良月(りょうげつ)の たび日記

神奈川県 湘南地区在住。折口良月(おりぐち りょうげつ)の神奈川、東京、静岡、山梨、長野など関東近郊地域への行楽、外出。美術館、博物館めぐり。その他国内旅行などお出かけの記録。

道北(上川地区)

 

石北峠 眺望とドライブイン、休憩 (北海道旅行)

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 石北峠にやってきた。ここより東は「道東」となる。北海道をふたつに分ける大山脈の峠だ。
  

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 峠の標識。眺望ポイントから北見方向。山また山。

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 ここで一旦休憩する。道路を渡って反対側には、みやげ物屋がある。食堂も併設され、簡単な食事もできるようになっていた。スナックも売っている。じゃがもち、まるもち?など。「まるもち」は、じゅがいもの中にもちが入っている。
 峠の標識というか、看板の前で記念撮影をした。峠からは、東や東北方面の眺望がきく。山並みのむこうに北見平野が見えると思ったが、意外と眺望はない・・・・・。
 本州でいうと、山梨か長野の峠と同じような眺望だ。が、北海道の山は日本アルブスのように急峻な山岳ではない。比較的なだらかな山層である。そこが、本州の山岳地域での眺望と異なる点かな?。
 周囲の木々には、白樺があるので北海道らしいが、この付近は針葉樹林が多いせいか、紅葉もまだ。標高1000メートルでも、いかに北海道といえど紅葉はまだのようだ。

 予定では、この日の昼は適当に車内で食べることにしていた。移動距離が長いもので、ゆっくり昼食を食べる時間が無い・・・・・。旭山動物園でも(時間がなく)何も買えなかったので、ここで買って一口食べて出発。
 ときに午後一時過ぎ。層雲峡から峠まで30分以上かかった。
 温根湯まで38キロと看板にでている。つまり、山の水族館までの距離だ(笑)。
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 ↓ 売店の様子。賑わっている。

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 ↓ 北見市の案内看板。横の長さが110キロ。つまり、ここから山の水族館を経由して、女満別空港の手前まで北見市ということになる。
   神奈川県よりも横幅は広いかも。


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 ↓ まるもち。と峠の様子。

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↓ 出発前、急いでまるもちを食べる。本日の昼食です(笑)。


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 駐車場と売店の遠景。駐車場からは道路を渡る必要がある。車は結構スピードを飛ばして走るので、道路を横断する場合は、注意が必要。
 大人の私でも怖いと思ったくらいなので、子供が横断する際には、十分な注意が必要。

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 ↓ (再掲) 再び石北峠の駐車場に戻り、車の中でまるもちを食べ、出発。
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 道路は峠から大きくカーブ描いて下っている。東の方向は、はるかにオホーツクの海がある。(筈) 山また山が連なっている。

 ↓ 留辺蘂に向かう途中の風景。
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層雲峡~石北峠へドライブ (北海道旅行)

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 層雲峡にやってきた。が、車で一杯だ。混雑で駐車をする場所が全くない。
 道路脇の空き地に停めて、撮影のみ。時間も無いので早々に次に移動することにする。
 ↓ 川の下流方向。
   橋は、国道だと思われる。写真右が石北峠の方向。

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 ↓ (再掲)谷の下流方向を見る。
   つまり、旭川方向。
川沿いの道路まで、車で一杯。
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 ラジオのニュースでは「大雪山の紅葉が見ごろを迎えた。」と言っていた。紅葉のための大混雑。皆、ロープウエイで上の登り、戻って来ていないのだろう。
 いや~、想像以上の大混雑だった。

 車を再び発進させる。国道との交差点で右折して国道を石北峠方向へ。交差点には、信号がないので、車が途切れたタイミングで右折が結構難しい。交通量が意外に多い。しかも、峠や十勝方面からの車は、下って来るので、スピードが速い。
 ここ層雲峡の標高は600メートルくらい。峠は、標高1000メートルくらいなので、更に登る。旭山から意外にも距離がある。旭山動物園から、層雲峡まで約75キロだった。

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 ↓ レンタカーを撮影。写真奥は、ロープウェイの駅。

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↓ 層雲峡の先の沿道で撮影。どんどん登って行く。沿道には白樺の木々。

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 やがて、国道はトンネルが多くなる。大函、小函という地名もでてくる。層雲峡の景勝地のようだ。道路沿いの滝と思われる場所の近くには、車が停まっていたり。
 更に上流域に方が、道の両岸に「柱状列石」が迫って来て、迫力があった。

 国道は更に峡谷の合間の道の坂を登って行く。と、道路標識が出てきて、十勝地方との分岐点に近づいてきた。分岐点は、山間の谷の合間にある。右折すると「帯広」とある。十勝地方だ。もちろん右折はせず、国道を直進する。
 近くには、ダム湖があり道路からの視界が開ける。ワイドに川が流れ、ダム湖もあるようだ。(運転してるのであまり景色は見れないが・・・・)。十勝地方との境の山々がそびえていて(連なっていて)、雄大である。風景は大陸的だ。どこか、中国の奥地の峡谷と川のような。(行ったことないけど・・・・。)
 層雲峡周辺の国道の沿道は、紅葉にはまだ早かった。柱廊列石というのだろうか、むき出しの石の回廊が山肌から見えた。

 ↓ 道路標識には「留辺蘂」の文字が。つまり、次の私達の目標地点まで55キロ。
   次は「山の水族館」です(笑)。 実際には、留辺蘂の数キロ手前に水族館はありました。

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 道は、更に急となり、標高が上がっていく。やがて、石北峠に到着した。
 ↓ 峠の駐車場にて。

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 道路はここから大きくカーブ描いて下っている。東の方向は、はるかにオホーツクの海がある。(筈) 
  視界の先には、山また山が連なっている。

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層雲峡 ビジターセンター、ロープウェイ駐車場周辺

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 層雲峡にやってきた。が、車で一杯だ。駐車をする場所が全くない。
 山間部に入って来ると、やや曇ってきた。午前中の旭山動物園は快晴だったが。山の天気は変わりやすい。
と、雲の合間からは青空と太陽光線が見える。


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↓ 層雲峡へ道すがら。
 ドーン、ドーンと列柱の岩がむき出しになっている。
晴天だが、雨粒が落ちてきたりする。
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 層雲峡へ近づくと、道路の近くの川沿いや列石のがけ下に温泉街らしく大きいホテルが点在しているのが見える。しかし、現在は営業をしていないかつてのホテルの建物もある。
 層雲峡付近には信号はない。層雲峡の街へは、国道から右折して石狩川にかかる橋を渡って入る。公営パーキングは無料なのだが、満車のようだ。数台、入庫待ちの車が待っている。路上に停まっている。ビジターセンターもここにある。以前「環境省 生物多様性 いきものスタンプラリー」でチェック済みだ。
 別に車を停める場所は無いかな、と探すが、駐車場は無く、みな路駐をしている・・・・。沿道は路駐の車でいっぱいだ。坂道を、上の方に上がるが、上のほうもすべて沿道は路駐で停める余地が無い・・・。
 路駐の車があまりに多いので、層雲峡の街中の道が狭くなり、通りにくい。大型バスとすれ違うことができないくらいだ。
 路駐はできそうになのいで、少し車を移動させる。と、ロープウェイの駅がある。ははーん、みんな路駐して、このロープウェイで上に行ったまま帰ってきていないのだな。と、やっと理解した。やや上から流れてくる川沿い交番の近くに空いている所を見つけ一旦車を止める。特に警察も路駐の取り締まりをしていない。交番には、だれもいない・・・。
 

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 崖の上の風景を撮影したつもり。 ↓ 絶壁の上にまだ紅葉があるのだろう。

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 車を降りて周囲の景色を見ると、先程のロープウェイの駅と索道が見える。皆、路駐してそのまま、上に
行ってしばらく帰って来ないのだ。午後のこの時間は特に、まだ(大雪山の)上にいるのだろう。
 カーラジオから流れてくるニュースでも「大雪山の紅葉が見ごろを迎えた。」と言っていた。いや、想像以上の大混雑だった。


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↓ 交番の前から。下流方向。断崖の峡谷が続く、層雲峡の様子がよく分かる。
何万年前か、溶岩が流れて出て冷えて固まり、石狩川の流れが溶岩台地を削り取り、現在のような岩がむき出しの峡谷が形成されたのだろう(多分)。

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路駐がすごい。どこも停めることができそうな場所は満杯、一杯。困った。

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交番の付近に、空地があり、路駐して、景色をざっと眺めて、写真だけ撮影する。

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川べりから、上流を見る。ロープウェイの駅かある。

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山の上が、紅葉している様子は見えない。更に、ロープウェイを降りて、登って行く必要があるのだろう。
この付近では紅葉はまだまだだ。

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拡大。頂上は紅葉が見ごろを迎えているそうだ。
本州では考えられないくらいの速さだ。

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秋の上川盆地の風景~層雲峡へ 北海道旅行記続き

(久しぶりの旅行記続きです。)

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 
 旭山動物園をあとにした。次は、層雲峡の方向に向かう。石北峠から、北見市方面に一気に走る予定だ。
 西門に近い駐車場を出て、郊外の山沿いの道を通行する。旭川市街の東にある「旭山」の西麓に動物園はあるのだが、その旭山付近の山沿いの起伏のある道を通る。
 起伏の合間の平地はすべて田んぼだ。黄金色の稲穂が風に揺れている。透き通るような蒼い空と黄金色の地面だ。
渋滞を横目に来るときにきた道を戻る。
途中、右折し、園や工業団地方向の道とは反対方向に。いよいよ北海道ドライブの開始です。
道は丘をまがりくねりながら走る。北海道らしき家が点在。周囲は水田。
日本のような家は日本ではなく北米のようなかんじ。


 北海道独特の丸い屋根の家、ななめになっている屋根の家が点々としている。家の様子は、北海道ならではの光景、収穫間際の稲が一面に広がる風景は、本州のどこかの地域を思わせる。ここは日本なのか?、違うのか?、という錯覚に陥ってしまいそうだ。

 ↓ 山裾を通る道路からの車窓。写真の奥、遥か向こうが旭川市街地の方角。

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 北へ向かう。道すがら。方向的には、道の写真の左(方角でいうと西)に向かう。 ↓
 動物園の周辺は、車の渋滞で大混雑であった。少しばかり、市街地とは異なる方向に走ると、広々とした風景が広がり、対向車もあまり無い。

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 神奈川の田んぼでもこの時期は、稲刈りは終わっている所が多い。北国の上川盆地で稲刈りがまだ終わっていないというのは、意外であった。稲刈りをしている風景にも出会わなかった。この連休中ではなく、9月の末に近い時期に稲刈りをするのであろうか?。
 あると、稲刈りから一か月もしないうちに、初雪の季節を迎えることなる。

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 ↓ 畑が広がる。収穫は終わっている模様。

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 山裾の道、丘陵地帯の道を通過し、再び平地にやってきた。
 この先に石北本線の踏切があった。恐らく当麻付近の風景。 ↓
 写真左が旭川市街地、右が当麻市街地の方向。

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 恐らく当麻付近の風景。 ↓
 線路沿いに数駅戻れば、旭川駅だが、広々とした盆地の風景が広がる。

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 しばらく、線路沿いに道を走る。家が増えてきて、やがて当麻の市街地を通行する。線路を再び渡ると、道は坂道を登る。上川盆地の端の山々に近づいて来たようだ。
 道路は直線だが、登り坂となる。黄金色に広がる「上川百万石」ともお別れだ。

山道となり、坂道を
くだると自動車道のインターに出る。
ここから自動車道路を通り 層雲峡方面へ走る。
道路は内地ナンバーも多い。東北ではなく、関東地方のナンバーもある。
とうやってきたのか。
フェリーか。青函航路経由か。
二個めのインターで下りる。上川 層雲峡。
上川はよく聞く地名だが、以外と旭川から離れた山の谷間の街。
国道に出て 進む。


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 が、坂道を過ぎると再び田が広がる。周囲は低い山がも連なり、山と田の間の直線道路を行く。

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 冬は雪に覆われるのであろう、道路標識が「雪国仕様」だ。
 除雪した雪を道路脇に積み上げるので、道幅はもっと広いと思うのだが、旭川市内といい、郊外の道路といい、道幅は思ったより狭い。本州の雪の降らない地域と変わらない。すると、冬は、除雪した道路脇に積み上げされた雪で道幅が狭くなり、運転はかなり困難ではないだろうか。

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 車窓から。 ↓

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 「愛別」ランプから無料の自動車専用道路に入る予定。インターに向かう途中の風景 ↓
 道はひたすら真っ直ぐ、インターが近づくと山が高くなり、道も曲りくねる。更に山を越えて、下るとインターに出た。
 
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 インターから、層雲峡に向けて走行する。無料の高速道路。
 「上川層雲峡インター」でおりる。と、インターのほとりに清流が流れている。石狩川だ。水量が豊富で流れが速い。
 インターを降りた信号の所の道路標識には「上川市街」とある。市街地には、向かわず、国道を層雲峡の方向に進む。
 「上川町」といえば、冬期オリンピックでは話題になる町だったと記憶する。イメージでは、旭川の隣の郊外にある街という印象だったが、実際は、旭川の中心からは離れた、山合いの石狩川のほとりにある小さな静かな町だった。

 ↓ 更に国道を層雲峡に向かう。ゆるやかな登り道が続く。
 

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「旭山動物園」 こども牧場~おみやげ売り場~退出編

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 「旭山動物園」の見学です。山のゆるやかな斜面に沿って登って行きます。
 いい天気です。旭山は旭川市街地の東にあるため、景色は西側、つまり盆地の真ん中にある旭川の市街地方向の眺望が大変よい。
 
 ↓ (既出) 園内の標高の高い所、さる山付近から上川盆地と旭川市街地の方向を眺める。

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 さる山の内部。御多分に漏れず、においが、すごいです。全然、猿がいないように見えますが、しっかりいる。ボスザルらしき、サルもいる。サル山は、通常このような視点で、半地下の展示場を見下ろすような形式が通常だ。上野動物園も同様だ。コンクリートで固められた、半地下の穴に猿を閉じ込めしているような感じの展示になる。が、ここでは、下からもサル山を観察できる。さりげ無い所に「行動展示」が現れている。

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 サル山の猿とは、視線を反対に持っていく。早くも、園内の広葉樹は色づき始めている。秋は駆け足でやってきている。視線の先には、上の写真よりやや北方向の上川輪゛ン地の風景が広がっている。園内の樹木に遮られてやや見えない場所はあるが、写真で見る以上に雄大な光景だ。繰り返しになるが「黄金色」の稲穂がじゅうたんのように広がっている。

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↓(もう一度) 動物園渋滞の様子をどうぞ(笑)。

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 いや、ここ旭川は工場が製材と食品以外には、あまり立地していないようだ。白い煙は、製紙工場のものに間違いない。上川盆地を取り囲む山々から産出される、豊富な木材が旭川の産業を支えていると言っても過言ではない。
 先に、ここに来る途中、たまたま敷地内を通過した「工業団地」においても食品工場か小規模な物流センター、空地でほとんど占められていた。冬期は極寒の内陸部地域、我が国の北の端部という立地性もあり、電子、電機、自動車部品などの工場は稼働に適さないのだろう。自衛隊(官製需要)がメインで周辺地域の農業、製造関係では(生産される食材をもとにした)食品製造業、製紙木材、サービス関連では観光が頼みの産業であろう。

 
 ↓ さる山を下り、坂を下り、出口へ歩く。下り坂なので、楽チンだ。途中「こども牧場」が。動物園の定番コーナーで、昔ならば、ウチでもここが動物園の中でもメインだった。が、子供もある程度の年齢に成長したし、今日は時間もないので、歩いきながら横目に眺めるのみで済ませるとしよう。

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↓ と坂の上を振り返る。東から西に向かって斜面を下っている。
と、北の斜面の上からは太陽光線が。木漏れ日が眩しい。(上手く撮影できていないが・・・。)


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↓ こども牧場のヤギさん。「エサあげタイム」ではないので、通過したのみ。
その奥には、ポニーコーナーが。

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北海道では馬産(現在のように競馬馬の生産ではなく、農耕馬などの作業用の馬産という意味)が盛んであるので、小型馬、つまりポニーもかつては、重要な農耕の動力だったのではないかな。
小屋の中で、お疲れのご様子(笑)。子供達の相手をして、疲れたのかな(笑)。

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再び、坂を下る途中。

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「エゾコンギク」とある。キク科の花だ。薄い紫色で、ライラックと間違えそうになったのは、ご愛嬌だ。季節が違うのでおかしいと思っていたが・・・・。

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キリンの展示場を横目で見ながら、坂を下りました。


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西門に近い売店の様子。

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売店の傍らの園内と軽食を食べる所。

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 気温はどんどん上がって「摂氏21.3度」まで上がる。先にも書いたが、日差しが強い。暑く感じる。しかし、風がどこか冷たいので、上着は脱がない。空気がからっとしているし、何となく冷たい感じがする。日陰に入ると結構涼しい。寒暖の差が激しい、内陸性気候という訳だ。


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 私は西門から先に出て、車(レンタカー)へ戻る。子どもは、売店(グッズショップ)を見てから、車に来るそうだ。

↓ (既出) 西門から出ときに撮影。、西門の券売機は、行列をしていた。入場での行列ではない・・・。チケットを買うために、行列をしている。ただし、入場待ちの行列はない。チケットを買うために、10分では済まないくらいの行列、もっとかかりそう。
 あと、皆さん薄着ですね。気温もだいぶ上がってきたので。特に薄着の人は地元の人かな。ティーシャツの人もいる。先の気温の表示は21度くらい。私の場合、摂氏24度以上でないと、まず半袖にはしない。あくまで、反半袖であり、Tシャツではない。Tシャツには、もっと気温が上がってからだ(苦笑)。

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 私は先に車へ行き、地図を見て次なるルートを確認する。特にここから、上川、層雲峡へ向かう道を確認。ここから、鉄道の石北線沿いの道に出れば、あとは分かるであろう。その後は、無料の高速道路を通り、層雲峡へ。石北峠を超えれば、あとは一本道で「山の水族館」に着く。

 動物園の再入場は不可だ。なお、「北海道旅行券」は使用できない。「使用させるまでもなく入場者がある」というのが理由だろう。
 やっとのことで、子供が車にやって来た。子供は、正門のみやげ物店まで行ったが、やはり西門の近くのあざらし園近くの売店がよいというので戻ったそうです。結局は、その店で買ったとのこと。正門までは結構長い通路を歩くので、時間のロスになってしまった・・・・(硬直)。
 駐車場を11時36発。予定より遅れた。本日は、移動距離が長いため 時間厳守です(苦笑)。
 食事のことであるが、昼も近いので昼食にしてもよい。が、移動距離が長いので、昼食の時間は取れそうに無い。動物園内のレストラン、売店で軽食でも買おうかと思うが、退出のときに、既に西門近くの店は行列していた・・・・。食べ物に関しては、子供が買いに行った正門近くの店も行列していたそうだ。
 「ザンギ」をここで買って車内で食べようと思ったが、別の場所で買うことにしよう。



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園を出るとき、
周囲は満車。
正門を通過したと思われる車が
西門へ右折ができない。北方向から来た車が左折するため。
坂を上る車、さらに上の東門方向もずっと渋滞。
正門と動物園通りはずっと渋滞でしよう。


旭山動物園 北海道産動物舎~さる山

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 「旭山動物園」の見学です。山のゆるやかな斜面に沿って登って行きます。
 いい天気です。旭山は旭川市街地の東にあるため、景色は西側、つまり盆地の真ん中にある旭川の市街地方向の眺望が大変よいてず。
 オオカミの森を見て、次にエゾシカの森に入る、というか、通過しながら眺めただけ。だんだんと時間が無くなってきました。本日、網走経由で知床まで走る必要があるためです(笑)。

 ↓ 園内の標高の高い所、さる山付近から上川盆地と旭川市街地の方向を眺める。

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 続いてやって来たのは、「北海道動物舎」。更に標高の高い所に、別の動物の檻もあるのだが、時間もないのでショートカットして見ることに決定(苦笑)。
 せっかく、旭山動物園に来たのだから、北海道ならではの動物の展示を見たいものだ(笑)。


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 ↓ これは先に見たオオカミの森だったかな・・・。

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 ↓ 手前にあった「タンチョウ舎」。この付近は、傾斜地になっている。山の斜面に動物園があるためだ。
  斜面を利用した動物園といえば、横浜の金沢動物園もそうだ。広さでいうと、金沢動物園の方が広いかも知れない。

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 「北海道はフクロウ王国」の説明。

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 色々なフクロウがいる。

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 ↓ ピンボケしたが、フクロウの様子。固まっている。

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 ↓ ワシだったような。


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 ↓ 園舎の向こうには、田園地帯が見える。写真では、分かりにくいが、黄金色に輝いている田園が広がっている。

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 ↓ エゾリス。 有名です。

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旭山動物園 もうじゅう館~おおかみの館

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 「旭山動物園」
 あざらし館を見て、ほっきょくぐま館に入る。行列している。ゆっくり進んで、階段を上に登り、屋外の展示場に出た。


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 上から見下ろしたところ。

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 アムールヒョウですね。

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旭山動物園 ほっきょくぐま館~もうじゅう館

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 あざらし館を見て、ほっきょくぐま館に入る。行列している。ゆっくり進んで、階段を上に登り、屋外の展示場に出た。

 ↓ ほっきょくぐま館の上から見た様子。親子だろうか。
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ガオーっと先の「円盤ガラス」のところ。

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 ほっきょくぐま館を出ると、高台だ。 上川盆地の眺望がきく↓
 写真の下はあざらし館だ。

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拡大すると、白い煙は市街地の郊外から出ていることがわかる。製紙工場の煙だろう。
市街地の中心は、写真の左だ。動物園の手前の林に隠れてしまう。

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 別の方向。やや北のなるのかな。上川盆地を囲む北の山々。
 実は、旭川の動物園つまり、旭山動物園は、市街地の北の位置するのかと誤解していました。

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改めて見てみると、とんぼが結構飛んでいる。「秋の空に飛ぶとんぼ哉。」by良月。
旭川は原生林のような深い緑に囲まれた緑の森の中の街のよう見えた。「グリーンシティ」というべきか。
写真では分からないが、動物園に近い平地では、黄金色に輝く、収穫期を迎えた稲穂が、じゅうたんのように見える。

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 さの上の方に歩いて見る。東に向かって登り斜面だ。
と、人だかりが。アライグマの行動展示だ。説明によると「落ちたり、外に出ることは無い」そうだ。
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人の集まる様子。最前列は「押すな押すな」の大行列だ。

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 アライグマの拡大。
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 次いで、もうじゅう館。「館」といっても、コンクリートの外壁の無機質なもの。

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 階段で上のフロアというか、屋上広場に行き、仕切られた檻の中の動物を「見下ろす」ことができる。


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 肉食動物は、夜行性のためか、昼間は寝ています。

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 上から見下ろしたところ。

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 アムールヒョウですね。

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旭山動物園 ~ほっきょくぐま館 見学

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 連休中、旭山動物園にやってきた。
 西門から入園、ペンギン館は、館内行列るため、断念し、外の池からペンギンさんを眺める。が、これで十分だ(笑)。続いて、あざらし館を見た。が、それも束の間、次なる目標は「ほっきょくぐま館」である。なお、「しろくま」館では無い。

 ↓ 続いて「ほっきょくぐま館」に入る。並んではいるが、先ほどのように渋滞、行列では無い様子。
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 列はじりじりと進む。ドアがあり、更に水槽が見える展示室には、ドアがもうひとつある。
 展示室へのドアの手前にもガラス窓があり、水槽の中が見える。うーん、ここでは動物を確認できない。
 ↓ 人がいないように見えるが大混雑だ。

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 ↓ 中の様子。一段高い見学場所から撮影。というか、通路では混雑して撮影ができないのだ。

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 ↓ ガラス越しに、しろくまを発見。二頭いる。

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↓ しろくまがこちらを向いている。池に入ろうとといる模様。

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↓ しろくまが見えなくなった。

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↓ しろくまが、ガラス面の手前にやってきた。

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↓ しろくまが、池のほとりでたたずんでいる。

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 ↓ しろくま館の外に一旦出る。階段を登って、天井に出るような感じ。
  と、カプセルがある。


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 ↓ カプセルから人が顔を出している。
   行動展示、間近で見ることができる場所であった。実はカプセルに至るためには、並ぶ必要がある。
   しかし、行列ができている。50分くらいの待ち時間だった。

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 ↓ カプセルから人が顔を出している横で、プールにしろくまがいる。


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 ↓ 上の部分から鉄格子ごしに見る。 

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↓ 上から、先ほどガラス越しから見た池を真上から見ることが出来る。
  ただし、しろくまがいない・・・かな。 ここでも「行動展示」だ。


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↓ しろくまがいる。このしろくま君、先ほどからあまり動いていないかも・・・。

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「ホッキョクグマ」の説明。「しろくま」では無い。

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旭山動物園 西門から入園~ペンギン館(行列)とアザラシ館 見学

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 旭山動物園の西門から入園した。
 すでに、かなりの車が駐車場に停まっている。9時41分頃に駐車し、その後チケットを購入し、入園、やれやれと一息ついたのが、9時50分頃か。兵村記念館からは、車で20分くらいかかった。通常ならば、10分かからないようであるが。

 入園して、まず目に入った園内風景。正門方向は、下り坂。
  実は通路沿いに、展示動物は鳥以外にはほぼいない。売店やレストランはあります。
  紅葉がはじまったような、ポプラ?の葉が。正確には「黄葉」か??。

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 ↓ 写真奥が西門。小さい入口なので、園内からは、分かりにくい。しかし、重要なモン(門)です(笑)。

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 園のほぼ中央というか、中心エリア付近にある「サポートセンター」。ここを起点に見学します。

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 ずてに書いた通り、入園のチケットを確認する入口は行列していたが、入場券売り場は混雑していない。
すぐに入場できた。
 また、西門と東門を混同していた。東門が混雑時の迂回門と思っていたが、実は西門もあった。西門と正門はまた違う・・・・。
 正門から展示施設までは、アプローチの長い道路を歩くので実は、やや不便。西門が一番よいのだ。無料Pが満車の場合は早く、切り替えをして西門へ回り、すぐに入園して動物を見て回るのがよい。
 旭山動物園の教訓「西門を制する者は旭山動物園を制す。近くの小義(無料Pや正門付近の売店)は捨て、
遠くの大義(動物を見ること)を求むべし。」
 予定より20分は遅れの入場となった。すでに西門近くのペンギン館は館内に入る人で行列している。ただし、外の池のほとりから、ペンギンの様子は見ることはできる。

 ↓ 案内図と園内の様子。写真左奥が、正門。右のグレーの建物を曲がると西門だったような。

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 ↓ ペンギン館の入口。西門ほ入ってまず、目に入る所にあった。
   いきなり、行列にド肝を抜かれた(笑)。

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 館内から、展示を見るのは無理と判断。待つだけで30分だった。外からペンギンのプールを眺める。

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 これが、館内から見る窓だ。御存じ「行動展示」なのかな?。

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 ペンギン館、内側の窓と手前(外)の池の拡大。まるでペンギンと人間が見つめあっているようだ。
 もしかして「奇跡の一枚」!?。
 「人間が我々を観察しているのではない。ガラス窓の部屋の中いる奴ら人間を、われわれが観察しているのだ。」by ペンギンさん(笑)。

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 ↓ ペンギン館の解説。 手書きでかわいらしい文字での説明も特徴だ。
   字は、女性の飼育員が書いたのだろう。

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 ペンギン館外のプールの様子。
 水中で泳いでいるペンギンもいるだろう。水中のペンギンは、館内からでないと見えない。
 外からは「従来の動物園」のように、ただ眺めるのみ!?。

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 次に あざらし館へ。ここでも行列していた。並んで15分くらいで入る。暑い。気温表示は15度くらいだが、長袖シャツでは暑いのだ。日差しが強い。空気が乾燥している。緯度が高いためか、直射日光が強いため、ひなたは、気温以上に暑く感じる。反対に日陰は涼しい。

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(既出)
↓ 退出時の西門付近の民間駐車場の状況。
   入園時は急いでいたので、写真は撮らなかった。
   西門の入園口の様子。「西門」と「正門」は共に、円の西側に位置しているので、誤解していた。
   別々の門であった。園内マップでは西門は小さくしか見えないが(実際小さい門だが)、
   非常に重要な門だ。駐車場から近い、ほぼ直結しているし、入場してからも動物の園舎に近い。

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旭山動物園 駐車場、動物園までの道路アクセスと「動物園渋滞」の状況

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
    
 「旭川兵村記念館」と旭川中の校庭の一角にあった記念碑の見学を終え、再び出発する。車は、鳥居をくぐり、動物園通りへ出る。この付近が「東旭川」地区の中心、つまりかつての「旭川」屯田兵村の中心部だろう。

 ここを過ぎると家の数も少なくなり、稲穂と住宅が点在する地域。正面には動物園のある旭山が見える。
 と、交差点の手前で渋滞であろうか、車が進まなくなる・・・・・。信号が青になっても数台しか進まない。やっと交差点を過ぎるとまた停まる・・・・。おかしいと思い、前方を目をこらして見ると、渋滞しているようだ。おそらく動物園の駐車場に車を停めるための車列かな・・・・。
 このまま並ぶか?、裏道を行くか・・・?。


 ↓ 旭山動物園に入園してから撮影。 市街地(写真奥)と真っ直ぐに伸びる「動物園通り」
   車が列をなしている様子が何となく判る。

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↓ 旭山動物園に入園してから撮影。 拡大した「動物園通り」。
   確かに車が列をなしている。大渋滞だ。まさに「動物園渋滞」だ。

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 私は、瞬時に判断し、左へ曲がる。(動物園通りから外れ、裏道を行くということ。)
 正門付近に停めることは諦め、別の門に向かう。曲がって入った道は、ちょうど旭川工業団地の敷地内の道路だった。空港近くに造成し、企業などを誘致したと思うが、団地の様子を見るに食品関連の加工工場がメインの立地かな。団地の風景を見る限り、製造業の大きな工場は少ない。空地もある。土地が広いので、ガランとしている印象も否めない。せっかく造成したが、工業団地としては、あまり賑わっていないようだ・・・・・。
 先ほど、車で市街の外周の道路を通ったが、市街から見えた煙は製紙工場のよう。どうやら、旭川周辺の産業というか、工場は、食品、製紙関連が中心のようだ。
 電子機器、重機械、自動車関連工業は発達していないようだ。すると今朝、自衛隊基地周辺で感じたように「自衛隊頼み」の産業構造と推定される・・・。
 工業団地を抜け、田園の中の道へ。田の様子を見ると、稲刈りをまだしていない。内地でもそろそろ収穫と思うが。まだ稲刈りをしないのだろうか?。台風も来ないので、急いで刈り取る必要も無いのであろうか。稲は黄金色に実っている。「黄金色のじゅうたん」の広がる田や林の中の道路を車は走る。

 と、旭山の丘の上が林の合間から見たのだが、駐車場のようで、満車らしく車で埋め尽くされている・・・・。恐らく満車なのは、正門付近の無料Pであろう。あそこに入る車が先ほど渋滞していたのだ・・・・。「無料」にこだわると、駐車場に入れない可能性があるので、別の門、つまり西門へ向かって正解だった。「西門」は正門とは別の入口のことだ。
 私達旅行者は「タイムイズマネー」なので、有料・無料には、こだわりません(笑)。
 と、「西門」の看板がでてきた。園の北をぐるっと迂回する田園と林内の道を通り、西門方向へ。大きな案内看板を見て左に曲がり坂道を登る。西門方向への坂道だ。
 曲がるときに対向車線が見えたが、正門前を通っている通りでは、車が渋滞していて、(今私達の車が左折で進入した道路へ)右折で西門の駐車場への道へ入れないのだ。信号がないため、右折が困難だ。大渋滞だ。大変だ!!。

 坂を少し登ると広い駐車場がある。「民間駐車場」と大きい看板が出ている。ここの地主さんが経営する駐車場であろう。舗装されていない、土面の駐車場があり、誘導されるままに、その土地内を通過し、一旦公道に出て、更に舗装された動物園の外壁に近い駐車場に入り、停めることができた。
 料金500円をPの入口で支払った。西門に一番近いP(舗装)はすでに満車。100台以上はゆうに停めることができるPだ。私達は、(西門から)二番目に近い敷地の舗装Pだ。
 三番目のPは舗装をしていない(土面)が、まだ空いている。土面の駐車場は、まだほとんど空いていて、空地だが、舗装の駐車場は、開園直後の時点で、かなりの車が停まっている。車を停めるだけでも大変だ。こりゃ(笑)。
 ある程度は予想していたが、さすが連休。大混雑だ。
 事前に園内地図をウェブサイトで見て、自宅で印刷して持参していたのだが、東門は高い位置にあり、園内へ下るような感じで見ていくと推定していた。正門から入る場合は、反対に坂を上り園内を見ていくような感じのはず、と推定していた。しかし、西門から入場することは想定外だった・・・・。
 
 実体験で得たことは・・・
 正門・・・付近に無料駐車場があり、入庫する車、空き待ちの車で渋滞する。
 西門・・・正門とは別(誤解していた。)
      付近は民間の有料駐車場が多数ある。
 正門付近の無料Pに、当初は車を入れることを考えていたが、さすがに連休み中は無理と察し、シュンジに判断して正門と反対の西門付近の民間Pへ回ることを決意したのが奏功した。


 ↓ 退出時の西門付近の民間駐車場の状況。止めた場所付近から西門の方向を見る。
   入園時は急いでいたので、写真は撮らなかった。
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↓ 退出時の西門付近の民間駐車場の状況。上の写真の別方向、拡大。
   入園時は急いでいたので、写真は撮らなかった。
   車の向こうの道路の先には、無料駐車場がある。道路がすいているということは、
   無料駐車場を待つ車が渋滞しており、その渋滞を越えて市街地より更に遠い、こちら西門付近
   の民間Pまで車がやって来ていないことを意味する。

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↓ 退出時の西門付近の民間駐車場の状況。
   入園時は急いでいたので、写真は撮らなかった。
   西門の入園口の様子。「西門」と「正門」は共に、円の西側に位置しているので、誤解していた。
   別々の門であった。園内マップでは西門は小さくしか見えないが(実際小さい門だが)、
   非常に重要な門だ。駐車場から近いし、ほぼ直結しているし、入場してからも動物の展示舎に近い。

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↓ 退出時の西門付近の民間駐車場の状況。
  北の方向。遠くの山々は、上川盆地を取り囲む北側の山だろう。

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 ↓ 9時45分頃の旭山動物園西門の様子。チケットを買うことは、すぐにできた。
   入場するための列ができているが、すぐに入場できた。

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 ↓ こちらの写真は、少し時間をおいて、帰るとき(退出時)の西門付近。
   「チケットを買うため」の行列が発生している。大混雑だ・・・・。
   写真では行列の後まで写っていないが、100メートルは並んでいた!?(正確には測っていないが。)

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 ↓ 入場券売り場の横のフェンス付近には、コスモスの花が咲いていた。秋らしい花だ。
   関東地方では、温暖化のためだろうか、お彼岸のこの季節では少し早いかな、という気候だ。

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 ↓ 既出 動物園の沿道。動物園通りからの車窓から。
   東旭川付近から北方向の風景。沿道の田には、収穫期を迎えた黄金色の稲穂が見える。
   更に遠くに上川盆地を取り巻く山々が連なっている。

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旭川兵村記念館 見学② 平成27年度特別展「旭川兵村 公有地の開拓」

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
  
 「旭川兵村記念館」にやって来た。旭川神社の境内と隣接している。神社の社殿の手前に博物館の建物がある。

↓ 旭川兵村記念館の建物の横に「加藤の松」がある。 
  展示室に資料のあった、故・加藤少将ゆかりの松で、移植したと説明にあった。
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 ここ出身のパイロット 加藤建夫少将ゆかりの松で移植されたそうだ。

 学校は校門のところに「旭川市立旭川中学校」と校名がある。門はあるが、学校地の周囲はフェンス、塀で囲っていない。土地が広いし、防犯上も問題無いので、必要ないのだろう。
 「なぜ、旭川中がここにあるのか??」と思った。旭川の街はここから西にある。旭川の中心街からは遠い。なのに、ここは「旭川中」、そして「旭川神社」もここにある。

 公有地の開発の特別展があった。三つの屯田村。当麻、忠別、旭川があったそうだ。永山を入れると四つになるが、記憶違いだろうか。
 特別展の展示室は、常設展よりも小さい。再び館の方が説明をしてくださる。私達の他に見学者がいない。貸切状態での見学であった。
 まず最初に「公有地とは何ですか?」と聞いてしまった。というか、一般に「公有地」と言われても分からない。国有地のことだろうかと思った。自動的に北海道の地は、国の土地「国有地」になったのだと勝手に思っていたので・・・・。

 館の方は、展示の地図を見ながら「この辺が、公有地。下公有地と呼ばれていた・・・・。」と説明。
 「公有地」は「下公有地」と呼ばれる地域が地図で示してあり、共同で開拓したようだ。今の南側、忠別=チュウベツ川に囲まれている。屯田兵の集落から離れた森林や荒れ地付近のことらしい。
 ここを開拓して、畑や水田にしたもよう。「土地すべてが公有地ではなかったのですか?。」と聞こうかと思うが、時間もないので割愛した。理解しながら、見学するとゆうに1時間は経過してしまう。
 「公有地」に対する言葉として、「私有地」、「国有地」という言葉が頭に浮かんでは消えた。未だに解決していない・・・・。ボクの頭では(笑)。
 
  壁には、電車の写真も貼ってある。汽車ではない。電車である。旭川の市内から東旭川、旭山まで電気軌道が通っていた。電車はワンマンカーのようで、江ノ電というか、現在の都電で走っている車両のような形状だ。

 屯田兵の苗字が先ほど、常設展示の中で気になった。特に珍しい苗字は無いし、現在の日本の十大姓がことさら多いわけではない。
 出身県のグラフがあった。東旭川では香川、愛媛が多い。京都もいる。どちらかというと、西日本にかたよっている。四国といえば、私のルーツのひとつだ。気になる・・・・・、聞かずにはいられない(笑)。特に愛媛特有の氏の家は、地割り図には、あまりなかったと思うが・・・。
 「四国の出身が多かったのですが?」と聞くと「そうですね。京都出身の家も45戸いた。上川離宮計画があり、そのために京都の人が多く移住した・・・。」と新たな説明を聞き、驚いた。
 と館の方は「この辺が、上川離宮の予定地でした。結局は実現しませんでしたが・・。」と地図を示した。現在の旭川駅の更に南、忠別川と石狩川が合流する手前の南岸の河岸段丘の上と言うのが、よいのだろうか。
 本当はここに皇室の離宮が来る予定だった。
 「どうしてもここには旭川中があるのですか?。現在の街中が旭川ではないのですか?」との問いには、
 「この付近が、元々旭川と呼ばれていた。現在の市街地は忠別と呼ばれていた。」とここでもうひとつの屯田村の名前が出てきた。旭川中がこにある理由は、私にも想像がついたが、その通りだった。

 私は「(忠別とは別の)もうひとつの村 トウマは、奈良に由来するのですか?」
答「(当麻寺は)奈良にあるようですが、こことは関係ないです。」
 時間もおしてきたので、残念だが、ここで見学は切り上げることにした。
 「四国の人などここに来た人は、士族が基本なのですが?。どの藩の人ですか?。香川出の人は、高松なのか、愛媛は南予 宇和島なのか、大洲なのか、中予の松山なのか?」など聞きたかったが、質問しているとキリが無くなってしまいそうだった。

 兵村記念館の見学を終えて、車で出発したところ、道路脇の土地に記念碑があることに気付く。碑は、中学校の敷地の中にある。グラウンドでは野球部の生徒達が練習をしている。部活に連休は関係ないようだ。グラウンドが広いので、記念碑のところまでボールは飛んでこない。生徒達は盛んに声を出して練習をしている。
 見ると、屯田兵の開拓の記念碑だった。「東旭川開村記念碑」だ。
 入口付近 というか、道路の「L」字に曲がる地点にある記念碑だ。旭川中の敷地の中の道路に近い外れにある。フェンス、塀はないので自由に入ることはできる。

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 開拓碑の説明。
 記念碑自体は明治41年8月と開拓からほど近い年代に建立されている。開拓開始から16年しか経過していない。つまり、開拓初期入植者は相当数在住していたのではないだろうか。

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 碑文の揮毫は陸軍中将 上田有澤。かつての第七師団長で、ここ東旭川の屯田兵でも顔を知っている者は相当いたであめう。日露戦争の後、元師団長閣下を碑の除幕式に来賓として招いたかは分からないが、揮毫を頼んで碑を建立したのだろう。 
 建立は明治41年6月のことのようだ。前年の9月に日露戦争の論功行賞がおこなわれ、陸軍中将 上田有澤は男爵を受爵。萩の旅行記でも書いたと思うが、伊藤博文はこのとき侯爵から華族最高位の公爵に。森鴎外に関連して書いたが、鴎外と大学同期の上官、小池正晃は男爵を受爵している。

 標識の別の面には「屯田兵練兵場跡」とあ。村の集落に隣接してあった広場、グラウンドのような土地はここで、練兵場だったのだ。現在は旭川中のグラウンドやテニスコートがある付近を中心としたエリアだろうか。


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 北方向。鳥居の向こうが動物園通り。鳥居は鉄で出来ており、茶色にペンキが塗られている。巨大だ。
道路の傍らには、旭川中のグラウンドがあり、野球部が練習をしていた。道路とグラウンドを区別するのは、ボールよけのネットしかない。
 それにして、空が高く。青い。いや、蒼い。空気が澄んでいるからであろうか。いいお天気だ。気持ちよいな~。

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 (下は先日は記事で掲載の写真)
 東旭川の集落から進み、動物園通りを動物園方向に走った先にある。ある地点。住宅と畑の混在地域だ。とうもろこしなどを畑で栽培している。

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道北「旭川」 春光~東旭川地区 移動

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
    
 ここは「道北」の旭川。実の所今までの私は、旭川を「道央」と思っていました。が、北海道庁の公式見解では「道北」属します。というか、「北海道旅行券」の公式ウェブサイトで南北にとても長い上川支庁管内は、道北に区分されているのです。てとも驚きました(笑)。だって、富良野の南、占冠、トマムリゾートや日高地方に近い地域まで、「道北」に色分けされているのですから・・・・・・。

 あっ、「支庁」という区分は、現在では廃止され「(総合)振興局」という区分になっているようだ。これまた今回の旅行まで知らなかった・・・・・。
 地図で見ると、旭川は北海道の島の中央のやや北。富良野付近はド真ん中なので「道央」と思っていたが、誤解のようだ。

 ともかく「旧上川支庁」の北部は道北に区分し、旭川周辺の盆地、富良野以南は道央「東北部」と新たに区分することを提案する。単に「道央」と表示したのでは、札幌を中心とする都市圏と間違うので・・・・。又は旭川周辺を「道央・上川地方」とすることがよい。(即座に却下だが・・・・・・(笑)。)と決意したボクなのであった・・・・。

 それはさておき(と、軽くスル~(笑))、
 自衛隊の駐屯地、井上靖記念館のある「春光」地区から、車(レンタカー)で一路、動物園の方向に向かう。途中、旭川ラーメン博物館の前を通る。この時間は、まだ開店前です。更に進むと、交差点に「動物園通り」の表示がある。モチロン、ここを曲がり、一直線に動物園方面へ。
 畑と道路沿いの商店と稲穂が実った田と住宅の混在地域だ。
 
 ↓ 石狩川の様子。北方向。
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 道の途中で「旭川兵村記念館」の大きな看板が道路沿いに立っているのが、見えた。交差点には「旭川神社」の標識がある。
 信号のある交差点を動物園(つまり、東)に対して右折すると、神社の境内方向へ。神社の手前ら目指す「旭川兵村記念館」の建物がある。

 ↓ 東旭川付近から北方向の風景。沿道の田には、収穫期を迎えた黄金色の稲穂が見える。
   更に遠くに上川盆地を取り巻く山々が連なっている。

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旧覆馬場、井上靖記念館、旧旭川偕行社など(外観のみ) 旭川 春光地区

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
 かつての第七師団時代の門のある場所と同じ通りの先に、レンガ造の建物がある。

 ↓ レンガの建物の様子。
  道路の先の右手が、先ほど見た司令部の門柱の跡(というか遺構)
  更に右手に官舎の建物があるが、写真には写っていない。 

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 この付近の道路き広々としている。歩道にも草地があり、土地が広い。
 この建物は、旧覆馬場。ガイドブックにも掲載されている。かつて、ここに駐屯した騎兵第七連隊の建物であつたそう。冬期の訓練用に造られたその名の通り馬場だ。
 建物自体は当時のままだが、窓は新しいサッシとガラスが入っている。屋根もトタン?の新しいいもののようだ。
 確かに、現在はバスの修理工場で、建物の建つ広い敷地には大型路線バスの車体がたくさん停車している。かつての騎兵連隊の広い敷地の一部がバスの操車場となっている。

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 ↓ (既出) 司令部跡地の門柱横にある記念碑と自衛隊の官舎(恐らくすべて空室)。
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 旧覆馬場の建物の端には、記念碑があった。騎兵 捜索 七連隊跡とある。
 

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 碑の横の説明石。その隣は広い駐車場。
 道路をはんさで、反対側には、民家や商店がある。敷地と敷地の間隔が広い。

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 覆馬場、碑の隣はここも広い駐車場。パスが停まっている。
 道路を挟んで反対側には、民家や商店がある。敷地と敷地の間隔が広い。敷地が広いためか、境界の壁やフェンスが無い。お隣さんとの間を区切る塀が無いのだ。お隣同士が、朝のあいさつと会話を交わしている様子が見えた。かつての軍用地は、住宅、商店などに姿を変え、ここには普段の生活があるのだ。

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 さて、旧覆馬場(現 バス営業所建物)から、先程のローソンの前の道路に戻り、北へ数百メートル移動。
 井上靖記念館前にやって来た。開館は9時から。この時間ではまだ開いていない・・・・。開館を待ってのたのでは、旭山動物園到着が遅くなってしまうので、外観のみ。

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 旭川生まれの作家、井上靖(故人)。この二週間前には、伊豆の湯ヶ島を訪れた私であった。東京ラスクの工場売店で買い物をし、更に車で坂を上り通過した。湯ヶ島のバスターミナルの近くに井上靖の暮らした家の跡がある筈だから、短期間に生地の旭川と成育地の湯ヶ島を訪れたことになる。
 と、女性が記念館の建物の中に入っていった。職員の人が出勤して来たようだ。建物の中から出てきて、門の前の鎖を外すなど、開館の準備を始めた。
 
 記念館の隣の旧旭川偕行社(現在は美術館)は工事中であった。
 ↓ 幕で覆われた記念館。この時間ですでに工事の最中であった。 
   本館の隣の小さい建物のみ外観を見ることができた。

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 記念館、美術館前の通りの反対側には、公園があった。春光園というようだ。針葉樹林の林の公園で、深い森のようだ。かつての原生林の名残であろうか。開拓されずに残った森林の一部が公園として残されたかのようだ。林の中はシンとしていて、静寂に包まれている、と言いたいところだが、工事のオトがガンガンと響いてくる。

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 ↓ 左が公園、右が井上靖記念館。 写真の道路の先には、小学校がある。
   その名も「北鎮小学校」。いかにもかつての軍都らしき名前・・・。「北の鎮護」の意味であろうか。
   明治時代か、設立当初の時期は、偕行社の運営する私立の小学校だったそう。
   現在は公立で市立だが、今でも自衛隊の子供が多そうだ。親の転勤に伴い転校生も多いだろう。
   するとPTAなどでも親の階級や役職まで関係してきそうで、大変かな・・。

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 公園近くの住宅地を抜け、旭山動物園に向かう。
 春光園周辺は閑静な住宅地。飲食店、美容室もところどころにあるし、広い通り沿いには、いゆわるチェーン店のドラッグストア、専門店のロードサイド店舗もある。この付近は、まさに自衛隊とその関連産業に支えられていめのだろう。
 住宅は雪の対策のためであろう、四角や△屋根の形状なので、内地とは違う、寒冷地の北海道ならではの住宅地といった感じ。

 自衛隊の駐屯地(かつての練兵場跡)を中心とした地区は「春光」という。信号、道路の看板にも「春光〇条×丁目」と表示されている。「春光台」ともいうべき地区だ。なぜ、春光と名付けられたか、地名の由来は分からない。
訪れてみると、確かに北国の初秋の風景、陽射しはどことなく、淡く、内地でいう小春日和のような明るさ・・・。長く厳しい冬が終わり、春の雪解けの風景もまた、美しいのであろう。それらを象徴して「春光」と地名を付けたのかは私の独断であり、寡聞にして分からない。

 ↓ 途中、石狩川を渡る。


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旭川 自衛隊駐屯地付近 旧第七師団の司令部跡など

 2015年9月21日の月曜日、北海道旅行2日目。
  
  前日の夜にチェックインをした旭川市役所近くの「ホテルクレッセント旭川」を慌ただしくチェックアウト。車(レンタカー)で出発。一路北に向かう。旭川の市役所を経て、川の北に行こうとするが、左折するところを真っ直ぐ進んでしまい間違えた。が、ほぼ碁盤目状に道が通っており、川の近くは斜めに市街地を通る道路のおかげをもってすぐに、元の道に戻り、リカバーできた(笑)。
 本日は、旭山動物園に向かい、ななんと、知床まで走る・・・・。旭山動物園は9時30分からの開園と比較的遅い。市内から動物園までは車で30分くらいかかる。地方都市であるのに、相当郊外にある動物園だ。
 それまでの時間調整、というか市内を視察をする。

 家と家の間の間隔が広く、道幅も広い。冬期の雪のためか、道路のアスファルトは削られている感じ。北国、積雪地特有のコンクリート打ちのような舗装道路である。
 川を渡る橋を通る。と、流れる川は石狩川であった。水量が多い。これでもダム湖が上流にあるため昔に比べると流れは穏やかだと思うが・・・。旭川駅は別の川の近くにあり、駅から自衛隊の基地の方へは、更に別の川を渡る必要があり。この川が国内有数の大河、石狩川だった。

  まずは旭川の自衛隊の基地近くまでやってきた。昔の軍隊駐屯地は現在、学校などに姿を替え、昔の練兵場の広場が現在の駐屯地となっているようだ。
 以前、私が住んでいた都市でも、かつて戦前の練兵場の跡地はグラウンドになり、実際の軍の駐屯地だった所は学校などになっていた。ただ、(以前、私が住んでいた都市では)自衛隊は全く別の場所にあって、その都市は防衛関連とは直接的に無縁となっていた。

 と、自衛隊の北の角の更に道路の反対側を見る。 ↓
 街路樹のある歩道、広い土地と広い道路。北国らしい街の風景だ。


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 団地の傍らにある崩れかけた門。団地自体も住んでいる人はいないようだ。

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 傍らに碑がある。ここが、かつて旭川に駐屯していた「第七師団」の司令部の跡地で、門柱は司令部の門であったのだ。

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 早晩、崩れてガレキになってしまうのではないかと思うくらい、門柱は放置され、風化している。
 門柱の西の土地は空地になっており、その先は道路を挟んでコンビニや住宅地となっている。

 写真の左方向の先が現在の自衛隊の駐屯地。自衛隊の装甲車?のような車、深緑色に塗装されたトラックなどが停まっている。基地内には人がいない。連休でお休みだろうか。 ↓


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 門柱の前から、真南の方向。正面に通る道は、現在では脇道というか、信号待ちをしたくない人向けの抜け道にしか見えない。しかし、この道はかつての師団司令部の門に真っ直ぐ通じる道であったのた。旧練兵場の北東の隅から真っ直ぐ北の伸びる道の突き当りに司令部があったことが分かる。
 ↓ 写真右の奥の林の内部が自衛隊。駐屯地の周囲はフェンスで囲まれている。

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 駐屯地の中には、「北鎮記念館」があり、屯田兵時代、第七師団時代から現在の自衛隊の資料館になっている。観光用のパンフレットもあり、昨日に観光案内所で入手をした。しかも、自衛隊の施設なので入場は無料。記念館の開館は9時、ここを見て旭山動物園に向かうと、時間がかかってしまうので、今回は割愛です。

 ↓ 団地の建物と碑の様子。雑草が伸び放題。かつての自衛隊の官舎の跡だろう。人員的には昔より減っているので、使用されていないのか。
 実は妻の知人でこの付近に住んでいる人がいる。もちろん自衛隊関係者の夫人。今回は連休中の訪問なので、遠慮して特に連絡はとっていないようだ。

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 写真の左が、自衛隊の駐屯地の角部分、道路を挟んでローソン。(見ればわかるが)
 実のところ昔は、ここ司令部から南西に練兵場に沿って、歩兵連隊があったようだ。しかも第26、27、28と三つも連隊が並んでいた。特に記念碑は無いようだが。戦争の激化で、南方に行って全滅になった隊もあったと聞く。
 沖縄の平和祈念公園でも北海道出身者の名が多く刻まれた碑があった。たしか、ここにあった連隊に入営して沖縄に派遣された兵士ではなかったのか。
 かつて、全国各地に連隊衛戍地があり、召集兵を集めていた。私の祖父も例外ではなかった。出身地の連隊に入営して、別の部隊に配属になったと聞いた。
 沖縄の碑に名前が刻まれた戦死者の出身都道府県には偏りがあった。ある碑では、〇〇県の出身者ばかりだったと記憶する。
 私が沖縄でその名を見た戦死した兵士の方々も数多く、ここ旭川で召集され入隊し、訓練を受けた後、戦地の部隊に送りこまれたのだろう。

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 写真で見る限り、現在の自衛隊駐屯地の周辺は、何でもない現代日本のとあるコンビニの見える町の風景。かつて、この一帯が巨大な軍隊駐屯地で、多数の兵士を送り出したなど想像すらできない・・・・・。今、平和であることに感謝をしなければならない。

「クレッセントホテル旭川」宿泊と 出発 北海道旅行2日目

 2015年9月20日の日曜日、「五連休」の二日目、北海道旅行1日目と2日目です。
  
 
 旭川市役所近く、宿泊先は「クレッセントホテル 旭川」だ。(呼び方が違っていたらすみません。ホテルクレッセントだったかも。)
 来てから気付いたが、ホテルの裏側数十メートルの所は繁華街の延長のような場所もあって、居酒屋や飲食店がある。「〇〇横丁」のような所もある。駅からほぼ北にまっすぐ伸びる「買物公園通り」の近くがお店街の賑やかな場所だ。夜のネオンサインがきらめく繁華街もホテルから程近い三条通り、四条通り付近にある。
 焼き付け刃で覚えた旭川の地理だが、観光にビジネス、公用に、とかなり立地条件の良いホテルであることが分かった。
 先に大型バスでやってきた団体は、やはり中国人観光客だった。
 ラーメンを食べるために外出しようとしたときだったか、部屋のドアを開けてホテルの部屋の前の廊下に出るとはたと中学生くらいの女の子がいた。私の部屋のドアを開けた真正面に立っていた。と、目が会って「わっと。」と声を出された。
 女子は二人くらいいた。学校のものであろう、ジヤージを着ている。と、向かいの部屋のドアが少し空いていて、同級生がいるようだ。と「わわわわ・・・・間違えちゃったよ・・・・。」と向かいの部屋に駆け込んで行った・・・・。突然、私は「変質者」扱いされた(苦笑)。
 私は「被害者」ですよ(涙)。多分、彼女たちは、部活の試合でここに宿泊しているのだろうと思った。
 
 私はラーメンを食べに行くため外出。ラーメンを食べて、ビールを瓶で飲んで、気持ちよくなっていたこともあり入浴後早々に就寝・・・・ZZZ・・・・。
 
 ラーメンを食べて外出から戻って来たときに、ホテルのロビーの柱に「歓迎」と団体の宿泊ご一行様の表示がある。確認してみると「札幌市立〇〇中学校」と、もう一個別の中学校の表示がある。「藻岩高校」とも表示がある。部活の大会が旭川であるのだろう。何の部かは、わからない。道具を持っているところを見なかったので。運動部か、又は吹奏楽か。札幌の学校が旭川で試合ならば、宿泊せずに特急列車が高速バスで、日帰りで来ることは可能であるが・・・。この連休中に宿泊する必要まであるのだろうか?。
 どうしてボクちゃんが、変質者扱いされないといけないの!?。ボクは何か悪いことをしたの!?(涙)。

 先程私の部屋の前で、逃亡??していった中学生の宿泊しているメンバーは、女の子だけだった。引率の教師は若い男の先生で、私の隣の部屋のシングルルームに宿泊しているようだ。先ほどの私は「教師部屋」と間違えられたようだ(苦笑)。
 部屋に戻ってからだったと思うが、教師から「静かにしろ」だったか、「明日は早いから早く寝ろ」だったか、廊下で注意する声が聞こえた。が、この女子中学生のグループは、夜が更けてもなお興奮しているらしく、先生に注意されても、盛んにお互いの部屋を行き来していた・・・・。多分一泊か二泊だけかと思うが、親元を離れて、気分が高揚しているのだ。
 ドアを開け閉めする音、ヒソヒソ話す声、スリスリスリとスリッパか靴下で廊下を走る音が結構聞こえてきた(苦笑)。


では、話を翌朝に。
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 朝、起きると霧だ。まだ6時前。テレビはあまり見ずに早々に就寝したので、早起きできました(笑)。
 この日は、大移動をする。よって気合が入っての「早起き」でもある(笑)。

 北海道の朝は早い。朝食は朝6時半からとのこと。団体ツアーで来ている場合は、出発の時間も早いであろう。日没時刻が早いので、朝早くから行動する必要があるのだ。
 もしここに本日泊まっている団体ならば、(その日のスケジュールにもよるが)朝7時半には出発で、8時発では遅いのではなかろうか。
 内地というか、関東近郊の観光地の通常のホテルならば、朝食は7時又は7時半からであろう。

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 窓から工事をしている人が見えた。まだ朝の6時だ。クレーンで資材を吊り上げして作業を開始している。ここは、北海道。随分と早い時間から、人が動いている。

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↓ 前日の夜に撮影。同じアングルからの写真。

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 6時半の朝食開始に合わせて、一階ロビー脇にあるレストランへ。すでに食べている人もいる。そのうちに、前日見たと思われる女子中学生の一団もやってきた。彼女らは、奥にある部屋に入っていく。この中学校の生徒のための特別朝食室なのでしょう(笑)。
 別の中学校?の生徒もやってきた。一般の席に座り、それぞれ食事を始めた。中国人の団体も次次にやって来た。

↓ バイキングの朝食。じゃがいもの加工品が北海道らしい。
  卵は「ゆで」。現在の私は「生卵」は基本的に食べない。(何回かこのブログでも書いてあるが)妻がすごく嫌うので・・・・・。基本的に子供にも食べさせない(苦笑)。
 こうして見ると食生活がよく分かる(笑)。 まずはバン食なのか、ごはん派なのか、が・・・(苦笑)。

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 朝食を終えて、部屋に戻ると、雲が引いて晴れ間が出てきた。写真の奥(ほぼ北の方角)には、グレーの雲があたかもどんどん湧いてきているかのように見えるが、実際は霧がどんどん引いて行っています。
 天候の変化の激しい、北国の盆地にある街の様子がうかがえました。冬の厳しい寒さと雪と氷に覆われるのでしょう。街の様子からは、厳しい冬に対応した街であることは、分かりません。
 あれっと気付いたが「クレーン」は作業を終えたのか、いなくなっていた。ビルの上で作業していた人もいない。次の現場に移ったようだ。仕事が早いです。

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 ↓ (既出) ホテルの前の道。右手の先が市役所。
 前日の夜に撮影。慌ただしくチェックアウトして出かけたので、出発時にホテルの前では写真撮影をしませんでした。
 チェックアウト後、私は車(レンタカー)を前夜停めた駐車場に行き、エンジンをかけて、ホテル前の歩道に停める。アノ、前日停まっていた大型バスも停まっていた(笑)。中国人の団体サンを載せるべく待機していた。
 本日は層雲峡の紅葉に行くのであろうか?。

 私は、ホテルから出てきたツレを乗せて出発!!。
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旭川駅周辺(夜間)の様子 散歩

 2015年9月20日の日曜日、「五連休」の二日目、北海道旅行1日目。
 
 旭川市内のホテルに到着し、旭川といえば「旭川ラーメン」だろう、ということで夕食を食べていないので「ラーメン」を食べに行った。
 閉店時刻が軒並み早い「旭川市内のラーメン店」の中でも閉店時刻が遅い「山頭火」の旭川本店で食べた。閉店は22時だった。 8時といえば、空港でレンタカーを借りて乗り込んだ時刻・・・・。出発前にラーメン店は閉まっています・・・。
 店の前の大通りの突き当りが旭川駅。閉店時刻近くの駅前通りの人通りは少ない。食事後、散歩を兼ねてともかく駅の方へ歩いてみた。

 ↓ 駅前広場の入口に建つ地図。

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 ラーメン店から駅の方向に。駅前広場をほぼ東西に真っ直ぐ貫通する大通り。 ↓
 工事中です。大きなビジネスホテルがふたつ見えます。いずれも大手のチェーンの看板です。
 ただし、フランチャイズ方式で地元資本の場合もあるようです。
 もう一軒、ビジネスホテルが建設中でした。建設ラッシュです。旺盛な需要があるということでしょう。

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 ↓ 旭川駅。思ったよりも巨大な建物です。鉄道が発着するホームそのものをすっぽり覆っています。
   冬期の極寒と雪を防ぐためには、駅の規模以上の巨大屋根施設が必要なのでしょう。
   まるで新幹線の駅のようです。駅前広場も広いです。

   イベントのテントがたくさん並んでいます。この時間はすべて閉まっていて、明日、再開するのでしょう。

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 旭川駅前広場横の建物群。
 手前がショッピングモールのスーパーマーケット。奥がJR経営のホテルのようです?。
 反対側には、ビルの建物がありましたが、電気が消えていて真っ暗です。何かなと思いましたが、駅前の地図を見ると商業施設やホテル、オフィスビルではなく病院でした。
 ショッピングモールの中の「旭川ラーメン」の店もラストオーダーの時間は遅いようです。「山頭火」の場所が分からなかった場合は、ここで食べることも想定していました(笑)。

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 駅前に病院、(本来は郊外型の)商業施設、ビジネスホテル。中心駅にほぼ直結して病院があるとは、自衛隊と並んで、病院の診療報酬頼みの地域経済の一面が想像されます。
 建設投資(巨大な駅舎ドーム、駅前付近の広場、道路工事など)も頼みの綱でしょう。建設投資でも駅舎の一部やビジネスホテルなど民間需要なので、全部が公共投資という訳では無いしょうが、こと旭川においては「公費」によって経済が相当に支えられているのではないだろうか。

 ショッピングモールの中に少し入ってみました。入口近くのエスカレータ脇には、観光案内コーナーがあり、名所などのパンフレットが置いてありました。いくつか、入手しました(笑)。
 お店は、すでに閉店時刻で閉まっているテナントもあります。外資系?のコーヒーチェーン店Sだったか忘れましたが(笑)、開いているのですが、ほとんど人はいなくと閉店時刻のようです。建物は天井が高くて巨大に感じますが、人は少なくガランとしていました。



旭川ラーメン「山頭火」 食事、旭川本店

 2015年9月20日の日曜日、「五連休」の二日目、北海道旅行1日目。
 旭川市内のホテルに到着した。 

 ホテルの部屋で少し休憩して夕食に行くことにします。
 すでに夜9時近く。下の子は食べにいかないというので、三人でホテルの外に出た。多分、我々がいない間はテレビを見るのでしょう(笑)。
 ホテルを出て、駅の方向に歩き、食事をする店を探す。

 旭川といえば「旭川ラーメン」だろう、ということで今夜の目的は「ラーメン」です。
 私は積極的に外食でラーメンを食べませんけどね(苦笑)。旅行中は別です(笑)。普段は、たま~に博多ラーメンか薄味のラーメンを食べるくらいかな?。(博多ラーメンは薄味でないが・・・・矛盾してる(苦笑)。)

 事前に調べていたところでは「山頭火」が宿泊ホテルに近くて、食事に最適のようだ。
 「最適」というのは「旭川のラーメン店」は、閉店時刻が軒並み早い・・・・。インターネットで調べたところ、閉店時刻は夜の8時くらい(が平均)で、ラストオーダーは7時半。
 たとえば、観光客か最も行きやすいラーメン施設である「旭川ラーメン村」のテナントの閉店時刻は夜の8時でラストオーダーは7時半。「山頭火」も「旭川ラーメン村」のテナントに入っているが、閉店は8時だ。
 8時といえば、空港でレンタカーを借りて乗り込んだ時刻・・・・。出発前にラーメン店は閉まっています・・・。

 ホテルから近くて、閉店時刻が遅い店はここ「山頭火」くらいしか、検索できなかった。ここは山頭火の「本店」のようだ。少しだけ待って、テーブル席に座れた。
 ラーメンを注文。820円だった。ラーメンには豚肉が何切れも入っている。物凄く脂がのっている。肉はチャーシュウという位置付けではないようだ。物凄く肉厚。ともかく、お肉の脂肪は、ボクのおなかにすべて吸収されてしまいそうだ・・・・・(笑)。
 味はしょうゆ、みそ、塩とあった。サイドメニューでギョーザ一皿310円も注文した。
 ビールは「クラシック」の瓶を注文。この後は、運転もなく、アトはホテルに戻って寝るだけなので、たびに出て気が緩んでいる(笑)。
 もっとも、着たばかりの北の街の夜の外気は冷たくて慣れていないし、温かいラーメンと冷たいビールはあまり組み合わせがよくなかった・・・・。
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 私は、しょうゆラーメンを注文。ツレはみそ、子供は塩を注文。仲よく一人一種類ずつ注文した(笑)。
 なぜ「しょうゆラーメン」なのかというと、「旭川」といえば、しょうゆという漠然としたイメージがあったから。「みそ」はどちらかというと札幌ラーメンの印象・・・。

 ラーメンを食べている間にラストオーダーの時刻となってしまった。店内はカウンター席とテーブル席がいくつかある。閉店時刻に近いが、席はかなり埋まっている。カウンターの席はほぼ満席。
 自衛隊員らしき屈強な男が外国人の女性を連れて入ってきていた。ラーメンを二人で食べている。女性は、やや茶色い黒髪である。スラブ系のような東欧系のような感じ。ルーマニアが一番近い系統かな、という感じ。たぶん、これから同伴で出勤でしょう。(なぜ、分かるの??(笑)。)
 私達と同じく、観光客らしき人もいる。五連休中ですからね(笑)。

↓ 店の外観と入口。ここが「旭川本店」でした。

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↓ 店の外観というか、看板。ガラス張りのお店はお隣の店舗か会社です。
  写真奥の突き当りが旭川駅です。閉店時刻近く、人通りは少ないです。

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 近くにはもう一軒のラーメン屋さんがありました。あらかじめネットで調べたところ、閉店時刻を過ぎていました。「山頭火」で正解でした。その店(「梅光軒」という名前だったと思う。)では、ラストオーダーに間に合わなかったと思います。
 「山頭火」の店内にあった名刺によるとこのチェーン、都心部をはじめ、首都圏にもお店がたくさんある。わざわざここで食べるひともなかったかも?(笑)。海外にもたくさん店舗があることが分かった。


 ↓ 駅前広場の入口にあった市街地の地図。

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空港~レンタカー~旭川市内 宿泊先到着 北海道旅行1日目

 2015年9月20日の日曜日、「五連休」の二日目、北海道旅行1日目です。

 旭川市内の宿泊先へレンタカーで向かう。すでに夜の8時半だ。 
 旭川においては、三条通りがメインで、この道が駅前の方向に行くようだ。が、車は更に直進した後、四条通りへ行く道の方へ斜め前に進む。
 その先で高架橋の下を通る。線路の高架だ。下をくぐり、通過する。石北線のようだ。踏切ではなく、高架となっている。冬期の雪の対策で踏切を廃止して、高架線路にしたのだろう。
 また、沿道の個人経営の病院も大きい。例「折口医院」のように個人名で入院設備をそなえている医院なのだろう。
 神奈川のうちの近くでは診療所があっても、病院は少ないが、ここでは個人レベルの病院(診療所)が随分と多いようで、運転していても目につく。
 診療報酬頼みの地域経済なのかな。と「かつや」の店舗が見える。その角をすぐ右折。左は駅だった。すぐに、宿泊予定のホテルの前に出た。郊外型のP(駐車場)を備えた「かつや」の店舗の近くに旭川駅(つまり、中央駅)があるのは、いかにも地方都市らしい。土地代が安いから、中央駅の近くでも郊外型ファストフード店が出店可能なのだ。


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 大型バスがホテルの前に止まっていた。中国人の団体だろうか。バスを避けるため一旦離れる、ぐっと街区を回って再度ホテルの前につける。荷物をおろし、Pの場所を聞いてもらう。チェックインはツレにまかせる。
 ホテル隣のPは満車で別のPにいくようようだ。小さい地図をもらうが、わかりにくい。結局一本、信号を先に行ってしまった。一方通行もあるのでかなり無理をしてターンしたり、片側三車線道路で右折して、やっとPに。係の人がいて車の鍵ごと渡す。実は先ほどその前を通ったPだった・・・・・。あーあ。
 「四の八」Pのように数字でパーキング名が示されるので、合理的な表示ではあるが、いかんせん私は慣れていないので戸惑った・・・・・。
 道に迷ったため、想定外の10分以上かかって、車を停め、やっとホテルに戻る(苦笑)。エレベータで自分の部屋に行く。すでに夜9時近くだ。
 さあ、食事に行こう。だが、下の子は食べにいかないというので、上の子を連れて三人でホテルの外にでた。食事をしにい行く。

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 気温は15度と分かった。13度くらいかな、と思ったが、そこまで低くなかった。が、空気は冷たい、内陸のひんやりした空気だ。風は無い、しかし、気温以上に低く感じる。

 ↓ 市街地にあった気温の電光表示。

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 駅の近く。バス停を待っている人が数人いる。意外と薄着だ。コートも羽織っていない。現地の人はこれくらいの気温では厚着をしませんね。車道を挟んで反対にはビジネスホテルがある。
 人口規模の割には、ホテルが多い。これだけホテル数があっても、やっとシンク゜ル三室しか確保できなかった。昔ほど、自衛隊や関連する業務用関係者の需要は多くないはず。旭山動物園を中心とする観光需要だけとはとても思えないし、外国人旅行客需要もあるのだろうか?。

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 通りの途中にあるモニュメント。
 トランペットを吹く人だ。ベンチに座って記念撮影をしている人もいた。
 通りではお祭りのようで、たくさん出店のテントが出ていた。この時間、出店はすべて閉まっている。
 駅から北?に真っ直ぐ三条通り、その先まで伸びる 歩行者専用の道路のようだ。「買物公園通り」というようだ。 

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 テントの合間のビル。一体、何でしょうか??(笑)。

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 イベントは「食の祭典」で北海道各地の食材を提供する大型イベントのよう。各地のお店がテントで出店しているようだった。連休中の5日間開催されると看板に書いてある。明日の朝には出発するので、このイベントは体験できない。それにしても、旭川と周辺人口の規模わりには、たくさんのテントがビッシリと並んでいる。後日の記事でも書くが、駅前広場もテントで一杯だった。

 ↓ とある繁華街の道路の様子。3条です。道幅が意外にも狭い。
 大通りの間の道なのであるが・・・。
 雪の場合、除雪された雪が道の端に寄せられて、道幅はもっと狭くなるだろう。

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 繁華街の様子。駅の北の三条通り駅付近が繁華街のようだ。
 ↓ 三条よりやや駅に近い通り端の場所。祝日なので勤め帰りで飲んでいる人はさほどいないようだ。

  薄着で屈強な体格の男もいたり、多分自衛隊員でしよう。休日外出でしょうか。
  自衛隊需要は相当あり、全国でも客や売り上げに占める自衛隊員の割合は、全国一といってもよいくらいの繁華街かもしれません。(そんな統計をとる人がいるの???。)

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 ホテルの前の道。右手の先が市役所。
 宿泊先は「クレッセントホテル」だ。
 ホテルの裏側は繁華街の延長のような場所もあって、居酒屋や飲食店がある。「〇〇横丁」のような所もある。例の駅からまっすぐ伸びる「買物公園通り」の付近だ。


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旭川空港到着 (北海道入り) 旅行1日目

 2015年9月20日の日曜日、「五連休」の二日目、北海道旅行1日目です。

 函館沖合の上空を通過。函館の夜景を視認した。すぐに室蘭沖を通過。やがて陸地に入って来る。苫小牧だ。長く続く砂浜を掘りこんで港を造成しているので、すぐに分かる。
 ↓ 苫小牧上空。 写真はボケているが・・・。
   シップ(この用語を使用するのはドラマの影響・・・・(笑)。)は北海道の内陸地に入っていく。

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 目的地は旭川。新千歳に着陸する場合、苫小牧上空では高度がかなり下がり、着陸態勢であろう。が、旭川行の機体の高度はまだ高い。北海道に来るのは十数年ぶりだ。昔の記憶が蘇って来た・・・・。
 苫小牧を過ぎると、すぐに新千歳空港の上空らしきところに。「はて、滑走路の誘導灯は見えないのかな?、ライトで空港と分かる筈だが・・・・。」と思いきや、長い長方形の暗闇が窓から見える。地上から見ると誘導灯はコバルトブルーやオレンジ輝いて見えるが、空からは見えないのだ。やはり、保安上の理由で上空から滑走路と判別はできないように誘導灯を地上に設置しているのだ。
 考えてみればあたり前だ。航空燈で空港が識別されれば、テロの危険性だってあり得る。(こんな簡単なことも知らなかった・・・・・・・(絶句)。)
 ではなぜ、新千歳と分かったかというと「半円形」のターミナルビルだ。新ターミナルになって20年くらいは経っているだろう。以前来たときもそうだったので。ビルからは電気の光が煌々と輝いていた。それが半円形に見えたのだ。一方、自衛隊の基地の様子は暗くて上空からは分からない。 

 ↓ 上空から見た新千歳空港付近(ピンボケ)。写真では、空港ビルが識別できない。

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 新千歳を過ぎると、進行方向左手の先に「光の平地」が見える。大きな街のようだ。つまり、札幌の街の光。距離があるのでぼやけてしか見えない、水平に光が広がっている感じだ。
 と、飛行機は「当機は着陸体制に入ります。」とどんどん高度を下げる。窓からは真っ暗で何も見えない。山の上を飛んでいるようだ。
 と、高度が下がり地上の光が見えてきた。旭川盆地に入ったようだ。新千歳から15分くらいしか経っていない。飛行機だとあっという間だ。どうやら、旭川空港ではないかと思われる場所が暗闇の中に見える。

 ↓ (ウソみたいだが) 旭川市街上空。
 
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 旋回して高度は更に下がる。旋回すると今まで通過してきた方向の空港の滑走路がはっきり視認できた。空港の上を一旦通過、空港からみて北にある市街地上空を旋回し、北から南に向けてランウェイに進入するようだ。(「管制官のドラマ」風に(笑)。ドラマの影響を受けたのは私ではなく、ウチの子供です(苦笑)。)

 旭川市上空を通過し、最終着陸態勢に。着陸直前は、市街地の真上を通過した。窓からみえる市街地の光は少ない。周辺人口が少ないためか。ただ、碁盤目状の道路に街燈が配置されていて、街の光が格子状に美しく見える。が、どことなくさびしい感じもする。

 ↓ 旭川市街の夜景の様子。格子状の光。 (ただし、ピンボケ。)

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 機内に設置されている画面には、機外正面のモニター映像が映る。滑走路に向かって降下している様子が分かる。誘導燈火が矢印のようにオレンジ色に光って機を(滑走路に)誘導している。
 直後にドンドンドン、ゴーっと音を立てて着陸。
 ↓ 停止してから撮影した座席から空港の様子。

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 タラップから機外に出る。と、空気がひんやりしている。機体と蛇腹の隙間から冷たい空気が流れ込んでいるのだ。しかし、体感では10度は切っていない。気温15度くらいだろうか?。12度~13度ということもない。内地と比べると気温は五度くらいは違うだろうか?。北にやってきたという実感が湧いた。日本の都市では最も寒い場所であるし。


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 到着ロビーから、ターンテーブルへ階段を降りる。すぐに空港の制限エリアを出て、一階、到着フロア内のレンタカーのカウンターへ急ぐ。到着のエプロンから手荷物がでてくる所(ターンテーブル)は速足で通過(笑)。とにかく、レンタカーの手続きを先に済ますのだ。(過去の教訓より・・・(笑)。)


 レンタカーのカウンターは到着出口を出て、すぐ左手にあった。各会社のカウンターが並んでいる。利用するタイムズレンタカーの係員に声をかける。すぐに私の予約票を取り出し、カウンターの外へ誘導された。私一人だけだ。係員の後ろについて、ビルを出て、更にパーキングまで歩く。
 ビルを出て外気に触れると、いっそう冷たい空気を感じる。関東でいうと晩秋の空気の冷たさか。11月中旬から下旬くらいの気温だろうか?。
 (神奈川の)自宅周辺でいうと、紅葉がこれからはじまる時期の頃の気温だ。このときの私の服装は、七分袖だが、寒くて我慢できないことはない。
 あらかじめエンジンをかけてある、ワゴン車が数台止まっている場所まで歩く。レンタカー各社のものだ。運転手がいなくても、エンジンをかけ放しにしていた。係員に案内されて、車に乗り込む。レンタカー会社の営業所はすく近くだった。車は、ぐるりと空港前のパーキングを迂回する。すぐに営業所に到着した。

 (レンタカーの)送迎車はターミナルに戻らない。どうやらこの日、羽田からの最終便で到着し、出発する客は私のみらしい。反対に返却(して東京行きに搭乗)する客はいないようだ。又は、先に空港ビルまで送ったのだろうか。
 私一人のみが利用者なので営業所内は、シンとしている。私をここまで送ってくれたスタッフ(男性)は片付けをはじめている。現金を数えるなど、閉店準備と思われる作業を始めた。送迎車も空港ビルに折り返しをしない。そのままエンジンを切って停まっている。
 カウンターの別のスタッフから説明をうけ、料金の支払いをする。(レンタカーだから原則クレジットカードでの支払い。)保険は、損害の「フルカバー」でネット予約時に申し込んでいた。保険料は1日につき2000円。
 事故が起きてノンオペ料金やレッカーの代金もすべて保険でカパーされるので自己負担が一切ない保険プランだ。廣い土地で何が起こるかわからないし・・・・。
 特に今回の「たび」は、移動距離が長く、タイトなスケジュールなので用心している。保険で事故のリスクをカバーできれば安いものだ。

 すでに(乗る)車は用意してある。スズキのミニワゴン車だ。キズのチェックをし、説明を受ける。返却場所は釧路空港の営業所。今回は「乗り捨て」「一筆書きのたび」だ。 釧路空港周辺の地図を渡され「ガソリンスタンドの場所が遠いので給油場所や営業時間、定休の曜日には注意してください・・・・。」旨の説明も受けた。キズのチェックリストも渡された。釧路で返却時に渡すようだ。
 自家用車とサイドブレーキの操作が違うので、スタッフに聞いてしまった。サイドブレーキを確認、バックミラーとサイドミラーの位置を修正し、スタッフの見送りを受けて、シンとしている営業所を出発。やはり、私が本日最後の客だったようだ。

 ターミナルビルは、ずっと見えている。ツレは、手荷物を回収し、空港ビルの到着出口前の歩道ですでに待っていた。時刻は、20時過ぎ。ビルの前の人通りは、すでにいない・・・・。
 飛行機から乗客が出てきて、15-20分くらいしかたっていないが・・・・。ほとんどの到着客は空港を去ってしまったようだ。ビル周辺は、ガランとしている。
 ↓ 一階が到着。二階が出発ロビーのようだ。この時間、人がいない・・・。

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 ターミナルビルは大きい。ガラス張りで新しくて立派。写真を撮影し荷物を積み、出発。

 ↓ ビルの右端には管制塔が。

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 と、機やビルの清掃を担当していると思われる作業服の女性の一団がパーキングへ出て来た。今日の仕事を終えて、マイカーで帰るようだ。


 ↓ ビルの左端。車も少ない。空港バスも出発してしまった?。

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 空港ビル正面の駐車場。車がたくさん停まっている。その更に先には、レンタカー会社の営業所がある。


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 20時11分に空港前を出発。市内の宿泊先へ向かう。レンタカー会社の近くを通り、空港から離れる。このたびで旭川空港に戻って来ることは無い・・・・。何だか名残惜しいです・・・・・・(笑)。
 空港は比較的高台にあるようだ。空港の北と思われる方向は(空港よりも)標高が低い、なだらかな傾斜で林や畑になっているようだ。飛行機で突然やってきたので、方向感覚がない。特に空港ビルに入り、外に出ると、方角がまるで分からない(笑)。羽田でもそうだが、空港ビル内で「方向感覚麻痺」の魔法をかけられてしまうのだろうか!?。
 レンタカーで空港から離れようと走らせると、フロントガラスの先、遠くに点々と街燈や家の電気の光が見える。(空港周辺は)それほど「郊外で何もないところ」とまではいえない様子。
 実は十数年前、旭川空港までの近くまで来たことはある。天人峡に行き、富良野方面に行くべきところ、間違って旭川空港の方向へ走ってしまったためだ。間近でゴーと轟音を出して旭川空港に着陸する飛行機を見て「間違った」と気付いたのでした(苦笑)。
 空港専用道路から一般道に出て東神楽町の役場の前を通過。役場は閉まっていて庁舎の電気は消えている。役場の先の交差点を更に左折する。市街地方向へ。
 畑や川を渡る道を行く。と、前をトラックが走っている。郵便トラックのようだ。その後ろをついていく、道なりにまっすぐ進む。旭川の市街地に近づくにつれ、だんだん家が増えてくる。旭川東郵便局へ入っていった。前を走るトラックは・・・・。ゆっくりの運転だった。もしかして、私達が乗って来た飛行機で運ばれた郵便用のカーゴを空港で積み込み、郵便局に運び込んだ?。
 その後は、ある程度スピードが出る。道路は片側二車線になり、街中を通過していく。北国特有の四角い、箱のような家が多い。また、建物と建物の間隔が広い。歩道は誰も歩いていない。人通りは、少ない。



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