良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

お出かけ・外出の速報、報告

 

羽田空港から出発 2018年春、大阪・京都桜のたび1

 羽田空港から出発 2018年春 大阪・京都桜のたび1

 4/14
 今年も再び、タイトルの如く京都、大阪などを旅する機会を得た。
 昨年は、大阪の「造幣局桜の通り抜け」の桜がちょうど見ごろであったので、メインだったかな!?。今年もほぼ同じ時期の旅となった。
 
※ 記事を書いているのは「2019年」のこと。旅行記は「2018年4月当時」のものである。

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 ↑ 関西空港にて、搭乗機を撮影。
 
 早起きした。本日から出発だ。飛行機を無料マイルの特典航空券で予約。しかし、予約をしたのが、直前であったので、朝の伊丹空港行のフライトはすべて満席。 関西空港行は空席があったので、予約した。
 帰りは月曜日の平日。伊丹空港からの便を予約できた。昨年も無料航空券を予約したが、昨年よりも、空席が少なかった。昨年は往復ともに伊丹便を予約できたのだが・・・。
 理由は、マイル特典の航空券が前日でも予約できるようになったからだと思う。(他にも理由があると思うが。)いつから、変更になったかは、わからないが、以前は4日前までの予約であった。
 
 横浜駅に。

 6:00発の京急の特急で羽田空港へ。早朝ではあるが、京急横浜駅のホームには人が多い。しかし、座れたぞ。

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 この季節、既に日の出後の時間帯である。秋と違って、明るいなあ
 6:25羽田空港駅に到着した。すぐにエスカレータを昇り、改札の外へ。目指すは、改札の横にあるセブンである。ここのセブンイレブンでの買い物は恒例になっている。コンビニおにぎりを買って、長いエスカレータを昇る。人がどんどん上がっていく。せわしい。皆さん空港フロアに急いでいる。もちろん、乗客のみではなく、職員、従業員らしき人も多い。荷物を多くもっていない人、特に女性は髪を整えていて、いかにもCAかグランド(staff)か空港内の店舗、施設の従業員らしき人は、これから出勤のための通勤と解かる。
 出発フロアに行く。と、開店時刻前のお店がある。まだ新しいお店だ。以前は無かったと思う。(知らないだけだと思うが。) 朝食メニユーもある。

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 さて、保安ゲートをくぐって制限エリアに行くとするか。外で座っていても仕方無い。

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 関西空港行のJALの搭乗口は、第一ターミナルの18番で、つまり一番南(海に近い方)のゲート。「端っこのゲートから入るか」と遠いゲートまで歩くが、間違ってスカイマークの保安検査場から入らんとする。「スカイマーク オンリー」のゲートとは知らなかった・・・・。

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 保安ゲートの入口上には、巨大なオブジェ??があった。ガラス窓もあって、空港会社、航空会社のオフィスエリアであろう。ガラス窓の内側は廊下になっているようで、歩いている人もいた。出発フロアを見下ろすことができる構造になっているのであろう。
 
 さて、ゲートに。ベルトをしていたが、金属探知ゲートには、引っかからず。ドヤ顔で通過(笑)。
 長い動く歩道で、ターミナル内を移動。先には、これから搭乗するのであろう、紺色の制服のCAの人達も歩いている。

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 搭乗口に着いた。隣の17番は、秋田行だ。次の三沢(八戸)行の時刻も表示されている。

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 イスで待っている間にコンビニオニギリで朝食。搭乗の時刻になって、列が出来た。そくさと乗り込む。
 窓側は取れなかったので、その隣、通路側、というか三人がけの真ん中の席。隣りの窓側は、20歳台とおぼしきやや太った茶髪の女性。何となく、大阪の人で地元に帰るのかなと感じた(推測の根拠無し)。オレはおっさんだ。
 おっさんも乗客には多い。仕事か勤務明けで朝一番の飛行機で帰宅でしょうかね。皆さん。

 機内はほぼ満席。というか、私の付近はすべて人がすわっている。7:10の定刻ちょうどに「乗務員はドアモードをオートマにしてください。」の機内アナウンスが流れる。定時発着にこだわっているなあと感じる。
 7:13早くも機体は動いた。さあ、出発だよ。





平成31年(2019年) 謹賀新年

 平成31年(2019年) 新年を迎えました。

 今年もよろしくお願いいたします。
  干支にちなんで、「亥」のことなのですが、猪の画像は無いです。
 
 ということで、さる年末に訪問した世界遺産「﨑津教会」のライトアップの画像で新年のご挨拶です。うまく撮影できなかったのですけどね。
 「クリスマスと新年、おめでとうございます。」
 この言葉は、1990年代に当時のローマ教皇 ヨハネ・パウロ二世が12月25日のクリスマス当日の正午、ヴァチカン宮殿のヴァルコニーで各国のクリスマスのお祝いの言葉を述べたときのものだ。教皇は手許のペーパーを見ながら世界のいろいろな言語で挨拶を述べられた。日本語(ジャッポネーゼ)では、上記のように述べられたことを私は記憶している。
  
 ↓ 2018年12月に撮影。「﨑津教会」熊本県・天草。
   
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 塔の先端部分が途切れての撮影だったので、改めて画像掲載です。教会が電飾で飾られている。
  
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 この12月のミニ旅行の行程は、熊本城→世界遺産指定の三角西港→天草でした。途中、観光はほとんどできなかった。天草の訪問は、2010年の8月以来、実に8年ぶりだ。
 あのときも、時間がなくって途中の観光は割愛し、天草、二江港のイルカウォッチングに急いだ。今回も時間がなかった。
 熊本市内からも2時間では﨑津に到着しなかった。いや、遠かったよ。またまた、慌ただしい時間の無いたびとなってしまった。







名古屋城 訪問 (2017年6月) テレビ放映の紹介

 2017年6月 「なごや旅」 名古屋城

 突然ではあるが、最近名古屋に行く機会があった。 
 車で自宅を出発。東名高速道路、新東名を走行。順調に走り、市内にやって来た。名古屋城にでも行ってみようか、ということで行ってみた。妻は、名古屋城に来るのは初めてのことらしい・・・・。
 「名古屋城は再建だから、わざわざ観光で行っても・・・・。」と言う人はいるのだが・・・。

 ※今回は速報記事なので、詳細は後日投稿する。
 
  以前も書いたが「名古屋の観光名所」といえば、どこであろうか?。昔から有名な場所は「名古屋城」と「熱田神宮」であろう。現在では、色々な有名観光スポットも増えているのだが、私が少年の時分に来たとき、「名古屋名物」の食べ物といえぱ「きしめん」と「ういろう」しか無かった。
 今でも覚えていて、観光のときの「名言」として記憶しているのが当時、名古屋で乗車したタクシーの運転手さんの言葉だ。「名物の食べ物は何ですか?」との質問に対し、きしめんなどを評して運転手さんは「名物にうまいモン無しだよ。」と言ったのだ。
 ボクは当時少年ながら、この言葉に衝撃を受けた。繰り返しになるが、おさっんとなった今でもはっきり覚えている。生涯この言葉を忘れることは無いだろう(笑)。あの運転手さんは、今どうしているのかな?。と、名古屋を通過するときに思い出すし、来るたびに思い出す・・・・。
 当時、運転手さんは50-60歳くらいの年齢であったと記憶する。訪問したのは平成×年のことであった。あれから〇十×年たち、もしかしたら既に存命では無いかも知れない・・・・・。時間は確実に流れたのだ。時間は止まることが無い。

 「名古屋城」に入場した。料金なんと500円。お得です。天守閣の近くではなく、お堀に近い二の丸の入口付近の門から入場する。私が来るのは、前回、少年時代以来二十×年ぶりである(笑)。
 前回は西側の門から入場して天守閣に行った記憶があるが、今回は東門から入った。
 ニュースにもなっているが、本丸御殿が建築途中である。前回来たときは、広い砂利の更地だったように記憶するが。
 「木造で再建」することはニュースなどでも報道されていて、よく知られている。初めて本丸御殿の「復元御殿」を見た。一大プロジェクトですね(笑)。

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 本丸御殿の真新しい建物を見た後、その先は工事現場の囲みなどがあり、その先に歩くと本丸の名古屋城天守閣の眺望が開けた。入城料500円で木造の本丸御殿も見学でき、天守閣にも入れるのでお得感がハンパないです(笑)。
 と、天主閣の前に立看板が・・・・。NHKの「ブラタモリ」がきたる6月10日と6月17日の 共に土曜日、夜7時のニュースの後に「名古屋」編が放送されるという事前告知である。
 テレビ番組のロケ地で放送の事前告知は珍しいのではないか?、と私は思う。地元「ナゴヤ」の力の入れようが伝わってくる!!。

 ↓ 「ブラタモリ」の告知看板。「タモリ、名古屋を歩く」と副題が付いている。ブラブラ歩いたのですね(笑)。


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 タモリ様とNHKの局アナ様の服装や写真に写っている背景から察するに、4月の桜の季節よりも更に前、桜の開花前か開花直後の3月下旬くらいにロケを行ったように思える。
 
 (今現在の)6月初旬の初夏の時期の放映ではないので、ロケ当時と放送日との間があるので季節感はズレているかな・・・。

 天守閣には次々に見学者がやってくる。夕方閉館時間近くに撮影したので西日が当たり、思いっきり逆光になっている(苦笑)。
 ↓
 
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 ※ 追記 6/10土曜日の放映。
 「ブラタモリ」 名古屋編。見逃しました。夕方まで出かけていたし、帰宅後間もない時間帯だったので視聴を忘れてた・・・・(苦笑)。
 
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2017年 春 京都、大阪、奈良 「三都物語」 桜のたび

 2017年 春 京都、大阪、奈良「三都物語」 桜のたび

 タイトルの如く京都、大阪、奈良を旅する機会を得た。
 羽田から航空会社の「マイル」を利用した無料移動の旅だったので、移動効率は悪かったが・・・・。

最初は 京都 仁和寺。 御室桜の見ごろをむかえていた。旅のコースは次の通りだった。
 1仁和寺霊宝館 
 2仙洞御所 一般公開 整理券ゲットと見学 
 3京都御所 一般公開 見学
 4相国寺 承天閣美術館「若沖」展
 5龍谷ミュージアム
 6西本願寺 書院と(外観のみ)飛雲閣・・・・ 飛雲閣は外観と庭園を含めて写真撮影が可能だった。
   書院の内部は撮影禁止。対面所以外に白書院と(中庭越しに)北能舞台は見学できた。
   「黒書院及び伝廊」は、もちろん入ることは出来ない。
   黒書院及び伝廊の入口と思われるところには、格子状の扉が閉まっていて「立入禁止」とあった。
   扉は格子になっているので、内部が見える。格子ごしに廊下のみ見えた。
    更に廊下の突き当り、黒書院の入口であろう引き戸(扉)は固く閉ざされて、内部は分からなかった。
 7京都文化博物館 企画展示「東寺百合文書展」
 8京都国立博物館 特別展「友松」
大阪
 1造幣局 桜通り抜け
 2藤田美術館「ザ・コレクション」
奈良に移動
 1大和文華館 「松浦屏風」など
 2西大寺 見学
 3奈良国立博物館 特別展「快慶」
大阪に戻り
 1 四天王寺 宝物館
 2 大阪を少し散策・・・ここで時間切れ・・・。
伊丹空港より羽田へ。

 ↓ 御室桜の満開の様子 (通路の北側はまだ咲いていない箇所もあったが)

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「ティッツィアーノ展」 鑑賞1 (最終日)東京都美術館

平成29年4月2日

 最終日を迎えた「ティッツィアーノ展」の鑑賞のため東京都美術館へ行きました。
 すっかり忘れていたが、昨年は同じ日に 「ボッティチェリ展」に行ったのですね。モチロン曜日は違うのですが。

 桜の花は、満開の一歩手前なのであるが、大賑わいの人波の中、東京都美術館(都美)へ向かった。都美に向かう途中の芝生の周囲は、大きな桜の木はない。
 ただし、美術館に出入りする人は、花見客と比べるとが多くはない。美術館の敷地に近づくと、ぐっと人の数は減った。
 私はいつも会期末ギリギリに行くことが多いのだが、閉幕当日の見学、鑑賞と相なってしまいました。

 ↓ 館外、入口付近の展覧会告知看板。「フローラ」の絵が。
  その上のフロアはちょうど展覧会の会場の出口である。迷路のような経路なので、わかりにくいが、出口がなぜか二階でそこから、再び地下に潜り、そのまま出口は別の所、つまり地下の入口の脇に出る。
 

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 半地下のフロアで入場券を購入。1600円。割引券は無い。窓口は二個開いていたが、数名の行列のみですぐに買うことが出来た。さて入館後の、鑑賞者周囲の状況をレポートします。鑑賞者の平均年齢は・・・・・比較的「若い」かな。老年層は少なく、主婦層が多い感じ。よって、女性率は、比較的高いかな。「モネ展」のような印象派の展覧会では「若い女性が多い。」と以前書いたが、日曜の昼のためか、年齢層はバラバラ。学生らしき人もいる。小さい子を連れた家族連れはいないし、春休み期間中なのであるが、小学生くらいの子は私の見る限りは数名程度とごくわずか。
 入場して音声ガイドを借りた。展示室の入口の手前にソファがあり、図録が置いてあった。先に予習をかねて図録を見る。「フローラ」など絵の描かれた背景、ミケランジェロとのエピソードやティッツィアーノの生まれや家族の記述を読んだ。
 展示室内では、50歳後半~60歳くらいの背の高い男性(おっちゃん)と私は観るスピードが同じようで、鑑賞中、最初からほとんど一緒だった。
 



「迎賓館赤坂離宮」本館、主庭 一般公開 参観1 (公開期間終了)

「迎賓館赤坂離宮」本館、主庭 一般公開 参観1

 「迎賓館赤坂離宮」の一般公開に行きました。2012年の秋に迎賓館の「前庭」公開があった時に行って以来でした。今回は内部を見学できます。
 内閣府のウェブサイトや報道によると、迎賓館は、この4月からは年間150日程度、一般公開をする予定のようです。今回2月の期間限定の一般公開はその試験公開のようです。今後、公開日数が増えれば、無理に今回の2月の公開に行く必要も無いかな、と思いましたが「先の事は分からない」ということで、行ってきました。

  今回は2016年2月5日金曜日から2月18日木曜日まで、水曜日を除く日程で一般公開が実施されました。公開期間は、既に終わってしいましたが、最終日に行ってきました。2012年の秋に迎賓館の「前庭」公開があった時に行って以来でした。今回は事前予約無しで「本館」の内部と「主庭を見学できるのが、大きなポイントです。
 土日祝日の整理券配布は、早い時間で無くなって(終了して)しまったようですが、最終日は平日だったので、朝に並んで公開開始の最初の時間帯である10時から11時までに入場できる整理券を入手できました。

 順次、レポートを掲載して行きます。

 迎賓館本館と南の主庭 ↓

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※ 2017年4月追記
 この記事は、「無料」での試験公開時のものです。現在は「有料」で一般公開されています。
 よって、この記事は、現在の一般公開においては全く役に立ちませんのでご注意下さい。

「全巻一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」 徳川美術館 名古屋

 2015年12月6日

 「全巻一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」のことを知ったのは、最近ことです。東京国立博物館の廊下かどこかでパンフレットを見ました。以前、ウェブサイトを見て知ったのですが、いつのもにか忘れていました。急ぎ 徳川美術館に向かいました。とはいっても、家からは遠隔地のため、結局公開最終日の訪問となってしまいました・・・。
 公開は11月14日から12月6日までの3週間余りでした。「源氏物語絵巻」は言うまでもなく徳川美術館のメインの所蔵品のひとつです。学校の教科書、資料集で「徳川黎明会蔵」と必ず書いています。
 全巻公開は「10年ぶり」のようです。行ってみて気付いたのですが、東京の五島美術館所蔵の「源氏物語絵巻」も展示されていました。夕方に会場に着いたのですが、最前列で絵巻を見る通路の入場待ち時間は「60分」でした。後列ならば「待ち時間なし。」展示室の廊下に「最前列鑑賞待ち」の行列ができていました。

 すでに全巻を見たことがある人は多いでしょう。全巻見たことがある人はこのたび、名古屋の徳川美術館まで行く必要はありません。しかし、私は全巻を見たこことは無いので「この機会は逃すまい。次回はいつあるか分からないし、あと10年は待てないな。」と思い、名古屋に遠征しました。「明治村」にも行ったことがなかったので、初訪問の機会を得ることができました。
 先に明治村へ、次に夕方着で徳川美術館に。4年ぶり2回目の徳川美術館でした。徳川園に隣接する市営駐車場も満車。近くのコインパーキングも満車。そして、最前列の鑑賞待ちの行列・・・と混み合っていました。注目度の高さがうかがえます。
 美術館は17時閉館ですが、並んでいる人には「五時前の入室になります。特別に開館時間を延長します。」と説明をしていました。図録は前日の土曜日で完売したそうです。

 先程ようやく自宅まで帰ってきました。「ひつまぶし」「みそ煮込みうどん」そして「徳川美術館」の「ナゴヤたび」でした











「一遍聖絵」 全巻公開 遊行寺宝物館 (拝観記 速報)

 遊行寺は藤沢市にある時宗の総本山です。正式には「清浄光寺」ですが、一般的には遊行寺と呼ばれています。藤沢駅から、県道(旧東海道)の通る藤沢橋、お寺に向かう道は「遊行通り」名づけられています。
 「藤沢橋」は交通渋滞が発生しますので「交通情報」ではおなじみです。藤沢橋は元々「大曲り」といって東海道が遊行寺の門前で大きく西に方向を変えていたのです。
 現在の国道一号線はバイパスになっているので、旧東海道の県道が曲がっています。「箱根駅伝」はまっすぐ海へ進むルートをとりますけどね。
 
 宝物館のリニューアルオープンを記念して 「一遍上人絵巻 全巻公開」と銘を打たれた今回の展覧会。
「全巻展示」はここ遊行寺宝物館のみでの公開。新聞の地元版にも記事の掲載がありましたが、準備は9年前から始められ、「全巻同時公開」は初めてのことで、「恐らくこれが最初で最後の全巻公開になるであろう。」とのこと。 実は10月10日から展示は始まっていました。が、一か月以上、行っていませんでした・・・・。行こうと思えばすぐに行けるのですが・・・・。
 最終日も近い。急いで見学に行きました。今年の11月は雨が多いですが、この日は雨もあがりました。自転車で出かけました。
 地元で開催される国宝の大公開、「地元ネタ」を積極的に掲載していかねば(笑)。

 今後は、三館(後述・・・。)で分散して展示され、「全段」が公開されるようです。
 実はここ藤沢での公開の目玉「江ノ島断簡」は10月下旬で公開が終了しています。江ノ島での一遍の踊り念仏の様子を描いた部分の断簡のようです。地元、藤沢ならではの公開だったのですが、遅きに失した訪問でした・・・・。

 ↓ 宝物館。展示室は二階でした。中に入ってみるとさほど広くありません。
  「全巻 全段」公開するには、更に三倍の広さが必要ということがやっと理解できました(笑)。 

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実は宝物館に入るには初めて。
そのためリニューアル前の姿を知りません(汗)。
















 実は遊行寺の近くは時々通りますが、境内に入るのは10年ぶりくらいです(汗)。

 ↓ パンフレットより。展示のあった 第四巻の第三段 福岡の市

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備前の神社の息子が妻が出家したことに怒り、一遍を追いかけて刀を抜くシーン。

この後、息子は一遍に帰依して自分も出家して髪を切るのですけどね。




























 
 実はこのパンフレットはここ宝物館ではなく、先に「五姓田義松展」のときに神奈川歴史博物館で入手したものです。

 実は「全巻」と「全段」の公開がどう違うのかはっきり分かりませんでした。藤沢市の広報誌にも「一遍聖絵 公開」の紹介があったのですが、イマイチ分かりませんでした(爆)。
 「全巻」とは「全12巻」、国宝の「一遍聖絵」の全部の巻物を藤沢で公開すること。
 「全段」とは「全12巻」のうち、更に巻物ごとにいくつかの場面に分かれていて「段」と呼んでいること
 が分かりました。段の区切り(の基準)は何かな?、と最初は思いましたが、「段」が変わる毎に説明の文章が絵巻の途中に入っていて場面が変わるのでこの区切りを「段」としていることを(やっと)理解しました(笑)。
 確かに12巻がありましたが、開いているのは一部のみ。その他は巻かれていて公開されていない状態でした。
 「三館に分散展示する際には、巻物を全部開いて見せる。」=三館で見れば合計して「全巻かつ全段」を見ることができるいう意味でした。
 すると、すべてみたい場合は、
 11月の下旬以降に三館、即ち
 一、神奈川歴史博物館
 二、県立金沢文庫
 三、ここ遊行寺宝物館にもう一度
 来ればすべて見ることができます。無理に本日来る必要はありませんでした・・・。
 すると、国の重要文化財の「江ノ島断簡」を見逃したのは惜しかったかも(笑)。



五姓田義松展 神奈川県立歴史博物館 (鑑賞記 速報)

 11月に入ったある日のこと。横浜にある神奈川県立歴史博物館にやってきました。
 実のところウチの子供は、学校の社会科見学で来たことがあるのです。神奈川県でも横浜、川崎やその周辺地域の学校に通っている児童、生徒の皆さんは遠足や社会科見学で来たことがある人も多いはずてず。もっとも、ウチの子供は「特別展には行かなかった、常設展の展示のみの見学だった。」と言っていました。
 この日の私の訪問は、午後5時の閉館時刻間際。特別展のみ見学しました。

 特別展「五姓田義松」 (ごせだ よしまつ)
 キャッチフレーズといいますか、副題としては、「最後の天才」、「本当に絵のうまい画家」、「義松真発見」とあります。意外にも知られていない五姓田義松の名とその作品。

 私がその人の名前を知ったのは、今年の春のこと。東京芸術大学美術館の「ダブル インバクト展」で展示されていた一枚の油彩画でした。題名は「自画像」、作者は「五姓田義松」。洋装で若々しい顔、まっすぐにこちらを射るように見ている画中の人物の眼・・・・・。不思議と印象に残りました。これほどの秀作を残している画家であるのに、その名前を聞いたことがありません。いや、昔何かで名前は見たことはあるが、忘れていたのかも知れません。その作品と作者の名前は強く私の心に残りました。
 そして半年後の秋に神奈川での特別展の開催です!!。これは行かないわけにはいきませんね。
 もっと早くに訪れるべきだったのですが、「図録」の発売が遅れているとのことで、発売を待ってからの訪問となりました()。 会期は11月8日まで。会期終盤ギリギリです。
 
 展示作品は充実しており、義松の人物像、家族も含めて知ることができました。一言で表現すれば「すごい」です(笑)。ありきたりの感想ですが、これだけの作品を遺した画家の回顧展が神奈川県立歴史博物館で開催されたのは、これまで(本館が)義松の作品、資料などを収集、研究してきた一大成果でしょう。
 東京の大美術館、大博物館で開催されてもよいくらいの特別展です。並み居る大美術館、大博物館を抑えて、「神奈川県立歴史博物館」が、かっ飛ばした「大ホームラン」といっても過言ではないです。
 義松の作品には、宮内庁御物も多いと説明もありました。宮内庁管轄の作品が多くて文化庁の文化財指定対象外のためか、義松の重要文化財指定作品は、現在のところ一点もありません。が、昨年の秋11月に東京国立近代美術館で鑑賞した「菱田春草展」と並ぶ、いやそれを凌ぐといっても過言ではない回顧展でした。

 ↓博物館に掲示されていた看板。
 
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世界記憶遺産指定 「東寺百合文書展」 京都府総合資料館 指定直後の見学

 10月の「三連休」を利用して京都に行きました。
 実は、訪問前日にニュースで「東寺百合文書」のユネスコ 世界記憶遺産指定を知りました。「東寺の文書はどこにあるの?」と率直な疑問を持ちました。
 東寺はモチロン京都の「東寺」のこと。今回の京都行に合わせるかのように、直前のタイミングでの指定です。もし京都にあるならば、見学できないかなと考えました。常時公開しているかも分かりませんでしたので・・・。
 「東寺の文書はどこか?。一般公開は行っているのか?。」との疑問を解消すべく、ネットで検索します。答えは「京都府総合資料館所蔵」でした。では「京都府総合資料館はどこにあるのか?。現在、一般公開は行っているのか?。」。ウェブサイトで更に検索(確認)したところ、地下鉄北山駅の地上出口から徒歩1分のところに京都府総合資料館があることを知りました。
 なんと、現在進行形で東寺百合文書の企画展が開催されているではありませんか。グッドタイミングです。ユネスコに登録の申請したのは随分前と思いますが、指定の決定が予想される時期にあわせてあらかじめ企画展を開催したのでしょう。急遽訪問先に決め、早速予定に組込みをしたのでした(笑)。
 総合資料館について、関西や地元の人にとっては知っている施設だと思うのですが、よそ者の私にとっては知りませんでした・・・・。 

 ↓ 京都府総合資料館の外観。本当に京都市営地下鉄北山駅の地上出口からすぐ!、です。
   地下鉄の駅から来たときに、この門は気づきませんでした。こことは別の建物正面の門から入りました。
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 ↓ 展示室の入り口の様子。
   「祝 東寺百合文書 世界記憶遺産 登録決定」と告知しています!。

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 資料館の建物に入ります。一階ロビーはシンとしていて静かです。最初は「あれっ、ここでは無いのかな?」と思ってしまいました。登録が報道された翌日なので、もっとたくさんの人が訪れているかと思いましたが、存外すいています。多くの人がひっきりなしに見学に訪れていると予想していたのですが・・・・・・。
 もっと見学に行きましょう!!。
 展示室は館内の二階にありました。入場は無料です。大きくはない展示室でした。受付に係の人が一人いるのみで自由に見学でき、パンフや説明の文書が置いてあり自由に入手できます。図録も販売しています。
 
 「東寺百合文書」はどこかで見た記憶があります。思い出してみると、昨年(2015年)の秋に見た「日本国宝展」においてです。国宝展の展示リストを確認すると、たしかに記載がありました。国宝に指定されている貴重な文書が、ここ総合資料館で無料で気軽に見れるとはオドロキです。文書の種類は膨大なので、展示されている場面は昨年見たものとは違うと思います。
 展示の最初は文書を納めていた「桐の箱」の展示がありました。当時の加賀藩主が寄進したものです。この箱も昨年の国宝展で見た記憶があります。
 詳細は後日のたび日記(つまり記事)に書いていきます。

 京都府総合資料館は、国立公文書館(国の施設)の「府立版」といった位置づけでしょうか。このたび訪問、見学をして知ったのですが、ここ京都府総合資料館では「東寺百合文書展」については企画展を随時開催して一般公開されてきたのです。

 各都道府県にも文書館を置いていると思いますが、京都は特に歴史資料が多いので「総合資料館」として文書、資料類の保存と公開などを行っているのではないかと思いました。



「北海道旅行券」 利用しました。その購入、使用方法は?。 「道東と世界遺産知床を巡る 『ひとふで書き』のたび」

 9月のいわゆる「五連休」を利用して北海道を旅行しました。今回の旅行に合わせるかのように偶然のタイミングで発売された「北海道旅行券」を大いに活用しましたこの7月から販売となり、私達はあらかじめ購入。9月から使用開始となりました。
 額面は1セット10,000円、これを7,000円で買える。なんと3割もお得!!。対象は道内在住者向けと道外在住者向けと分かれています。私達は道外在住者向けの「北海道旅行券」を購入して使用しました。
 重要な条件として「新千歳空港以外の道内空港に到着するか、出発するか」のどちらかでないといけません。今回の旅行券、鉄道で北海道入りする場合は以前の書き込みで「分かりませんので北海道のウェブサイトで確認してください(笑)。」と書きましたが、鉄道利用の北海道入りは(私がウェブサイトで見た限り)対象外のようです。

 実際に旅行券を使ってきました。旅行記は後日順番にアップしていきます。まずは旅行の速報と「北海道旅行券」の利用、使用報告です。(以下、基本的に「旅行券」と書きます。)
  初日、羽田空港を出発し、旭川空港に到着しました。この日の旭川行最終便です。
 ↓旭川空港ターミナルビル外観。「新千歳空港以外」の空港に到着し使用条件を満たします。

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新千歳空港以外の道内空港でも旅行券発売もありますが、販売枚数が限られます。
私達が訪れた日、最終便が到着したとき到着ロビーでは道外在住向けの「北海道旅行券」を販売していました。空港で追加購入はしませんでした。数に限りがあるので、購入はお早目に!。










 旭川市役所近くのクレッセントホテルに宿泊。
 翌朝のチェックアウト時に宿泊料金をほとんど旅行券で支払ました。1000円未満は現金で支払いをしました。
 ↓到着直後のホテルの前。団体バスも停まっています。

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 旭川といえば、「旭山動物園」。到着翌日の午前に訪れました。しかし、旭山動物園では旅行券を使用できません。私達が訪れた日は大混雑でした。入場者が多いので、旅行券を取扱うまでもないのか、公有施設なので使用できないのか、そこまでは分かりません(笑)。
 ただし、道内りの他の公有施設でも使用できる場所はあるので、どこ(の施設)で使用できるかは事前に確認が必要です。

 レンタカーで移動。北見市温根湯の「山の水族館」を見学。ここでは旅行券を使用できます。
  もっとも、入館料は大人一人千円もしないため、現金支払いでもよいかも知れません。
 ↓ 写真は、「山の水族館」イトウの水槽。
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 「山の水族館」の見学後移動して「博物館 網走監獄」を見学。すでに夕刻、日が傾いてきました。秋の一日、北国の日没は速い・・・・・。
 入館料は大人一人千円もしないのですが、ここでも旅行券を使用。早めに使い切りたい場合は、観光施設でこまめに使用していくことも必要と思います。
 
 ↓ 「博物館 網走監獄」の敷地内、旧監獄の門。番人は人形です(笑)。

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 その後は、オホーツク海沿いの道を走行。予定通り、原生花園を通過。日没後でほとんど眺望はありませんでした・・・・。夜にウトロのホテルに宿泊 。到着が夜になることを見通して、この日は夕食なしのブランです。
 翌朝、ウトロのホテルでの支払いに旅行券を使用。残りは1万円くらいとなりました。
 この日は、世界遺産 知床観光の代表格、遊覧船に。私達は大型船で遊覧しました。ここで旅行券を使用し、購入した券はすべて使い切りました。悪天候の欠航の場合は、遊覧船で旅行券を使用できないため、券が余ってしまうこともあり得ます。天候を見ながら北海道入りした空港で追加購入することも手です。旭川空港に到着した時点で、この日欠航するほどの天候にはならないことは事前に予測できたため、到着時に追加で購入してもよかったかも知れませんね。
 
 遊覧船の船尾から見たウトロの街。 ↓

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 この日は羅臼に宿泊。ただし、宿泊先は旅行券の対象施設ではありませんでした。
個人経営の民宿、旅館など比較的規模の小さい宿泊施設では「北海道旅行券」の使用申請をしていないようです。事務負担などもあるでしょうしね。結局はある程度の規模のある企業グループが有利になってしまいます。
 最終日に訪れた標津のサーモン科学館でも旅行券が使用できます。しかし、私達は旅行券をすでに使い切っていたため現金で入場券を購入しました。 
 この旅行、最後の訪問地となったのは阿寒湖。阿寒湖の遊覧船、マリモ観察も旅行券が使用できます。
 
 旅行券には、一枚一枚に住所と氏名を直筆で書く必要があります。使用先では航空券の半券の提示までは求められませんでしたが、利用した(または利用予定の)飛行機の便名を確認されました。
 北海道の公式ウェブサイトでは利用の際、確認のため「航空券の半券の提示」などが必要と書いてあるため、(半券などは)捨てずに旅行券と一緒に持ち歩くことが必要です。

 


「終戦の詔書」 期間限定公開 企画展「昭和20年」 国立公文書館

  今年の8月15日は土曜日でした。お盆休み期間中でもあります。真夏の太陽の照りつける中、国立公文書館にやってきました。
 今回は8月10日の月曜日から15日の土曜日まで期間限定で公開のあった
「終戦の詔書」の原本を見にきました。いわゆる終戦の日に来たのはたまたまで、土曜日で私も来やすかったからです。偶然にも展示最終日が終戦の日に当たっていました。
 
 ↓ 8月15日午後の国立公文書館の入口門付近。

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 ここ国立公文書館の展示スペースは、「口」の字状になっていることは何回も書いています。館内中央のロビーは「玉音放送」の音声を聴取できるコーナーになっていました。
 今回の館の半分が企画展「昭和20年」であり、残りの半分は、戦争(第二次大戦)とは関係なく昭和以降の文書がほぼ時代順に展示されている常設展的なコーナーでした。
  
↓ 以前も展示のあった二・二六事件の対応に関する文書。
  内務大臣後藤文夫を総理大臣の臨時代理に任命する文書です。

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 ↓ 展示ケースの最後のほうにあった「終戦の詔書」の複製。これは以前から常時展示があります。

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 特別展「鳥獣戯画 京都 高山寺の至宝」「後期」 最終日前日の混雑状況(報告)

2015年6月6日の土曜日。夕方の東京国立博物館。
  特別展「鳥獣戯画 京都 高山寺の至宝」(略して「鳥獣戯画展」)の「後期」に行きました。最終日の前日の混雑状況(報告)です。

 この日の天気予報は、くもりのち雨。朝から雨が降っていたほうが、混雑は少ないかなと思いましたが、実際は雲が多いながらも晴れていました。しかし、午後になると曇天となり雨もぽつぽつと落ちてきました。関東も梅雨入りでしょうか。
 この日の東京国立博物館到着は16時45分頃。閉館時刻は18時。
正門の前の表示によると、
特別展入場までの待ち時間・・・・・・・・無し。
会場内で「甲巻」までの待ち時間・・・・180分待ち。
「乙・丙・丁巻」までの待ち時間・・・・・・無し。

 実は、向かう途中、山手線の電車の中でスマホから特別展のツイッターを見たところ「甲巻170分待ち」でした。前日のツイッターを見たところ平日、金曜日の夜は20時閉館ですが、入場までの待ち時間が無しで「甲巻150分待ち」くらいでした。平日の夜でこれだけ待つのだから、土曜の夕方はもっと混むな~と覚悟を決めて向かいました(笑)。
 と、私の入館直前、正門前で係の人が待ち時間の数字(ホワイトボードで表示)を消しました。「空いたなのかな?」と思いましたが、書き直しで「190分待ち」。10分だけですが更に増えました(笑)。

 入館してみると、平成館の館外で行列はしていませんでした。「甲巻待ち」の行列は館内にあるのですね。
 先に特別展の展示と「国宝 華厳宗祖絵伝師 元暁絵」、「乙・丙・丁巻」を見ます。「乙・丙・丁巻」のガラスケースは混雑していて見にくかったです。
 覚悟を決めて、「甲巻待ち」の列に並びます。体調も整えないといけませんね(笑)。

 ↓ 夕方6時(行列に並ぶ締切時刻)直前の行列最後部付近の様子。
   実際の最後部は写真の右の方でした。
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 結局「甲巻」に辿りつくまでは2時間50分待ちました。ずっと立ちっぱなし。壁に寄りかかるくらいでした。実際は「2時間30分」くらいで見ることができると思いましたが、甘かったです。ほとんど予告待ち時間と同じでした。
京都で前半を見たときに「甲巻60待ち」のところ、「35分くらい」で見ることができたので、楽観していましたが。
 先に前期に公開された「甲巻 前半のレプリカ」を見て、次に「甲巻 後半」のオリジナル。オリジナルの部分を見終わったのは、20時50分前。観賞は1-2分。私のあとの列はあまりなかったので、私が見た後数分で、本日の観賞者はすべて見終わったという訳です。
 あらかじめ、待つことを想定して読む本などを持っていったので、最初の1時間くらいは長く感じましたが、あとはスッと行ったような印象が・・・・。
 まだ、一階の特別展クッズショップコーナーが開いていました。こちらもにぎわっていました。
  

特別展「鳥獣戯画 京都 高山寺の至宝」(前期) 混雑状況 報告 東京国立博物館

2015.5.6  大型連休中、昼下がりの 東京国立博物館。
 
 4月の末から特別展「鳥獣戯画 京都 高山寺の至宝」(略して「鳥獣戯画展」)の「前期」が開催されています。

 ここからは、鳥獣戯画展の「混雑状況」の報告です。この日、実際に見学はしていません。後期に見学予定です。私は前年の秋に京都において「前期」を見学しました。
 展示内容をみると、京都でも東京でも鳥獣戯画の巻物のうち、甲乙丙丁4巻すべて
 前期・・・前半を展示
 後期・・・後半を展示
と公開部分が共通しているからです。つまり、京都において「前半」は既に見たため、東京の後期で「後半」を見るという算段です(笑)。
 ただし、国宝の「明恵上人坐像」は東京でも(京都と同じく)前期のみの展示ですが、その他の文化財指定の展示物で京都の前期で公開されなかった部分が、な・なんと東京の前期で公開されるものもあり、必ずしも京都の前期と東京の後期を合わせれば、京都の後期で見れなかった部分を全部見れる(補完)というわけではありません。(ややこしくなってしまいました・・・・。)
 もっとも、(何回か書きましたが・・・・)今回は東京国立博物館で開催される別の展覧会であり、展示内容も京都での特別展覧会「国宝 鳥獣戯画と高山寺」とは異なります。展示物は東京の方が多い(ように感じる)ため、東京の前期を見学しないがために見ることができない展示物が多数あることは覚悟しています(笑)。

 さて混雑の様子です。
 行列はしていいないようです。表慶館では別の特別展「インドの仏」が開催されています。
 案内では、入場までの待ち時間は無しとのことでした。館内で「甲巻」までは100分待ち、「乙丙丁巻」までは更に50分待ち程度でした。入場までの待ち時間が無いためか、正門近くの入場待ちなどの時間表示の看板は、あとで通ったときは撤去されていました。


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 平成館前。館外には行列はありませんでした。
 入場して特別展の展示物を見てから、館内で更に「甲巻」待ちの行列に並ぶのですね。

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 GW中ですが、館外の行列はありませんでした。特別展のツイッターによると開催当初は入場待ちの時間があったようなので連休中はもっと混むかと思いしまたが、帰って混雑度合は下がっていました。ただし、今後はどうなるか分かりませんね。 
 報道によると京都での特別展覧会「国宝 鳥獣戯画と高山寺」の入場者数は約20万3千人でした。
 見た感じ、京都での大・大・大行列のイメージが強く残っているので、今回東京での入場者数が少ないですが、実際には分かりません。建物も明治時代のレンガ建築の明治古都館と比べると東京の平成館の方が大きいので、館内で待つ人を収容できますし、会期はまだまだありますからね。





























  

「大 関ヶ原展」 混雑状況、入場券行列など 速報

 2015年5月5日 

 「こどもの日」のお出かけ状況の速報です。
上の子が部活が無いということで、江戸東京博物館、大 関ヶ原展など博物館、美術館に行くことにしました。
下の子は・・・・というと、私の実家に行くことになりました。
 「大 関ヶ原展」はウェブサイトによると相当混雑しているようです。朝一番で入館すべく出発しました。車ならば約1時間で江戸東京博物館の駐車場に到着できます。電車だと乗り換えなどで結構時間がかかりますし、両国駅から意外と歩きますしね。
が、なんやかんやいって出発は遅れました。上の子が車中でスマホで調べたところ9時半の開館の時点でチケット購入のため行列。60分程度。特別展に入場のため更に60分か90分の待ち時間が発生していました。
 実際はもっと早く入場できるのでしょうが、このまま10時頃についても、約2時間は待つことになります。入場するとすでに昼になってしまいます。先に東京国立近代美術館に向かうことにしました。

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 写真は館内入場前の看板。

「大 関ヶ原展」

















 今日の行動記録メモです。
  東京国立近代美術館の片岡珠子展(招待券があるため入場無料)と常設展
  ↓
  再度 国立公文書館の「JFK展」を少し見学 (無料)
  ↓
  北の丸公園を徒歩で通過
  ↓
  地下鉄を乗り継いで国立新美術館(ルーブル美術館展)・・・前売り券を購入していた。
  ↓
  大江戸線で両国へ。
  ↓
  15時過ぎに 江戸東京博物館に到着。 「入場券購入30分待ち」の表示。
   実際には10分ほどで購入できました。
  「大 関ヶ原展」は入場に30か40分待ちの表示。リニューアルオープンして常設展を先に見学。
  16時過ぎに 「大 関ヶ原展」の会場へ。行列は少ないです。15分ほどで入場できました。
  かなり、長め待ち時間の表示をしています。
  昼間の最大の待ち時間は、チケット購入後「入場まで100分待ち」の表示だったようです。

  実際の待ち時間でいうと「大 関ヶ原展」はこの春混雑した展覧会のNo1だったのではないではないでしょうか。もっとも前売り券などを買っておけば、 「入場券購入待ち」の列には並ばなくてもよかったのですがね(笑)。

 
 







特別展覧会「国宝 鳥獣戯画と高山寺」 混雑状況(事後報告) 京都国立博物館

2014.11.23 夕刻。 京都国立博物館。
 
 特別展覧会「国宝 鳥獣戯画と高山寺」(鳥獣戯画展)が開催されています。

 ここからは鳥獣戯画展の「混雑状況」レポートです。
 私達は前期に見学しましたので、会期末に近いこの日(11/24までなので、この日は終了前日。)、後期展示は見学しませんでした。というより、大・大・大行列で「これから見学する」どころではありませんでした。行列を前にしばしボー然として立ち尽くしてしまい「これからどうやって見学すればよいの?」って感じです。(笑)

 後日の発表よると 特別展覧会「国宝 鳥獣戯画と高山寺」の入場者数は約20万3千人。
 会期は1か月半ありました。この数字を見てみなさんはどのように感じたでしょうか。私は「思ったよりも入場人数が少ないな」と感じました。あの大・大・大行列の割には・・・・・・。
 恐らく、鳥獣戯画の巻物の見学者の列が伸びすぎたため、あまり入場させることができなかったのでしょう。入場者数で比較すると、会期は長かったですが同時期に東京国立博物館で開催の「日本国宝展」の方が(入場者数は)断然多かったことになります。しかし、行列の見た目では、『鳥獣戯画展』の入場数の方が断然多かったのではないかと感じました。(笑)


 明治古都館の出入り口。特別展を見終えて出てくる人々の表情が晴れ晴れしています。(笑)

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 列は明治古都館の前に続いています。
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 更に常設展示の平成知新館へ向かう通路の上までも・・・・。ここで折り返し更に列は続いていました。
 10月に私達が入場したときよりも何倍もの行列です。
 並んでいる人たちの年齢層は、東京(の別の特別展の入場者)と比べると格段に若いです。何故でしょう。学生や観光客が多いためでしょうか。

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 最後尾は館の横のようです。ここから並び・・・。
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 待ち時間の表示。写真撮影時は「80分」でしたが、実際は60分くらいで入場できるのでしよう。(保証はできませんが・・・・。)ただし、更に館内で並ぶのがつらい。(館内では)60分待ちとあるので、最初の展示である甲巻までは実質50分くらいでしょうか。合計して「甲巻」に到達するのまでは、2時間くらいの待ちといったところでしょう。
 館のツイッターによるとこの日の昼間は「入館まで」120分以上の待ちだったようです。更に甲巻まで辿り着くのには、「60分以上」待ち??で、合計で「3時間待ち」でしょうか・・・・・・・・・。

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 明治古都館前。テントの下には荷物を預けるコインロッカーもありました。
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 行列の様子。平成知新館前から正門方面。「並んでいる人を撮ってもしょうがないじゃない。バカじゃないの?」とツレは半ばキレていました・・・。この辺で撮影はヤメます。申し訳ありません。
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 この訪問時に知ったのですが、な・なんと「東京でも『鳥獣戯画展』を開催」と告知がありました。この瞬間、私はガラガラと自分の中の何かが崩れていくような衝撃に襲われました(笑)。だったら、わざわざ京都まで来ることなかったョ・・・・と(涙)。だって10月の京都訪問は「鳥獣戯画」と「青不動」のために来たのに。「青不動」の特別公開は12月まであるやないか(関西弁)、早く来すぎてしもうた・・・・、と(泣)。

 正確に書くと、このたび京都国立博物館で開催された特別展「国宝 鳥獣戯画と高山寺」の東京開催ではなく、東京国立博物館で開催される別の展覧会であり、展示内容も京都での特別展とは異なるとのことです。
 東京国立博物館で開催される特別展の名称は「鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝-」(仮称)のようです。略称は京都と同じく「鳥獣戯画展」になりますね(笑)。
 ただ、主要主催者は同じく朝日新聞社なので(展示内容は)あまり変わらないでしょう(笑)。でも、展示内容が大幅に違うことを期待しちゃいます。(笑)





























  

平成26年 2014 第66回正倉院展 入場の混雑状況 「鳥毛立女屏風」など 

 今年もやってきました。正倉院展 in奈良国立博物館 です。
 朝8時半過ぎに奈良県庁の駐車場に到着。料金はあと払いに変わっていました。今までは、入場のときに駐車料金1000円を支払っていました。
 今年の正倉院展も雨です。傘をさして、博物館へ急ぎます。車を止め、地下道をぐる
など、博物館までは徒歩でしばらくかかるので、博物館の前に着いたのは、8時50分前のこと。招待券は2枚あるのですが、子供用に小学生用のチケットを購入します。チケットを購入した後に例の「テント内の行列」に並びます。開館前としては、今までないくらい後方に並びました。写真は、列の後方の様子です。写真右方向が入口になります。
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→正倉院展の入口方向。





 チケット売り場自体は行列していません。
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 今年の会期は、「天皇陛下傘寿記念」ということで、通常よりも数日長くなっています。
IMG_2106本来だったら、この日は会期が終わっている時期ですね。

























 この日は、団体客がいませんでした。団体客は入口が別なのでほぼ待ち時間なく入場できます。そのぶん、個人客は入場が遅れます。行列は後方に並びましたが、意外と進んで入館したのは9時30分でした。並んだ当初は「う~ん、入館は10時くらいかな」と思っていましたが。列の途中で傘を入れるビニール袋がありました。ビニール袋に入れ、傘を持ったまま入館します。
 
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