開」なので、応募が殺到したのだった。それじゃ、当選するはずはないよな、とあきらめたのが高松塚古墳壁画修理作業室の公開であった。
 ハズレのメールには、今年の10月にも「国宝 高松塚古墳壁画修理作業室の公開を実施する予定ですので、・・・・」と書いたあった。次回以降、気長に機会を待つとしよう  

 飛鳥駅前のレンタサイクルで高松塚古墳方向に向かう。前回の記事でも書いたが、飛鳥駅前に「看板の赤い文字で当日受付はありません。」と書いてあったのだが、過去はウェブサイトでいろいろな記事、投稿などを見ると空きがあれば、当日受付も可能であったようだが、今回は何せ「修復完成後 初」なので、注目度が高く、第一回の抽選で満員であるので当日の受付も行わないのだろう。

 まずは、国営飛鳥歴史公園の敷地に行く。、自転車を停めて、駐車場の奥にある国営飛鳥歴史公園館を少し見学する。
テントが出ている。 テントに2人くらい、近くに3-4人くらいの、白いシヤツとスーツのスボンの人がいる。
誰も受付していない。 ひまそうで、係員は おしゃべりをしている。
館だけ見る。 以前も入ったとこがあると記憶するが、覚えていない。1室だけの 狭い展示と パネル紹介。


 ↓  受付場所の看板が公園内にある。「国宝高松塚古墳壁画」と大きく書いてあり、
    下段に 修理作業室の公開(第30回) 。

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  国宝 高松塚古墳壁画修理作業室の公開(第30回) の見学受付テントが出ている。勿論、当選者だけが、受付することを許される。いいなあ~。
 受付テントの下には、2人くらい係員がいる。テントの近くには、3-4人くらいの、白いシャツとスーツのスボンの係員が更にいる。見ると、誰も受付していない。当日受付の人も来ないし、当選者のみしか来ないのだから、 そんに忙しくないはいずだよ。ひまそうで、係員は、ブラブラと立ちながら、おしゃべりをしている・・・・。係員といっても、若い人いる。学生のアルバトが白いシャツとズボンスーツをはいて業務についているようだ。
 こんなに人数は、いらないんじゃねえか!?。(外れた腹いせに江戸っ子口調)
 
 「受付のテント」 「飛鳥美人」の絵入り看板も設置されている。 ↓ 

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  ↓ 公園と駐車場。人は少ないが、車は多く停まっている。


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奈良~明日香村 飛鳥駅へ近鉄線で移動 2020年7月

奈良~明日香村 飛鳥駅へ近鉄線で移動 2020年7月(新型コロナ感染症流行下)

  開館60周年記念「コレクションの歩み展」を大和文華館で鑑賞。昨年の秋に(京都で)鑑賞できかった重要文化財 佐竹本三十六歌仙絵「小大君」をじっくりと見つめて鑑賞した。
 13:15頃、館を出る。坂道を登り、学園前駅まで戻る。

  ↓  近鉄飛鳥駅の外観。(行きは時間がなかったので帰りに撮影)

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 さて、すぐにやって来た13:26発の普通 西大寺行きに乗る。13:30に到着。
 ところが、乗り換えの接続が悪い・・・。普通電車はあるが、急行が無い。普通電車をやり少した後、更に15分待つ。もう少し、大和文華館を鑑賞して、学園前駅発は、次の電車でもよかったな・・・。
 13:57橿原神宮前駅 行きの急行にのる。
 14:25橿原神宮前駅着。久しぶりである。電車を乗り換えるため、別のホームに。飛鳥、吉野口行きの電車は大阪 からのホームに到着する。
 14:30橿原神宮前駅発 先年行った、(大阪府内の)古市駅の方面より、急行電車がくる。吉野行きである。

 飛鳥駅で降りる。小さい駅だ。以前も降りたことはあるが、久しぶりだ。駅前広場は、ずいぶんと区画整理されている。
 飛鳥駅では自分を含めて4人くらいしか降りない。(訪問した日)現在、高松塚古墳壁画の修理施設公開とキトラの壁画公開を開催していたので、観光客も多く、(コロナの状況下とはいえ)ある程度は混雑していると私は、思っていたが、予想は外れた。オレ以外に観光の熟年夫婦らしき男女と一人が降りていたくらいだ。
 私服の若い人も電車に乗っていたが、地元の人のようだ。乗車していた高校生は大きなバックを持っている。「畝傍高校」と学校名と氏名もかいてある。野球部員だ。部活の帰りであろうか。以前、2017年の秋だったが和歌山線に乗ったときも同じ奈良県の五条高校の生徒達もカバンに「剣道部」と大きく書いていたものを持って乗車していたな。関西地区の部活の生徒は、部活動用のカバンに高校名と氏名を大きく刺繍して入れるのが「伝統」なのかな?。
 
 区画整理されてずいぶんと変わった。飛鳥駅前 ↓
 改札を出て、駅前にあるレンタサイクル店に直行する。「17時までに返却」という。あと2時間半もないくらい。

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 料金を支払い、早速乗って出発。駅前広場から道路を渡って、進む。付近には、レンタサイクルの店や土産物店が何軒かある。
 と、高松塚古墳の壁画公開について、看板の赤い文字で「当日受付はありません。」と書いてある。

 当日受付の見学は、不可であることが分かったが、まずは、「飛鳥の館」に自転車で向かう。


 ↓ キトラ古墳の 帰りに撮影した。大和三山のひとつが見える。
 
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2016年奈良のたび 信貴山~奈良市内 移動 奈良国立博物館へ

2016.4.9  春4月、「2016年奈良のたび」
  信貴山~奈良市内 移動 奈良国立博物館

 信貴山から下り、奈良市内に向かう。奈良国立博物館の特別展「信貴山縁起絵巻」の鑑賞が主な目的だ。

 ↓ 信貴山に参拝後、助手席の窓から、奈良盆地方向を撮影した。道路がクルリとカープをして、街の方向に下っている様子がわかる。

 

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 来た道を戻る。結構な下り坂だ。交差点のところに「信貴山」の看板が出ている。
 タンクは住宅地の給水用かな。
 タンクの下は、山の斜面地を切り開いて造成された住宅分譲地がひな壇状になっている。

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 近鉄の線路の上の陸橋を通り、法隆寺方面へ。
 起伏のあると地域だ。道は元々は狭かったろうが、近年区画整理されたようで、車道のアスファルト舗装や歩道が新しい。道路の両側の建物も新しい。建物を移転して、道路を広げて新しい道の両側に改めて、住宅やビルなどの建物を建てだのだ。
 古い住宅が密集していた地域も、ここ10年~15年くらいで、ようやく区画整理が進んだのだろう。高度経済成長の時代にもっと早くに行っておこべきだったが。

  と、竜田川のほとりの道を通る。ちょうど法隆寺方向への道との交差点付近。↓
 和歌に出てくる「・・・・龍田川 かにらくりないに 水くくるとは。」は、この龍田川のこと。あまり、風情の無いごく普通の川となっている。もっと上流の龍田川沿いの道も通ったことはあるが、住宅地と丘陵地帯の合間を流れるふつうの川といった感じ・・・・・。 

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 法隆寺の前を通り、奈良市内へ。と、以前食べたことがある「ココ壱番屋」のカレー店の前を通った(笑)。
 奈良盆地は平らであるが、道はまっすぐではない。いろいろ、曲がっている。かつての条里制のあとのように、直線の道路でもない・・・・。
 やがて、奈良市内に向かって、斜め、北東方向に通っている道に入る。市内に近づいてくると、渋滞というか、ノロノロとなる。1時間くらいかかって、やっと奈良市内に着いた。この日の閉館時間の関係で、あまり奈良国立博物館がなさそうだ・・・・。
 車はおなじみの奈良県庁の駐車場(P)に停めた。料金はおなじみの1000円均一(笑)。
 急いで、奈良国立博物館に向かう。

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 ↓ 県庁の前の道と、その奥は奈良公園。


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 奈良国立博物館の特別展「信貴山縁起絵巻」を鑑賞。
 閉館時間近くまで鑑賞した。
 その後、地下から地上の出口に出た。

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 ↓ 博物館の地下スペースの上には、芝生があり、鹿さんが一生けん命「草」を食べていた。
   地上の鹿と地下の博物館(レストラン 「ハーフタイム」)のコントラストが面白い。
   漢字で書くと「ハーフタイム」は「葉風泰夢」だったかな・・・。

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 奈良公園、なら町方向に向かう。



紀ノ川~九度山~高野山への道中

 5月10日(日)
 
 橿原市の宿泊先を出発。明日香村から山を越えて紀ノ川沿いの道に出ます。紀ノ川に至る道は「中央構造線」を越える道です。二本を上と下に二分する文字通り大地層帯です。
 目指す目的地は「高野山」です。パワースポットという言葉が定着して久しいです。古代の都の飛鳥をはじめ、高野山、吉野、伊勢神宮、古代から栄えたり信仰を集めた場所が中央構造線に近隣にあるのは決して偶然ではないでしよう。恐らく私の見るところ、大地層帯の紀ノ川周辺には何か力の秘めたモノがあり、古代の人々はそれを感じていたのかもしれません。
 
 ↓ 奈良県側の紀ノ川沿いの道。前回2010年秋に高野山に来たときに、高野山から吉野方面へ向けて
  この日とは逆方向に走ったことがありました。
  川沿いには製材所があり。林業の一大産地であることが感じられました。
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 ↓ たしか、橋本から九度山に至る道です。

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 九度山を過ぎた道路。だんだんと登りになってきます。

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 高野山への看板。時刻は8時過ぎ。明日香村のコンビニを出発したのが、7時15分くらいですから、順調にやってきました。一時間半くらいで高野山に到着する予定でいました。

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 山道の途中で。道は細くなり、だんだんと傾斜は急になっていきます。この道(国道380号線)も2010年秋に下ったことがあります。登るのは初めてです。前回は丹生都比売神社の方向から高野山に上った(国道480号線)のでこの道は(登りでは)通りませんでした。国道480号線の方が広くて走りやすですね。

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 結構高野山までは長いです。車は前後に連なっています。皆、特別公開に向かう車ですね。山道の途中でこれだけの交通量ですから、すでに駐車場の混雑は始まっているのではないかと思いました。ましてこの日は日曜日。土曜日の晩から山上で宿泊している人もいるので人の動きは速いと思います。

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 やがて 前回通った丹生都比売神社から来た国道480号線と合流。道幅は広くなります。やがて渋滞となりました。前の方には大型バスが何台も走っていました。大型バスが対向車とすれ違うときに、道幅が狭くなる場所でゆっくり進みながらすれ違うことも渋滞を引き起こしている理由のひとつでした。山の上からも前日宿泊したと思われる団体サンを乗せて大型バスが下りてきます。大型バスが道幅の狭いところで出会ってしまったら、さあ大変です・・・・・。
 渋滞したまま、ノロノロ進み。大門の前までやってきました。門の前の交差点を左折し、高野山の街中に入ります。街中もノロノロ運転。交通整理の警備員が出て指示を与えています。
 私は当初、街の中心にあるパーキングに停めようと思いましたが、大型バス専用になっているようです。誘導されるままに、金剛峰寺の手前で左折し寺の裏手の方へ誘導されます。トンネルをくぐると、更に山の上の方向に誘導されます。やってきたのは、高野山高校に開設された臨時無料駐車場でした。

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 誘導されて次々に車がやってきます。誘導とは別にあくまで金剛峰寺方向に進んた車もありましたが、駐車できたのでしょうか。それともあらかじめ駐車できる場所を予約していたのか、今となっては分かりません(笑)。

 ↓ 高野山高校のグラウンド。

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 臨時駐車場に着いたのは8時50分頃。20分~30分は渋滞していたと思います。渋滞が無ければ、8時35分頃には到着していたかも知れません。が、大混雑が伝えられている高野山の特別公開、甘く見てはいけませんね。
 車を停めて、外に出ます。標高800メートルの高地とあって空気がひんやりしています。
 まずは金剛峰寺方向に歩きます。


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橿原神宮駅前の様子と食事

 5月9日(土)
 
  橿原神宮前駅前のオークホテルにチェックインしました。食事なしの素泊まりプランです。どこかで夕食を食べようと外に出ました。ただし、「サンド」は閉まっていますし、食事をすることはできませんね(笑)。 橿原神宮駅は非常に名前が知られた駅で、近鉄の一大ターミナルですが。、駅の周辺は住宅とマンションの混在地域で商店は多くありません。
 
 ↓ 西口のオークホテルと駅前のマンション。

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 宿泊するオークホテルとは線路を挟んで反対側の東口に。地下道を通り、食事する場所を探します。別の大型ホテルがありました。大型観光バスも停まっています。団体さんの宿泊なのでしょう。
 
 ※ 後日のことですが、ノーベル賞の山中教授がこのホテルで講演したとニュースになっていました。おそらく橿原の県立医大関係の学会だったと思います。

 東口には大型ホテルはありますが、概して人どおりは少なく静かです。居酒屋などはありますが、数は多くない。駅前には学習塾があり、車で親が送り迎えしています。マンションも林立しています。
 道路沿いにファミレスがあったのでここで食べることにしました。道路沿いには、駅の近くですがいわゆるロードサイド店が並んでいます。ドラッグストアや100円店やコンビニなど。

 ロードサイド店に徒歩で来たので、お酒を飲むことができます。ステーキと奮発しました(笑)。ビールが進みます。写真の端には、(おつまみの)カリカリポテトも写っています(笑)。
 

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 ↓ 7時過ぎの駅前の様子。(既出)
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橿原神宮前~飛鳥経由 高野山へ出発 (はにわ饅頭 購入)

 5月10日(日)

 前日の夕方、「春日大社 式年造替記念特別公開と高野山1200年記念特別公開のたび」は突如として「境界の彼方」の舞台を巡る旅へと変更になりました(笑)。
 本日はもう一回、元に戻り目指す目的地は「高野山」です。
  オークホテルの窓から橿原神宮方面が見えます。快晴で気持ちのよい青空です。あ~春っていいな~。

 前日の計画では早朝に起きて、橿原神宮に参拝するつもりですが、爆睡して敢え無く計画倒れとなりました(笑)。ウチの家族のいつものパターンです。 私は前日の運転疲れのためです。あと夕方以降急遽入った『栗山未来 特製入場券』ゲットのたびのためです。言い訳ですが。

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 宿泊した部屋。今回ここに宿泊したのは偶然でしたが、思わぬ発見がありました。上の子はすでに大満足でした。どうやら旅の目的を達したようです(笑)。


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 ホテルをチェックアウトします。すぐ隣にはサンドが。昨日は夕方に着いて、朝出発してしまうのでお店は開いていませんでした。アニメ「境界の彼女」「境界の彼方」ファンの聖地というべき喫茶店でしょうか。
 栗山未来のイラストが店頭に飾ってあります。貴重です。
 原作者の生活圏か出身が近鉄沿線、橿原神宮周辺のため、作中の街並みのモデルになっているようです。
ただし、はっきりと「奈良の橿原市などがモデルになっている」とは公表はしていないが、街並みはリアルに作中に取りこまれているそうです。

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 お店の外観。その隣はオークホテルの駐車場です。荷物を車に積んで出発の用意をします。


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 実はサンドのオークホテル側の隣に黒い建物があります。「はにわ饅頭」のお店です。
 ホテルのロビーに説明が貼ってありますが、製造元の商店がお店を閉じるというので、のれんと製法をオークホテルが受け継いでお店もリニューアルしたそうです。

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 ホテル内でも販売しているので、チェックアウトのときに購入しました。個包装になっています。いろいろな埴輪の形をしたお饅頭です。
 
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 朝の7時過ぎに出発。すぐに橿原市から飛鳥村の区域に入ります。村のコンビニで朝食を購入。
 高野山へ向けてひた走ります。
 ↓ 大淀川沿いの風景です。

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アニメ「境界の彼方」の舞台 近鉄大和八木駅 栗山未来特製入場券

 5月9日(土) 宵の頃。

 「春日大社 式年造替記念特別公開と高野山1200年記念特別公開のたび」は突如として「境界の彼方」の舞台を巡る旅へと変更になりました(笑)。
 目指すは「大和八木駅」、栗山未来チャンの特製入場券購入です。

 神原秋人の特設入場券は橿原神宮前駅での販売。「栗山未来」は大和八木駅での販売。そして「名瀬美月」は近鉄奈良駅のみでの販売。知っていれば先ほど駅に行って買っておいたのに・・・。(今さらボクが言うことではありませんが・・・・。)
 ちなみにもう一人の男子の特製入場券は西大寺駅のみでの販売。
 いずれも有効期限が印字されているのですが、期限は各自の誕生日になっています。未来タンは3月31日生まれなので有効期限は「平成27年3月31日」だそうです。

 橿原神宮駅から電車に乗り、やってきたのは近鉄 大和八木駅です。橿原神宮前駅から普通電車で10分もかりません。
 「どこで売っているのか?」と改札を出て、ぐるっと駅の構内を見渡します。どこにも無いようです。あれっと構内を歩きまわり、柱の裏にあったポスターをやっと見つけました。アクリルケースに入って掲示されています。
 ポスターに、どこで売っているとは書いていないので、近鉄特急券売り場に人がいるので聞いてみるとこの窓口で売っていました。
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 ↓ 改札を出たところにあった未来チャンの等身大パネル。貴重です!!。
  1枚のみ購入。(私が買ったワケではありませんが・・・。)値段はなんと150円と通常の入場券と同じ!。
  有効期限は「平成27年3月31日」となっていて、購入時点ですでに切れています。

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 以上、突如として子供に影響を受けて、やや興奮気味に記事を書きましたが、私はアニメを見ません。アニメ関連グッズなどにも興味はありません。
 家では子供が見ている地上波放送のテレビのアニメを傍らで少し見るくらいです。あとは、たまに映画についていくくらいです。入場料を支払って映画館で寝ていることもありますが(笑)。

 駅前の様子。特製入場券の販売はこの脇にある通常の特急券の窓口でした。

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 実は大和八木の近くに「重伝」(重要伝統的建造物保存地区)指定の古い町並みが残っている地区があるのです。地図を見ると歩いて10分弱のようですが、夜になっているのでやめておきました。またの機会にします。
 再び改札を入り、大和八木駅のホーム。電車で戻ります。
 近鉄奈良駅 「名瀬美月」チャンの入場券は諦めました(涙、笑)。

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 橿原神宮前駅に戻りました。なんば方面からの路線と京都、西大寺方面からの路線とV字型にホームが別々に設置されていています。駅の構内にも路線をまたぐ踏切があるため初めてのよそ者には分かりにくいです。

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 ↓ 駅に置いてあったチラシ。数枚入手しました。入場券と一緒に友達にプレゼントするのだそうです。
  
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 ※特製入場券の販売は2015年5月31日で終了しているのでご注意ください。
















 物語のスートーリーは?。魔界か別世界と現実世界を行き来する栗山未来と神原秋人のお話なのでしょうか?。よく判りません。それゆえタイトルも「境界の彼女」だけでなく「魔界の彼方」、「魔界の彼女」、「境界の彼氏」、「魔界の彼氏」などと誤解していまいました・・・。

 





「境界の彼方」の舞台 「橿原神宮前駅」と 特製入場券販売

 5月9日(土)
 
 春日大社の60次式年造替記念 国宝御本殿特別公開、奈良国立博物館「平安古経展」見学し、春日大社、東大寺の境内で少しばかり鹿と戯れた後(笑)、南部を目指して出発しました。モチロン、アメリカの南部というわけではなく、奈良盆地の南部を目指してです(笑)。

 天理を過ぎ、更に南下します。道も混んでいます。近鉄やJRの線路をくぐるのに時間がかかります。混雑している大和八木駅周辺を過ぎ、やっと車は流れます。
 県立医科大学病院の脇を過ぎ、橿原神宮の敷地沿いの道を走ります。神宮付近の道路は緑の林に囲まれています。元々名前は知っていますが、橿原神宮付近に来るには初めてです。橿原に県立医大があるとは認識していませんでした・・・・。
 そして、やってきたのは、近鉄 橿原神宮前駅です。奈良の県庁から橿原神宮駅前まで車で一時間半近くかかりました。

 ↓ 7時過ぎの駅前の様子。宵の口の空に駅の電光がこうこうと浮かび上がっているかのようです。
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 駅舎をアップで撮影。
 本日ここに来たのは、宿泊のためです。翌日は高野山に行く予定になっています。たびの計画は以前からしていましたが、具体的な日程は決まっていなかった・・・・。日程を決めたとき、すでに出足は遅し・・・・・・。高野山の宿坊にモチロン空きはありませんでした。高野山のふもとの橋本市にも宿泊は空きが無いもよう。
 吉野に宿泊という方法もありましたが、やや遠いし行くのに山道を通るので大変。夕方まで奈良市内にいるならば中継地の橿原神宮付近はどうかと思ったからです。飛鳥にも近く宿泊先は多いと考えました。
 実は2010年に高野山に前回行ったときや別の年に正倉院展、飛鳥に来たときも橿原付近の(ビジネスホテル)宿泊は考えていたのですが、秋の観光シーズンのためかホテルに空きはありませんでした。

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 今回は橿原神宮前駅近くの『オークホテル』に予約を入れることができました。
 ホテルの駐車場に車を停め、チエックインします。客室のカギを受け取り、エレベータに乗ろうとすると、ロビーに貼ってあるポスターを見て上の子が声を上げました。「あっ、このアニメ知ってる。友達が好きなんだ。あっ、ここが舞台だったんだ!!。」

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 「境界の彼方」というアニメポスターで、近鉄とコラボして期間限定の特製入場券を販売をしているとの告知でした。
 私は「?」、妻も「??」。「『境界の彼方』って何???。」
 上の子は嬉々として、興奮して、私達に説明します。私「地上波で放送していたっけ?。」どうやらアニメ映画の公開が最近あったようです。私は全く知りません(笑)。
 いつの間に(アニメのことを)知っていたのか(見ていたのか)と私は反撃します。すると子「アタシは見ていないけど、友達が好きだから知っている。」と模範解答・・・・。どこまで本当やら・・・。

 「境界の彼方」について、上の子は今回のたびでは全く予期していなかったことは確かです。特製入場券の発売期間中、偶然にもアニメの舞台とされる橿原が宿泊先でした。
 と、上の子「さっきのとなりの喫茶店がサンドだ!。」の言葉。再び私は「?」、妻も「??」。
 なんと、劇中に出てくる喫茶店のモデル「サンド」がオークホテルの隣!!だったのです。やっと理解しました(笑)。
 道理で、店のガラス窓のところにアメニらしきイラストがあった訳です。
 ↑ 上の写真を見ると確かに「サンド」の看板が写っています。
 
 荷物を部屋に置いてから、「境界の彼方」の更なる情報を求めて橿原神宮前駅の駅舎へ。
 ↓ 駅の改札前にポスターが貼ってありました。
   劇場版「境界の彼方」公開を記念して公開日から5月31日までの期間限定で「特製入場券」の
   販売があるとのことです。

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 ポスターに登場人物が。ポスターを見たり、子供から話を聞いたり、あとで(スマホなどで)調べたところ、
 神原秋人・・・高校生 この物語、アニメの主役のようです。
 向かって左にいる二人の少女は・・・、
 中央 栗山未来 高校一年 身長152センチ。ヒロイン。
 左   名瀬美月 高校二年 身長165センチ。なぜか身長にこだわります(笑)。
 未来タンが小柄なもので気になりました。ウチの上の子も小柄なもので・・・。アニメの設定ですが、現実論として高校一年で152センチの未来タンの場合はあとどれくらい伸びるのでしょうか?。少しくらい美月チャンの身長を分けてあげてほしいです(笑)。未来タンではなく、ウチの子に。
 ホンデもって右の男子の名前は・・・・、もうエエです(笑)。

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 突如として、「春日大社 式年造替記念特別公開と高野山1200年記念特別公開のたび」は終了!し、『劇場版「境界の彼方」公開記念、アニメ舞台地めぐりの旅』へと転換しました(笑)。
 ほんでもって私は最初、ポスターを見て「境界の彼女」がタイトルだと誤解していました(笑)。



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