良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

伊豆(東伊豆、中伊豆)

 

伊豆のたび 総括(東京ラスク、田子 鰹節)


  2015年9月5日 (遅れての記事投稿です。)
  
 日帰りのお出かけでしたが、初めての訪問場所もあり、収穫の多い日帰り「たび」でした。稲刈りより一足早い、「収穫」の秋でした。「秋」とはいうものの、海水浴ができましたが(笑)。
 湯ヶ島の東京ラスクの工場「東京ラスクファクトリー」、伊豆は一年ぶりですが、「東京ラスク」は、ほぼ3年でした。
 ↓ 買って帰り、家で食べたラスク。
   「ヘーゼルナッツカフェ」 私がチョイスした「わさびラスク」の写真はありません。
   あっという間に食べて無くなってしまいました(笑)。

IMG_2724


↓ 西伊豆、カネサ鰹節商店。「田子の鰹節」を購入しました。
  購入した本枯鰹節の写真はありません。が、早速削って食してみると、薄味ですが、鰹のこくのある美味でした。削って、炊きたてのごはんに、そのままかけて食べても「ふりかけ」となります。決して塩分摂りすぎにはなりません。

DSC03726



ベアード・ブルワリーガーデン(Baird Beer) 見学と商品購入 伊豆 修善寺

  2015年9月5日 (遅れての記事投稿です。)
 伊豆 修善寺にある ベアード・ブルワリーガーデン にやってきました。地ビール会社「ベアード ビール」の工場です。

 ↓ 自宅で飲んだ ベアードビール。(Baird Beer) 。日本語での表記は難しい。「ベアード ブリュワリー」と描かず、会社としては「ベアード・ブルワリー」と表記しています。
  
 工場ショップ内にあった名刺には「タップルーム」といって直営のお店の紹介がありました。  
 原宿、目黒と神奈川には横浜にあることが分かりました。沼津港のお店街にもあります。深海水族館の近く、魚市場食堂への道路の途中の立地でした。今まで気づきませんでした。
 
 写真は「タップルーム」の名刺とビールの瓶です。(後日自宅で撮影)
 「アングリーボーイ」という名の銘柄。「ブラウン エール」です。
  ラベルのデザインは「怒った少年」を表現したようですが実際は違って、かなり怒った男の人、しかもサムライのカブトを被ったかのような、いかつい男が怒っているご様子。怒りを表すのかカブトの額の所に「炎」の文字が絵の中に見えます。 「Angry Boy Brown Ale」のデザイン文字の両脇には「闘志」と文字が分割して入っています。どこまで怒れば気が済むのでしょうか!?(笑)。

IMG_2722


 ↓ ビールの色合い。。深いです。
    写真の端に写り込んでいる「ひろしまアンテナショップ」の割引き券はおまけです(笑)。

IMG_2723


 ↓  富士山のデザインのラベル。「ライジングサン ペールエール」です。
 ラガー、スーパードライに慣れた日本の消費者にとってはビールの味は判別し難いかも知れません。
 苦くもなく、薄くもなくといった味わい。アルコール度数は5.5%です。「アングリーボーイ」に比べると低い度数です。その分、飲みやすいです。私は一番のレギュラー味のビール銘柄なのかな?と思い購入しました。
 
 ビールごとに、種類や味わいを意識したラベルデザインになっています。非常にデザイン性の高いラベルです。飲んだ後にそのまま置いておけば、装飾品にもなります。

IMG_2728


 冷やして飲んだので、瓶に水滴が付いています。しかし、地ビールは元々常温で飲むことが多いと思います。水や通常の飲料、健康飲料替わりでしょうか?。
 「良薬は口に苦し」というべく、薬用として捉えるならば、ビールは常温で飲んでも味わいがあると思います。
 
 もう一種類は季節醸造のビールを購入しました。季節商品は「BB」と簡単なラベルでした。
 「ショイ・デ・ビブレ ゴールデン エール」。商品の説明はあまり詳しくありませんでしたが、ベルギービールをイメージしたようなので買ってみることにしました。

 私が購入した商品の説明は・・・、
 「アングリーボーイ」は「つかのまのモルトの甘さと予測できないホップの苦み。」、
 「ライジングサン ペールエール」は「日本の美学「究極のバランス」。」です。 

 購入はしませんでしたが、「スルガベイ インペリアルIPA」という銘柄は、直訳すれば「駿河湾帝国」なのでしょうか?、「まるで夜空を鮮やかに彩るホップの花火大会だ!」という説明文で、ラベルは「打ち上がる花火」のイラストでした。

 販売用の冷蔵庫の中には、10種類以上の銘柄が置いてあります。どれがおすすめなのかは、分かりません。銘柄の説明は文学的で、ある意味抽象的で、内容がつかみにくいです(笑)。
 後日、よーく同社のウェブサイト見ると「定番商品の中で、主力商品は無い・・・・」ようなことが書いてありました。どうしても、大手ビールメーカーのように「主力商品+α」と考えてしまう自分がいました・・・・・。

 ベアードビールでは「エール」が一番種類が多かったように思いましたが、「エール」「デュンケル」「ペールエール」「スタウト」など基本的なビールの種類については、説明があるが、よく分かりません(笑)。ある程度の「玄人向け」のような感じでした。私もある程度予備知識はあるつもりでいしたが、何を買ってよいか戸惑いました。
 「ペールエール」は知っていたので、上の写真の「ライジング・サン」を買ってみる動機となりました(笑)。
 私はクロビールが好きなのですが(特に理由は無いけど・・・)、黒いビールもありましたが買いませんでした・・・・。
 黒ビールとしては「島国スタウト」という商品がありました。説明文は「漆黒のドライさと香ばしいスモーキーなアロマ。」とありました。
 「黒船ポーター」という銘柄は「ビタースウィートな味わいの余韻。 アルコール度数6.0%」の説明。黒ビールとは書いていませんが、何となく黒ビールと分かる程度。
 やはり「文学的、抽象的」な説明です(苦)。説明文だけでは分からないので、黒ビールは次回にしましょう。

 値段は、私の買った商品はいずれも一本450円でした。すべて同一の値段ではなかったと思います。もちろん、大手のビールと比べると高値です。地ビールは、大手と比べて値段では対抗できない。「味」「品質」などで差別化を図ることが必要なのですね。
 この「ベアード ビール」、地ビールが解禁されてから参入したので、会社としての比較的歴史は新しいようです。アメリカ人の社長が日本人の夫人とここ静岡県で創業したそうです。最初は個人経営の規模から始めたようです。工場内にもベアード ビールの歴史の説明がありました。
 社長はビールの醸造に、かなりこだわりがあるようです。販売しているビールの銘柄と解説を見て、そう感じます。職人技ですね。販売面では、タップルームの経営も。デザイン性の高いラベルも、消費者の印象に残るラベルを創り、リピーターを拡大のための戦略なのではないかと感じました。

 技術力(職人技)と販売力、地ビールのマーケット拡大には、これら両方を成立させる必要があると思うので、なかなか大変と思います。是非、応援していきたいものですね。

 工場の建物を出て、再び車に乗ります。先客の家族連れグループは、まだ歓談していました。私達は、元来た国道には戻らず、消防署近くの橋に通じる道を通りました。国道の対岸の狩野川沿いの道を通り、修善寺経由、伊豆スカイライン経由で帰路につきました。

 ↓ (既出) ベアードブルーワリー。工場の見学通路とショップへの入口。


IMG_2719

ベアード・ブルワリーガーデン(BAIRD BEER) 修善寺工場 見学


  2015年9月5日 (遅れての記事投稿です。)

 伊豆、下田の白浜海岸からの帰途。河津から天城峠経由の道です。東伊豆の国道を海岸沿いに通らず、湯ヶ島経由で修善寺に出て、伊豆スカイラインのどこかのインターから帰路につくのが実は早いと思います。
 途中、この日の午前中に寄った湯ヶ島の東京ラスクの工場「東京ラスクファクトリー」も通りましたが、すでに閉店時刻を過ぎています。
 日没時刻を過ぎ、周辺は暗くなってきました。夜の国道を走ります。湯ヶ島の温泉会館を過ぎて、狩野川沿いの台地に出ます。川に近いどこかに本日の目指すポイント「BAIRD BREWERW」がある筈です。場所がどこか、分かりにくい・・・・。国道からとある道を(修善寺方面に対して)右折し、田?、畑?の中の畦道のような細い道路を通り、迷いました。「あれ」っ、この辺で間違いないのだが?」とウロウロして、やっと工場の看板を見つけました。場所は「ほぼ合っていました。」
 更に、河原沿いへの段丘を下った突き当りにベアード・ブリュワリー(BAIRD BREWERW)の工場(ベアード・ブルワリーガーデン)がありました。まだ新しい工場で2014年に稼働を開始したようです。まだ稼働して1年余りしか経過していません。
 どうして、この新しいビール工場を知ったのか?。それは、少し前の某経済紙です(笑)。アノ、毎週掲載されるランキングですよ。
 「行ってよかった ビール工場見学ランキング」の第二位くらいにランク付けされていたのです。私が行った工場としては、沖縄の「オリオンビール」の工場も入っていました。神奈川ではアサヒビールの工場(比較的新しい)、鶴見のキリンの工場も入っていたと思います。
 伊豆に来たのは、一年ぶりであることはすでに書きました。前年は東伊豆から゜来て、西伊豆から帰って、近くの国道を通過したのですが気付きませんでした・・・・。

 さて、工場の敷地内に車を進めました。敷地内は暗くて、駐車場の表示を見つけることができせんでした。日没後で辺りが暗くなっていたこともあります。しかし、人の気配が無い。車が停まっていない。しかし、建物内部から電気の光が漏れています。 日没時刻も早くなり、夜ともなれば秋の気配。虫の鳴き声が聞こえます。
 そもそも、この時間でお店はオープンしているのか?、とも思いました。

 ↓ 建物の三階のエレベータを降りたホールにあるモニュメント。
    会社名の表示とおそらく、創業初期に ビールを醸造していたであろう、タンクと現在?、販売に使用されていると思われる業務用の樽缶?、ビアタンク?などが展示されています。

IMG_2715


  工場の建物の側面。「修善寺」と表示しています。看板の反対の先は、林と川です。工場内へのドアがついています。原料を搬入したり、製品をここから出荷するのでしょう。このときは、夜間で稼働していませんでしたが、平日の日中はここでトラックが行き来しているのではないかと思います。

IMG_2713


 見学通路とシッョプへの入口。看板がありました。営業時間は20時までと表示してありました。
 入口近くの他の車が着ても邪魔にならない場所に車を停めます。建物の中に入ります。

IMG_2714


 上述のように、一般の客は、三階でエレベータをおります。廊下の先には、広いスペースにイスとテーブルが置かれ、商品を販売するカウンターとレジがありました。数人の家族連れのグループがテーブルで話をしていてにぎやかでした。子連れのグループでした。
 彼らが乗って来たと思われる車が、敷地内に停まっていなかったので、別の場所に駐車場所があるのか、近くの宿泊施設からやって来ているのか、または地元の人達なのかな、と思いました。他に客がいません・・・。土曜日の夜の割にはすいています。まだまだ気温が高いので、冷やしたビールを飲む人は多いと思いますが・・・。
 もっとも欧米ではビールをキンキンに冷やして飲む習慣はあまり無いと思います。通常、ビールは常温で飲むのではないでしょうか。日本人くらいでしょう。「キンキン」というのは。

 工場の入口に大きくお店の看板を出していないので、ここは製造がメイン(の工場)でショップ、というか販売のバーは、メインではないのかも知れません。食事のメニューもビールのお供のスナック程度です。あくまで、ビールを楽しむための飲食スペースのようです。
 スペースの片隅に冷蔵庫があり、瓶入りのビールを販売しています。カウンターに持って行って購入しました。
 一本450円でした。色々な種類のビールがあり、独特のラベルデザインが目を楽しませてくれます。

 ↓ 飲食スペースは写真の左の奥です。カウンターがあり、レジの子が一人いました。
   地元の高校生の(アルバイトの)感じの女の子がレジを打っていました。
   テーブルとイスがいくつも設置されて、ビアホールにようになっています。「バー」と呼ぶべきでしょうか。
   Tシャツも販売していました。

IMG_2718


 ガラス窓からは工場内部を見下ろすことができます。工場内は撮影禁止だったと思います。よって、写真はありません。醸造タンクと思われる金属製の大きなタンクが並んでいます。
 ガラス際には、樽の上に設置したオシャレなテーブルが置いてあり、カウンターでビールを注文し、ビールを片手に工場の生産設備を見下ろしながら、飲むことができます。
 日中は、定員制で説明付きの工場見学が何回か実施されるようです。私達が訪れたときは、当然説明付の見学ツアーの時間外です。定員も20人くらいで多くはないようです。予約は困難!?。

 ↓ 工場内 トイレの前の通路。 デザインされた絵が飾ってあります。ビールのラベルの絵です。
   装飾性の高いデザインです。
   工場内に目を転じると、材料が置いてあります。黒糖の袋(20キロ入り)もありました。
   「奄美産」と袋に印字されています。

IMG_2716


 見学者の入れる建物内部のスペースとシッョプは明るく電気が煌々としています。外に出ると真っ暗で、敷地には街灯がほとんどありません。狩野川のほとりの自然環境の中にある工場といった立地です。川を挟んで反対側には、家もあります。朝に通ったときは、林の陰に隠れていたのか、この新しい工場の建物を見ることはできませんでした。

↓ 工場の建物と入口。大きな看板はありませんが、入口のドア近くお店の立て看板がありました。

IMG_2719


 入口の拡大。三階が工場見学通路とビールの販売、飲食、ショップスペースになっています。

IMG_2720


 工場の建物(左)と敷地内の様子。敷地は、芝生が植わっていて、写真には写っていませんがバスケットのゴールもあります。おそらく経営者の趣味ではないでしょうか。

IMG_2721



伊豆 湯ヶ島~持越(昔の金山跡)


 ※ 新章に突入です。
  2015年9月5日 (遅れての記事投稿です。)

 伊豆にやってきました。ほぼ一年ぶりの伊豆です。ここは、湯ヶ島の東京ラスクの工場「東京ラスクファクトリー」です。伊豆は一年ぶりですが、「東京ラスク」は、ほぼ3年ぶりではないでしょうか?。全く来ませんでした・・・。昨年の南伊豆の帰途は、西伊豆経由でしたし、西伊豆の土肥から中伊豆に戻る場合、やや天城方向に戻れば、東京ラスクに立ち寄ることも可能ですが、そこまでしませんでした

 「湯ヶ島駅」を通過したから、西に国道から折れます。(右折します。)その先は、細い道です。この道が、西伊豆に通じる道だ、ということで進みます。
 湯ヶ島のバスセンター(停留所)の前を通過してから右折です。バスセンターの付近が、天城湯ヶ島の中心部だったのでしょう。作家 故・井上靖の故郷しても知られています。
 細い道は、川沿いに下ります。川の断崖に沿って家、旅館もあります。川を渡ると旅館街です。電信柱には「湯ヶ島温泉」と古い表示があります。先ほどは、湯ヶ島の街の中心部で、温泉は、川べりの断崖の両岸にあるのですね。いわゆる大温泉街ではなく、木造二階建ての古い、雰囲気のある旅館が数軒あるくらいの温泉街です。「文化財の宿」と看板ででている旅館も。確か川端康成が逗留したといわれる旅館だったような。
 旅館街を抜けると、山間の道となります。
 途中、川沿いに田が広がっている地域もあります。バスも通っている?。古いバス停がそのままあります。山間に点々と集落もあります。
 テニスコートの跡地もありました。つい10年か20年くらい前までは、テニスサークルの合宿などで賑わったのではないでしょうか。大学の場合9月でも(学校、専攻にもよりますが)休みですから、クラブ、サークルの合宿は夏休み期間が終わり、料金の下がる9月に合宿することは多い筈です。すると9月のこの時期は、本来テニスの学生でコートには歓声が響いていないと、いけない筈です。温泉+テニスサークルの合宿ですね(笑)。なのに、数面のコートとコートを囲むフェンスは、そのまま放置されて、フェンスの鉄はさび付いて、コートのラバー面は、古びて変色し、ラバーの隙間から夏の間に成長した雑草におおわれていました。現在コートが使用されていないのは、不景気の影響か、少子化の影響か、分かりませんが・・・。
 10年以上前ですが、上の子が赤ん坊のときに遅い夏季休暇を取って(当時住んでいた所から神奈川の実家に)帰省したおり、9月の上旬でしたが伊豆に来た記憶があります。東伊豆の日帰り温泉は、若者で賑わっていました。明らかに(9月でも夏休みで)合宿中の学生サンでした。
 (2015年現在の)この日も東伊豆、伊豆高原辺りは、学生の合宿で賑わっているのでしょうか?。そんな晩夏の伊豆での思い出が蘇って来ました。

 ↓ 伊豆の山間の川沿いの道。持越付近。
   旧鉱山の工場を過ぎたあたり。川の左岸にかつての工場の建物が・・・・。

DSC03714


 下の写真は、上の写真の下流に位置します。

 工場の看板があります。駐車場もあるようです。が、車が停まっている気配はない。土曜で会社が休業日で訪れる来客がいないから、ではなく、そもそも会社自体が営業していない雰囲気です。

DSC03712


 工場には、いくつかの建物があり、道路を挟んで点在しています。道幅は広い。トラックが入ることを想定して造成したのでしょうか。工場の建物も稼働していないようです。周囲に人家はあります。個人経営の小さいお店もあります。必要な日用品、雑貨、食品を売っているお店のようです。自販機もあり、サイクリスト姿の男性が一人、自転車を傍らに置いて休憩していました。

DSC03713


 ここがかつての「持越鉱山」のはずです。伊豆では、最後まで掘削を続けていた現役鉱山(金山)と思っていましたが、現在では操業していないことが分かりました。「内外鉱業」が操業していたようです。選鉱というか、採掘した金鉱石を粉砕して水で流して鉱物を選別する工程場と思われる段々になっている大きな工場建物も道沿いにありましたが、稼働はしていません。ただ、管理している人は現在でもいるようです。点在するかつての工場や倉庫、管理棟などの建物の敷地には、ロープが張られ、入らないようにしていますが、全く放置されている訳では無いと感じました。ついこの前(といっても操業を停止してからは、数年、もしかしたら10年以上は経過しているようだが。)

 この付近の川では砂金が採れるのか?、現在の私にとつての最大の疑問です(笑)。しかし、川での砂金すくいは、本来はできないはず。川で砂遊び程度の位置づけならば何とか可能な程度、と解釈すべきでしょう。こと、伊豆は国立公園に指定されている場所も多いので、国立公園指定地域では厳禁です。
 この日は、海水浴がメインの目的なので、マイ「バン皿」は持参していません(笑)。

 工場を過ぎた先の道端。山の上に続く道は、細くなっています。途中、太く拡張工事されている所もありましたが、概ねこのようなすれ違いが難しい道でした。
 写真の奥から手前右には川が流れています。ザーザーと絶えず大きい水の音。豊富な水量、急流です。
 この急流では「砂金すくい」は無理ですね(笑)。水流に流されてしまいます。
 ↓ 急流の傍らの道端にある「天城国有林」の看板。 
     「伊豆営林署」というか、森林管理署は湯ヶ島にあったと思います。

DSC03715


 旧金山の工場をあとにすると、道は川から離れて、どんどん標高が高くなっていきます。


 
 ↓  (既出) 東京ラスク 伊豆ファクトリーの全景

DSC03707


 

東京ラスク 伊豆ファクトリー 見学 天城湯ヶ島


 ※ 新章に突入です。
  2015年9月5日 (遅れての記事投稿です。)

 伊豆にやってきました。ほぼ一年ぶりの伊豆です。ここは、湯ヶ島の東京ラスクの工場「東京ラスクファクトリー」です。伊豆は一年ぶりですが、「東京ラスク」は、ほぼ3年ぶりではないでしょうか?。全く来ませんでした・・・。昨年の南伊豆の帰途は、西伊豆経由でしたし、西伊豆の土肥から中伊豆に戻る場合、やや天城方向に戻れば、東京ラスクに立ち寄ることも可能ですが、そこまでしませんでした

 すでにお店はオープンしています。9月とはいえ、まだまだ気温は30度に近い。まだ夏は終わりません、といった気候です。第一駐車ば満車で、やや奥の第二駐車場に車を停めました。警備員が出て、入場して来る車を誘導しています。第二駐車場は、敷地のやや奥の高い所にあります。

 ↓ 第二駐車場から見たファクトリーの全景

DSC03707


 と、のぼりがたくさん立って、テントの屋台のお店が出ています。何でしょう?。この日は「周年祭」でお祭りでした。9月4日-6日の日程のようです。ドンビシャでした(笑)。屋台では、ヤキトリ、ヤキ串肉、ヤキソバなど屋台メニューが。ラスクとは直接関係無いと思いますが、お祭りですので(笑)。焼いているニオイにそそられます。まだ、午前中ですが・・・。
 下の写真、緑のテントの奥には足湯があるのですが、現在は使用されていないようです。止まっていました。
お祭りだからかは、分かりません。外にもイスとテーブルを出していました。
 建物の内側の窓べりは、ガラス張りでオープンカフェのようになっています。

DSC03708


 窓側のテラス席。空席をやっと確保しました。
 紙コップは、おなじみ、無料のコーヒーです。ソフトドリンク(オレンジジュース)もあります。子供でもソフトドリンクがあるので、飲みながら休むことができます(笑)。テラス席でソフトクリームを買って食べたり、ラスクを買って食べたりします。
 女性向けです。それほど買わずとも、ツレはここが大好きです(笑)。

DSC03709


 店内の入口。 二階にも上がることができます。ここは、いろいろなサイトでも紹介されていますが、昔の町役場の跡の建物で、議会の議場がそのまま残っています。休憩所になっています。
 ファクトリー隣(敷地の更に奥)には、役所の湯ヶ島支所があります。 

DSC03710


 ガラス張りの工場内部では、この日もラスクを製造していました。オーブンでバンを焼いて、ベルトコンベアで砂糖や味付けをして、カリッと焼く工程に。以前、見学したときも見たのですが、ラスク用に最初パンを一旦焼いて、更にラスクに加工しています。お菓子であるラスク工場である以前に、パン工場でもあります。ただ、パンそのものの販売は無かったと思います。

 工場設備の内部の写真はありません。撮影は禁止です。

 ラスクをいくつか購入。伊豆ファクリトー限定「わさびラスク」を購入。緑色で抹茶ラスクのようなパッケージです。やっぱり「限定」の言葉をニッポン人は弱いヨ(笑)。

 ファクトリーを出るとき、すでに第二駐車場も満車でした。
 国道を天城峠に向けて走ります。ファクリーを出て、ほどなく、湯ヶ島のバスセンター(停留所)の前を通過(「駅」と表示されていました。)。この付近が、旧湯ヶ島村の中心部です。作家 井上靖の故郷しても知られています。井上靖が少年時代を過ごした家の跡もこの近くです。
 つまり、東京ラスクのファクトリーは、湯ヶ島の中心部よりもやや(三島側から見て)手前です。

 












プロフィール

りょうげつ

カテゴリー
  • ライブドアブログ